2.本番編　台本（キス・耳舐め・ささやき・乳首責め）　

ルナ：それでは本番、始めましょうか。 リア：うんっ！始めちゃお～！ 　　　それじゃあお兄さんは射精しないようにいっぱい我慢するんだよ。 ルナ：でもきっと、我慢なんてできないでしょうけど…。 　　　　　　　まずは君のコリコリしたお耳、いただきます。 ルナ：あ～ん…。（耳舐め） ルナ：ぷはぁ…。（吐息） （ここから囁き） リア：ほらほらっ、お姉ちゃんの耳おしゃぶり、気持ちい？ 　　　ふふふっ、いきなりおちんちんなんか触ってあげないよ。 　　　焦らして…、焦らして…。 　　　我慢汁いっぱい出してお射精我慢できなくなったらシコシコしてあげる…。 　　　あ～らら…ぼ～っとしちゃって…どうしたの？ 　　　お姉ちゃんに耳舐められて感じちゃってるんだ…。 　　　あはっ、や～らし～…。 （ここまで囁き） リア：クスッ…、お耳だけでこんなに悶えちゃって…。 　　　耳だけでそんなにアンアン言ってたらすぐ射精しちゃうよ？ 　　　次はお兄さんの乳首、可愛がってあげるね。 　　　でもその前に…っと。 　　　乳首の周りから可愛がってあげるね。 　　　ん？すぐ乳首をイジメてもらえると思った？ 　　　まずは…乳輪を指でなぞって…。 　　　乳首の周りをクルクルクルクルって指でなぞってイジメるの。 　　　乳首に触れないように慎重に…。 　　　あはっ…、お兄さんの乳首…勃起してきちゃったね。 　　　でも…まだ触ってあげないよ。 　　　ふふっ、勃起乳首触ってもらえなくて切ないね。 　　　あら～、お兄さん、乳首に触れていないのにおちんちんガッチガチだね。 ルナ：そうよ、男の子はみんなそう、ちょっと焦らしてあげたらすぐおちんちん勃起 　　　しちゃうの。 リア：ねぇねぇ？ 　　　今度は私も責めていい？ ルナ：もちろんいいわよ。 　　本番なんだから手加減なんかしちゃダメよ。 リア：は～いっ♪ リア：れ～っ…。（耳舐め） ルナ：リアの耳舐めってちょっと乱暴だけどそれがいいっていう人、結構多いのよ。 　　　君も…クスッ…、そうみたいね。 　　　だって、おちんちんビクンビクンって跳ねてるよ♪ 　　　いいよ、そのいきり立った肉棒を自分の手でゴシゴシ扱いても。 　　　お姉さんは乳首をイジメるからいつもやってるオナニーだと思って遠慮せず扱いてね♪ リア：ぷはぁ…。（吐息） リア：はぁ～…。 　　　お兄さんのお耳、コリコリして美味し～♪ 　　　あはっ…、お姉ちゃんに乳首イジメられてオナニーしてる♪ 　　　ふふっ、おちんちんシコシコ気持ちいね。 　　　いつもそんな風に扱いてるんだ…。 　　　エッチでいやらしい扱き方するんだね♪ ルナ：ほらっ、勃起乳首、気持ちいですね。 　　　どうされたい？指でつまんで欲しい？ 　　　それとも、人差し指でピンピンッって弾（はじ）いてほしいの？ リア：お兄さん、ちんぽビックンビックンしてるね。 　　　どうしたの？ 　　　射精したいの？ 　　　いいよ、射精しちゃっても。 　　　私たちがぜ～んぶ見ててあげるから。 　　　子供みたいな可愛いおちんちんから負け犬ミルクピュッピュしてるところ、 　　　全部見ててあげるよ。 　　　ねぇお姉ちゃん、この人のこと堕としちゃってもいい？ ルナ：ええ、もちろん♪ 　　　クスッ…、それじゃあ今度はお姉さんの方に向いてくださいね…。 　　　