かなとみゆの、大人のおもちゃ屋さんでお買い物。
Track_3 : かなとみゆの、大人のおもちゃ屋さんでお買い物。
みゆ「かな先輩、どうですか?」
かな「いいじゃない?似合ってるわよ」
みゆ「初めてメガネをかけました。先輩も、似合ってます」
かな「ありがと。よし、変装完了ね」
みゆ「あの、本当に大丈夫でしょうか?」
かな「いい?店の中で、あんまりおどおどはしないでよね」
みゆ「は、はい。少しは、ネットで予習して来ましたから、多分大丈夫です。頑張ります」
かな「偉いぞみゆ、やる気満々じゃないの。よし!(囁きボイスでお願いします→)エローいオモチャ、いっぱい選んじゃおうね(←終了)」
みゆ「…はい」
かな「それじゃあ行こうみゆ、大人の世界へレッツゴー!」
みゆ「うぅ…オモチャを見る前に、かな先輩が一番恥ずかしいです…」
…… 店内 ……
店員「いらっしゃいませー」
かな「ほう。最初はローターがお出迎えね」
みゆ「はぁ…いっぱいあるんですね。あ、これ、ネットで見たのと同じものです」
かな「お、みゆも買っちゃう?」
みゆ「え?あ、いえ…あ、そういえばかな先輩が持ってるのってどれなのですか?」
かな「うーんとね。あ、これね」
みゆ「これ、なんですね」
かな「リモコンも一緒でしょ。結構気持ちいいよ」
みゆ「こ、こんな大きい物が、今は、先輩の、お尻の中に」
かな「お?あは、デモ機がある。当店オススメ3段階…ふむふむ。どれどれ…」
かな「んー私の使ってるやつと、同じくらいの…ん?」
みゆ「はー…」
かな「みゆも感じてみる?はい」
みゆ「え?あ、はい。うわ!すごい振動です…」
かな「これ、弱なのよ?」
みゆ「え、そうなんですか!?」
かな「だって、ほら」
みゆ「うわ、こ、これが中、す、凄い強い振動です!」
かな「でしょう?最初の時はこれくらいでも気持ちいいんだけどね、慣れてくるとね…」
みゆ「あ…うわ!一瞬落としそうになりました!この振動、私には…あ、でも先輩は、こんな振動に我慢して…」
かな「そうね、よく声を出すことを耐えたわよね。まぁ、今考えれば、周りの人に気づかれて、弟が本当のこと言っちゃたら、私たちもやばかったのよね」
みゆ「…あ、そうですね。そうなったら私たちは、その、犯罪者になってしまうのでしょうか?」
かな「まぁ、あの電車には間違いなく乗れなくなるだろうね」
みゆ「学校とか、行けなくなっちゃいますね」
かな「そうね。あとでいっぱい褒めてあげよ?」
みゆ「はい」
かな「でも、今日はお仕置きデイだから…。さ、お目当てのところに行きますか?」
みゆ「う、は、はい…」
みゆ「うう、これがバイブ…ネットで見たとき以上に変な気分です…」
かな「実物見ると、そうね」
みゆ「…これで、本当に、先輩のことを」
かな「ふふ。でもね、実は、お目当てのものはこれじゃないのよ」
みゆ「え?でもかな先輩のメールには…」
かな「えぇとね…あ、こっちにあった。これよ」
みゆ「ペニス、バンド…え!こ、これって」
かな「そう、これをみゆが腰につけて、弟の処女を…ふふ、想像したら楽しくなってきちゃった」
みゆ「えっと…その、ほ、本当に、私が、これで…」
かな「想像してみた?」
みゆ「え?で、でも、わ、たし、うまく、できるでしょうか?」
かな「みゆ、最初からうまくなんて思っちゃダメよ。何事も経験して、上手になって行くのよ」
みゆ「あぁ…」
かな「想像してるね…もしかしたら、そのうち私がみゆに使う時も…」
みゆ「あ…か、かな先輩が、私を…」
かな「うふふ。さ、選ぼ」
みゆ「は、はい」
かな「ちなみにねーネットで調べた時にピンときたのがね…うん、売ってない」
みゆ「そうなんですね…ちなみにどんなものだったんですか?」
