みゆ、あなたの初めて、貫きます!
Track_4 : みゆ、あなたの初めて、貫きます!
かな「ただいま。いいよ、上がって」
みゆ「お、お邪魔します」
かな「ん?なんでみゆがいるのって顔してるわね。買い物してたらばったり会ったの、だからご飯誘ったのよ」
みゆ「あの、もしお邪魔でなければ」
かな「2人でケーキも買ってきたのよ!明日はあんたの誕生日だし、ね?」
みゆ「へ?あ、はい。あの、ところで、どうしてマフラーなんかつけてるんですか?」
かな「ほら、答えてあげなさいよ。愛する彼女からの質問よ?ほーらー、ほら!」
みゆ「え?今、マフラーの中から音がしたような気がしたんだけど、何かつけてるんですか?ねぇ、何つけてるですか?見せてください。ダメですか?では、こうすれば見せてくれますか?」
かな「あ、まだ中にいれてたんだ。偉い」
みゆ「ご、ごめんなさい!ローターのリモコン、私が持っていて、スイッチ入れました。あの、かな先輩から聞きました。この写真の事です。この写真、何をしているところなのか、私にも、答えてもらえませんか。」
かな「ほらほら、彼女からの命令よ?」
みゆ「答えてください!この写真、何をしているのですか?」
かな「ほらほら、大好きな彼女に聞かれてるのに、答えられないのかな?」
みゆ「答えてください!…え?そう、ですよね、かな先輩のパンティで、オナニーしていた写真、なんですよね。わ、私という彼女がありながら、かな先輩のパンティで、その、自慰という行為を!あの、私、今怒ってるのに、なんか、ズボンがはち切れそうです!なんで、硬くしてるんですか?感じてるんですか?私、怒ってるのに…そんな先輩は、こうです!」
みゆ「ロ、ローターの振動あげました。実はもう、全部知っています。今日、かな先輩が、午前中にしてくれたお仕置きのこと、それから」
みゆ「わかりますよねこの振動。このリモコンをかな先輩と操っていたのですから。このお仕置きを提案してくれたのは、かな先輩でした。私は、あの写真の件でそこまでは、と思ったんですけど、電車の中で声を押し殺して悶える姿を見たとき、ゾクゾクしちゃって。もっと、もっといろんなことをして見たくなっちゃって、だから…その…。見せてください。私に、先輩の、そ、それが、どうなっているのか。私の事、彼女だと思うなら、見せて下さい!それと、マフラーの中にあるそれも、見せて下さい」
みゆ「赤い、首輪。反則的に先輩が可愛く見えます!これ、外したら、大変なことになってしまうんですよね?うふふ。さあ、下も、脱いでください」
みゆ「あぁ…、初めて見ました。よく、見てもいいですか?凄い!ち、ちょっと触らせてください。あ、凄い、硬い、こ、これが、先輩の、あの…お…」
かな「おちんちん」
みゆ「え!あ、そうですね。お、ちんちん…ですね、このおちんちんで、かな先輩の、パンティを…」
かな「ふふ。そこで、今日買ってきたこれなんだけど」
かな「ジャジャーン」
みゆ「あ、ほんとです、確かに同じくらいの大きさ、かな先輩の言った通りです」
かな「朝見たときにサイズ計ったからね。ん?どうしたの?これをなんだか知ってるような顔付きね」
みゆ「えと、ば、バイブ機能付きの、ぺ、ペニスバンドというものです。実はこれで、今から先輩のことを。う、嘘じゃないです!だって仕方ないじゃないですかお仕置きなんですから!かな先輩のパンティで、自慰行為をしたお仕置きです!それに、これ見た瞬間、先輩に、その、や、やってみたくなっちゃったんですから!」
かな「私ね、アナルを開発した時わかったの。あんたがアナルに指入れて喜んじゃうマゾだということを。それならペニバンはお仕置きにふさわしいと思わない?さ、みゆ、準備しようか」
みゆ「はい。じゃあ、今からこれ、つけますね。こうして、このベルトを、あ、あれ?」
かな「大丈夫だよ、そこで固定してベルトを締めて、リモコンも固定して…はい出来上がり」
みゆ「はぁ……す、凄いです、男の人に、なった気分です。ど、どうですか?似合いますか?」
かな「どうなの、みゆに真っ黒いおちんちんがついた感想は?」
みゆ「あは、先輩が口パクパクしてます。かな先輩は、どうですか?」
かな「うふ、似合うわよみゆ。それでいっぱい弟の事を、あなたの恋人、お仕置きしちゃいなさい!」