はい、そうそう…、いい子ね…。 ルナ：んっ…。(キス） ルナ：ぷはぁ…。（吐息） リア：ふふっ、お姉ちゃんのキス、気持ちい？ 　　　柔らかい舌触り…甘酸っぱい唾液の味…。 　　　もっとじっくり味わってね…。 　　　お姉ちゃんのキス、気持ちいね…。 　　　だらんとしちゃって…。 　　　体の力、抜けちゃった？ 　　　お姉ちゃんのキスで堕とされちゃったんだ…。 ルナ：ほらっ、もっと舌を出して。 　　　犬みたいにべ～って…。 　　　ふふっ、そうそう、素直な子は大好きですっ♪ 　　　ご褒美に…。 ルナ：んっ…！（キス） リア：あ～あ、始まっちゃった…、お姉ちゃんの本気キス。 　　　これやられると男の人はみ～んなダメになっちゃうんだよね～。 　　　まっ、いっか…。 　　　それじゃあお兄さんも壊れちゃってよ。 　　　もっと気持ちよくなりたいよね？ 　　　キスだけじゃ射精できないもんね。 　　　キスだけで射精するどうしようもない変態さんもたま～にいるけどね。 　　　ほらっ、自分のお手手でおちんちん握っていつもみたいにオナニーしよっか♪ 　　　うん、そうそう♪ 　　　後は…分かるよね？ 　　　白いおしっこが出るまでおちんちん扱き続けるの。 　　　はい、もっとしっかり握ってね♪ ルナ：ぷはぁ…。（吐息） リア：お姉ちゃん、キス終わった？ ルナ：ええ、終わったわよ。 リア：見てよ、この人お姉ちゃんのキスでうっとりしちゃって壊れちゃったよ。 ルナ：クスッ…、そうみたいね。 　　　いつの間にかおちんちん自分で扱いて気持ちよくなってるし…。 リア：ねぇお姉ちゃん。 ルナ：な～に？ リア：この人、もうすぐイっちゃいそうだから射精するまで見ててあげようよ。 ルナ：う～ん…それもいいけど…このまま射精したらただのオナニーになっちゃうでしょ？ 　　　それはちょっとかわいそうだし、ちゃんと可愛がってあげなきゃねっ。 リア：お姉ちゃんってばやっさし～♪ ルナ：ふふっ、君はそのままおちんちんシコシコしててね♪ 　　　お姉さんはこのいやらしい勃起乳首を可愛がってあげますから。 　　　クスッ…、乳首、女の子のおっぱいみたいにピ～ンって勃起してますよ。 　　　エッチな乳首ですね♪ 　　　そんなエッチな乳首はたっぷりイジメてあげますからいっぱい切なくなってくださいねっ♪ リア：ねぇお兄さん。 　　　こっち向いて、舌出して。 　　　私、お姉ちゃんみたいに優しくないから。 　　　ほらっ、こっち向いて！ リア：んっ！（キス） リア：ぷはぁ…。（吐息） ルナ：乳首責め、気持ちいですか？ 　　　それに、キスでお口の中犯されてますね。 　　　ふふふっ、そのままおちんちんシコシコして精子出そっかっ♪ 　　　シコシコシコ♪シコシコシコ♪ 　　　リアにお口レイプされて乳首も責めされながらイっちゃってくださいね♪ 　　　自分のお手手でおちんちん扱いてはしたなく射精しましょうね。 　　　ほらほら出して、射精してっ。 　　　精液ビュルビュルお漏らししちゃえ♪ 　　　情けなく惨（みじ）めにお射精するところ、全部見ててあげるわよ。 　　　クスッ…、イっちゃえっ♪ リア：あはははっ！ 　　　おちんちんビックンビックンしてるねっ♪ ルナ：イったの？ リア：イった？ねぇイった？ 　　　でも、お兄さんがイったかどうかなんて関係ないから。 　　　