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4.敗北編 台本(足コキ・オナニー指示)

リア:あ~あ、出しちゃった…。 ルナ:ふふっ、快楽に負けて射精しちゃいましたね…。 リア:無様で…。 ルナ:惨めで…。    クスッ…。    負け犬射精、気持ちよかったですか?    ご褒美、貰えなくて残念ですね。    でも、ご安心ください。    命までは取りませんから…。    でも、負けた代償は支払っていただきます。 リア:そのお漏らしすることしか能(のう)のない子供チンポでね。    ほらっ、そこに寝っ転がりなよ。    なに?言うこと聞けないの?    負け犬のくせに…。 ルナ:ふふっ、大丈夫ですよ…。    言うことを聞けばもっと気持ちよくしてあげます…。    どうしましたか?    もしかして、痛いことなのかな?とか想像していましたか?    ふふっ、可愛いですねっ…。    私たちはそんな趣味はありませんから別に鞭でひっぱたいたりはしませんよ。    …分かりましたか?    でしたら、仰向けになってください…。 リア:あははっ、いい眺めね。    惨めにお漏らしした情けないマゾ犬を見下すのは。    ねぇ?    これから何(なに)されるか知りたい?    それは…こうやってっっ!!    ほらっ、足でおちんちんイジメてあげる…。    何(なに)顔をしかめてるのかな?    お目目ギュってつむって…。    どうせすぐちんぽおっ立ててきったないミルク吐き出すんだからさっさと勃起させて。 ルナ:あらあら…、リアの足コキで感じているんですか?    なんだかおちんちん、だんだんと固くなってきてますけど…。    ふふっ、リアのすべすべあんよ、気持ちいですか?    この子の機嫌が悪くならないうちに勃起させた方が身のためだと思いますよ。 リア:ほらっ、さっきみたいにチンポ固くして。    それと女の子みたいにお股開いておちんちんをもっとよく見えるようにして。    ん…?    なに?    恥ずかしくてできない?    ふ~ん…。    いいのかな~、そんなこと言っちゃって…。    ねぇ?    このおちんちんの下についてるふわふわしてるボール、グチュッ!って二つとも 潰しちゃおっか?    いやだよね?そんなの。    足コキと麻酔無しの金玉去勢手術、どっちがいい?    …あ~らら…素直になっちゃって…。    最初からそうしていればいいのよ…全く…。 ルナ:ふふっ、リアったらすぐ金玉を人質にとって脅すんだから…。    足コキするときはいつもそれ。 リア:だって男の人はみ~んなこれで言うこと聞いちゃうんだもん。 ルナ:それもそうね…。    リアったら容赦ないのね。    まっ、こんな快楽ですぐ降参しちゃう負け犬に情けをかける理由もないか…。 リア:そうそう…。    こんなダメチンポは足でしてあげるだけで十分なの。 ルナ:ふふっ、そうね。    リアはそのままおちんちん踏み踏みしていてね。 リア:ん?    お姉ちゃんどうするの? ルナ:んっ?私はこっちを踏んづけるから…。 リア:うわぁ~…。    お姉ちゃん、結構エグいね…。 ルナ:そうでもないわよ。    顔を足でふみふみされてもお口半開きにして無抵抗…。    それに…、ほら。 リア:うわっ…。    おちんちんまた固くなってきた…。    なに?    顔踏まれるのが気持ちいの?    あなたって顔でも気持ちよくなっちゃうんだ…。    まったく…どこまで変態なんだか…。 ルナ:ふふっ、男の人はね、顔を踏まれただけで興奮する人だっているの。    なんでか分かる?    足の柔らかい感触、体温、それに匂いでも興奮できるんだよ。 リア:そっか~…。    なんだか同情しちゃうくらい可哀想だね…。 ルナ:そうでしょ。    いいじゃない、可哀想でも。    ちんぽから精子ピュッピュするのが男の人の一番の幸せなの。    だから可哀想でも惨めでも情けなくても射精できればそれが幸せなんだ    よ。 リア:へぇ…男の人って射精のためならなんだっていいんだ…。    私には分かんない…。 