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逆ナンしてきた女の子

0・諸注意 「こちらは諸注意だよ、ちゃーんと聞いておいてね?」 「その1。この物語はフィクションだよ。登場する物は実在の物とは一切関係ありませーん」 「その2。当作品はアダルト作品です。18歳未満の方は聞いちゃだーめ」 「その3。えっちーな声が入るから、周囲の環境、音漏れにはよーく注意してね」 「以上、注意おわりー。えへへ、ちゃぁんと判ったかな? ……うん、オッケーオッケー」 「じゃあ、はっじめまーす」 「童貞狙いのロリビッチ ~逆ナンしてきた女の子~」 ;2~3秒間 ***** 01 ***** ;フェードイン 街のガヤ音 「お兄さん……おにーさーん?」 「こんにちわ、お兄さん……どうしたのかなー、そんなにおどおどしてたら変だよ? ふふ……」 「うん、お兄さんに用事があったから声をかけたんだよ? くすくす……当たり前だよね、そんなの。用事も無いのに声なんてかけるないじゃん? 確認しなくても、それくらい判るよね?」 「あのさ、お兄さんさっきからずーっと私の事見てたよね? 私に何かついてたかな?」 「……ふ、ふふ……くすくす……どうしたの、どもっちゃって……もしかしてー、お兄さんはロリコンさんかなぁ? それで私を見てたのかなー?」 「あは、あははは……顔真っ赤にして、かーわいい……ね、お兄さん。私と遊ばない? 私、暇なんだ……お願い聞いてくれるなら、遊んであげても良いよ?」 「……援助交際? あ、お金を出してもらうって事? 私、お金は要らないよ? あ、でもご飯は食べたいから、お昼ご飯奢って欲しいかな、良い?」 「……えへへ、ありがとう。ふふ、まだ信じられないの? 私、お兄さんの事が気に入ったんだよ?」 「くすくす……まだ信じられない? しょーがないなぁ……それじゃ、最初にちょっとだけ……お試しで遊んであげる」 ;3~4秒間 「ほーら、こっちこっち……ふふ、大丈夫だから、どんどんこっち来て……ん、ここならへーきかな?」 「あはは、そんなに周りを見なくても平気だって。誰も見てないような場所だし、誰かが隠れてるわけでもないよー」 「うん、判るよ-。こういう風に声をかけると、お兄さんみたいにそわそわする人ばっかりだもん……ふふ、けーさつやヤクザさんなんて、居ないから安心して?」 「ほら、お兄さん。ここに座って? だって、そうじゃないと全然顔とかに届かないんだもん……えへへ、ありがと」 ;相手が口を閉じてる状態です。唇を重ねたり、相手の唇を舐めたり 「それじゃ、目、つぶって……ん、ちゅぅ……ちゅ……ちゅぱ……ちゅぅ……ふふ、うん、キスしたよ?」 「信じられない? まだ判らない? くすくす……じゃあ、もう一度してあげるね……んー……ちゅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅう、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……あっち向いたらだーめ、ちゃんとこっちむいて……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ぷぁ……ふぅ……ふふ、唇、てらてらしてる……私のよだれ、お兄さん唇にいっぱい付いちゃったね?」 「くすくす……だから、私と遊んでほしいんだよ、お兄さん……こういう……ちょっとエッチな遊び……くすくす……ねぇ、お兄さん、私と遊んでくれない?」 「ふふ、ありがと。うん、ちょっとお願いを聞いてくれるだけで良いよ? ご飯食べに行ったり、私とデートしてくれるだけで良いよ? 私、今日ひまひまでしょーがないから、一人でいるよりデートしてる方が楽しいもん」 「んぁ、あ……ふふ、お兄さんも乗り気だね……くすくす……良かった、それじゃ……キス、もうちょっとだけつづけよっか?」 「ん、はぁ……ふふ、ぎゅーってされるの気持ち良いよ? 男の人にこうされるの、私、だいすき……くすくす……ん、はぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……」 「んぁ、ぁ……ん、はぁ……お兄さん、ちょっと力強いよ……くすくす……謝らなくて良いよ? ほら、ちょっと力抜いて……そうそう、上手だよ……あは……んぁ、はぁ……ふぅ……ん、は……ん……はぁ……ふぅ……」 「お兄さん、お尻さわりたいの? くすくす……判るよぉ……だって抱きしめながら、お尻なでなでしてくるんだもん……判らない訳、ないじゃん……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「仕方ないなぁ、ちょっとだけなら良いよ? でも、あんまりぐにぐにーってしたらだめだからね? くすくす……だって、それは後でちゃんと……脱いで、見せてあげるから……くすくす……」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あは……ねぇ、お兄さん……さっきから身体なでなでばっかりだけど、それで良いの? 私、気持ち良いけど……ちょっと物足りないなぁ……くすくす……」 「うん、キスしよっか……今度は舌も絡めて、たっぷり……キスしよ? ふふ……」 ;今度は舌を絡めて。さっきよりも水音多めに、ゆったりとしたキスを 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……ふふ、うん……キス、気持ちいい……キス、好きだよ? 