Track 3

3.ご褒美編 台本(騎乗位・キス・乳首責め)

ルナ:おめでとうございます! リア:おめでと~! ルナ:頑張って射精に耐えてる姿、とってもかっこよかったですよ♪ リア:お兄さんとってもかっこいいね!    私、見直しちゃった♪    あはっ、おちんちんガチガチ…。 ルナ:クスッ…、大丈夫ですよ。    ちゃんとお射精させてあげますから。    どうやって射精させましょうか。    なんて…。    そんなの決まってますよね。    ふふっ、セックス、しちゃいましょっか?    私たちの膣内(ちつない)で射精してください。    私も…んっ…。(切なそうな調子で)    君が頑張ってるところを見ると…興奮しちゃいました…♪ リア:私もぉ~…。    必死で射精我慢してるところ見てたら…、んっ…!    お股ヌレヌレになっちゃった~…。 ルナ:もう前戯(ぜんぎ)なんていりませんから、今すぐ始めましょうっ!    君はそこで仰向けになってていいですからっ!    騎乗位で君の精液っ、搾りますっ!    それじゃあおちんちん…いただきますっ!    んっ…!    ガチガチおちんちん…いいところに当たってるっ…。 リア:お姉ちゃん、気持ちよさそうだね~。    射精直前のガチガチおチンポだもんね。 ルナ:んっ…、君は動かなくていいからねっ…!    お姉さんが全部やってあげますからねっ…。    あっ…あっ…あんっ…んっ…!    このおちんちんっ…気持ちいいっ! ルナ:喘ぎ声15秒(あっ…!んっ…!はっ…はっ…) リア:あ~あ、お姉ちゃんすっかりセックスに夢中になっちゃって…。    おっぱいもたぷんたぷんって揺れてるし…。    おっきなおっぱい羨ましいなぁ…。    まっ、いっか…、小さいほうがいいっていう人もいるみたいだし。    騎乗位で逆レイプされてるお兄さん、とっても素敵だよ。    だから、私もお兄さんのお口、レイプしてあげる。 リア:んっ…。(キス) ルナ:あはっ!    お口レイプされてチンポもっと固くなってるっ♪    んっ…、あんっ!    ほらほらっ、イきたかったらいつでもイっていいんですよっ。    もちろん中で出してくださいっ!    いままで頑張った分、ぜ~んぶ私のオマンコに吐き出してくださいっ! リア:ぷはぁっ…。 リア:お姉ちゃんのオマンコからお兄さんのおちんちんが出たり入ったりしてる    よっ。    あはっ…いやらしぃ~…。    じゃぁこんどはぁ…。 リア:れぇ~…。(耳舐め) ルナ:ねっ、今度は密着しながらしよっ!    ギュ~ってしながらセックスしよっ!!    んっ…、私のおっぱい、柔らくて気持ちい?    ムニュッって君の胸板(むないた)でおっぱい潰れて…、私もっ…気持ちいっ…。    ほらぁ…、もっとギュ~ッってしよっ?    もっともっと体温を味わいながらセックスしたいの…。    ねっ?    いいでしょ?    あんっ…そうっ…そうだよっ…!    もっとギュ~ッって抱きしめてっ!    あんっ!あっ!あっ!(喘ぎ声) リア:ぷはぁ…。(吐息) リア:あ~あ~…二人(ふたり)ともセックスに夢中になっちゃって…。    発情期のワンちゃんみたい…。    私が居るの、分かってるのかな?    ねぇ?    お姉ちゃんのオマンコ気持ちい?    ヌルヌルのオマンコでおちんちん全部ゴシゴシしてもらって気持ちいね。    よかったね。    念願のセックスだよ?    ご褒美セックス。    ほらほらっ、好きなように動いていいんだよ。    オマンコにずんずんっておちんちん出し入れしてもっと気持ちよくなっても    いいんだよ    って…。    あ~らら、全然聞こえてないんだ…。    そんなにお姉ちゃんとのセックスに夢中なんだったら私も好きにしちゃ    っていいよね。    それじゃあ、お兄さんのお耳、いただきま~す。 リア:あ~んっ…。(耳舐め) リア:ぷはぁ…。(吐息) ルナ:あんっ…!あっ…!君のおちんちんっ、ほんっと気持ちいいっ!    あはっ!    リアに耳舐められて感じてるの?    おチンポ、もっと固くなってますっ!    ねっ、ねぇ?    まだイかないの?    ふっ…ふ~ん…そうなんだ…。    んっ…あんっ!    