ルナ:ふふっ、リアにはまだ早かったかしら。    まっ、そのうち分かるわよ。 リア:…またチンポの先から我慢汁が出てきた…。    チンポこんなに踏みつけられてるのにそんなに気持ちいんだね。 ルナ:そうよ、そのままもっともっとしてあげてっ。    ふふっ、君もイきたかったらいつでもイっていいからね。    これはゲームでもなんでもないの。    私たちが君の体を使って遊んでるだけだから。    だから君も好きなだけ射精してね。    別に壊れてもいいんだよ。    負け犬を大切にする理由なんてないから。    あ~あ、ちょっと汗かいちゃったかも…。    ほらっ、お姉さんの足、君のお口で掃除して…。 リア:うわぁ~…。    この人、お姉ちゃんの足の指おしゃぶりしてる…。 ルナ:そうよ、おちんちんが気持ちよくなったら男の人は何でもしちゃうの。    人の足の指を舐めたり口の中に入れるなんてことは普通はしないけど、ちんぽが    気持ちよくなったらいろんなことが快楽に変換されちゃうのよ。 リア:んっ、そうみたいね。    おちんちん、ガチガチでビクンビクンしてるし…。 ルナ:ほらっ、もっと強く踏んであげて。    見て、このうっとりした顔。    快楽に負けたドMにはお似合いね。    こんな変態マゾに優しくする必要なんてないの。    ちょっと痛いくらいがちょうどいいのよ。 リア:はぁ~い。    ほらっ…!    ほらぁっ!    これぇ?!    こうなの?!    あはははっ、この変態っ!    おチンポ、がちがち…。    ふふふっ、私の足コキ、気持ちい?    ほら、チンポの先っぽ、もっと刺激してあげるからアンアンアンアン喘いで    もっと気持ちよくなっちゃってね。 ルナ:は~い、こっちも忘れないでね。    ふふっ、大丈夫♪    イくときは君のお顔、グリッってすり潰すように踏みにじってあげるから。    ふふっ、チンポ射精のおかげで何(なに)もかもが快感になっちゃう。    チンポ踏みにじられても、お顔をグリグリ踏まれても、ぜ~んぶ気持よくなっちゃう。    ふふっ、君はこうなる運命だったんだよ。    快楽に負けちゃうのは当然なんだよ。    ねぇ、そろそろイこっか。    足なんかで射精させられてもっともっと惨めな気持ちになってくれるかな?    赤ちゃんを作るための体の一部を踏みにじられて、君のプライドもズタズタ…。    あっ、プライドなんてとっくの昔になくなってるかぁ…。    だって、チンポ射精するためだったらなんでも差し出しちゃうんだよね。    さっきのお射精でプライドも精液と一緒に吐き出しちゃったんだよね。    おちんちんもそろそろ限界ね。 リア:あはっ!    足の裏ヌルヌル~♪    我慢汁、また出ちゃったんだっ♪    ねぇ。    イく?    もうイっちゃうんだっ。    ふふっ、いいよっ♪    それじゃあ、もっと足コキしてあげるから遠慮なくイきなさい。    ほらっ!イけっ!    チンポグリグリ踏みつけられてイけっ! ルナ:ほらほらっ、お顔を踏みつけられてるのも忘れてはいけませんよ。    お姉さんの足の重みをもっと顔で感じてください。 リア:イけっ。 ルナ:イってっ。 リア:出せ。 ルナ:出して。 リア:射精しろっ。 ルナ:射精してっ。 リア:足コキで情けなくお漏らしして。 ルナ:顔踏まれてアヘ顔晒して負け犬ミルク吐き出しちゃえっ。 リア:ほらっ、イけっ。 ルナ:ほらっ、イっちゃえっ。 リア:あ~あ…、出しちゃった…。 ルナ:精子、出ちゃったね。 リア:…ほらっ、もっと出るでしょ?    もっとおちんちんに体重をかけてあげるから尿道に溜まった精液も全部吐き出して。 ルナ:あはっ、イっちゃったね。    顔も…クスッ、うっとりしちゃって。    お口も半開きでよだれまで出しちゃって…。    クスッ…恥ずかしいね。 リア:…私の足、あなたの精液でベトベトなんだけど。    ほら、舐めて綺麗にして…。    そうそう…。    負け犬は犬らしく主人の足を舐めるのがお似合いなの。 ルナ:ふふっ、また興奮してるんですか?    自分の精液を舐めさせられておちんちんまた勃起してますよ? リア:…呆れた…まだ射精したいんだ…。    …そんなに射精したいんならいくらでも出させてあげる。    でも、今度は自分でしてよね。    足、疲れたから。 ルナ:ふふっ、負け犬の変態オナニー、お姉さんも見てみたいな~。    ほら、見下しながらあなたのオナニー見ててあげる。    そうだね~…、まずは乳首を手に持ってきてみよっか。    ふふっ、そうだよ。    自分のお手手で乳首、コリコリってするの。    あははっ、可愛いねっ。    そうそう、そうやって自分の乳首、好きなだけいじっていいからね。    ふふっ、気持ちいいんだ。    おちんちん、また勃起してる…。    偉いね~。    自分で出来て偉い偉いっ。    ふふっ、ご褒美に…オカズ、あげちゃおっかな?    ほら、リアの可愛いところ、もっと見てみたいと思わない?    リア、こっち向いて。 ルナ:んっ…。(キス) リア:んっ…。    お姉ちゃん…。 ルナ:ふふっ、負け犬ばっかり気持ちよくなってるの、悔しいでしょ?    リアも気持ちよくなりたいでしょ? リア:んっ、そんな…、お姉ちゃんにキスされたらスイッチ入っちゃうよぉ…。 ルナ:ふふっ、もっと可愛い声聞かせてっ♪    この負け犬にリアのエッチなところ、見せてあげようよ。    それで、一人で勝手にシコシコオナニーしておチンポミルク発射するとこ    ろ、二人(ふたり)でじっくり見物しよっ♪    ねっ?    いいでしょ?    リアのオマンコも…ほらっ。 リア:あんっ…。 ルナ:すっかりヌレヌレになっちゃって…。 リア:だってぇ…。    負け犬の情けないところ見てたら…ちょっと興奮しちゃったんだもん…。 ルナ:ねっ?    スッキリしたいでしょ?    だからお姉ちゃんに体を預けて快楽に身を任せなさい。 リア:んっ、…わかったぁ…。 ルナ:あっ…、言い忘れてたけどオマンコはいじってあげるけど絶対イかせてあげないよ。 リア:えっ…そんなっ…。 ルナ:イかせてほしい? リア:うんっ…。 ルナ:だったら、この負け犬をイかせることが出来たら、リアのオマンコグチュ    グチュグチュグチュいじってイかせてあげる。    でも、直接触っちゃダメだよ。    言葉だけで射精させるの。    罵倒してもいいしオナニーの指示をするのもいいわね。    この負け犬が射精したらリアのこと、イかせてあげる。    とっても気持ちよくね。    ねぇ?    君も聞いてる?    君も射精したかったら好きなだけ射精しなさい。    でも、リアの言うことは絶対聞くのよ。    扱けと言ったらおちんちん扱くの、射精してもう出ないって思ってもおちんちん    ゴシゴシ扱きなさい。    ふふっ、何回でも射精していいからね。    はい…、それではスタートッ。 リア:ん…あんっ…。    お姉ちゃん…。 ルナ:どうしたの?    もう始まってるよ。    この負け犬を射精させなきゃイかせてあげないよ。 リア:んっ…、分かっってるってばぁ…。    だから…、もうちょっとオマンコいじるの手加減してよ…。    あんっ…!    そんな優しいクリトリスの触り方しちゃ…だめだよぉ…。    んっ…、あんっ!    集中…できない…よぉ…。 ルナ:ほらほらっ、そんなんじゃいつまでたっても射精させることなんてできないよ? リア:んっ…。    ほらぁ…。    さっさとおちんちん扱きなさいよぉ…。    私のエッチなところ…もっと想像しておちんちん勃起させなさい…。    乳首ももっとクリクリいじって…。    ほらっ、どうせもっと射精したくてたまらないんでしょ?    だったらもっと早くシコシコしなよっ。    もっと…もっと早くできるでしょ?    いつものオナニーみたいにさぁ。    そんな扱き方してるの?    もっと早くしごけるでしょ。    頭の中は射精の事ばっかり。    ほんと、快楽中毒の変態マゾなんだからっ。    ほらほらほらっ、もっともっとたくさんいやらしい言葉言ってあげようか?    ほらっ、もっと扱きなよ…。    おちんちん馬鹿になるくらいにね。    いいんだよ?    馬鹿になっちゃっても。    