かな「んとね…アレに近かったかなぁ」
みゆ「これですね。うわ、このサイズ、その、大きいような…」
かな「でも、弟もこのくらいにはなるわよ」
みゆ「そ、そうなんですか?はぁ…」
かな「どうみゆ、何か気に入ったの見つけた?」
みゆ「うぅ…そう言われましても。あ…これ」
かな「ん?なになに?「主砲」…」
みゆ「パッケージ可愛くないですか!しかもコメントカードに1番売れてますって、柔らかい素材で初めての人に超オススメって…しかも最愛の人に捧げる初めての1撃にって…」
かな「うわお、商品名から想像できない可愛いパッケージ…え?3段階のバイブ機能付き?みゆ、いいの見つけたわね」
みゆ「えへへ。これの、ピンクに…あ、売り切れです」
かな「残念、黒しかないわよ?しかも残り1台だって」
みゆ「そんな…」
かな「うーん、でも、私は黒がいいなー。なんかカッコ良くない?」
みゆ「ええー?カッコいいとゆうより、なんか、グロいです…」
かな「でも、名前が「主砲」だよ?絶対黒よ!それとも、ほか探す?」
みゆ「わ、分かりました。かな先輩がそこまでゆうなら、黒にします」
かな「決まりね!ふふ、今夜が楽しみ…」
みゆ「あの、かな先輩」
かな「うん?」
みゆ「本当に、やってしまって、いいんですよね」
かな「いいよ、お仕置きだもん。弟が許さなくても、私が許す。大丈夫よ!弟はMだから、絶対みゆの腰振り気に入ってくれるはずだって!」
みゆ「もし、気に入ってくれなかったら…」
かな「そうね…その時は」
みゆ「かな先輩、目が怖いです」
かな「ん?うふ、大丈夫よ。ていうかね、私はねみゆ、みゆが弟を好きになてくれたこと、すごく嬉しいんだ。私だってみゆのこと大好きなんだもん。だからね…あ、そっかー!ねえ、みゆが弟と一つになったら、その時、私もペニバン使っていいかな?」
みゆ「な、何をするんですか?」
かな「私も混じる!」
みゆ「え!?」
かな「決めた!私は弟と合体して、みゆを攻める!」
みゆ「もしかして、あの時言ってました」
かな「そ、条件」
みゆ「あ、先輩方が、私のことを…合体して!それって私たち一つに…分かりました!楽しみにしています!」
かな「うん!じゃあ…あ、待って。えっとローションも…よし。じゃあ、買おうか」
みゆ「はい」
店員「ありがとうございましたー」
みゆ「お店に入ったときから思っていたんですけど、かわいい店員さんでしたね」
かな「そうね、可愛かったわね。そして店内もすごく綺麗だったわね」
みゆ「はい」
かな「どう、楽しかった?」
みゆ「はい…お店に入るまでは不安でしたけど、なんか大人の階段を登ってしまたようで、凄くドキドキで…楽しかったです。それに、店員さんに、また絶対来てください、て言われてしまいました」
かな「そうね。約束は守らないとね。でもその前に…うふふ、今夜が楽しみね、みゆ」
みゆ「うぅ。…あの、かな先輩」
かな「うん?」
みゆ「やっぱり、私、その…これからのこと、なんですけど…」
かな「うん」
みゆ「あの…」
かな(耳元で囁くようにお願いします→)「三人で、忘れられない夜にしようね」(←囁き終了)
みゆ「う!…うぅ…頑張ります」
かな「うふふ、そんなに心配しないでみゆ。大丈夫よ、私も指導してあげるから。全て私に任せなさい!」
みゆ「はー(←安堵なため息な感じでお願いします)はい、わかりました。では、よろしくお願いします」
かな「うん、こちらこそ…」
かな・みゆ「うふふ」
かな「あ、ちょっと待って」
かな「弟、家着いたって。じゃあ、ケーキを買って帰りましょ?」
みゆ「予約してあるんですよね?テレビでも紹介されたケーキ…楽しみです!」
かな「じゃあ、誕生日のケーキを買いに、レッツゴー!」
みゆ「はい!」