舌をちゅぱちゅぱさせて、つばをくちゅくちゅさせて……んぁ、は……んぅ、ちゅぅ……」 ;今度は相手が激しくキスをしてきます。少し勢いを付けて 「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅあ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「んく……んふぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んく……こくん……ちゅぱ、れろぉ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅる、ちゅぅ」 「ぷぁ、は……はー、はー……ふぅ、はぁ……もう、いきなりだよぉ……あんなキスされたら、息できないよ……ふふ……」 「お兄さん、もしかして……キス、初めて? ……あは♪ ふふ、くすくす……ううん、別におかしくないよ? なんだか一生懸命で可愛かったから聞いただけだよ……くすくす……」 「初めてなら、教えてあげるよ、お兄さん……くすくす……うん、何度もしたことあるから、お兄さんにちゃんと教えてあげる」 「それじゃ、ぎゅってして……ん、はぁ……ふぅ……うん、あったかくて、おっきくて……ぎゅーってされるとね、気持ち良いの……私もぎゅーしてあげるよ……ふふ……」 「ん、はぁ……ん……ぁ、はぁ……お尻なでなでまたしてる……お兄さんはお尻、本当に大好きなんだねぇ……くすくす……ん、はぁ……ふぅ……はぁ……ん、はぁ……は、ふぅ……ん、はぁ……ふぅ……はぁ……」 「こうしてるだけで気持ち良いでしょ……このままゆっくりキスするの……口開けて、おにーさん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ……ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んく……ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……」 「ふぁ、はー……はぁ、ふぁー……お兄さんと私の口、よだれでつながってる……えっちぃね……ふふ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……んぁ、はぁ……ふぅ、は……お尻、やさしくなでて……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ぁ、んぁ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……」 「んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んく……こく……ふぁ、は……ふぅ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「んく……こくん……ぷぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、うん……お兄さんのよだれ、飲んでるよ? お兄さんは私のよだれ、飲んでくれないの? くすくす……ちゃんと飲んでくれる? ありがと、それじゃ……飲ませてあげるから、お口あーんして?」 ;口を開いて、涎を溜めてます。相手に見せる為に舌で動かしたりして、 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はー……あー……んふふ……おふひ、ほのままはほ? ……んぁ、は……ぁー……えろぉ……んぁ……ふぁぁ……」 「お口の中に私のよだれ、入ってるのわかる? くすくす……まだ飲んじゃだめー……お口の中でくちゅくちゅして? うん、そのままくちゅくちゅ、くちゅくちゅ……くすくす……ちゃんと味わった? それじゃ、良いよ……ごっくん、して?」 「……あは……お兄さん、ぽーっとしちゃってるよ? 可愛い顔してる……くすくす……このまま、キスしちゃお……んー……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……んく、こくん……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ぷぁ……ふふ、おーしまいっ」 「だーめ、最初のお試しなんだから、ここで全部しちゃったらお楽しみ、無くなっちゃうでしょ? あとでもっと気持ち良い遊び、するから今は我慢しよ、ね?」 「くすくす……うん、ありがと。それじゃ、ご飯食べよ? 私、お腹すいてるんだー……お兄さん、どこに連れて行ってくれる?」 :3~4秒程度間 ***** 02 ***** ;漫画喫茶の個室内で ;このシーンは囁き、吐息中心です。Hシーン全般は声をちょっと我慢する感じで 「……あー、面白かった♪ お兄さん読んでるのはどんな漫画? ……へー、そういう漫画なんだ?」 「? どうしたの、お兄さん。なんだか変な顔してるね。私、何か変な事言った?」 「……ふふ、あー、そっかそっか。漫画喫茶に来てだらだらするなんて思ってなかったんだ? 思いっきりねだられると思ってた? くすくす……そんなことしないよぉ」 「ここのご飯、美味しかったでしょ? 