Track 2

迷子のふりした女の子

0・諸注意 「これは諸注意だよ、ちゃーんと聞いておいてね?」 「その1。この物語はフィクションだよ。登場する物は実在の物とは一切関係ありませーん」 「その2。当作品はアダルト作品です。18歳未満の方は聞いちゃだーめ」 「その3。えっちーな声が入るから、周囲の環境、音漏れにはよーく注意してね」 「以上、注意おわりー。えへへ、ちゃぁんと判ったかな? ……うん、オッケーオッケー」 「じゃあ、はっじめまーす」 「童貞狙いのロリビッチ ~迷子のふりした女の子~」 ;2~3秒間 ***** 01 ***** ;フェードイン デパートの中っぽい音 「……う、ひっく……ひっく……お兄さん……お兄さん……う、ひっく……ひく、うっく……」 「……えっと、ね……買い物してたらね、私……迷子になっちゃって……私のお母さん、一緒に探して欲しいの……お兄さん、お願い……良い?」 「……えへへ、ありがとう……お兄さん、良い人だね……うん、えっとね……お母さん、ピンクのコート着てたから……ううん、あの人じゃないの……そうだね、違うところ行ってみないと……あ、あのね、お兄さん。また迷子にならないように手、つないで欲しいんだけど……ふふ、ありがとう」 「初めて会った私のわがままに付き合ってくれるなんて……えへへ、お兄さん、とっても良い人だね……私、お兄さんの事、好きになっちゃいそう」 「……くすくす……ふふ、お兄さん、どうしたの? 何だか手、しっとりしてきたし……ちょっと緊張してる? 手に力、入ってきてるよ……ふふ、そうだね、お店の中、あったかいもんね……だーめ、手は離したくないの。また、迷子になったら困っちゃうもん」 「お母さん、どこに行ったか? ……んー、もしかしたら、駐車場に行っちゃったのかも……車の止めてある場所、ちゃんと判るからそっちに行ってみよう? 車、まだあったらお家に帰ってないと思うから、ね?」 ;ガヤ音 フェードイン :3秒程度 ガヤ音 ;ガヤ音 フェードアウト 「えっとー、車は確かこっちだったかなー……ふふ、誰も居ないね。お店の中と違って、ちょっと寒いし……うん、判ってるよ。車だよね。こっちだよ、こっち。ほら、一緒に行こう、ふふ」 「……ふふ、お兄さん、本当に良い人だよねぇ。見ず知らずの女の子が困ってるからって、こんな風に付き合ってくれて……でも、お兄さん良い人すぎってよく言われたりしないかな?」 「くすくす……えっとね、ごめんね。迷子っていうの、嘘なの。お兄さんの事、気になったから声かけたんだ……なんでって、ふふ……まだ判らない?」 「……ん、お兄さん……えへへ、ぎゅってしたらビクってしたねぇ? こんな女の子にぎゅーってされてそんなに緊張しなくても良いんだよ、ふふ」 ;触れあわせる感じのキス 「……気になったのがどういう意味って……ふふ、そんなの決まってるでしょ? お兄さん、ちょっとかがんで……私と目線合せて……うん、それで良いよ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ぷぁ……ふふ、キスしただけなのに、そんなに慌ててどうしたの? ……ふふ、そうだよ。簡単に言えば逆ナン、って奴をしてるの……判るよね? それじゃ、判ったらもう一回ね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……お兄さん、キス初めてだね……くすくす……判るよぉ、それくらい……ちょっとキスしただけでそんなに緊張しちゃって……ううん、手を握ってるだけでも緊張してたよね? ふふ、気づいてない訳、ないよ? うん、そういう反応してくれると思ってたけど、思った通り……お兄さん、本当にかわいいなぁ、ふふ……」 「私ね、お兄さんみたいな人が好きなの……女の人とこういう事したことない、どーてーさん……そういう人が、とっても大好きなんだぁ……ふふ、慌てて否定するのも、可愛い……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……ふふ、いっぱいキスしちゃったね……そうだねぇ、私がしたからお兄さんは何も悪く無いよ? でも、お兄さんは逃げなかったよねぇ? くすくす……あのね、逆ナンしてるの私だからお兄さんが悪いって事は無いんだよ? 私がお兄さんとこういう事したいって思ったから、してるの。そこは良いよね?」 「それじゃ、お兄さんはどう? 私とこういう事、したい? まだしたの、キスだけだから今ならぜーんぶ、無かった事に出来るよ? ……くすくす……おろおろしちゃって、本当に可愛い……言葉で言うのは恥ずかしい? じゃあ、別の方法で答えさせてあげるね?」 「今、私がお兄さんにぎゅーって抱きついてるよね……このまま私と気持ち良い事したいなら、今度はお兄さんがぎゅーってして? これ以上したくないなら、私から離れて? それじゃ……はい、私は手、離したよ?」 「……くすくす……迷ってるんだよね、どうしようかって目が泳いでるもん、それくらい判るよぉ、ふふ……私からはぎゅーってしないから、ちゃぁんと自分で決めるんだよ? ……でも、私としてはお兄さんと遊びたいから……ちょっとだけ悪戯、しちゃおうかなぁ……くすくす、大丈夫だよ。お兄さんの身体に触ったりしないから」 ;耳に息を吹きかける 「……ふー……くすくす……だから、触ってないよ? ただ、耳に息吹きかけてるだけだよ? くすくす……ほら、もう一度……ふー……ふーー……お耳に息ふーふーされるとゾクゾクするでしょ? こういうのも大事だよね、ふふ……ほら、もう一度……ふー……ふー……ふー……ふー……」 ;耳元に息をかけながら喋る感じに。