私…もうイっちゃう…かもっ…。    ダメッ…。    イくときは君と一緒にイきたいっ!    君の精液、私の膣内でたくさん味わいたいからっ!    ほらっ!    君もイきそうなんでしょ? リア:あ~らら…今度はお姉ちゃんがイきそうになってるし…。    ねぇ?    お兄さん、もうイきそう?    …そっか…もうちょっとなんだ。    だって、お姉ちゃん。    さっきはお兄さんが射精お預けされてたんだから今度はお姉ちゃんの番だよ。    ほらっ、お姉ちゃん、まだイっちゃだめ。 ルナ:あんっ、そんな…。    イきたいっ!    イかせてくださいっ! リア:あっははははっ!!    イかせてくださいっ…だって…。    ねぇ聞いた、お兄さん。    ふふっ、お姉ちゃんったらだらしないんだから…。    責めるのは得意なくせして責められるのはてんでダメ。    でも、感じてるお姉ちゃん、とっても可愛いよ。    ねぇお兄さん、お姉ちゃんイきたいんだって。    どうする?    ねぇねぇ、お姉ちゃんに絶頂許可をおねだりさせるのはどうかな?    ねっ?    面白そうでしょ?    でっしょ~っ!    聞いてたでしょお姉ちゃん。    イきたかったらお兄さんから許可をもらってからイってね。 ルナ:んっ…そんなの…恥ずかしいから…、やだっ…。    あっ…あっ…でも…イきたいよぉ…。 リア:ほらほらっ、早くおねだりしないとお兄さんの気が変わっちゃうかもしれないよ? ルナ:いっ…、言いますからっ!    ちゃんとおねだりするからっ…。 リア:ふふっ、それじゃぁ、きちんとおねだりするんだよ。    エッチでスケベで聞いているほうが恥ずかしくなるくらいいやらしいおねだり    言葉で許可をもらってね。 ルナ:はいっ…!    それでは…。    私は、はしたなくて絶頂おねだりするような淫(みだ)らなメス犬ですっ!    どうか絶頂許可を恵んでくださいお願いします!    ねっ?    言ったよっ!    お願い、もうイかせてっ! リア:ふふっ、上手におねだり、よくできました。    ねぇ?    お姉ちゃんのおねだり、ちゃんとできてた?    …ふふっ、そっか。    よかったね。    お姉ちゃん、おねだりちゃんとできてたってさ。    おねだりできたご褒美に、ほらっ、好きなだけイっていいよ、お姉ちゃん。    お兄さんも射精したかったら好きなだけ射精してね。    お姉ちゃんイってるときはおまんこぎゅ~ってなるから。    精液たくさん搾り取ってくれるよ。    よかったね、お兄さん♪ ルナ:あっ!あっ!あっ!    イくっ!    もうっ…、イっちゃうっ!    ねっ、君も好きなだけ射精してたくさん中出ししてねっ!    遠慮なんてしちゃダメっ!    あなたの精液、オマンコの中でいっぱい感じたいの!    私の体の中にあったかい濃厚ザーメン、いっぱい出してっ!    ほらっ、一緒にイこっ!    出してっ!    イってっ!    私を孕ませてっ!    射精してっ!    中出ししてっ!    精液頂戴っ!    イってっ!出してっ!射精して~~~ッッ!!!    …ん…出てる…、出てます…。    君の精液…私のオマンコにいっぱい…。 リア:あはははっ!    二人ともビックンビックンしてるねっ!    ラブラブセックスそんなに気持ちよかった? (ここから囁き) リア:お姉ちゃんのオマンコ、そんなに気持ちよかったの?    ほらっ…お姉ちゃんのオマンコにもっと精液お漏らししよっ♪    もっと精液お絞りしてもらいましょうね~。    ギュ~ッ…ギュ~ッ…ってオマンコに締め付けてもらってもっと白いおしっこ    お漏らししちゃえっ… (ここまで囁き) ルナ:あっ…んっ…はっ…はっ…はぁ~…。    お腹…あったか~い…。    私のオマンコの中にいっぱいいっぱい精子貰っちゃった…。    あ~あ…こんなに出してくれちゃって…。    ほんとにお姉さんの事、孕ませたかったの?    ふふっ、出来ちゃったらほんとに責任とってもらうからねっ♪    んっ、っと…。    それじゃあ、そろそろ抜くね。    んっ…。    っと…。    あはは…。    君のおちんちん、精液と愛液でベットベト…。 