1.練習編 台本(キス・耳舐め・ささやき・乳首責め)
リア:こんにちは~っ!
ルナ:こんにちは。
本日は当アトラクションのご参加、誠にありがとうございます。
今回の担当はわたくしルナとこちら妹のリアとなっております。
リア:よろしくねっ♪
ルナ:それではルール説明からさせていただきます。
わたくし達はあなたを誘惑したり体のどこかを刺激したりしますので規定の時間内に
射精をしなければ勝ち、射精をしてしまうと負けとなってしまいます。
射精というのは白い液体、つまり精液が男性器から出ることが定義となります。
なので透明な液体、カウパー腺液(せんえき)、つまり我慢汁についてはどれだけの
量が男性器から漏れたとしても射精ではありませんのでご安心を。
ただし、少しでも精液が男性器から漏れた場合は射精とみなします。例えば、
ちょっと気が緩(ゆる)んだ拍子に精液がピュッ…、と出たとしてもそれが
白い液体であれば、射精とみなしますのでご注意を。
リア:もう、そんなに緊張しないでっ♪
射精を我慢するゲームだと思って気軽に楽しんでよっ。
ルナ:堅苦しい説明なんて忘れて何(なん)にも考えずに楽しみましょうねっ。
もし負けたらどうなるのか気になる?
ふふっ、それは負けてからの、お・た・の・し・みっ♪
でも、負けることを考えているようでは勝てるものも勝てないよ?
もし勝てば気持ちい気持ちいご褒美が待っているから勝利を目指して頑張ろうねっ♪
リア:お兄さんが頑張ってるところたっくさん見せてよねっ!
ルナ:それでは…、ゲームスタートッ!
…っと、…その前に。
まず練習しよっか。
リア:チュートリアルってやつだよ、お兄さんっ♪
ルナ:それじゃあ始めるねっ。
リア:ねぇねぇ、お姉ちゃん、今日はどうやって射精させるの?
お兄さんのおちんちん、お手手で勃起させて私のお口マンコで射精させたいんだけど
いいかな?
ルナ:もうぅ…、リアはせっかちさんなんだから…。
練習なんだから本気でやっちゃダメ、リアが本気になるとすぐ夢中になって精液
搾るんだから…。
リア:え~、つまんない…。
じゃあ、ちゃんと手加減するからこの人で遊んでいい?
ルナ:ええっ、もちろん♪
リア:は~いっ♪
ふふっ…、今日はよろしくねっ、お兄さん。
ん?
どうしたの?
エッチなこと、期待しちゃった?
お兄さんってM(エム)っぽいねっ。
なんだかそんな顔してるもん。
ルナ:そうね、イジメられるのが大好き、そういう雰囲気があるわね。
リア:でしょでしょ~。
ねぇねぇ、キスしよ?
まっ、お兄さんに拒否権なんてないんだけどね。
リア:あ~んっ…。(キス)
ルナ:ふふっ、リアったらすぐキスで興奮させようとするんだから…。
ねぇ?
この子のキス…どう?
上手に出来てる?
…ふふっ、おちんちん、少しピクってなってる…。
うんっ♪
上手に出来てるみたいね。
それとも君がキスに弱いだけなのかな?
ふふっ、キスだけで興奮しちゃって…可愛いねっ。
リア:ぷはぁ…。(吐息のような調子で)
リア:あはっ、お兄さんのお口、おいひ~(美味し~)。
それじゃあ、今度は激しくするよっ♪
ルナ:今は練習なんだから少しは手加減してあげてね。
リア:は~いっ♪
リア:ん~っ!(キス)
ルナ:リアのキスでお口レイプしてもらって嬉しいね。
大丈夫っ。
練習だからお姉さんは何(なん)にもしないよ。
今は喋りかけるだけ♪
この子のキス、上手だよね~。
柔らかい唇、甘い唾液、乱暴な舌使いで君の口内(こうない)を舐(ねぶ)って
犯して…。
ほらっ、体の力、抜いてごらん。
そうすればもっと気持ちよくなれるよ。
ふふっ…、いい子いい子…。
クスッ…、またおちんちんピクピクしてるねっ♪
リア:ぷはぁ…。(吐息)
リア:ご馳走様っ♪
お兄さんのお口、とっても美味しかったよ。
また後でたっぷり食べてあげるから覚悟してねっ。
ねぇお姉ちゃん。
今度はあれ、やってあげてよ。
ルナ:そうねぇ…。(悩ましげな調子で)
まぁ練習なんだし…、別にいいわよね。
さっきはキスだったから…今度はここ、舐めてあげる…。
ルナ:あ~んっ…。(耳舐め)
リア:ふふっ、お姉ちゃんの耳舐め、気持ちい?