ゆったりと喋って、相手を煽って下さい 「ねぇ、お兄さん……お兄さんが私をぎゅーってしてくれたらキスもさっきみたいな子供キスじゃなくて、お口開けて舌を絡めてちゅぱちゅぱするキスもしてあげる……お互いのべろとよだれを混ぜて、くちゅくちゅ音させるの……たっぷりよだれが出て、たまったら一緒にごっくん、ってするの……そういうキス、したくなぁい?」 「……くすくす……それだけじゃないよ? お兄さんが私に付き合ってくれるなら、もっとえっちーな事もしてあげる……お兄さんの胸くらいしかないちっちゃな女の子とえっちーな事、したくない? お口で色んな所、ちゅぱちゅぱって可愛がってあげる……お兄さんがしたいなら、私の身体のいろんな所、ちゅぱちゅぱさせてあげる……」 「当然、それだけじゃなくて……私の下のお口でお兄さんのどーてーチンポ、どろっとした濃厚ザーメン……ぜーんぶ私が食べてあげる……お兄さん、そういう事したくないかなぁ……くすくす……息が荒くなってきたね……それじゃ、最後に駄目押し……ふー……お耳に息、たっぷりあげる……ふー……ふー」 「あ、んぁ……は、ふぁ……ん、ふふ……お兄さん、そんなに興奮しちゃった? ちょっと苦しいよぉ、ふふ……でも、これで答えは決まったね……それじゃ、お兄さん、こっち向いて……うん、それで良いよ……くちゅくちゅするべろちゅー、いっぱいしようね……はい、お口あーん……ん、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ…れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅるぅ……」 「よだれ、いっぱい出してね……お口の中で、混ぜ合わせるようにするの……飲んじゃ駄目だよ、最後に一緒にごっくんするんだからね……ふふ、それで良いの……ん、ちゅぱ、れろ、くちゅぅ……んちゅちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はー……ふふ、お兄さんの手、悪戯しちゃってるね……お尻ぐにぐにするの、好き? ふふ、良いよ……その代り、私はお兄さんのチンポ、なでなでしちゃうからね……あは、すっごくおっきくなってる……イっちゃ駄目だよ? 後で濃いザーメン、いっぱい貰うんだからね……ん、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「あ、んぁ……はぁ、んぁ……乱暴にお尻もみもみするの、好きだよ……うん、だってかわいいんだもん……くすくす……こんな小さな子に可愛いって言われて変な気分になっちゃう? でも、お兄さんとっても可愛いよ……だから、声かけたんだもん……顔とか、そんなのどうでも良いの。ただ、どーてーさんのそういう反応がとっても可愛いの」 「あ、んぁぁぁ……ふふ、どーてーさんって事、気にしてる? 私みたいにどーてーさん、大好きな女の人も居ると思うけどなぁ……あ、はぁ……良いよ、そのままお尻ぐにぐにして……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……ふふ、当然キスしながらだよ……一緒にすると、気持ち良いの……くすくす……ん、ちゅるぅ、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……」 ;ちょっとよだれが口の中に溜まってます 「お尻、そんなにしたらお兄さんの手のあと付いちゃうよぉ……ほら、もうちょっとぉ……あと少しで唾液いっぱいになるから、もっとキスしよ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「んふぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;涎がかなり溜まっています。台詞は普通に書いてますが、口の中によだれが溜まって言いにくい感じで 「ふぁー、はー……よだれ、いっぱいになったね……ほら、お口の中、よだれでいっぱいだよ……ふふ、お兄さんもそうだね……ほら、それじゃ一緒に飲んじゃおう……キスしながら、ごっくんだよ……ん、ちゅぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んく、こく……んちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んく……ごっくん」 「ふぁ、はー……はー、はー……えへへ、お兄さんと私のよだれ、一緒にごっくんしたね……どう、頭くらくらしてくるでしょ……今、キスしてた口と舌でいっぱい色んな事、してあげるからね……あは、チンポがビクってした……期待してるんだ……やっぱりお兄さん、とっても可愛い、ふふ」 「んぅ、はぁ……ここで続きなんて出来ないし、場所かえよっか? お兄さん、車で来てる? ……ふふ、そうなんだ……それじゃ、お兄さんの車でどこかいこ? 今日は1日、私に付き合ってね……ふふ、そうだね、デートだよ。今日は私とデートしようね、お兄さん……あ、んぁぁ……もう、お尻いつまでも弄って……それなら、もうちょっとだけキスしちゃうんだから……くすくす……それ期待してたのかな、またチンポ、ビクってした……可愛い……♪」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はー……あ、んぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はー……あ、んぁぁぁ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間 ***** 02 ***** ;車で移動中、車内 「わー、おっきな車だね。