このままもっとイジメてあげるからたくさん気持ちよくなっていいんだよ。 　　　ほらっ、もっとおちんちん勃起させてよね。 ルナ：いい子だからきちんと勃起、できるよね？ リア：私、もっとかっこよく勃起してるところ、見たいな～。 ルナ：おちんちんピ～ンって勃起しているところ、もっとよく見せてね。 　　　クスッ…またちんちん勃起してる…。 　　　ふふふっ、そうです。 　　　偉い偉い♪ 　　　おチンポ勃起、よくできましたっ♪ 　　　おちんぽ元気で偉い偉い♪ 　　　よしよし…よしよし…。 　　　あらあら、亀頭を撫でられておちんちん元気になりましたね♪ 　　　ふふっ、まだまだ始まったばかりですよ。 　　　これくらいでは終わらせません♪ リア：さ～て、次は私の番だね♪ 　　　ねぇ、お姉ちゃん。 ルナ：な～に？ リア：このお兄さん、私のフェラチオでいじめたいんだけどどうかな？ ルナ：ふふっ、いいわね。 　　　リアはフェラチオ上手だもんね。 　　　精液搾り取るくらいネットリしたフェラ、してあげて。 リア：はぁ～いっ！ 　　　…ねぇ、早く勃起させてよ。 ルナ：ふふっ、そんなに慌てないの。 　　　男の子は繊細（せんさい）なんだから無理に言ってもすぐには興奮できないの。 　　　始めは優しく…優しくいじめてあげないとね。 リア：そっか～…。 ルナ：また乳首、いじって欲しいんでしょ。 　　　お姉さんはこの子と違って優しく優しく…。 　　　乳輪をなぞって、乳首に触れるか触れないかくらいで焦らして…。 リア：あはっ…、お兄さんのおちんちん…またガチガチに勃起してきた…。 ルナ：ねっ、男の人は優しくされるとすぐダメになっちゃうの。 　　　ダメになったらもう簡単、あとは乱暴にされても感じるし、もちろんもっと 　　　優しくしてもいいわよ。 リア：ふ～ん…。 　　　やっぱりお姉ちゃんにはかなわないなぁ…。 ルナ：ふふっ、リアもいずれは分かるわよ。 リア：お兄さん、これどうしようか？ 　　　このバッキバキに勃起したおちんちん、どうしてほしい？ 　　　ふふっ、そんなの決まってるよね。 　　　おちんちんは精液出すところなんだからちゃんとビュクビュク射精させてあげるっ。 　　　私、フェラチオ得意なんだぁ♪ 　　　これすると男の人はすぐ射精しちゃうの♪ 　　　ヌルヌルの舌でおちんちんの裏筋とかカリとか全部私の唾液でべとべとにしてあげる。 　　　イきたくなったら好きなだけ射精していいからね。 　　　それじゃぁ、いくねっ。 リア：んっ…。（フェラ） リア：ぷはぁ…。 （ここから囁き） ルナ：どう？ 　　　リアのフェラチオは…。 　　　ヌルヌルのべろでおちんちんイジメてもらって気持ちいね…。 　　　あらあら…、そんなにお目目ぎゅ～ってつむってどうしたの？ 　　　そんなに気持ちいいんだ…。 　　　いいんだよ、精液、お口の中にびゅ～ってしちゃっても…。 　　　自分のお手手じゃ絶対味わえない感触だもんね。 　　　ヌルヌルの舌でおちんちんぜ～んぶ舐めてもらって気持ちいもんね。 　　　リアの顔、少ししかめてるけどどうしたのかな？ 　　　我慢汁、出ちゃったの？ （ここまで囁き） リア：ねぇ、お兄さんのチンポからしょっぱいの出てきたんだけどこれな～に～？ 　　　って、決まってるか…。 　　　我慢汁、出ちゃったんだよね。 　　　