あれ~?
声、漏れてるけど大丈夫?
あはっ、お兄さんったら耳まで感じちゃうんだっ♪。
うんっ、じゃあもっとお姉ちゃんの耳おしゃぶりでいっぱい感じてねっ♪
ルナ:ぷはぁ…。(吐息)
あはっ…、君のお耳…コリコリして美味しいっ…。
じゃあ今度はもっともっと激しくするからねっ♪
れぇ~…。(耳舐め)
リア:ねぇ?お姉ちゃんの耳舐め、とっても上手でしょ?
耳の中まで響いてゾクゾクってするよね。
…どうしたの?
股間のところ、膨らんでるよ?
あぁ…触って欲しいんだぁ♪
なでなで…なでなで…。
おちんちん苦しそうだねっ…。
ふふっ、ズボンの中は窮屈(きゅうくつ)だもんね。
そんな狭苦(せまくる)しいところじゃなくてお外に出ましょうね~。
んっ…しょっ…っと…。
あはっ、もうがちがちねっ♪
ルナ:ぷはぁ…。(吐息)
ルナ:君のお耳、こりこりしてとっても美味しいっ。
次は乳首を可愛がってあげるねっ♪
まずは乳首の周りをなぞって焦らして~…。
次は優しく…やさ~しく…、乳首をくすぐってあげる…。
いっぱい…いっぱい…人差し指で…ピンッ…ピンッ…って…。
リア:あはははっ!
お姉ちゃんに乳首イジメられて気持ちい?
今は練習だから私は何(なん)にもしないけど、本番だったら私もいろんなとこ
責めちゃうからねっ。
乳首とちんぽ、同時に責められたらお兄さんどうなっちゃうんだろう♪
楽しみだなぁ~。
ルナ:乳首、女の子みたいにピ~ンって尖ってるねっ。
乳首イジメられて気持ちよくなってるんだ♪
そんなに気持ちいいならもっと弄(もてあそ)んであげるね。
(ここから囁き)
ルナ:勃起乳首たくさんイジメてあげるからおちんちんもっとカチカチにしようね。
そのまま感じて…興奮して…おちんちんも勃起して…。
練習でこんなに悶えてるようじゃ、本番はきっとすぐ射精しちゃうかもね…。
あ~あ…これじゃ勝負にならないかぁ…。
でもいいじゃない、気持ちよくお射精できるんだから。
男の子は射精することが一番の幸せなの。
だから…ねっ?お姉さんにもっと甘えよっか。
乳首イジメられるの、大好きですって言ってごらん?
(ここまで囁き)
リア:あははっ!
お目目うっとりしてるよ♪
チンポもガチガチに勃起してるし。
もうだめ?
イきたい?
イきたいなら自分でおちんちん扱いてみよっか。
ルナ:気持ちよくなりたいよね。
だったら…できるよね?
リア:お姉ちゃんに乳首イジメられてアンアン喘ぎながら「イク~ッ!」って言いながら
チンポ扱いて惨(みじ)めに射精しよっかっ♪
ほ~らっ、シコシコ…シコシコ…。
それじゃあ、もっと早く扱こっか。
ほらっ、シコシコシコシコシコシコシコシコ。
ほらほらもっと早くできるでしょ?
いつものオナニーみたいにやってみなよ。
ルナ:ふふっ、おちんちんそんな必死に扱いちゃって…。
乳首イジメられながら自分でおちんちんシコシコして興奮してるんだ♪
そうよ、もっと…、もっと早く扱いて。
クスッ…、上手にシコシコできて偉いね♪
乳首このままいじめてあげるから、自分で扱いてイっちゃってくださいね。
リア:ほらっ!もっとおちんちんギュって握って上下に動かしてっ!
ルナ:ビンビンに勃起した乳首、摘(つま)んであげるからたくさん気持ちよくなろ?
リア:ほらっ、もうイきそうなんでしょ?!
ルナ:ふふっ、お射精の時間ですよ♪
リア:ちんぽオナニー止(と)めちゃダメッ!
ルナ:精液ドクドク出してスッキリしよっ!