座席倒したら、そのままベッドに出来そう……お兄さん、こんな車持ってるならモテそうなのに、彼女とか……ふふ、ごめんごめん、やっぱり気にしてるんだね。大丈夫、私みたいにどーてーさんとか、優しい人が大好きって人も居るから、ね?」 「ふふ、本当だってば……だから……ちゅ……ね、お兄さんにこういうこと、私いっぱいしてあげたいもん。今は我慢してるんだよ? 運転中に何かするのは危ないからねー……せっかく、お兄さんがこうして運転してくれてるんだもん。今はこうやって、ドライブを楽しみたいし。ふふ、言ったでしょ、デート、って」 「んー、でも本当に何もしないのはつまんないし……こうやってお兄さんの脚を撫でるくらいは良いよね? ……ふふ、駄目だよ、ちゃんと運転に集中してね? 大丈夫、ちゃんと運転出来たら信号で止まった時にほっぺにちゅ、ってまたしげあげるから……くすくす……また赤くなった、本当、お兄さん可愛いね」 「こういう事ってよくしてるとか、気になる? んー、そうだね。運転中、黙ってるのも変だもんねぇ……えっと、結構してるかなぁ? 友達と遊ぶ事もするけど、暇な時はお兄さんみたいに好みな人を探して、こうやって遊んでもらったりするよ?」 「……ふふ、友達はこういう風に遊んでる子いないかなぁ。遊ぶって言っても、普通に遊んでるだけだよ。うん、ゲームしたり、マンガ読んだり、お買い物したり。普通でしょ?」 「同い年の男の子? んー、あんまり興味ないかなぁ。サッカーとかドッジボールとか、そういうのばっかりだし、女の子と遊ぶ時にこっちの事ってあんまり考えてくれないんだもん。運動出来る女の子なら一緒に遊べるけど、そうじゃないと端っこで見てるだけだから、あんまり面白くないんだ」 「だから、お兄さんみたいにこっちの事を気にしてくれる男の人が私は好きだよ……ふふ、顔真っ赤で可愛い……ちょうど信号だね……ん、ちゅ……ふふ、本当にこういう経験ないんだね……くすくす……判るって、そんなすぐに顔を赤くしてれば、誰だって判るよ?」 「あは……チンポ、おっきくなってるね……それで運転、ちゃんと出来る? ……くすくす、だよねぇ……なら、車の中でえっちー事、しちゃおっか? うん、車止めればこの大きさなら、十分だよね……えへへ、うん。私もお兄さんにしてあげたくて、うずうずしてるの……うん、どこでも良いよ。車止められる場所、探して?」 ;ブレーキ音 「ん……えへへ、ありがと。言ったでしょ? 私がしてあげたかったんだから……ん、ちゅ……ふふ、ほっぺにキス。すぐに止めてくれたお礼……それじゃお兄さん、座席倒して。うん、それで良いよ……それじゃ、そっちに行くね……ん、しょ……」 ;んぁ、以降は耳元で囁く感じで。音も片方に寄せて 「えへへ……こういう体勢、ドキドキする? たいめんざい、って言うんだよ? んぁ……ふふ、抱きしめてきて、お兄さんも積極的だね……でも、私がシてあげるから、今はそのまま、ゆっくりしてて? うん、お兄さんがどんな反応してくれるか、見てみたいしね……ふふ、まずはお耳を食べちゃおう……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ」 「お耳、もぐもぐされるのも気持ち良いでしょう? ふふ、このままお耳食べちゃうね……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「お耳食べられて声出ちゃいそう? ふふ、良いよ……車の中だから、ちょっとくらい声出しても聞こえないから大丈夫だって、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……耳たぶ、柔らかくておいし……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 ;今度は、から音が逆に 「悪戯したいの、我慢してるね、えらいね、ふふ……それじゃ、ご褒美にぃ……今度はこっちのお耳、食べちゃお……両方のお耳、もぐもぐしちゃうからね……あーん……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、んぁ……ふふ、息がくすぐったいよぉ……匂い、くんくんしてるの? 良い匂い? ふふ、へんたいさーん……あ、んぁ……女の子の匂い、嬉しそうにくんくんするなんて本当にへんたいさんみたいだね……あ、んぁ……ふふ、本当にくすぐったいよぉ、ふふ……」 「でも、今は私がするから……今度は首、ちゅぱちゅぱしげあげる……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふふ、のど仏も食べちゃお……あーん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……このまま、お兄さんの首にキスマーク付けちゃおうかなぁ……ふふ、だーめ、大丈夫、そんなに残らないからちょっとの間、恥ずかしいだけだからね、ふふ……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅうぅ」 「ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、お兄さんの首にキスマーク、付けちゃった……見えないから判らないよね? ここだよ、ここ……えろ、ぺろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ここに私の唇のあとが付いてるよ……ふふ、お兄さんの耳と首に私の匂いと印、付けちゃった……でも、まだだーめ。