前に教えて貰ったんだけど、こういう……あなば? っていうの、私、結構知ってるんだから」 「それにお兄さん、人が居る場所あんまり好きそうじゃなかったからね……ふふ、わかるよぉ。そういう顔、してるもん……女の子、そういうのわかるんだよ、すごいでしょ? ふふ」 「それにここ、まだカメラが設置されてないお店だから……くすくす……お兄さん、急に顔赤くして、どーしたのかなー?」 「近いって、仕方ないよぉ。ここ、そんなに広くないんだから……ふふ……ほら、お兄さん、ソファにちゃんと座って」 「そうそう、ふんぞり返る感じで……えへへ、それで良いよ……それじゃ、膝の上、座るねー」 「ん、しょ……ふふ、どうしたの? 膝の上に座っただけなのに、なんだかあわててる? くすくす……私がどこに座っても良いでしょ? それともこうされるの、いや?」 「ふふ……じゃあ、良いよね? 私の椅子はお兄さんだよ? 私はお兄さんが読んでた漫画、見ようかなぁ……ふふ、嘘だよぉ、残念そうな顔して、可愛いなぁ♪」 「ふぁー……うん、お兄さん付き合い良いから、楽しいよ? こういう風にした時の反応も可愛いしね……くすくす……」 「だって、本当の事だもん。お兄さん、あんまりこういう事してないでしょ? ……くすくす、あわてなくても良いって。判るよぉ……だって、こうして膝に座っただけドキドキしてるもんね?」 「んーん、さっきも言ったけど可愛いと思うよ? そういう反応してくれるの、嬉しいし、楽しいよ……くすくす……」 「……ん、はぁ……ふふ、そんなにビクビクしないで、良いよ……後ろからぎゅーってして……ぎゅー、好きだから……ん、はぁ……は、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「大丈夫……入り口からは見てもお兄さんの膝の上に座ってるだけにしか見えないから……あ、んぁ……ちょっとくらいこうしてても、バレないって、ふふ……あ、ふぁ……ぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……」 「ふぁ、はぁ……息、首にかかってる……くすぐったい……ふふ……匂いかいでるの? お兄さん、へんたいさん? くすくす……」 「ふぁ、は……ぁ、んぁ……ん、はぁ……息、あんまり吹きかけたらだめだよ……だって、私も我慢出来なくなっちゃうもん……んぁ、は……ふ、はぁ……ぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ひぁ、ぁ……ん、んぁ……はぁ、ふぁ……」 「ひぁ、は……ふぁ、ぁぁ……私もさっき、キスだけで中途半端だったから……あまりされると、反応しちゃうよぉ……ぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ」 「あ、は……ふぅ、はぁ……お兄さん、そんなに匂いかいで、本当にへんたいさんみたいだよ、ふふ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁぁぁ……」 「匂いかいでばっかりだね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、は……んぁ、は……お兄さん、それで我慢できる? 満足できる? ……ふふ、だよね……良いよ……首、ちゅーちゅーして……?」 「ぁ、ひぁ……は、ふぁ……んぁ、は……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……あ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、は……」 「んぁ、はぁ……うん、気持ち良いよ……えへへ、お兄さん……キス、じょうずぅ……♪ あ、んぁ……は、ふぁ……あ、んぁ……ぁ、んぅぅ……は、ふぁ……ひぁ、は……は、ふぁ……んぁ、はぁ……は、は……ひぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ぺろぺろされるのも気持ちいい……私、おいしい? ……ふふ、良かったぁ……いっぱい食べてね……あ、ふぁ……ふぅ、んぁ……は、ふぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……あ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……あ、は……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ひぁ、ぁぁぁ……ふ、は……はぁ、ふぁ……首、お兄さんの涎の匂いになっちゃう……ぞくぞくして、気持ち良い……♪ んぁ、はぁ……は、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……あ、んぁぁ……」 「お兄さん……舐めるだけでいいの? おっぱいとかおまんことか……触ってみたくない? あは……そんなに驚かなくても……こういう事するつもりで、お兄さんの膝の上に座ったんだよぉ? ふふ……」 「良いよ、ほら……服の中に手、いれて……? 脱ぐのはめー、だよ? 