遠隔ローターやっちゃいます!
Track_2 : 遠隔ローターやっちゃいます!
かな姉パート
「さて。私は一つ後ろの車両に乗るから、あんたはこの車両に乗りなさい。そして一つ命令。決して私の乗ってる車両にはこないこと。その間に…まあ、言われなくてもわかると思うけど。ふふ」
(耳元で囁くようにお願いします→)「あんたのいい声が、イヤホンで聞けること、楽しみにしているわよ」(←囁き終了)
「乗ってる人に迷惑かけないよう頑張ってね♪じゃーねー」
「さてと」
「ごめんね、待った?弟なら一つ向こうの車両に乗ってるよ。ふふ、夢にも思ってもいないだろうね。彼女であるみゆが、この電車に乗っていて、しかも今、こうして私とおしゃべりしてるだなんて」
ーここからみゆの声が入ります。パートに別れるためそれぞれのパートと鍵カッコで表していますー
みゆ「あの、今日は、よろしくお願いします、かな先輩」
かな「いいのいいの気にしないで。みゆも色々、今日のこと覚悟してきたんでしょ。弟と抱かれること想像してきたんでしょ。それとも私にかな?なんちゃって。でもその前に、私のパンティでオナニーしたのは確かなんだから、きちんとお仕置きしないとね」
みゆ「あ、でもそのことなんですけど、まだ気持ちの整理がついていないと言いますか、少し複雑なす」
かな「なんで?だってあやつはみゆのこと差し置いて、私のパンティでオナニーしていたのよ」
みゆ「はい。ですが、その、これからすること、本当に、いいのかなって」
かな「みゆ、そんな考えじゃダメよ。次こういうことをしないように体に染み込ませなきゃ」
みゆ「はぁ」
かな「じゃあ聞くけど、あのパンティが私のじゃなくて、他の女の子のだったらどうした?」
みゆ「それはもっと嫌です!」
かな「だから、そうならないように、体に教え込まないと。うふふ」
みゆ「あの、かな先輩?」
かな「うん?」
みゆ「今日、朝、その、色々したんですよね」
かな「あは、まぁごめんね。でもね、色々とわかったよ。弟はM。間違いなくMよ」
みゆ「そうなんですか?でもそれって、かな先輩がSなだけじゃないんですか」
かな「あら失礼ね。そういうみゆはどうなのよ?」
みゆ「わ、私は!…でも、色々するためにここにいるんですから、私も実は、S、なんですかね」
かな・みゆ「うふふ」
かな「じゃあ…あんまり焦らしても悪いし、そろそろ始めようか。はいイヤホン。このイヤホンから首輪からの音が流れてくるよ」
みゆ「ありがとうございます。これが例の首輪の…よいしょ、あ、これ凄いです、なんか臨場感のある音が、え…先輩の息遣いまで聞こえてきます」
かな「では、私も。あ、本当、凄いよく聞こえるね。これは楽しめそうね」
みゆ「はい、ドキドキします」
かな「そしてこっちがローターのリモコン」
みゆ「これ…この前買ったって言ってた、ローターの」
かな「お望みなら、いつでも貸してあげるよ」
みゆ「え?あ、で、では、その時は」
かな「ウフ。えっとね、一番上のボタンがオンオフ。で真ん中が弱、中、で一番下が強よ。ではみゆ、リモコンをどうぞ」
みゆ「え!わ…私が押しちゃっていいんですか?」
かな「ふふ。(耳元で囁くようにお願いします→)やっちゃおうよ(囁き終了)」
みゆ「は!はい。ええと、じゃあ、弱、から押しますね。先輩、始めますね…覚悟してください。3」
かな・みゆ「2、1」(←気持ちゆっくりでお願いします)
かな「ヒャうだって!可愛い」
みゆ「す…凄い。ち、ちょっと笑ってしまいました。今、本当に、お尻の中で、ローターが、暴れているんですね。先輩の体を通って、ブルブル音も聞こえます!あは、気持ち良さそう…」
かな「うふふ、さっきアナル開発した時も気持ち良さそうだったからね」
みゆ「う…見てみたかったです。あ、先輩、歯が、カチカチしてるの聞こえます。震えてます」
かな「ちょっと覗いてみよう♪うわーすげー!モジモジしてるーw」