ほら、上着脱いで……ちょっとずつ、全身私の匂いつけちゃうからね?」 「ふふ、男の人が洋服脱いでるの、えっちだよねぇ……それじゃ、今度はお兄さんの胸、いただきまーす……ん、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふふ、緊張してたからかな、ちょっと汗の味がするね……ううん、とっても美味しいよ……お兄さんの汗、ぜーんぶ舐め取ってあげる」 「れろ、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……えろ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、胸も私のよだれでいっぱいだね……でも、まだメインが残ってるよ。どこか判る? ……ふふ、正解は……乳首。男の人も乳首弄られると気持ち良いんだよ? ほら、こっちは指でこねこねしながら、こっちはお口でちゅーちゅーしてあげるからね……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、くちゅ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……かぷ、あむ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、甘噛みしたら声でちゃったね……かわいい……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……」 「ふふ、乳首ピン、ってなってる……ほら、気持ち良いでしょう? このまま、乳首だけいっぱい弄ってあげよっか? ……ふふ、冗談だよ、そんな切なそうな顔されたら、ゾクゾクしちゃうよ……本当、かわいいなぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「んぅ、はぁ……おなか、おへそ……どんどん舐めてる場所、下がってるのわかるよね……それじゃ、次はどこを舐めるでしょう? ……というか、どこ舐めて欲しい? ほら、ちゃんと言ってほしいなー……ふふ、すごいビクビクしてるここ、舐めて欲しいんだよね……ほーら、ちゃんとどこ舐めて欲しいか、言って?」 「……くすくす……うん、良いよ……どーてーチンポ、ぺろぺろしてあげるね……チャックを下げてぇ……ズボンからチンポを出してぇ……あはぁ、すっごい匂い……すー、すー……えへへぇ、男の人の匂いだぁ……♪」 「うん、この匂い好きぃ……男の人の匂いって感じで、頭くらくらしちゃう……とっても美味しそう……どーてーチンポ、食べちゃお……あは、またチンポ、ビクビクさせて可愛いなぁ……ほーら、ここ……このお口でちゅぱちゅぱしてあげるからね……ふふ、うん……私のお口、たっぷり楽しんでね……あーーーーー……ん♪」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んー、んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んふー、んふー、んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」 「くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅる、ちゅぅ……」 「ぷぁ、んぁ、はぁ……ふふ、もう出ちゃいそうだったでしょ? うん、だからお口離したの……だって、お兄さんのそういう顔、とっても素敵なんだもん、ふふ……うん、意地悪だね、でも、気持ち良いでしょう? れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……くすくす……チンポの先っぽ、ぺろぺろされて声出しちゃうなんて情けないね? とっても可愛いよ、お兄さん……♪」 「ザーメン出したい? 私のお口の中にびゅっびゅってザーメン出したい? ……くすくす……ううん、素直にこくこくしてくれて、本当に嬉しいな、って……良いよ、我慢したもんね? 濃くてどろっとしたザーメン、いっぱいお口に出して……あと、頭に置いてる手、我慢しなくて良いよ? 喉の奥でチンポの先っぽ、絞ってあげるから、ふふ……」 ;自分からするイラマチオ 「ん、ちゅぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、んふー、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 ;相手に頭を押さえ込まれて、動かされます。唇で扱く感じです。時折喉奥でキープされたりもします 「んふぅ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるぅ、んふぅ、ん、んんぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるぅ……ぐyづ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、んぅ、ん、んんぅぅぅ」 ;射精の為にテンポよく頭を動かされています 「んふぅ、ん、んんぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅぱ、ぢゅぽ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅっぽ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅる、んふぅ、ぢゅるぅ、ん、んんぅ、ん、んんんぅぅぅぅ」 ;射精されて、いったん口の中にため込み。