リア:…ねぇ。    なにか忘れてないかな…?    次、私の番なんだけど…。 ルナ:あっ…リアっ…!    ごっ…ごめんねっ…。    忘れてたわけじゃないんだけど…。    ちょっと夢中になっちゃって…、その…ごめん…。 リア:まぁいいわ…。    ふふっ、おちんちん、まだ元気そうだね…。    完全には勃起してないけど…。    まだできるよね?    ふふっ、それじゃあ、元気になってほしいから…。    んっ、いただきま~すっ! リア:あ~んっ…。(フェラ) ルナ:ふふっ、リアったら丁寧にフェラチオしちゃってる…。    本気でフェラしたらそのまま射精させちゃうもんね。    ふふっ、今度はリアのオマンコを味わってね?    私のに比べてちょっとキツキツオマンコだけど、おちんちんギュウギュウ搾って    くれるからとっても気持ちいよ。    ふふっ、私とは違う感覚、たっぷり味わってねっ♪ リア:ぷはぁ…。(吐息) リア:ふふっ、元気になったなったっ♪    お姉ちゃんたちのセックス見てたら私もオマンコ濡れちゃったっ…。    お兄さんのおチンポもガチガチぬるぬる…、ふふっ、もう入れちゃっていいよね?    それじゃぁ…挿れる…ねっ!    んっ…!!    んんっっ…!!    入ってる…!    お兄さんのおちんちん私のオマンコに入ってるっ…! ルナ:ほらっ、もっと腰を落としておちんちんをオマンコに入れようね。 リア:んっ…分かってるってばっ…。    でもっ…この感覚…いいっ…かもっ…。    もうちょっと…もうちょっとで全部っ…!    んっ…入っちゃうっ…。 ルナ:ほらほらっ、もっと奥まで入れて? リア:あとっ…もう少しでっ…。    んんっっ~~!    んっ…っと…。    お兄さんのおちんちん、私のオマンコに全部入っちゃった…。    どう?    お兄さん?    私のオマンコの感触は。    お兄さんのおちんちん、ぎゅ~ってしてるんだよ。 ルナ:ふふっ、リアのキツキツオマンコ、気持ちいね。    それじゃあ、また騎乗位で犯してあげてっ♪ リア:うんっ、分かったぁ~♪    お兄さんはそのままでいてねっ♪    お姉ちゃんとのセックスでもう動けないだろうし。    んっ…、ほらっ…ほらぁっ!    あはっ!    お兄さんのおちんちんっ!    かった~いっ♪ ルナ:ふふっ、良かったですね。    キツキツオマンコで搾ってもらって。 リア:やっ…あっ…あっ……。    このチンポ…すごく…いいっ…。    はっ…はっ…はっ…はっ…。    何回でもピストン運動したくなっちゃう…。    あんっ!    私のペースで動くけど、お兄さんは出したくなったらいつでも出してね。    ほんとは私がイくまで…我慢してほしいけど…。    我慢できなくなったらいつでも射精してねっ。    あっ…あっ…んっ…んっ…。    いいっ…このおちんちん…いいよぉ…。    んっ…あんっ…。    んっ…やっ…はっ…あんっ!(喘ぎ声) ルナ:ふふっ、リアったらすっかりおちんちんに夢中になっちゃって。    まっ、私も少し取り乱しちゃったけど…。    ふふっ、ご褒美だもんね、いっぱい気持ちよくなろっ♪    お姉さんも君の事、気持ちよくしてあげるねっ♪    君の勃起乳首、たくさんイジメてあげる。    ふふっ、さっきもだけど、今もコリコリってしてるよ?    さっきは乳首いじるたんびにビクンビクンしてたもんねっ。    乳首だけでも気持ちいいのにオマンコジュポジュポしてるときに乳首いじったら    どうなるんだろうね。    さっきリアも言ってたけど、イきたくなったらいつでもイっていいよっ。    ふふっ、コリコリ…コリコリ…。    ほらほらっ、金玉に精液…いっぱい溜まっていくね…。    乳首でもっと気持ちよくなっちゃうね…。    いいんだよ…いっぱい気持ちよくなっても…。 リア:あんっ、またっ…おちんちん固くなってきたっ…。    お姉ちゃんっ…また乳首イジメてる…。    チンポ固くしてくれるのは嬉しいけど…私ももっと楽しみたいからほど    ほどにしてよねっ…お姉ちゃん…。    んっ…あっ…あっ…あんっ…。    ふっ…はっ…はっ…はっ…。    オマンコいいっ…おちんちんガチガチ…、…すごく…気持ちいいっ…。    