外から見られたら、すぐにバレちゃうからね……あ、んぁ……は、ふぁ……お兄さんの手、服の中……入ってきた……は、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「うん、そこ……おっぱいだよ……ブラジャーなんてしてないよぉ……必要ないでしょ? んぁ、はぁ……は、ふぁ……乳首、くにくにして、お兄さん……あ、ぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……」 「うん、乳首くにくにされるの気持ち良いよ……もっといじって……? あ、んぁ……はぁ、んぁ……ひぁ、あああ……ふぁ、は……んぁ、はぁ……ひぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……ふー、ふー……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「ふぅ、んぅ……声、我慢してるよ……ここ、あんまりうるさくすると外に聞こえちゃうんから……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、ふぅ……ん、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……」 「あは……声聞きたい? いーよ、出してあげよーか……? でも、バレたら……お兄さん、どうなっちゃうのかなぁ……くすくす……んぁ、ぁ……ふふ、大丈夫だよぉ……声、ちゃーんと我慢しててあげるから……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……」 「お兄さん、おっぱいだけで良いの……? おまんこも触って良いんだよ? はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふー、ふー……んぁ、ぁああ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ」 「スパッツの上から擦るなんて、マニアックだね、お兄さん……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、んぅ……はぁ、は……ふぅ、はぁ、んぁ……」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……おまんこの入り口、擦られるの……気持ち良いよぉ……は、ふぁ……だって、足広げないと……弄りづらいでしょう……? あ、ふぁ……ふー、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「うん、濡れてるよ……おまんこ、濡れてる……だって、気持ち良いんだもん……お兄さん、気持ち良いよ……は、ふぁ……んぁ、はぁ、んぁ……ふぅ、はぁ……は、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぅ……ふぅ、ふぅ……んぁ、はぁ……」 「あは……お兄さんのチンポ、ビクビクしてるね……お尻、ぐいぐい押し上げてきてる……ふふ、苦しくない? ほら、お兄さん……チンポ、だしちゃお……?」 「ん、しょ……ふぅ、はぁ……あは……皮かむりさんだけど、結構大きい……それにチンポの先っぽ濡れてて……とっても美味しそう……♪ ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、ふぅ……」 「んぅ、はぁ……チンポ、太ももで挟んであげる……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、うん……こうしてると自分にチンポがはえたみたいでなんか変だね……」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……もうちょっと、力入れても……乳首、ぐにってしても……気持ち良いから、平気だよぉ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁあ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁあ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……」 「お兄さんも気持ち良い? チンポ、ビクビクさせて……太ももで挟んでるだけなのに、ザーメン、出ちゃいそう……? んぅ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……」 「ふー、ふー……ん、んぅぅ……あ、やぁ……つよ、い……気持ち、良い……はー、はー……ふぅ、はぁ……んぅ、は……あ、んぅ……は、ふぁ……あ、んぁ……あ、ぁぁ……ひぁ、ぁぁ……ふー、ふー……んぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、は……あ、ぁ、あ、あ……っ」 「ん、くぅ……あ、あああ……だ、め……だめぇ……まだ、ザーメン出しちゃ……だ、めぇ……あ、あああ……ん、んぅぅぅ……んぁ、は……あ、あああ……ふぁ、ぁ……ん、くぅぅ……ぁ、あぁああ……んぁ、んうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ」 「……ん……は、は……ふ、は……あは……お兄さんのチンポ、太ももの間でビクビクしてる……くすくす……でも、ザーメンはまだ出してないね……うん、脚でぎゅーってしたよ?」 「何でって……ふふ、当然でしょ? 