壊れた水道みたいに精液止まらなくなっちゃっても。    私、全部、見ててあげるから。 ルナ:ふふっ、リアもイきたいからっていつもより興奮してるっ♪    ほんと、可愛いわ…。    ほらっ、あなたももっとシコシコできるでしょ?    気持ちよく…なりたいんでしょ?    自分の乳首、もっとイジメよっか。    ほらっ、人差し指と親指でギュ~ってつまんで…。    ふふっ、この子を可愛がるのも…忘れずに…っと。 リア:あんっ、お姉ちゃん…乳首…ギュ~ってしちゃらめぇ…。 ルナ:ふふっ、もっとイジメてあげるわ。    オマンコ、グチュグチュにしていやらしいこともっと考えようね。    ふふっ、リアも君もほんと、いやらしいわ。    ほらっ、リア、アンアンって喘いでごらん♪ リア:やんっ、お姉ちゃん…乳首…気持ちよすぎるよぉ…。    あっ…あっ…あっ…あっ…。    ひくびぃ(乳首)…らめぇ…。    ほらぁ、あなたも喘ぎなさいよぉ。    ほら、アンアンって…。    いやらしい喘ぎ声でもっとエッチな気分になっちゃえばいいのよっ…。    じゃなきゃ私がもう耐えらえないじゃない…。 ルナ:ふふっ、もう絶頂しそうなの?    でもだめ。    この負け犬が射精するまで絶対イかせないからね。 リア:分かってる…分かってるってばぁ…。 ルナ:そうそう、早くこの惨めな負け犬を射精させようね。 リア:うんっ…。    ほらぁ…もっとシコシコしなさいよぉ…。 ルナ:…しょうがないわね…。    私も手伝ってあげるわ。    ほらっ、もっと乳首ぎゅ~っていじっておちんちんシコシコしなさい。    そうよ、もっと、もっと早く…。    いつもやってるオナニーみたいにしなさい。    おちんちんしっかり握って、お手手を上下に動かすの。    …ふふっ、そうそう、よくできてるじゃない…。    そうよ、その調子…。    ふふっ、おちんちんからグチュグチュって音聞こえるよ?    我慢汁の音、クチュクチュって聞こえる…。    いやらしいね…。    それともリアのオマンコからかしら。    さっきからオマンコビチョビチョでこっちの手がふやけそうなの。 リア:やんっ、だってっ…。    おねえちゃ~ん…、あっ…やだぁ…。    もっとっ…もっとオマンコクチュクチュしてよぉ…。 ルナ:だめよ。    これ以上やったらどうせイっちゃうんでしょ?    この子が射精したらイかせてあげる…。 リア:…もうっ、さっさと射精しなさいよぉ。    ほらっ扱けっ扱けっ扱けっ…。    ほら、イけ、イけ、イけ…。    出してっ出してっ出して…。    もうだめっ、私もイっちゃうっ!    イっちゃうからっ。    おマンコ…イっちゃうっ。    あなたも…早く射精してっ!    んっあっあっあっ!    んっ…!    ほらっ、さっきみたいに情けなく精子お漏らししなさいよっ。    出してっ、精液出してっ…!    射精して…!    イってっ!    白いおしっこお漏らししてっ!!    …ほらっ、イっちゃえっ!!    ……はぁ…はぁ…。    ふふっ、おちんちんビクビクしてる…。    出た?    ちゃんと射精できた?    …ねぇ…お姉ちゃん…。 ルナ:はいはい、ちゃんとオマンコクチュクチュしてあげるからね~。 リア:んっ…!    イくっ…!    あっ!あっ!あっ!あっ!    イくっ!イくっ!イっちゃう~~っっ!! ルナ:…クスッ二人(ふたり)ともイってるっ♪    体、ビクンビクンしちゃってる…♪    あ~あ…イっちゃった。    どう?    そんなに気持ちよかったの?    ふふっ、ご褒美貰えなくて残念ね。    でもいいじゃない、ちゃんとお射精できたんだから。    敗北射精、味わいたくなったらいつでも来てね。    いつでも情けなく白いおしっこ、お漏らしさせてあげるから。    ふふっ、射精した余韻でぐったりしてる。    そこで寝っ転がって少し休んだらお家(うち)に帰りなさい。    今日の事思い出してオナニーにふけるといいわ。    それじゃ、またね。

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