んっ…んっ…んっ…んっ…。    もっとっ…。 ルナ:んっ、リア…こっち向いて。 リア:お姉ちゃん? ルナ:んっ…。(キス)    ぷはぁ…。 リア:やんっ…。    お姉ちゃん…キス上手なんだから…ダメだよぉ…。 ルナ:ふふっ、そんなこと言って…オマンコから愛液が溢れてるわよ。 リア:うん…そうだけどぉ…。 ルナ:リアも気持ちよくなりたいでしょ?    ふふっ、リアがあんまりにも頑張り屋だから私も応援したくなっちゃった。 リア:んっ、だめっ…お姉ちゃん…。 ルナ:ふふっ、乳首もツンって尖(と)がってる…。    可愛い乳首…。 リア:やんっ…摘んじゃ…だめぇ…。 ルナ:ふふっ、リアはそのまま騎乗位セックスを楽しんでいればいいの。    私はリアのおっぱいイジメてもっともっと気持ちよくしてあげる…。 リア:あんっ、お姉ちゃん…もっと…。 ルナ:ふふっ、おっぱい…小っちゃくてかわいい…。 リア:そんなっ…お姉ちゃんのおっぱいのほうが羨ましいもん…。 ルナ:おっぱい、もっと可愛がってあげるね。 リア:あんっ、お姉ちゃん…。 ルナ:ねぇ?どうかな?    キツキツオマンコ、ぎゅ~って締まってる?    この子おっぱい揉んであげるとすぐ興奮しちゃうの。    ふふっ、可愛いっ…。    ほらっ、もうイきたいよね。    ロリマンコの中にビュ~って射精したいんでしょ。    いいわよ。    好きなだけ出しちゃって。    リア、いいわよね? リア:うんっ、いいっ…。    おチンポ汁…いっぱい欲しいっ…。 ルナ:だって…。    ふふっ、そのまま騎乗位で精液搾ってもらいなさい。    この子を孕ませるくらいいっぱい精液出しちゃってね。 リア:ほらっ、もっと…締め付けてあげるから…精液…頂戴っ…。    んっ、あっ、あっ、あっ…。    だめっ…私っ…もうっ…イっちゃうっ…。    お兄さんも出してっ!    精液…たくさん出して。    お兄さんっ!イってっ!出して!射精してっ!    私のキツキツオマンコでおチンポギュ~ってしちゃうから金玉に溜まった精液    全部吐き出してっ! ルナ:ふふっ、二人ともイきそうねっ♪    あなたたちが絶頂するところ全部見ててあげるからね。    ほらっ、イってっ♪ リア:射精して! ルナ:イっちゃえっ。 リア:精液頂戴っ! ルナ:お射精しましょうね。 リア:出して! リア:…ん……お兄さんのあったかいの…私の中に…出てる…。 ルナ:ふふっ、出してる出してる…。    …まだ出してる…。    あ~あ、いっぱい中出ししちゃって…。    そんなにこの子を孕ませたかったの…?    ふふっ、リアのオマンコもぎゅ~ってなってる…。    尿道の精液も全部搾り取られちゃうね。    ふふっ、二人ともビックンビックンしてる…。 リア:お兄さん…もっと…もっと出してっ…。    んっ…あったかくて…気持ちいぃ~…。    …ふふふっ、お射精お疲れさまっ。    …どうだった?    私のオマンコ?    気持ちよくなってくれたら嬉しいな。    快楽に抵抗して頑張ってるお兄さん、と~ってもかっこ良かったよっ♪ ルナ:ええ、お姉さんもちょっと驚いちゃった。 リア:だって他の人はすぐ精液ピュッピュしちゃうんだもん。 ルナ:そうね、ゲーム開始から5分くらいで射精した人もいたわね。 リア:そうそうっ♪    お兄さん、また来てくれるかな?    今度は精液溜めてから来てよっ、一週間(いっしゅうかん)くらいっ。    そうすればいい勝負になるかもっ♪ ルナ:ん~…、でもそれだとすぐ射精しちゃうんじゃないかしら…。 リア:やってみなくちゃ分からないってっ♪ ルナ:それもそうね。 リア:今日のお兄さん、ほんとにかっこよかったよっ♪    また、遊びに来てね。    これ、ご褒美のキスッ♪ リア:んっ…。(キス)    はぁ…。(吐息) ルナ:んっ、…それじゃあ私も…。 ルナ:ん~っ…。(キス)    はぁ…。(吐息) リア:お兄さん、帰っちゃうの…やだぁ…。 ルナ:こらこら…、そんなわがまま言うんじゃありません。 リア:ん…分かったぁ…。    …それじゃあ今日はお別れだねっ♪ ルナ:…また…来てくださいねっ。 リア:それじゃあっ!またねっ! ルナ:それではまた、お会いましょう。