駄目だよ、こんなところで出すなんて……ううん、漫画喫茶とかそういうんじゃなくて……最初の一番の濃いザーメンは上か下のお口に欲しいな……お兄さん……♪」 「あは……チンポ、ピクンってしたぁ……お兄さんも嬉しいんだね? くすくす……うん、そろそろ時間だよね……それじゃ、お兄さん、そろそろでよっか……うん、次は……ホテル、いこ?」 ;3~5秒程度間 ***** 03 ***** ;ホテルにて 「あは……うん、やっぱりこのホテル好き。だって、お部屋綺麗だしベッドもふかふかだからね……んーしょっ」 「ふぁー……気持ち良い……ふかふかのベッド、好きぃ……ふふ……んー……♪」 「んー……うん、何度か来たことあるよー。ふふ、気になる? お兄さん、聞いてこなかったから、興味無いかと思ってたよ」 「うん、こういうの初めてじゃないよ……お兄さんみたいに気に入った人に声かけて、えっちしたこといっぱいあるよ?」 「あは、だって……気持ち良いんだよ? セックス、とぉっても気持ち良いの……何も考えられなくなったりキスしたり、どろどろになったおまんこ舐めて貰ったり、喉の奥までずぼずぼされたり……チンポをおまんこに入れられて突かれるの、とぉっても気持ち良くて……大好きなんだもん……ふふ」 「だからお兄さんも遠慮しないでいーよ? 私はね、好きでやってるの……だから、遠慮とかしないで思いっきりエッチしてくれた方が気持ち良いから……んぁ、は……ん、ちゅぅ……」 「あは……お兄さん、目がケダモノだよー……うん、キスしよ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……舌、もっとぉ……れろ、ちゅぱ……んく……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅ……んく……こくん……」 「ふふ……キス、気持ち良いね……でも、キスは最初にいっぱいしたし……あは……チンポ、ズボン越しでもわかるくらいビクンビクンさせてるのに……キスいっぱいして良いのぉ?」 「……あ、んぁ……あはは、お兄さん正直だね……うん、そういうところも可愛いよ……ふふ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……うん、服脱がないとね……お兄さんも脱いで?」 「脱ぐの見られるの恥ずかしい? ……くすくす……ううん、可愛いなぁ、って……そういう反応、どーてーさんくらいしかしてくれないんだもん……じゃあ、見ててあげるから、ちゃあんと全部、脱いでね?」 「……お兄さんの身体、おっきーね……そういえば、お兄さんって何歳? そうなんだぁ……私? 私は……ふふ、ないしょー。もしくは18歳だよ?」 「くすくす……だって、そう言っておけば良いよ、って前に言われたんだもーん……くすくす……その方が都合が良いんだって……ふふ、そうそう。私は18歳だよー……ふふ、あははは……くすくす……」 「あは……チンポビクビクしてる……さっきよりもチンポ汁出てて……とっても美味しそうだなぁ……くすくす……それじゃ、今度は私が脱ぐね?」 「あはは、そんなに慌てて向こう見なくて大丈夫だよ。見ても怒らないから、いーよ……ほら、私が脱ぐところ、しっかり見ててね……ふふ……」 「上着ぽーい……あはは、さっき触ってたじゃん? ブラジャーしてないよ……だって、これしかないんだよ? 男の子よりはあるけど、それだけだもん。まだ要らないよぉ……くすくす……」 「あは……お兄さん、こんなちっちゃなおっぱいなのに、そんなに見てくるんだ……お兄さん、どーてーさん? ……くすくす……ふふ……ううん、全然良いと思う。だって……そうだと思ったから、声かけたんだもん、ふふ」 「うん、私ね、どーてーさんが好きなの……だって、慌てたり、焦ったりして、とっても可愛いんだもん……くすくす……お兄さんがどーてーさんで、嬉しいくらいだよぉ……ふふ……」 「……くすくす……ね、お兄さん……残った洋服、脱がしてみる? うん、ちゃんと脱がしてくれるなら良いよ……お兄さん脱がしてくれる? ……ありがと、くすくす」 「ん、はぁ……スパッツ、洗わないとかなぁ……さっき、おまんこ汁で濡れちゃったし……ん、はぁ……ふふ、うん、パンツも濡れちゃってるね……脱がせて?」 「……ん、はぁ……ふふ……うん、良いよ……おまんこ見たいんでしょ? 脱がしたらそのまま、見て良いよ……ほら、パンツ脱がして……ん、は……ん、ふふ……くすくす……」 「お兄さん、息が荒いよぉ……うん、まだ毛はないよ……もうすぐ生えるんじゃないかなぁ? ふふ……ん、はぁ……は、ふぅ……えへへ、ありがとう。おまんこ綺麗って言われるの、嫌いじゃないよ?」 「中も見たいの? ……へんたいさーん……くすくす……うん、良いよ……ほら、指で広げてあげるから……おまんこの中、しっかり見て……?」 「ん、はぁ……は、ふぅ……ん……ちゃんとおまんこの中、見えてる? はぁ、ふぅ……うん、濡れてるでしょ……お兄さんといっぱい遊んで……おまんこ汁、出てきちゃった……あは……舐めたいの?」 「良いけど、シャワーとか良いの? 綺麗にした方が良いと思うけど……くすくす……お兄さん、本当にへんたいさーん……匂いが濃い方が良いなんて、どーてーのくせに生意気だよ、くすくす……」 「ん、良いよぉ……このままおまんこ……ぺろぺろして?」 