ふふっ、もう少し刺激しちゃえばしょっぱいのじゃなくて苦くてドロドロしたのが 　　　出てくるんだよね？ 　　　亀頭とか、かり首とか…。 　　　もっともっとイジメてあげるねっ♪ 　　　私のお口マンコ、気持ちよかった？ 　　　出したいの？ねばねばの白いおしっこ。 　　　私のお口の中にびゅ～って出したい？ 　　　ん～…、出させてあげてもいいけどもう少し頑張ってくれないと面白くないなぁ…。 　　　んっ～…、決めたっ。 　　　私のお手手に耐えることが出来たらお口の中で出させてあげる。 　　　あっ、言っとくけど手で射精したらお兄さんの負けだしもちろんフェラチオで 　　　射精しても負け。 　　　当然でしょ？ 　　　勝ちたかったら精々頑張って。 　　　ほら行くよ。 ルナ：ふふっ、リアの乱暴な手コキ、気持ちい？ 　　　マゾなんだからちょっとくらい乱暴にされるくらいがちょうどいいんじゃないかしら。 　　　　　　　ふふっ、ビクビクしたってだ～めっ♪ 　　　　　　　もっと気持ちよくなろっか。 ルナ：んっ…。（耳舐め） リア：あ～あ～…。 　　　お姉ちゃんにお耳舐められてだらしない顔しちゃって。 　　　こんなに乱暴にゴシゴシ扱いてるのに痛くないの？ 　　　チンポからグチュグチュグチュグチュっていやらしい音も聞こえるし、そんなに 　　　気持ちいんだ。 　　　じゃあさっさとイっちゃえば？ 　　　もういいじゃん、ここまで頑張ったんだから。 　　　我慢は体に毒だよ？ 　　　ほらっ、イって。 　　　出して。 　　　出せ。 　　　射精しろ。 　　　惨めにビュクビュク負け犬ミルク吐き出して。 　　　ほら…、イけ。 　　　クスッ…、またビックンビックンしてる…。 　　　どう？イけた？ 　　　まっ、お兄さんが絶頂しても私は気にしないからね。 　　　そのままもっと気持ちよくなっちゃいなさい。 　　　ふふっ、今度はフェラ、してあげるねっ♪ 　　　お兄さんをもっとダメダメな男の子にしてあげる…。 リア：あ～んっ…。（フェラ） ルナ：あ～あ、リアのフェラ、始まっちゃったね。 　　　この子がフェラチオするときは本気で精液を絞るときなの。 　　　だから、もうだめだね。 　　　イっちゃうね。 　　　もう…、イっちゃってもいいんだよ…。 　　　ここで射精しちゃっても誰も君を責めたりしないから♪ 　　　ほらっ、お口の中にビュルビュルってこってりミルク出しちゃえっ。 　　　ジュポジュポ…っていやらしい音、聞こえるね。 　　　おちんちん、ぺろぺろ舐められてるんだよ。 　　　クスッ…、精子、出ちゃいそう？ 　　　いいよ、いつ射精しても。 リア：ぷはぁ…。（吐息） リア：ねぇ？気持ちよかった？ 　　　私、フェラには結構自信があるんだけど、どうかな？ 　　　さっきから我慢汁ダラダラいっぱい口の中に入ってくるんだけど、もうイきそう 　　　なんでしょ？ 　　　今度は練習とは違う本気フェラ、やってあげるから私のお口の中にびゅ～って 　　　精液、出しちゃってねっ。 　　　情けなく射精してるところぜ～んぶ見ててあげるから。 ルナ：ふふっ、良かったですね。 　　　やっと射精できるんですよ。 　　　リアのお口の中に。 　　　ヌルヌルの口マンコに精液ビュルビュル出しましょうね。 　　　君の射精してるところお姉さんも見ててあげます。 　　　