お仕置きの始まり。
Track_1 : お仕置きの始まり。
かな姉パート
「うふふ、我ながらうまくつけられた。こうしてみると我が弟は思えない可愛さが…、あ、おはよう!なにびっくりてんの?同じ家に住んでるんだもん。いて当然でしょう?あぁ、あんたの部屋にいることね」
「どうしてって?うーん…。寝起きのところ悪いんだけど、ちょっと見て欲しいものがあってね。この写真なんだけどね?」
「あれ?ちょっと顔真っ青だよ。大丈夫?んーでも答えて欲しいな。これ、何をしているところなのかな?」
「へぇ。やっぱりそうなんだ。私のパンティでオナニーしている写真なんだ。あんたには私の可愛い後輩、ミユという恋人がいるのに、ミユ可哀想…。私も幻滅しちゃうなぁ。うふふ、ミユにこの写真送ったらどうなっちゃうのかなぁ?」
「ん?あ、気づいてくれた!はい、鏡で見てごらん?」
「そう、首輪だよ!すごいでしょ?私からの1日早い誕生日プレゼントだよ!さっきあんたが眠っている間に取り付けたの。え?何でって?それは」
(耳元で囁くように)「あんたにお仕置きする為だよー♪」(囁き終了)
「そう、お仕置き!だって私のパンティでオナニーしていたんでしょ?この行為は浮気と一緒だと思わない?」
「ごめんなさい?取ってください?んだめよ。この事実を簡単に許すわけにはいかないわ。しかもせっかく首輪も用意したのに、意味なくなっちゃうでしょ!それに首輪をしているあんたの姿、結構可愛いよ、うふふ、ペットみたい」
(驚いたように)「あ!あんまり首輪に触わったり、むやみに外そうとしないほうがいいよ!」(驚いたように終了)
「え?何でって、それはね」
(耳元で囁くように)「首、吹っ飛んじゃうかもしれないよ?」(囁き終了)
「ん?わからなかった?実はコレ、ただの首輪じゃないのよ。お仕置き用の首輪。いろいろな仕掛けがついていてね。そしてこれがリモコン。ちゃんと間違えないように使い方覚えたのよ、偉いでしょ。まず、このボタンを押すとね」
「はいはい驚かないの。大丈夫よ、まだ電源を入れただけだから。では首輪の説明をしまーす。首輪にはマイクがついていてね、電源が入っていると、リモコンから伸びているこのイヤホンで音を拾うことができるの」
「そしてね、今リモコンに、いち、ぜろぜろ、という数字が出てるでしょ?これはカウントダウンの秒数。でね、もう一度押すとね」
「ほら、カウントダウンが始まるの。そして首輪からもピッピッ…てなるから、されているのがわかるでしょ。…ちなみに、何のカウントダウンかは、言わなくても分かるわよね?」
「では、イエスかノーで答えてね。ミユにこの写真、見せられたくなかったら今日1日私、お姉ちゃんの命令に従います。はい、イエス?ノー?」
「もぅ黙ってちゃ分からないじゃない!いいの?カウントまだ動いるからね?ちなみに、イエスって言うまで止めないわよ」
「はい、よく言えました。ではカウント止めるね」
「いい?さっきのイエス、忘れないでよ。これはお仕置きなんだからね。もし私に逆らったりしたら、残りの秒数で起動させるからね。(耳元で囁くようにお願いします→)0になったら、ドッカーンだからね。わかった?(←囁き終了)」
「じゃあ、早速始めるわよ、ズボンとパンツを脱ぎなさい。ん?聞こえなかった?なーに恥ずかしがってんのよ。私がやれ、って言ったらやるの!それとも、もう、私に逆らうの?……ボタン、押すぞ?」
「ん、それでいいわ」
「じー…、ふーん。あんたのおちんちん見たの、子供の頃、一緒にお風呂入った時以来かな…何十年ぶりかな?久しぶりにみたけど、こんなにも成長するのね。うふ、しかもいきなり勃っているとは思わなかったわ。…あれ?ちゃんと皮剥いてる?(ちょっとだけ嬉しげにお願いします→)もしかしてミユとは経験済とか?(←終了)」
「なに顔真っ赤にして否定してるのよ。おぉ?今おちんちんがピクっ、てしたぞ。今の言葉で反応しちゃったの?あ、なんか…くんくん、やっぱり。匂うよ?なんでかなー?」
「うふふ、では、ちょっと失礼」
「にぎ。ほー、やっぱ、硬いんだね。太さは4センチくらい、長さは…。なるほどね」
「それにしても脈凄いね。しかも熱い。あ、先っぽから、なんかヌルヌル出てるよ?この液はなぁにかな?」
「(耳元で囁くようにお願いします→)ね、見せてよ、あんたの生オナニー。シコシコしてる姿、先っぽからドピュッて出す姿、一度見てみたいの(←囁き終了)」
「いや、見せなさい、命令よ!」