「あ、は……あ、あああああ……んぁ、はあ……あ、あああああ……ふぁ、ああああ……ん、くぁ……あ、ああああああ……ふぁ、はぁ……あ、あああああ……んぁ、はぁ……っ」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……お兄さん、まるでわんちゃんみたい……かわいい……ふふ……あ、あああ……んぁ、はあああ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あああああああぁぁぁ……っ」 「匂い、どう……? あは……おしっこの匂いくらいするよぉ……だから、綺麗にした方が良いって言ったのに……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……ふぅ、はぁ……あ、ふぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ふぅ、はぁ……んぁ、あああぁぁぁぁ……」 「うん、舐めて綺麗にして……お兄さんがぺろぺろして、私のおまんこ掃除して? ……あ、ああああ……んぁ、あああああ……ふぁ、はぁ……は、ふぁあああ……あ、ああぁぁぁぁ……んぁ、はぁ……ん、くぅぅ……は、ふぁあああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁぁ……」 「うん、良いよぉ……もっと奥まで舐めて……ちゅぱちゅぱ吸って……あ、あああああ……んぁ、ふぁあああ……あ、ああああ……んぁ、ふぁああ……あ、んぁ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、は……ふぁ、は……あ、あ、あ、あ、あぁぁぁ……ふぁ、ああああ……っ」 「はぁ、ふぁ……クリトリス……クリトリスもぉ……ここだよぉ、ここ……ここ舐めて……ぺろぺろして……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あ、ああああ……ふぁ、あああぁぁぁ……っ」 「はー、はー……うん、気持ち良いよぉ……お兄さんのぺろぺろ、好きぃ……もっとおまんこ舐めて……ふぁ、あああ……あは……んぁ、ああああ……は、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……」 「ふー、はぁ……はぁ、はぁ……あ、お兄さん、オナニーしてる……もー、なんで私が居るのにオナニーするの? さっきも言ったでしょう? 最初の濃いザーメン、ちゃんと味わいたいんだから……オナニーなんてしないで、私に出して?」 「お口が良い? おまんこが良い? どっちでも良いよ……お口でじゅぼじゅぼ舐めてもらいたい? おまんこでズボズボしたい? どっちもとっても気持ち良いよ……ふふ、おまんこまだ舐めたいんだ……うん、私も舐めて欲しいから……今度はお兄さんが横になって」 「ふぅ、はぁ……ん、ふぅ……ん、しょ……それじゃ、お兄さんの顔にまたがるから……おまんこまたぺろぺろしてね……あ、んぁあああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああぁぁぁぁぁ……っ」 「はぁ、ふぅ……ん、はぁ……私もチンポ、舐めるからね……いただきまーす……あー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、はぁ……チンポ汁いっぱいついてて、おいし……♪ んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるるぅぅう……」 「ちゅぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅうぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるるぅ……ぢゅる、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……」 「ぷぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……お兄さん、おまんこ舐めてくれないとだめだよぉ……気持ち良いのは判ってるよ、あんな声出してるんだもん……くすくす……お兄さん、もう我慢出来ないのかなぁ? ……もー、仕方ないんだからぁ……良いよ、それじゃこのままお口の中にザーメンびゅーびゅーして……腰動かして、お口犯して良いよ」 「あー……んふぅ、ん、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅぅ」 「んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるうぅ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅぅ、んぢゅ、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるぅぅぅぅぅぅぅう……っ」 ;吸い付いて、口からペニスを抜きます 「んふぅ、んぅ……ん、んぅ……んふー……んぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……ちゅぽっ……」 「ぷぁ、はー……は、は……ふぅ、はぁ……んく……こくん……んぅ……んく……ごくん……」 「ごちそうさま……濃くて、匂いが凄くて……お兄さんのザーメン、とっても美味しかったよ……くすくす」 「チンポ、まだまだ元気だね……あは、元気なチンポは大好きだよぉ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ、はぁ……」 「でも、お兄さんが途中から舐めてくれなかったから私、ちょっと欲求不満なんだぁ……ねぇ、このままセックスしても良いよね?」 