精液を絡めるようにして、残った精液を吸い出します 「んく、んふぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぅ、んぅ……んふぅ、んぅ……ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ」 「ふぁ、はー……いっぱいれたねぇ……ほら、おくひのなふぁ、ザーメンれいっぱいらよ? んふふ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅ、ちゅぅ……んく……ごくん……」 「ぷぁ、はー……ふふ、すっごく濃かったぁ……よだれで薄めないと、飲めないくらいだったよ? お兄さん、私みたいな女の子のお口でチンポ、ちゅぱちゅぱされてこんなに出しちゃうなんて、変態だね、ふふ……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ザーメンでどろどろになったどーてーチンポ、綺麗にしてあげるからねぇ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「あは……あんなに出したのに、まだおっきぃ……♪ お兄さん、また我慢出来る? ……くすくす、だよね? 出来ないよね……私もね、我慢出来ないの……今度はおまんこでお兄さんのどーてー、食べたいなぁ……ふふ、チンポビクビクって、本当に可愛い……ん、ちゅぅ……お兄さん、えっちーな事しても良い場所、連れてって?」 ;3秒程度間 ***** 03 ***** ;『お兄さん』自宅にて 「あは、まさかお兄さんの家に来るなんて思わなかったなぁ……ふふ、だって私みたいな子、連れ込んでるって周りの人が知ったら大変だよ? 本当に良かったの? ……くすくす、お兄ちゃん、本当に可愛いなぁ、お兄さん」 「だーめ、今更場所変えるの面倒だもん。ここでお兄さんが寝てるんだよね? だいびーん……あはぁ、お兄さんの匂いがするぅ♪ ふふ、うん、こういう匂いも大好きだよ……すー……ふー……すーーー……ふふ、枕の匂いって、なんかクセになっちゃうね、チンポとは違う男の人の匂い-、って感じ」 「ふふ、お兄さんもお布団に入ろ? 一緒にお布団に入ると、気持ち良いよ……あは、一人用だからかな、狭いね……お兄さん、あおむけになって? うん、それで良いよ。その上に、どーん♪ えへへ、こうやって上に乗って抱き合ってると、恋人同士みたいだね?」 「くすくす……顔、また赤くなった……どーてーさんって、本当、可愛い……ん、はぁ……お兄さん、ぎゅーってするの好きなんだね? ううん、私も好きだよ……力加減が判らなくて、ちょっと苦しいくらいの力でぎゅーってされるとね、かわいいなぁ、って本当に思うんだ……ふふ……」 「でも、あんまりぎゅーってされるとお洋服脱げないよ? ……ふふ、そりゃ脱ぐよぉ……お兄さん、私の裸見たくない? えへへ、正直で本当にかわいいよ、お兄さん……うん、脱いで裸、見せてあげるね」 「ん、しょ……ん、しょぉ……はい、脱いだお洋服はお布団の外にぽーん……えへへ、布団の外に女の子の服が落ちてるって、セックスしてるって感じでとってもえっちだよね? ……くすくす……本当にかわいいなぁ……ん、しょ……はい、スカートもぽーん……お布団の中だから見えない? でも、私パンツしか穿いてないよ?」 「ブラジャーなんてしてないよぉ……ほら、おっぱい触ってみて……ん、はぁ……ね? ブラジャーなんて要らないの……お兄さん、ブラジャーも要らない女の子にこれからどーてー食べられちゃうんだよ? ……あはぁ、ぷるぷるしちゃって、とってもかわいいよ、お兄さん……♪」 「それじゃ、最後のパンツも脱いで……お外にぽーん……お兄さんの上で私、裸になっちゃった……お兄さんもお洋服、ぬご? ふふ、だーめ……脱がしてあげるから、そのままで居て?」 「上着ぬぎぬぎ……ふふ、さっきいっぱい舐めたお兄さんの胸、また乳首立ってる……チンポだけじゃなくて、乳首も立っちゃうなんて恥ずかしいね、ふふ……次はお布団の中にもぐってぇ……お兄さんのズボンとパンツ、脱がしますー」 「はい、ちょっと腰浮かせて……うん、それで良いよ……あは、布団の中だから見えないけど、やっぱり良い匂いがする……お布団のお兄さんの匂いと、チンポの匂い……ぜーんぶ、お兄さんの匂い……くらくらしちゃう……♪」 「はい、お兄さんのお洋服もお外にぽーん……ふふ、私のお洋服とお兄さんのお洋服、重なっちゃった……セックスしますよー、って感じでとってもえっち……♪」 「ふふ、判ってるよー……ちゃーんと、私の裸、見せてあげる……ん、しょ……はい、まずはおっぱい……うん、ぺたんって感じでしょ? あは……お兄さん、息荒くなっておっぱいに当たってるよ……ちっちゃなおっぱいでも興奮するなんて、へんたいさんだぁ……んぅ、はぁ……舐めてみたい? 良いよ……ほら、おっぱい、ぺろぺろして?」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……えへへ、赤ちゃんみたい……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……頭なでなでしてあげるね……かわいいかわいいお兄さん、おっぱいたっぷりちゅぱちゅぱしましょうねー、ふふ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ」 「乳首ちゅーちゅー、美味しい? ふふ、そうなんだ……もうちょっと舐めて良いよ……はぁ、んぅ……んぅ、はぁ……は、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」 「あ、こーら、だめだよー? 