みゆ「チラ。ほ、本当です。す、凄い…我慢してるの、丸わかりです!やばいです、あの表情…ちょっと、癖になりそうです。私たち見てるの、バレてないですよね」
かな「大丈夫だよ。じゃあ、今度は、そのまま見ながら振動強くしてみようよ」
みゆ「は、はい。で、では、えい」
かな「うわー凄い!ちょっと声漏れるー!どうみゆ、あの子のアナル犯している気にならない?」
みゆ「す、凄いです、振動、強くした瞬間、ビクってしたの見ちゃいました!周りの人にバレないように、頑張っています。はぁ、はぁ」
かな「みゆも息荒いよ。興奮してるんだね!うふふ、ちょっとリモコン貸して。いい、こういう使い方もできるのよ。一旦ローターをオフにするでしょ。そしたら」
かな「くふふ、ローターの振動入れるたびに、体震えて、声を押し殺しながら叫んでるw」
みゆ「はぁはぁ…す、凄い、先輩の吐息、く、癖になりそうです。私も、へ、変に、なりそうです
かな「私も変な気分。みゆも、こんな状況でもよく耐えてるね、可愛い。ほら、みゆもやってごらん。はい」
みゆ「はぁはぁはぁ…ん!」
かな「うふふ、スイッチいれるたび両腰がピクピク動くでしょ」
みゆ「ご、ごめんなさい、み、見てられないです、あの姿見てたら、私も、ちょっと、い、イっ
ちゃいそうです、電車の中のに、私」
かな「なに?いきなり電車の中でやっちゃうの?みゆ大胆!」
みゆ「や、やらないです!けど私、声を押し殺してでも、1回、イきたいです、はぁ…、はぁ…」
かな「みゆにはちょっと刺激が強すぎたかなー。良かった、この車両、誰も乗ってなくて。(耳元で囁くようにお願いします→)ねぇみゆ、あと一つ、押してないボタンがあるよ(囁き終了)」
みゆ「へ、あ…、私、わたし…」
かな「いいよ、弟の声聞いて、イっていいよ」
みゆ「は、はい…。いいんですね?最後の…あ、でも指が震えて」
かな「うふふ、じゃあ、私も一緒に」
みゆ「はい、あの、一緒に、さんから」
かな「(耳元で囁くようにお願いします→)うん、やっちゃお!行くよ?」
かな・みゆ「3、2、1!(囁き終了)」
かな「ああ、イってるわ…わかるよ、弟が、声を押し殺してイってるよ!ねぇ、わかる?」
みゆ「…はぁ!はぁ…わ、分かります…すごい、聞こえてきます…先輩がローターで、声を押し殺しながらイってるの、すごく、伝わって来ます!」
かな「みゆもイったんだね!大丈夫?」
みゆ「だ、大丈夫です…はぁ…、はぁ…」
かな「弟と一緒にイけたね!あはっ、みゆの可愛い姿、見れちゃった!あやつの方は。まだモジモジしてる!うわぁ、あの人チラチラ見てるよ。みゆも見る?」
みゆ「だ、だめです!こ、声聞いてるだけでもどうにかぁ…はぁ…なりそうなのに、多分、今見ちゃったら私、頭真っ白になります」
かな「ふふ、よく大声を出さず我慢したわ、みゆ、そして弟も。私も、もうそろそろ限界かも」
みゆ「はぁ…、はぁ…、あ、ローター止めますね」
かな「ふふ。よし、電車でのお仕置きは終了」
みゆ「はい、たくさんドキドキしちゃいました。先輩のこの後は」
かな「弟には次の駅で降りてもらって買い物を頼んでいるわ、私たちは、次の次の駅よ。ふふ楽しみね」
みゆ「はい、私も楽しみで、ドキドキしています」
かな「そうね。あ、駅についた。ね、もう一度向こうの車輌、覗いてみて」
みゆ「え?でも、もう立って降りる準備していますよ?」
かな「じゃあ、全言撤回。えい!」
かな「ん!だって…可愛い!」
みゆ「え?あ…今、スイッチ入れたんですね!先輩ガクって…終了とか言ってたのに。かな先輩は悪魔ですね」
かな「それで笑うみゆも、立派な悪魔よ」
みゆ「だって、ちょっと面白かったんですもの。あぁ、いっぱいドキドキしてしまいました」
かな「みゆのイってる姿も見れたし」
みゆ「うぅ、かな先輩に恥ずかしい姿、見られちゃいました」
かな「ふふ、顔が真っ赤。もぅ可愛いなーみゆは」
みゆ「あはははは」