リア:ほらっ!ザーメン出してっ!
ルナ:白いおしっこお漏らししちゃえっ!
リア:射精してっ!
ルナ:射精してっ!
リア:出してっ!
ルナ:出してっ!
リア:イけっ!
ルナ:イけっ!
リア:あはははっ!体、ビックンビックンしてるねっ!
ルナ:おちんちんもとっても嬉しそうね…。
気持ちい…気持ちい…って…。
ふふふっ、どう?イっちゃった?
リア:イった?ねぇイった?
ルナ:言い忘れてたけど、君が射精しようがしまいが既定の時間に達するまで
延々(えんえん)となぶり続けるから好きなだけ気持ちよくなってね。
それと、射精してもすぐ終わりじゃないから時間になるまでは私たちの言うことを
ちゃんと聞くこと。
射精してチンポが小っさくなっても扱けと言ったら扱くんだよ、分かった?
ふふっ、それじゃあ続き始めましょ。
リア:ほらっ、今度は私だねっ。
どう?
お姉ちゃんの乳首責め、すごかったでしょ?
でも、私も負けないからねっ。
ふふっ、それじゃあ私も乳首、イジメてあげよっかなっ♪
じゃあまずは…。
リア:れぇ~…。(乳首舐め)
ルナ:クスッ…、また乳首イジメてもらってうれしい?
乳首ぺろぺろされてヌルヌルになっちゃうね。
勃起乳首…もっとイジメてもらおうね。
快楽に流されて悶えてるところ、もっと見たいな♪
リア:ぷはぁ…。(吐息)
リア:あはっ…乳首、ヌルヌルだね~。
ルナ:ほんとだねっ♪
リア:ねぇ?反対側の乳首もイジメてほしい?
…って、聞くまでもないか~。
お兄さん、乳首責められるの大好きだもんねっ。
乳首イジメられただけでおちんちん勃起しちゃうんだもん。
それじゃあこっちの乳首も私の唾液でベトベトにしてあげるっ♪
リア:あ~んっ…。(乳首舐め)
ルナ:反対側の乳首もペロペロしてもらって嬉しい?
ほらっ、嬉しいならアンアン喘いで気持ちい気持ちいって言ってごらん?
そうすればもっと気持ちよくなれるよ。
体中(からだじゅう)舐めまわされて涎(よだれ)まみれになっちゃうね。
乳首、唾(つば)臭くなっちゃうね。
この子の匂い、体に染みついちゃうね。
リア:はぁ…。(吐息)
…ふふっ、これで終わりかと思った?
あぐっ…。(乳首に噛みつく)
どう?
痛い?
でもチンポビックンビックンしてんじゃん。
そんなに気持ちいの?
ルナ:痛いのでも感じちゃうんだ。
リア:このマゾっ。
ルナ:乳首噛まれて感じるんだ。
ふふっ、大丈夫っ。
お姉さんは何(なん)にもしないよ。
今は…、だけどね。
気に入った?
リアの乳首責め。
ちんぽ射精したくなったらいつでもいいよ。
でも、黙ってイくのはダメ。
きちんとおねだりしてから射精してね。
ルナ:「お姉ちゃんイかせて~」とか。
リア:「リア様イかせてくださいっ」とか。
ルナ:情けないおねだり言葉を使って私たちにちゃんと許可を貰うんだよ。
きちんとおねだりできたら何度でもイかせてあげるからね。
好きなときに好きなだけ射精してもいいんだよ。
でも…、あんまり気持ちよくなりすぎると快楽中毒になって壊れちゃうかも♪
こちらとしては壊れてくれたほうがいいんだけどね♪
ねぇ?君の事、壊してもいいよね?頭の中射精の事でいっぱいにしちゃおうよ。
お姉さんね、快楽で壊れちゃった人を見るのとっても好きなの。
だから…いいでしょ?君の事、壊しちゃっても。
リア:…お・に・い・さん…?
ぐっ…!(乳首に強く噛みつく)
…なに?
なにお姉ちゃんの話ばっかり聞いてるの?
今責めてるのは私っ。
乳首、甘噛(あまが)みくらいじゃぬるかった?
血が出るまで思いっきり噛みついてあげよっか?
お兄さんはマゾなんだからそれくらいがちょうどいいでしょ?
噛む力、強くしてほしかったらいつでも言ってね。
乳首噛みちぎるくらい強くしてあげるから。
怖いの?