「あは……言葉で返事するよりも先にチンポがピクピク震えてる……本当、可愛い……♪」 「ん、しょ……お兄さんはそのまま寝てて。今度は私が気持ち良くなりたいから、お兄さんの上で腰、動かしてあげるよ……あは、またチンポピクピクした……嬉しいんだ……くすくす」 「ふふ……だって、年下の女の子に主導権握られて嬉しそうにしてるなんて、可愛いんだもん……良いよ、お兄さんのどーてー、私が食べてあげる……」 「ほら、見て……ザーメン出したばっかりなのに、まだ元気なお兄さんのチンポ……私のおまんこの入り口にあたってるよ……ん、はぁ……ふふ、まだ入り口で擦ってるだけなのに声漏らしちゃうんだ」 「良いよ、気持ち良かったら声だして……たっぷり聞かせて? 私も声、いっぱい出すから……ふふ……」 「それじゃ、おまんこでチンポ、食べちゃうからね……あは、コンドームなんて要らないよぉ……私、まだだからさ……くすくす……いただきまーす……んぁ、ああああ……あ、あああああ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……っ」 「あ、はぁ……やっぱり、このチンポ気持ち良い……♪ 超当たりだぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……」 「ほら、半分入っちゃったよぉ……このまま、全部入れてどーてー卒業しようね……くすくす……根元まではいるかなぁ……ちゃんと全部入るか、試さないとねぇ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……」 「あ、はぁ……もう少し、あと、少しぃ……んぁ、ああああ……は、ふぁああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふー、ふー……んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ……~~~~~~っ♪」 「あはぁ……全部、入ったぁ……すご、ぃ……ぎちぎちだぁ……これ、気持ち良ぃぃ……んぁ、はぁ、ふぁ……ふぅ、ふぅ……ふふ……くすくす……」 ;ここからは動き続けてます。台詞部分も喘ぎ声を混ぜる等お願いします 「動くよぉ……だーめ、またなーい……だって、今度は私がイキたいもんn……だから、またないよ……あ、あああああ……んぁ、ふぁああ……あ、あああ……は、ふぁあ……あ、んぁああ……あ、あああ……あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ……っ」 「ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……あ、あああ……んぁ、はぁぁ……子宮ズンズンくるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああああ……あ、んぁああ……あ、あ、ああああああ……ひぁ、あああ……んぁ、ふぁあああっ」 「あは、あははは……お兄さん、凄い顔してるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、は……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、は……女の子に上に乗られて、腰振られて気持ち良くなってるんだぁ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あ、あ、あああ、んぁ、ああああぁぁぁぁっ」 「ふぁ、あああ……んぅ、は……は、は……だらしなーい……ろりこーん……ふぁ、ああああ……あは、んぁあああ……良いよ、その顔……とても可愛い……ぞくぞくする……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あ、ああ、んぁああぁぁぁ……っ」 「ほら、ほらぁ……悔しかったらお兄さんも腰動かして……おまんこズボズボしてぇ……ひぅ、んぅ……んぁ、ああああ……あは、んぁあああ……ふぁ、ああああ、あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああああああっ」 「力任せ……乱暴だよぉ……へたっぴー……んぁ、あああああ……んぅ、んぁああああ……あは、そうそう、もっと……もっと一生懸命腰ふるのぉ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……あは、んぁあああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ……っ」 「そこ……そこ良いよぉ……気持ち良い……もっと、もっとぉ……腰振って……出来ないなら、自分でするぅ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……は、ふぁああ……んぁ、はぁああ……は、は……ひぁ、あああ……あ、んぁああああああ……は、ふぁあ……あ、あああ、んぁ、あああぁぁぁぁあ……っ」 