今、チンポ自分でシコシコしようとしたでしょ? ぶっぶー、それ禁止ー。だって、オナニーなんかでイっちゃったら、もったいないもん……あ……ふふ、良い事考えちゃった♪ お兄さん、両手、お布団から出して、横に広げて?」 「ふふ、良い事考えたの……ちゃーんとしてくれたら、今度は私のおまんこ、見せてあげるから……あは、すぐにするなんて、本当にかわいい……ん、それじゃそのままで居てね?」 「ん、しょ……うん、お布団から出たよ? ふふ、大丈夫、約束はちゃんと守るから……そのままで居てね? よ……っと……ふふ、お兄さんの両腕、脚で押さえちゃった……その代り、私のおまんこ目の前にあるからちゃーんと見えるでしょ?」 「はぁ、んぁ……お兄さんの息、おまんこにかかってる……そうそう、がめんきじょう、って奴……すごいでしょ? 目の前ぜーんぶ、おまんこしか見えないって……ほら、見て……ん、はぁ……ここがおまんこ……濡れてるでしょ? 駐車場でキスしたり、車の中でチンポちゅぱちゅぱしたり、おっぱい舐められたり……私も興奮しちゃってるんだよ?」 「あは……そうだよぉ……毛も生えてない、パイパンおまんこ……ロリマンコがお兄さんのチンポ、食べたいよーって言ってるの……ん、はぁ……ふふ、中も見たい? 良いよ……はい、くぱー♪ えへへ、実際に目の前でされるとすごいでしょ……あ、んぁ……息、すごいかかってる……奥までお兄さんの息、かかっちゃいそう……♪」 「んぅ、はぁ……ほら、指で広げたから、中までちゃーんと見えるよね? 欲しいよ-、お兄さんのどーてーチンポ食べたいよ-、って涎垂らして、はやくはやくー、って言ってるんだよ……あは、ごめんね? お兄さんの顔に涎、垂れちゃってるね……んぁ、はぁ……女の子の匂い、そんなにかいで……お兄さん、本当にへんたいさんだねー、ふふ……」 「あは、舐めたいの? 良いよ……このままお兄さんの顔に座ってあげるから、私のおまんこ、味見してみて? あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……お兄さんの舌ぁ、中に入ってきてる……おまんこ、ちゅぱちゅぱしてる……えっちな音、すごいしてるよぉ……あはぁ……んぁ、あああ…んぅ、はぁ……あ、ああ、んぁあああ……」 「おまんこ、美味しそうに食べて、そんなに気にいっちゃったんだぁ……えへへ、良いよぉ……私のパイパンおまんこ、もっと食べてぇ……あ、あああ、んぁ、ああああ……はぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んく、んぁああ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふー、はー……あ、ふぁ……ふぁ、ああぁぁぁぁ……」 「ひぁ、あああ……そうだよぉ、それぇ、クリトリスぅ……一番気持ち良いお豆さんだよぉ……優しくちゅぱちゅぱしてぇ……ふぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああああ……あは、んぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああぁぁぁぁ」 「んぅ、はぁ……えへへ、うん……腰、浮かせたよ? お兄さん、そんなに舌出してもとどかないよぉ……くすくす……お兄さんの顔、涎とおまんこ汁で、べちゃべちゃだね……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「なんでって……だって、お兄さんすごい動くんだもん。私、そのままひっくり返っちゃいそうだったから……ふふ、そうだよ? お兄さんが本気出したら、多分私なんてすぐにひっくり返っちゃう……腕、痛くないでしょ? 私、これでも思いっきり座ってるんだよ? ……くすくす……お布団の一部がぴくぴくしてる……お兄さん、やっぱりロリコンさんなんだね……こんな女の子に座られて、嬉しそうにチンポぴくぴくさせるなんて、へんたいさんだねぇ……♪」 「ほら……ここ……お兄さんが今、ぺろぺろしてたパイパンおまんこでお兄さんのどーてー、食べちゃうんだよ……ちっちゃくてきゅうきゅうだけど、とろとろのロリマンコがどーてーチンポ、びゅっびゅってザーメン出るまで絞っちゃうの……あはぁ、息がかかるぅ……♪ んぅ、はぁ……あ、んぁ……こーふん、してるんだねぇ……」 「じゃあ、お兄さんのどーてー、食べてあげる……でも、その前にちゃんとぉ……ロリマンコでどーてーチンポ、食べてって言って? 言わないと、食べてあげないし、こうやって目の前で見せるだけにしちゃうよ? ……ふふ、恥ずかしいんだ……でも、そういう顔、大好き……ほらぁ、ちゃーんと言って……?」 「だーめ……もっと大きな声で……ロリマンコでどーてー卒業させてください、って言うの……あは、良く言えました♪ でーも……今の声、隣の人に聞こえちゃったかも……お兄さん、今度からお隣さんとかにどんな目で見られちゃうのかな-、ふふ……慌てる姿も可愛い……どーてーさんって、本当に可愛い人ばっかりだねぇ……くすくす……」 「それじゃ、お布団取ってー……えーい、ってね……ふふ、だってこうしないとお兄さんのチンポ、食べるところ見られないでしょ? 見たくない? 