痛いのやだよね?
だったら乳首甘噛みでもっとたくさん気持ちよくなろうね~♪
ほらっ、今度は…。
リア:れぇ~…。(乳首舐め)
ルナ:噛みつかれた後の敏感乳首、ペロペロしてもらってよかったねっ♪
乳首イジメられて感じてる君の姿、とっても可愛いわよっ。
そんな可愛い姿を見せられたらお姉さんもイジメたくなっちゃうじゃないですか♪
おちんちん…もう我慢汁でべとべと…。
もうすぐイっちゃう?
イきたいんでしょ?
リア:ぷはぁ…。(吐息)
リア:どう?
甘噛みされた後の敏感乳首、舐められたらピリピリするでしょ。
ほらっ、もっと感じていいからね。
今度は反対側も…。
リア:あ~んっ…。(乳首舐め)
ルナ:勃起乳首…ぬるぬるのベロで舐めまわされてるね。
ほらっ…もっとよく見なさい。
リアの小っちゃいお口が乳首に吸い付いて…離さない…。
君は抵抗も出来ずにただ受け入れるだけ…。
快楽に流されて…どんどん…どんどん…堕ちていく…。
リア:はぁ…。(吐息)
リア:乳首ペロペロされて気持ちよかったねっ♪
お兄さんの喘ぎ声、とっても可愛かったよっ♪
ルナ:ねぇ?今度はこっちに向いてくれる?
ふふっ、素直でいい子ね…。
ルナ:んっ…。(キス)
(ここから囁き)
リア:ほらほらっ、お姉ちゃんのキス、もっと味わいなよ。
お口の中犯されて気持ちいでしょ?
もっと舌をべ~って出してお姉ちゃんに可愛がってもらいなさい。
そうそう…、お口を前に突き出して…。
あはっ…夢中になっちゃって…。
お姉ちゃんのキス、そんなに気に入ったんだ。
(ここまで囁き)
ルナ:ぷはぁ…。(吐息)
ルナ:どうかな?
お姉さんのキス、気に入った?
クスッ…そんなに体の力を抜いちゃって…。
お姉さんに身も心もぜ~んぶ取られちゃったね。
じゃあもう一度…。
ルナ:んっ!(キス)
(ここから囁き)
リア:キスだけで悶えてる姿、ほんと可愛いね。
乳首もちんぽもいじってほしい?
これは練習なの、だから今はダメ。
本番…楽しみにしていなさい…。
キスしてもらいながら、乳首もちんぽもたくさんイジメてあげるね。
(ここまで囁き)
ルナ:はぁ…。(吐息)
リア:あっははははっ!
お口半開きでなっさけな~いっ!
ちんぽもバッキバキになってるし♪
んっ…、ちょっとチンポ貸してね。
うわっ…、かった~いっ♪
それに熱くて…。
んふっ…、ビクってしてる…。
ほらっ、お姉ちゃんも触ってみてよ。
ルナ:ほんと…固くて…熱くて…。
こんなにおちんちんおったてて…、そんなに興奮しちゃったんだ。
どう?これ、小っちゃくしてあげよっか。
お姉さんのお手々でおちんちんしこしこして精子びゅ~って出しておちんちん
ふにゃふにゃしてあげる。
声、出したくなったらいつでも出してねっ♪
リア:遠慮なんてしなくていいからねっ、お兄さんっ♪
(ここから囁き)
リア:ふふふっ、お姉ちゃんの手コキ気持ちい?
ほらっ、ほらほらっ…。
あ~らら、さきっぽからお汁も出てるし…。
もうこれ射精しちゃうんじゃない?
出したければいつでもどうぞ。
射精した時点でお兄さんの負けだけど、これは練習だから安心してお漏らし
しちゃえばいいじゃない。
ふふっ、お姉ちゃんのお手手、やわらかいねっ。
いっぱい扱いてもらってたくさん興奮しようね。
(ここまで囁き)
ルナ:おちんちんシコシコしてもらって気持ちいね。
そんなにおちんぽビックンビックンさせてもだ~めっ。
「いや~」とか「やめて~」とか言っても絶対止(や)めませんから。
ふふっ、必死そうなお顔、ほんと惨(みじ)めね。
いいよっ。
アンアン悶えてる君の姿、い~っぱい見ててあげるよ。
リア:あははっ、お姉ちゃんから罵倒されて気持ちよくなってるしっ♪
そんなんじゃ女の子から馬鹿にされちゃうよ?