「はー。エロ本で写真は見たことはあるけど、本当にこうやってオナニーするんだ…凄い。いやらしい。あ、だんだんシコシコするスピードも速くなってきたね。顔も真っ赤。気持ちいいんだね?へーんたい」
「え?もうイきそうなの?早くない?んー、まいっか。いいよ出しても。見ててあげるから!ほら、ほら…ほら!」
「うわ!ドピュドピュってでた!白いネバネバ…これは精液?それとも、我慢汁ってやつ?あはっ、あんたも気持ち良かったって顔してるわね」
「あーあ、あんたのオナニー姿見てたら、私も変な気分になっちゃった。ふふ、では本格的にお仕置きをしようと思いまーす」
「ん?まさかさっきので終わりだと思ったの?あんたのオナニーなんて、お仕置きでもなんでもないでしょ」
「ふふ、では今度は、四つん這いになってもらえるかな?もう、いちいち驚かない、私には逆らわない!」
(赤くなっている時のような)「凄い!アナルの穴って、本当に小さいのね。あ、今ピクってした!アナルもピクってなるのね。ね、自分でいじったこととかあるの?」
「ふーん。じゃあいじるのは、私が初めてってわけね。いっぱいこのアナルにお仕置きしてあげる。ふふ、じゃあちょっと失礼して、人差し指と中指を、穴に、ぴと。あ、またピクってしたよ、可愛い!」
「では、そのまま、おし広げ…、ふぉー広がるぅ!ん?くんくん、うわっ臭うぞ?ちゃんと拭いてるの?まさか出すとかないわよね。出したらどうなるかわかってるわよね?」
「ふふ、今度は私の指を、入れちゃいます♪ 大丈夫よ、人差し指だけだから。入らなくても入れちゃうから、力抜いてね。行くよ?」
「にゅる…。ほー凄い!これがアナルの中!うわー指止めると、押し出される!」
「でもダメ!もう少し奥に入れちゃう、にゅるぅ…。あぁ入っていくぅ。きっつきつのアナルの中に、私の人差し指が入って行く!うわ、もう半分も入っちゃった!」
「ふふ、息が荒いね?おぉ、おちんちんがはち切れそうになってる!アナルに指入れられて興奮してるんだね!大丈夫?痛くない?」
「痛い?分かった!指、一旦止めてあげるね」
「抜いて?ダメ!一番奥まで入れるの!んー…、でも、初めてだからね。いいよ。おちんちん、特別にシコシコしていいよ」
「どう?ん、大丈夫そうね?よし!じゃあまた、ゆっくり、いくよ?」
「ゆーっくり、ゆっくり、もうすぐ全部…うわー入ったー!アナルに私の人差し指、全部入っちゃったよー!すごい。アナルの中、暖かい。引き締まってくる!どう、痛くない?大丈夫?」
「あ…この突起、もしかして…。えい!」
「すごい震え方!やっぱり、これが男が簡単にイクことができるスイッチ、前立腺なんだ!ほんとに触るだけで、ビクってなるのね!ふふ、あんたの弱点の場所、見つけちゃった!」
(囁きボイスでゆっくりお願いします→)「うふ。ということは…この前立腺、本気で指動かしたら、痛みは消えて、気持ちよくなっちゃうね!」
「うふふ、顔真っ青だよ?じゃあ、その顔も元気にしてあげる…いくよ」
「せー(←終了)(思いっきり強くお願いします)の!」(←終了)
(むちゃくちゃ早口でお願いします:ズブx5です→)「ズブズブズブズブズブぅ(←終了)ハハハハハ!今すごいアナル締まったよっハハハ!指何もしてないのに、言葉だけでビクぅってしちゃってるっハハハ!気持ちよかった?ハハ!」
(ちょっとだけ笑いの余韻が残ってる感じでお願いします→)「じゃ、じゃあ今度はちゃんと動かすね。(←終了)行くよ、では!」
「ほじほじほじほじ…。凄い…、全身がブルブルって震えてる。指動かすたびに奥から汁も溢れてくる。しかもアナルの中広がってく。めっちゃ気持ちいいんだね!へんたーい♪」
「じゃあ、一旦抜くね。よいしょ、っと。どう、初めて奥まで入れられた感想は。うわぁお、おちんちんからの汁大変なことになってるよ、私にほじほじされて、気持ちよかったって証拠だね」
「じゃあ、そんな変態さんに、次は中指と人差し指の2本で…。行くよー?」
「ずにゅー。うぅ、2本は、流石にまだ、硬いね。でも、硬いなりにも、ちょっとずつ飲み込んで行くんだから、アナルって、本当に広がるんだね。あぁ、もう奥まで入っちゃった」
「ほじほじほじほじ…、前立腺もツン!やっぱり前立腺が気持ちいんだね。一番ビクってなるね!体も、もうさっきから震えっぱなし」
(何かを思い出したように→)「あー!(←終了)あはっ、いいこと思いついちゃった♪んーでも、それをやるには、いきなりは可哀想か…。ん?あ、まだ内緒、ひひ」