小さなおまんこ穴、お兄さんのチンポがぐぃぃ、って広げて入っていくところ……ふふ、お兄さんがうなずいたり、言葉で言うよりもはやくチンポがうんうん、って頷いちゃってる……素直で可愛いチンポだね♪」 「それじゃ、そのままだよ……ん、しょ……はぁ……んぅ、はぁ……ん、しょ……うん、騎乗位だね……あは、お兄さんのチンポにまずはおまんこ汁、いっぱい塗っちゃお……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」 「ふふ、そうだね、素股だね……おまんこでどーてーチンポ擦っておまんこ汁、いっぱい擦りつけてるんだよ……あは、チンポビクビクってずっと震えてる……もしかしてお兄さん、これだけでイっちゃいそうなのかなぁ? あは、情けないかおー……本当、可愛い、ふふ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……」 「ふふ、大丈夫だよー……さっき、あんな恥ずかしい事、大きな声でちゃーんと言ったんだもん……それなのに、これでザーメン出しちゃうような事、しないから安心して? ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「ん、いっぱい付いたね……えへへ、準備かんりょー……それじゃ、ん……お兄さんのチンポ、すごく硬くなってる……これをにぎにぎしてー……はい、見えるよね……チンポの先っぽ、おまんこに当たってるよ……このまま私が腰を下ろしてお兄さんのチンポとどーてー、一緒に食べてあげるからね、ふふ……」 「ん……コンドーム? ……くすくす……生でしたくない? お兄さんのザーメン、私のロリマンコにびゅーっていっぱい出して赤ちゃん作ってみたくない? ……あはぁ、チンポビクビクっ、ってすごいふるえた……お兄さんのへんたいさーん……ロリマンコ妊娠させるの想像して、そんなに興奮するなんて、だめだめさんだね、ふふ……」 「でも、私はね……そんなだめだめなどーてーさん大好きだから……いっただっきまーす……あ、んぁぁぁああああ……はいって、きたぁ……どーてーチンポ、ずぶずぶぅって入ってきたぁ♪ あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああああああああっ」 「あはぁ、まだ半分しか入ってないよぉ? それなのに、そんな顔しちゃって大丈夫ぅ? ふふ、このままぁ、根元までぇ……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁああ……んぁ、あああ……あ、あああああああ……」 「ほらほらぁ、もうちょっとでチンポの先っぽ、赤ちゃん作るところに当たるよぉ……もうちょっと、もうちょっとだけ我慢してぇ……あ、ああああ……ふぁ、はー……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああああああ……」 「はー、ふぁー……んぁ、はー……えへへ、お兄さんのどーてーチンポ、ぜーんぶ食べちゃった……んぅ、はぁ……ほら、根元まで入ってるの、ちゃーんと見えるよねぇ……ん、んぅぅぅ……こうやってぇ、お腹に力いれるとおまんこ動いて気持ち良いでしょ? あ、んぁ……いきなり腰掴んで、どうし……あ、ああああ……んぁ、ああああああああ……っ」 「あ、んぁ……あは、んぁぁぁ……♪ すっごい、出てる……ザーメン、赤ちゃん作りたいっておまんこにびゅーびゅーしてるぅ……これ、すっごいよぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……」 「ふふ、こんなに出しちゃって……ロリマンコに種付け、気持ち良かったぁ? くすくす……今更慌ててもおそいよ? こんなちっちゃなおっぱいから母乳が出てきちゃうかも……あはぁ、チンポビクって……お兄さん、そーろーさんな上に本当にだめだめなへんたいさんなんだね……とっても可愛い……くすくす……♪」 「んぅ、はぁ……まだチンポ、おっきぃまま……お兄さん、ちゃんと私がイクまで頑張ってもらうんだからね? ふふ、大丈夫だよぉ……一度おまんこにザーメンびゅーってしちゃったんだもん、何回したって同じだって、ふふ……」 「あ、んぁぁぁああ……はぁ、ふぁあああ……んぁ、あああ、あ、あああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んく、んぁあああ、あ、あああぁぁぁ……ふふ、だーめぇ、気持ち良くて泣いちゃいそうになっても、ゆるしてあげなーい……んぁ、あああ、ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ、あ、ああああああ」 「おにーさん、そーろーさんだからぁ、何回ザーメン出しても良いよぉ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああ……でもぉ、私がちゃんとイクまではずーっとお兄さんの上で腰、振っちゃうからねぇ……あ、あああ、んぁ、ああああ……んく、んぁあああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああああ……」 「あは、泣きそうな顔して、本当に可愛いよ、お兄さん……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……情けないお顔してぇ、ロリマンコに無責任にザーメンびゅっびゅっしてぇ、まだチンポおっきくしてぇ……あ、あああ、んぁ、ああああ……だめだめそーろーさん、残念どーてーさん、いーっぱい気持ち良くしてあげるからぁ、私もきもちよくしてよぉ……?」 