あっ…、そっか~♪
お兄さんは女の子から罵倒されてるのも気持ちいいんだよねっ♪
ほんと、変態だね。
ルナ:変態さんっ♪
いいよ、変態さんでも。
リア:お兄さんが世界で一番の変態でも私たちは全然気にしないよっ♪
ルナ:だから…ねっ?
私たちの声で頭の中空っぽにして気持ちよくなろうねっ♪
…ねぇ、今度はリアがこの人のチンポ、扱いてあげて。
リア:え~…、でも~…、私お姉ちゃんよりうまくないしぃ…。
ルナ:大丈夫、うまいか下手かなんて気にしなくていいわ。
それに、乱暴な扱き方でも射精させればいいんだから。
リア:うんっ、分かった!
よ~しっ、じゃあっ、いっくね~っ!
ほらっ!ほらほらっ!
ルナ:ふふっ、リアの手コキ、気持ちい?
この子の手コキってちょっと乱暴だけどそれがいいっていう人もたくさん
いるんだよ。
リア:あはははっ!おちんちんからグチュグチュッって音がしてるよっ♪
我慢汁たっぷり出しちゃってっ♪
ルナ:ほんとね、こっちまでいやらしい音が聞こえるわ。
リア:ほらっ、もうイきたいでしょっ!
ルナ:乱暴な手コキでもイっちゃうんだ。
優しくイジメられるのも乱暴にイジメられるのも…。
どっちも大好き…どっちも気持ちい…。
リア:ほらほらっ!
どうせもう射精の事で頭いっぱいなんでしょ?!
じゃあ、さっさとイっちゃいなよっ!!
ルナ:我慢してもだ~めっ。
君が射精するところ、全部見ててあげますから。
リア:イきなさいっ!
ルナ:出しなさい。
リア:出せっ!
ルナ:射精して。
リア:イっちゃえっ!
ルナ:ザーメン出して。
リア:お目目瞑(つむ)って我慢してもダメだよっ!
ルナ:負け犬ミルク、いっぱい出してね。
リア:イけっ!
ルナ:出せっ♪
リア:イっちゃえっ!
ルナ:イっちゃえっ♪
ルナ:クスッ…どうしたの?
さっきから、ビックンビックンしてるけど。
まぁ、君がイこうがイくまいが関係ないけどね。
私たちに責められてどんどん気持ちよくなっていいんだよ。
快楽に負けて射精してくれたほうがやりがいもありますし♪
…ねぇ、今度は私が乳首責めたいんだけど、いいかな?
リア:お姉ちゃんが乳首責め?
ルナ:ふふっ、たまには…ねっ。
リア:お姉ちゃん…、練習なんだから少しは手加減してあげてね。
ルナ:はいはいっ♪
それでは君の乳首、いただきますっ。
ルナ正面近く:あ~ん…。(乳首舐め)
(ここから囁き)
リア:お姉ちゃんの乳首舐め、私と違って優しくって蕩(とろ)けちゃいそうでしょ。
ねぇ?どこ向いてるの?
よそ見してごまかしてもだめだよ。
ちゃんとお姉ちゃんが乳首ぺろぺろしてるとこ見なきゃ。
ほらっ、気持ちいいでしょ?
気持ちよかったら、おちんちんしこしこしよ?
そしたらもっと気持ちよくなれるよ。
(ここまで囁き)
ルナ:ぷはぁ…。(吐息)
ルナ:はぁ…。
君の乳首、コリコリして美味しいっ♪
反対側も…、いただきま~す。
ルナ:んっ…。(乳首舐め)
リア:ほらほらっ、おチンポ扱こ?
シコシコ、シコシコって。
それで~、イきたくなったらいつでも射精していいからねっ。
どろっどろのザーメン、ビュクビュク発射するところ見せてよ。
かっこよくお射精してるとこ、見たいな~。
ほ~ら、シコシコ…シコシコ…。
ルナ:はぁ…。(吐息)
リア:お兄さんの乳首、どっちも勃起しちゃったね。
ルナ:女の子みたいっ♪
リア:女の子でしょ?
ルナ:可愛いね。
リア:可愛いっ♪
お兄さんってほ~んと、可愛いっ♪
ルナ:可愛いわよ、君。
リア:今度はどうしよっか?
ルナ:まだあれ、やってないんじゃない?