「では、指、抜きまーす。わ?もう抜けちゃったよ…いい感じで拡張してる証拠だね!」
「うふ。では、これから、それを実行するために…」
「アナル舐めるよ。ペロっ…う゛っ!すごい変な味!これは思った以上に…」
「予定変更!ちょっとあんたの前に移動するね。うんしょ、うんしょ。うわ、すごい汗、しかも顔真っ赤じゃん!大丈夫?でもそのくしゃくしゃな顔、可愛いぞ」
「じゃあ…はい、さっきまであんたのアナルに入っていた指よ。舐めて。心して綺麗にしなさい。嫌と言うなら…わかってるわよね?」
「そう。そうやっていっぱいペロペロして、私の指を綺麗にするのよ。ねぇ、どうなのよ?自分のアナルについてる臭いが、そんなに美味しいの?いやらしい舌遣い。女の子みたい!ふふ、いい舐めっぷりよ。はは…、この姿、癖になりそう」
「じゃあ…、一旦ストップ」
「今度はね、両方の人差し指をくっつけて。はい、舐めて」
「そうよ、もっと舐めて。あはっ、これからする事想像したら、ドキドキしてきちゃった…ふふ、これから何するか、想像つく?」
「よし。じゃあ、舐めるのはここまで」
「では、これから何をしちゃうのか教えてあげる!この両手ピーンと伸びた人差し指をくっつけて、残りの4本の指をぎゅっとくっつけると…」
「ひひ…わかったようね!そのまさか。お仕置きにふさわしいと思わない?」
「なに怖がっての?子供の頃やったでしょ。まぁ、あの時はズボンの上からだったけど。まさか直接できる日が来るなんて思わなかったわ!」
「怖い?大丈夫よ!アナルの中、拡張したんだもん、絶対入るわよ!ふふ、お仕置きだからしょうがないよね。じゃあ、またお尻の方に戻るね。よいしょ、よいしょ」
「はぁ…でもいっぱい私の指舐めてくれたんだから、やっぱり、頑張ってあんたのアナル、濡らしてあげる。指でアナル広げて、舐めるよ?」
「ジュル、ん!やっぱり変な味!でも!…チュパ、んーチュパっ、ジュルジュル、どう、私に、アナル舐められてるんだよ?ジュル、ん…頑張って舐めてるんだから、感じちゃっていいよ。ジュル、ジュルジュルジュルジュル」
「ふう…、慣れてきたのかな、全然舐められる!ジュル、ん…ではもう少し。ジュルジュルジュルジュル。よし。たくさん濡れたし、もういいよね?ふう…。うふ、うふふ」
(ここからゆーっくりでお願いします→)「じゃあ、たくさん私の唾液で濡れた、このちっちゃいアナルに、あんたが舐めてくれた、この2本の指で、照準を合わせて…(耳元で囁くようにお願いします→)指浣腸いくぞ…力抜いてね?」
「いちはきょうつけには構え、さんしは狙ってぇ……、ごーぉ…」(←ゆーっくり・囁き終了)
(力強くお願いします→)「発射!」(←終了)
(嘲笑うようにお願いします→)「ぷっ!あははははっ!凄い!私の指!あんたのアナルに一気にぶっ刺しちゃった!おぉすごい!おちんちんからいっぱい液がドピューって飛び出てるー!前も後ろもビショビショ!ってもう、気失っちゃっうとか!最高すぎる!あははははっお仕置き楽しいー!癖になっちゃう!指引き抜いて、ズボ!指引き抜いて、ズボ!ほぉら、起きろぉー!起きろぉー!」(←嘲笑い終了)
「あ、起きた。もぉ、気失ってる時間長すぎ!全然起きないんだから、ちょっとだけ心配しちゃったじゃない!」
「でもまぁ、ちょっとやりすぎちゃったね、ごめんね。でも反省はしてないわよ」
「それにしてもいっぱいお漏らししたね。すんごい匂い。男の人ってこんな匂いがするのね」
「あんた絶対マゾでしょ?私が証明するわ。否定なの?そんな訳ないでしょ。ずっとおちんちん勃ちっぱなしだったし、感じてたでしょ?気持ちよかったんでしょ!否定するならそれでも構わないけどね」
「ところで、お尻、違和感ない?さっきの指浣腸もあるとは思うけど。実はね、気絶している間に、私愛用のローターなるものを」
「大袈裟ね。今時の女の子なら誰でも持ってるよ。ミユはどうかわかんないけど」
「ふふ、お尻の穴からローターのストラップだけが伸びてる、なんか可愛いーうふふ。さーて」
「どう?そのまま立って歩けそう?」
「よし!じゃあ出かけるよ!」
「そうだよー、あんたはローターを入れたまま外に出るの!もちろんリモコン式のローターだからね、どこでスイッチが入るかは、お楽しみ!」
「さぁ行くよ!電車で行くんだから早く支度しなさい。あと、首輪はマフラーあたりで隠しておきなさい。まぁ見つかってもいいならそのままでもいいけどね。ほーら早くしないとさっきの写真、ミユに送っちゃうぞー」