「あ、あああああ、んぁ、あああああ……ふぁ、あああ……チンポ、ごりって子宮当たってるぅ……これぇ、すごいのぉ……どーてーチンポ、すっごい美味しいよぉ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んく、んぁああ……あ、あああ、んぁ、ああああぁぁぁぁ……」 「あ、あ、あ、あああああ……また出てるぅ、ザーメン、またびゅっびゅっしてるよぉ……本当、そーろーさんなんだね、なさけなーい、あはぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、あああ……んく、んぁあああ、あ、ああああ……ふぁ、ああああ、んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああぁぁぁ……」 「ザーメンでおまんこ、どろどろになってぇ……すっごいよぉ……ロリコンお兄さんのそーろーチンポ、美味しいよぉ……ずっとかたくて、いつまでもおまんこで食べてたいよぉ……あ、ああああ、んぁ、あああああ……あ、ああああ……んく、んぁああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああああああ」 「だめぇ、だーめぇ……まだだからぁ、私まだ、イってないからぁ……何度ザーメンびゅっびゅっしても良いからぁ、ちゃんとイカせてもらうからねぇ……あ、あああ、んぁ、ああああ……んく、んぁああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああぁぁぁぁ……」 「あ、あ、あ、あああああ……イキそ、どーてーそーろーチンポでイケそうだよぉ……もうちょっと、もうちょっとだからぁ、がんばってぇ……あ、あああ、んぁ、ああああ……おまんこごりごりぃ、赤ちゃん作る部屋、ごんごん気持ち良いよぉ……ああ、ああああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああぁぁぁ……」 「イク、イクよぉ……あは、またザーメン出ちゃうのぉ? 良いよぉ、だしてぇ……ロリマンコ、種付けしてぇ……イクからぁ、一緒にイクからぁ……あ、あ、あ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……んく、んぁあああ……あ、あああああ……あ、あ、あ、ああああ……イク、イクぅ……んぁ、ああああああああああああっ」 「あ、ふぁー……はー、ふぁー……あ、んぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……ふー、はー……あ、んぁ……は、ふぁー……あ、んぁ……んぁ、ふぁー……」 「あは……私のおまんこ、お兄さんのザーメンでいっぱいだぁ……溢れて泡立っちゃってる……ぐちゅぐちゅになっちゃってるねぇ、ふふ……んぁ、はー……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はー、ふぁー……」 「……でもぉ、私まだ一回だけしかイってないんだ……お兄さん、私のおまんこに3回も出したよねぇ? くすくす……うん、まだ全然食べ足りないの……だからぁ、なんどでもザーメンびゅっびゅっして良いから、もっとそーろーチンポ、食べさせて? くすくす、だーめ……ちゃぁんとお腹いっぱい食べちゃうからねぇ……ふふ……」 「あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、はー、あ、あああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んく、んぁあああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああああ……ひぁ、ふぁああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああぁぁぁ……」 ;フェードアウト ***** 04 ***** ;エピローグ 「んぅ、はぁ……えへへ、お兄さん、すっごい頑張ってくれたねぇ……うん、さっきからザーメンがずっと溢れてきて、おまんこからこぽこぽって出てきちゃってる……くすくす……何回も出したもんねぇ……お兄さん、そーろーさんだけど絶倫だから、たっぷり食べれて私も嬉しかったよ?」 「……ふふ、やっぱり心配? そうだね、あんなにいっぱい出しちゃったから、赤ちゃん出来ててもおかしくないかなぁ……来てれば、ね?」 「くすくす……そういう事。私、まだだからどれだけ中に出しても大丈夫なんだよ? 安心した? ……あははは、お兄さん、本当に判りやすくて可愛いなぁ……それに、だめだめっぷりもかわいいよ?」 「ふふ、だって……無責任に種付けで興奮しちゃってぇ、来てない女の子だって判って安心しちゃってぇ……そんな女の子にどーてー食べられちゃって、恥ずかしいね? ……くすくす……本当、かわいいね、お兄さん」 「ん、お布団に私の匂いも一緒になっちゃったね……これから寝る度に私の匂いするんだよ? ロリマンコでどーてー捨てたときのこと、いつでも思い出せるね……くすくす……あれだけザーメン出したのに、これだけでチンポおっきくするなんてお兄さん、本当に絶倫さんでぇ……へんたいさん、だね?」 「……今日はまだ時間、大丈夫だから、もうちょっと遊ぼうよ、お兄さん……ふふ、良い返事……お兄さん、良い子だね……キスしてあげるから、またチンポ、おっきくして……おまんこ、ごりごりしてね? ふふ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3~5秒程度間