リア:そっか…、あれ、やってなかったねっ♪
フェ・ラ・チ・オ♪
私のお口マンコでおちんちんベットベトにしてあげるね。
さ~てっ、おちんちん食べられちゃう覚悟はできたかな?
イヤって言ってもだ~めっ♪
それじゃあおちんちん、いっただきま~すっ!
リア:あ~んっ…。(フェラ)
ルナ:リアのフェラチオ、どうかな?
おチンポもぐもぐしてもらって気持ちよさそう…。
ちっちゃいお口でチンポの根元から締め付けられてっ。
竿も裏筋もカリ首もぜ~んぶぺろぺろしてもらえてっ。
気持ちいね、ゾクゾクするね。
リア:はぁ…。(吐息)
リア:お兄さんのおちんちん、固くてしょっぱくて…。
我慢汁もたくさん出ちゃってるし…。
もう射精しそうなんでしょ?
じゃあ今度は~…。
リア:少し激しめにっ…!(フェラ!)
ルナ:はいはい♪
喘ぎ声でごまかしてもダメですよ。
もう精子出ちゃう?
イきたかったら好きなだけ射精していいからね。
リアのお口にこってりミルク、いっぱい出そっか。
大丈夫っ。
口の中にザーメン出しても噛みついたりしないから。
それどころか射精しているときも舐めまわして吸い付いて、最後の一滴まで絞り
出してくれるよ。
リア:ぷはぁ…。(吐息)
リア:な~にこれ…。
さっき舐めてあげたのにチンポの先っぽからしょっぱいのまだ出てくるよ?
まったく…どれだけ出すんだかっ♪
それに、お口の中でビクンビクン跳ねてるし、舐めにくいったらありゃしない。
ふふっ、どうしたの?必死そうな顔して…。
限界?もう限界なんだ?
いいよ…。
それじゃあ、トドメ、刺してあげる。
リア:れぇ~…。(フェラ)
ルナ:もうイきそう?
いいよ、好きなときに射精して。
ほら、リアも出して出してって言ってるみたいにお口マンコでチンポジュポ
ジュポしてるよね。
せっかくフェラチオしてもらっているんだから口の中に射精するのが礼儀
なんじゃないの?
分かった?
それじゃあイこっか。
ほらっ、イっちゃえっ…♪
出しちゃえっ♪
出して…、イって…、射精してっ…。
ふふっ…、イきなさい…。
リア:ぷはぁ…。(吐息)
リア:…どう?私のフェラチオは。
これでも結構自信あるんだけど、どうだったかな?
ルナ:リアのねっとりフェラ、気持ちよかったね。
アンアン悶えて、とっても可愛かったよ。
それじゃあお姉さんも…と言いたいところだけど…。
リア:え~…、もうこんな時間かぁ~…。
ルナ:…はい、それではゲーム終了です。
ここまでで射精はされましたか?
もし、射精していた場合は残念だけど君の負け、ゲームオーバーなの…。
逆に、射精していない場合はおめでとう、君の勝ちだよっ♪
本番でも練習のように進めるから同様に射精をすれば負け、しなければ勝ちだからね。
見事、勝利したときはちょっとしたご褒美があるから頑張ってねっ♪
ん?
負けたらどうなるか…ですって?
んもぅっ…、それを言ったら面白くないじゃない。
ふふっ…、そんなに怖がらなくても大丈夫、命まで取ったりしないから。
リア:ねぇねぇ。
練習、どうだった?
気持ちよくなってくれてたら嬉しいけど、こんなので何回も射精してたら
本番で勝つのはちょっと難しいかもぉ~…。
練習では私かお姉ちゃん、片方しか責めてなかったでしょ?
本番は私もお姉ちゃんも一緒にお兄さんのこと、イジメてあげる。
例えば私がキスしてるときにお姉ちゃんは乳首を責めたり、お姉ちゃんが耳を
舐めまわしてるときに私はチンポいじめたり…。
いろんなパターンでお兄さんを快楽ツアーにご招待しちゃうからしっかり
ついてきてねっ♪
ルナ:もうっ、そんなに緊張しなくても大丈夫っ♪
リア:ゲームなんだからリラックスしようよ~。
ルナ:肩の力を抜いてっ…ね?
リア:本番でもたくさんイジメてあげるから楽しみにしててねっ♪
ルナ:それではまた本番で…。
リア:よろしくお願いしますっ!