体震わせてお目目つむってお射精してるところ見ててあげますからね。 　　　我慢してもだ～めっ。 リア：んっ、それじゃあそろそろ覚悟は出来たかな？ 　　　射精、我慢できるならやってみてよ、どうせ無駄だけど。 リア：あ～ん…。（フェラ） ルナ：あ～あ…、リアの精液おねだりフェラ、始まっちゃったね。 　　　イきたかったらイっていいんですよ？ 　　　イきそう？ 　　　ふふっ、いいよっ♪ 　　　どうぞお射精して下さいね。 　　　出して。 　　　精液びゅ～ってして。 　　　射精して、出して、ドロドロザーメンピュッピュして。 　　　負け犬ミルクいっぱい出してっ！ 　　　ほらっ、イってっ！ 　　　体…ビクビクしてるね。 　　　はぁはぁ…って息も荒くなってる…。 　　　言い忘れてたけど君が射精してもしなくてもフェラは続くからね。 　　　お目目ギュ～ってつむって、可愛いね。 リア：ぷっはぁ…。（吐息） リア：な～んか口の中に出たような気がするけど…、気のせいかな？ 　　　ねぇ？ 　　　精子出た？ 　　　私、フェラチオに夢中であんまり気づかなかったの。 　　　まぁいいわ。 　　　まだ時間もあるし、ちんぽイジメもっとしてあげる。 　　　でもぉ…、ふぅ～…、私ちょっと疲れちゃった…。 　　　お姉ちゃん、こ～た～い。（交代） ルナ：はいはい、お疲れさまっ♪ 　　　クスッ…、これで終わりじゃありませんよ。 　　　もっともっと君を弄（もてあそ）んであげますからね。 　　　ふふっ、それではもっと気持ちよくなりましょうか。 　　　私たちが快楽ツアーにご招待しますよ。 　　　強制的に、ですけどね。 　　　どうですか？ 　　　すこし、疲れましたか？ 　　　んっ、それじゃぁ、深呼吸してみましょうか。 　　　私に合わせて…。 　　　はい…。 　　　すぅ～…はぁ～…。 　　　もう一度…。 　　　すぅ～…、はぁ～…。 　　　はいっ♪ 　　　よくできましたっ♪ 　　　よしよし…よしよし…。 　　　いい子いい子♪ 　　　そんなに緊張しないで。 　　　もっとリラックスしてください。 　　　ねぇ？ 　　　リアのフェラチオ、気持ちよかった？ 　　　そっか～、よかった～♪ 　　　それじゃあお姉さんはどうやって気持ちよくしてあげよっかな～？ 　　　ねぇ？ 　　　また、射精したいんじゃない？ 　　　いいよ、何回でも射精しちゃっても。 　　　ふふっ、今度はお手手でイジメてあげる。 　　　どう？ 　　　屈辱？ 　　　お口マンコじゃなくてただのお手手で射精されられるのはいや？ 　　　ご褒美欲しい？ 　　　ふふっ、君はお姉さんのお手手で悶えていればいいの。 　　　未来のご褒美よりも目先の快楽でお射精するのがお似合いだよ。 　　　手コキなんかで射精させられたらかっこ悪いよね？ 　　　でも、射精させるの。 　　　いいかしら、私はあなたを手コキで射精させますからね。 　　　大丈夫、もちろん手だけじゃないよ？ 　　　ちんぽだけじゃなくていろんなところ可愛がってあげる。 　　　リアも手伝ってくれるから思う存分気持ちよくなっていいんだよ。 　　　ねっ、リアも手伝ってくれるよね？ リア：このマゾがビックンビックンしてるとこ見るの、私好きだし。 　　　お顔真っ赤にしてアンアン喘いで…、ほんとに男なの？っていうくらい惨めな 　　　ところがまたいいんだよね～。 