「どーてーさん、へたっぴぃ……可愛い、悔しそうな顔可愛い、女の子にされて感じてる顔可愛い……もっとその顔見せてぇ……? あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、は……あ、ふぁあああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああぁぁぁぁ……っ」 「気持ち良いんだよね……ちゃんと言って……ロリまんこ気持ち良いですって言って……あは……あはははは、本当に言うんだぁ……お兄さん、だめだめだねぇ……とっても可愛いよぉ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、くぅぅ……んぁ、ふぁああ……あ、あああ、んぁ、あああぁぁぁ……」 「あは、あははは……気持ち良い……可愛い……気持ち良い……可愛いよぉ……んぁ、ああああ……は、ふぁああ……ふぁ、ああああ……は、ふぁああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あ、あ、あ、ああああぁぁぁ……っ」 「ふぁ、あああ……チンポ膨らんで、おまんこ広げてるぅ……あ、ああああ……ひぁ、あああああ……イキそうなの……ねぇ、イクの? イっちゃうのぉ……? ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、は……あ、あああ……ひぁ、あああああ……あ、ぁぁぁ……んぁ、ああぁぁぁぁ……っ」 「だめぇ……まだだめぇ、私イってない……イってないもん……だから、もっと腰振って、ちゃんと私を気持ち良くしてよぉ……んぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああああ……あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁ……っ」 「出すの? 出ちゃうの? チンポ汁出る? ザーメン出る? 我慢出来ないの? ふぁ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……はぁ、ふぁああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぅ、は……あ、あああぁぁぁぁぁ……っ」 「じゃあ、おねだり……おねだりするのぉ……イカせてって……ロリマンコにザーメン出したいですっておねだりしてぇ……んぁ、ああああ……だめぇ、声小さいよぉ……もっと、もっと大きな声で言うのぉ……あ、あああああ……ふぁ、はぁ……んぁ、は……あ、あああ、んぁ、あああああぁぁぁ……っ 「あは……あははは、言った……おっきな声で言ったぁ……かわいいよ、お兄さん……あ、あああああ……ひぁ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、ああぁぁぁぁ……っ」 「良いよ、出して……イクの許してあげるからぁ……あ、ああああ……ひぅ、んぅぅぅ……あ、あああああ……は、ふぁああああ……あ、あ、あ、あああぁぁぁ……っ」 「出して……ザーメン出して、おまんこに出して、子宮にいれて……いっぱい出してぇ……あ、んぁああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、あああああああああああああっ」 「んぁ、は……は、ふぁ……ふー、ふー……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「出しちゃったね……我慢出来ないでおまんこの中にザーメン出しちゃった……私、まだ軽くしかイってないのに……お兄さん、だらしないね……くすくす……」 「あは……だーめ……このまま続けるの……だって、私満足してないもん……くすくす……だから? 二回出したって、まだ出せるよねぇ? ふふ……くすくす……」 「私が満足するまで付き合って貰うよ、お兄さん……金玉のザーメンが空っぽになるまで、おまんこで絞ってあげる……んぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……ひぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁ……」 ;フェードアウト ***** 04 ***** ;エピローグ 「お兄さん、おにいさーん……おはよ、お兄さん」 「ふふ……目、醒めたぁ? くすくす……うん、もう夜だよ。お兄さん、最後は気を失っちゃうんだもん。ちょっとビックリしたよ?」 「ま、見捨てて行くのも考えたけどね? 結局お兄さん、最後まで私をイカせられなかったからねー……あんなに気持ち良いチンポ持ってるのにねぇ……どーてーさんだから仕方ないかぁ……くすくす……」 「うん、見捨てなかったのはー……お兄さんには今日一日付き合って貰うって約束したからね。もうちょっと付き合って貰おうかな、って」 「くすくす……なにビビってるの? セックスは……もう良いよ。お兄さん、どーてーさんじゃなくなったし、あれだけ出したらしばらくチンポ、立たないだろうからさ……くすくす……」 「うん、それよりも私、お腹すいたよ……ね、ご飯食べにいこ? 当然、お兄さんの奢りでね……ふふ、ありがとう」 「ほら、早く服着て、女の子を待たせるなんて駄目だよ? ふふ……もうちょっとだけ、付き合って貰おうんだからね、お兄さん……ふふ……♪」 ;3~5秒程度間

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