ルナ：ここからはお姉さんが満足するまでず～っとチンポ扱き続けてあげる。 　　　いつ射精していただいても構いませんよ。 　　　まっ、射精してもそのまま扱き続けますけど。 　　　それでは、いきますね…。 　　　ん…どうかな？ 　　　私の指は。 　　　気持ちいですか？ 　　　そうですか。 リア：あ～あ、手コキなんかでアンアン喘いじゃって恥ずかしくないの？ 　　　で～も、ただチンポ握られてシコシコされるほうが気持ちいもんね。 　　　うんうん、いいんだよ、もっと気持ちよくなっても。 　　　ふふっ、もう負けちゃいなよ。 ルナ：ここでお射精しても誰も君の事、責めたりしないよ。 リア：うんうん、お兄ちゃんはたくさん頑張ったもんね。 　　　だから今お手手でピュ～って射精してもなんにも恥ずかしくないよ。 　　　ふふっ、お姉ちゃんのお手手気持ちいね。 　　　ほら、またお兄さんのお口、レイプしてあげるからもうイっちゃいなよ！ リア：ん～っ。！（キス） リア：ぷはぁ…。（吐息） ルナ：我慢汁でベトベト…、もうイきたい～って言ってるみたい…。 　　　ふふっ、我慢している君の顔、とってもかわいいですよっ…。 　　　でも…射精しているときの顔も見たいな～。 　　　あっあっ…とか言っちゃってお口半開きで顔もうっとりした表情で…。 　　　ねぇ？ 　　　お姉さんに見せてくれる？ 　　　君のイき顔♪ リア：あ～、私も見た～いっ♪ 　　　お姉ちゃんの手コキでピュ～って白いおしっこお漏らしするところ、私も 　　　見たい！ 　　　ほら～、そろそろなんでしょ？ 　　　イきたいんでしょ？ 　　　だったらイっちゃえば？ ルナ：クスッ…、イけっ♪ リア：イけっ♪ ルナ：イきなさい。 リア：イっちゃえっ！ ルナ：いっぱい射精しよっ♪ リア：出してっ。 ルナ：イってっ。 リア：射精して。 ルナ：出してっ。 リア：絶頂しちゃえっ。 ルナ：情けなくお漏らししちゃえ♪ リア：出して…。 ルナ：イって…。 リア：イってっ！ ルナ：イってっ！ リア：イけっ！ ルナ：イけっ！ リア：イっちゃえっ！！ ルナ：イきなさいっ！！ リア：あはははっ！！ 　　　またビクビクしちゃってる…。 　　　ふふっ、お姉さんの手の中でおちんちんビクビクしてるわよ。 　　　くすっ…イっちゃった？ ルナ：ねぇ？ 　　　射精しちゃったの？ 　　　お姉さんに教えてよ。 　　　ふふっ、恥ずかしくて言えないの？ 　　　クスッ…。 　　　今度はお姉さんのお口で気持ちよくなって敗北ミルク、ビュクビュク出しましょうか。 　　　君のおちんちん、いただきま～すっ♪ ルナ：んっ…。（フェラ） リア：ふふっ、お姉ちゃんのお口マンコ蕩（とろ）けちゃいそうでしょ。 　　　あったかくてぬるぬるして…。 　　　おちんちん溶けちゃいそうだね。 　　　精子もそのまま吐き出しちゃってもいいんだよ。 　　　　ドクドク…ドクドク…ってお姉ちゃんのお口にいっぱい射精してね。 ルナ：はぁ…。（吐息） ルナ：あはっ…♪ 　　　君のおちんちん…固くてしょっぱくて…。 　　　ふふっ、とっても素敵…。 　　　でも、今度は喉に引っかかるくらいこってりしたミルク…欲しいな～。 　　　ね？ 　　　頂戴？ 　　　お姉さんのお口に出してくれるよね。 　　　ううん…。 　　　出してくれるまでずっとおしゃぶりするつもりだから。 　　　覚悟してね♪ ルナ：はい…、あ～んっ…。（フェラ） リア：あ～あ～…、お姉ちゃんのねちっこいフェラチオで悶えちゃって…。 　　　いいよ、お兄さんはそのままおちんちん気持ちよくなっててね♪ 　　　私はお兄さんの勃起乳首、コリコリしてあげるから。 　　　ふふっ、相変わらずエッチな乳首ね。 　　　摘む度（たんび）におチンポビクンビクンしちゃってる…。 　　　ねぇ？ 　　　そろそろイこっか。 　　　お姉ちゃんのお口オナホの中に精液ドクドク中出ししよっ♪ ルナ：はぁ…。（吐息） ルナ：クスッ…、君のお顔、とってもだらしない顔になってますよ♪ 　　　どう？ 　　　イかせて欲しかったの？ 　　　もうちょっとでイけそうだったのにね。 　　　残念だったねっ♪ 　　　まだ射精我慢できる？ 　　　せっかくここまで頑張って射精我慢したんだもん。 　　　最後まで頑張ろうって思ってるよね。 　　　でも、もう射精しちゃおうよ。 　　　頑張って積み上げたものを台無しにするのってとっても気持ちいいよ♪ 　　　快楽と引き換えに君が将来もらえるご褒美、全部捨てちゃうの。 　　　いままで射精に耐えてきた時間も苦労もみんな無駄になっちゃうんだよっ♪ 　　　考えただけでゾクゾクするね。 　　　素敵だね。 　　　だから…、ねっ？ 　　　お姉さんのお口に精子いっぱい出しちゃおっか。 　　　大丈夫、お姉さん怒らないから。 　　　いい子だからできるよね？ 　　　可愛い声出して「イク～ッ！」って言いながら精子出そうね。 　　　ほらっ…。 ルナ：んっ…。（フェラ） リア：ほらほらっ、もうイっていいんだよ。 　　　もう我慢なんてしなくていいの。 　　　負け犬ミルク出すところ、全部見ててあげる。 　　　イっちゃえっ。 　　　出しちゃえっ。 　　　お漏らししよっ♪ 　　　射精しよっ♪ 　　　ほらっ、イっちゃえっ！ ルナ：はぁ…。（吐息） リア：お兄さんまたビックンビックンしてるっ♪ 　　　どう？ 　　　お姉ちゃんのお口、気持ちよかった？ 　　　まっ、その気持ち良さそうな顔を見れば大体分かるけどねっ♪ ルナ：どう？ちゃんとイけた？ リア：お姉ちゃん…、この人なんだかちゃんと聞こえてないみたいだよ。 ルナ：ふふっ、そうみたいね…。 　　　でも、私たちには関係ないわ。 　　　もっとこの人で…。 　　　…っと、えっ？ 　　　もうこんな時間なの？ リア：あ～…終わっちゃったか～…。 ルナ：…はい、終了時間になりました。 　　　ここで本ゲームは終了です。 　　　見事、射精の我慢を成し遂げた方はご褒美編のトラックへ、残念ながら射精されて 　　　しまった方は敗北編のトラックにお進みください。 　　　いかがでしたか？当ゲームのご感想は。 リア：楽しかった？ 　　　私はと～っても楽しかったよ♪ 　　　お兄さんの悶えてる姿…とっても可愛かった♪ ルナ：ふふっ、お姉さんも久々に楽しくいじめることができました。 　　　また君の事イジメてあげるから何回でも遊びに来てね。 　　　ふふっ、これはサービスだよっ♪ ルナ：んっ…。（キス） 　　　ぷはぁ…。（吐息） リア：ん～…じゃぁ私も～。 　　　ん～っ。（キス） 　　　はぁ…。（吐息） リア：それでは、射精我慢出来たかっこいいお兄さんも。 ルナ：情けなく射精しちゃった負け犬クンも。 リア：引き続きお楽しみくださいっ！ ルナ：それじゃあっ、またねっ！