みゆ「はい!いっぱい気持ちよく…、お仕置きしちゃいます!」
かな「よし。それじゃ、あんたはペニバンを舐めなさい。まさか、やり方がわからないとか言わないわよね?やらないと、今すぐ突っ込む事命令するわよ。ほら、みゆも命令する」
みゆ「は、はい!あの…舐めてください」
みゆ「え?あ、先輩が四つん這いになって、私の、舐めてます」
かな「そう、そうやって、徐々にペニバンを濡らしていくのよ」
みゆ「す、凄い、何、この光景?と、鳥肌が、ゾクゾク、止まらないです…」
かな「いいわよ、あんたはその調子でたくさんフェラチオしなさい。それじゃあ、お尻の方も準備しないとね。みゆ、アナルのローターのスイッチ入れて」
みゆ「は、はい!え、えっと」
かな「よし、そしたら私は、アナルをいじってあげる。ふふ、いくよ?ローターのストラップを、ゆっくり、ゆっくり引っ張って、ローターが出てきそうになったところで、手を離す…おぉ凄い、ローターが自然にアナルの中に入って行く。もう一回、ゆっくりゆっくり、ツー。うふ、ローターが入って行くたびに、アナルがヒクヒクってしてる!気持ち良さそう。みゆ、そっちはどう?」
みゆ「す、凄いです!先輩の舐め方が、動きが、どんどん早くなってきてます!いやらしいです。先輩男なのに、ペニスバンド、美味しそうにしゃぶっています!」
かな「みゆ、頭を掴んで弟の動きに腕を合わせてごらん?」
みゆ「は、はい。あ、あ、す、凄いです、なんで?、私の、体のどこにも繋がっていないのに、先輩の動きに合わせてるだけで、変な気分ですぅ、気持ちいいです、おかしくなっちゃいます、あ、あ、ぁ、私、イきそうですぅ」
かな「ふふ、いいわよみゆ、一回イっちゃいなさい!」
みゆ「は…はい、あ…い、いきますぅーイき、イく…イく…イぃ…いあぁぁ…」
かな「あぁ凄い!弟のフェラでみゆがイってる!」
みゆ「…あ、はぁはぁ…しゅごい…私の、どこにも、繋がって、いないのに、先輩の、フェ、フェラ、チオで…はぁ…わ、私、イかされ、ちゃいました」
かな「うふふ、みゆのイってる姿凄い可愛かったよ。あんたもよく頑張った」
みゆ「先輩、凄い気持ちよかったです。はぁ、はぁ…。で、でも…、まだ、終わりじゃないんですよね?」
かな「そうよ、今までのは前戯。うふ、本番はこれからよ」
みゆ「は、はい。私…頑張ります!」
かな「ふふ、それじゃあ早速準備しましょ。さあ、みゆに初アナルを披露するのよ。四つん這いになりなさい」
みゆ「あぁ…凄いです。自分のお尻も見た事ないのに、初めて先輩のお尻を見ました。本当にお尻の穴からストラップが出てます。いやらしいです。今もこの中で、かな先輩のローターが、暴れているんですね。あ、お尻からも、汁が垂れてます!なんで?あ、前の方も、先っぽから汁が垂れてきてます。気持ちいいっていう事なんですか?電車の中でも、こんな感じだったんですね」
かな「うふ。みゆ、ローターのストラップを、ゆっくり引っ張ってごらん」
みゆ「は、はい、それでは失礼します。ゆっくり、ゆっくり、あぁ凄いです!お尻が広がって、ローターが今にも飛び出してきそうです」
かな「じゃあ、そこで手を離してごらん」
みゆ「あぁ、自然にするすると、奥に飲み込まれていきます、凄い、先輩が、ずっと震えっぱなしです!」
かな「うふふ、凄いでしょ。みゆ、そうやって、アナルを慣らしていて」
みゆ「はい、では。ゆっくり抜いて…手を離す。ゆっくり抜いて…手を離す。うふ、お尻がヒクヒクしています。気持ちいいんですね、先輩」
かな「みゆ、はいローション。ペニバンに塗るのよ、やり方はわかる?」
みゆ「えっと、こうやって。あ、本当にドローっとしてるんですね。うふふ、さっき先輩が舐めてくれたペニスバンドに垂らして。塗り塗り。このくらいでいいんですか」
かな「ううん、もっといっぱい。ペニバン全体が、ネチョネチョになるくらい沢山つけるの」
みゆ「す、凄いです、黒いペニスバンドが、光を放ってるように見えます。いやらしい…いやらしいです…!これで先輩を…あは、手がべっちょべちょですぅ」
かな「じゃあ、その手についたローションを、今度はアナルにたくさん塗って。そしたらアナルに指を入れてごらん?」
みゆ「は、はい。ピトッ、はぁ、ローターの振動が伝わってきます。そ、それでは、中、失礼します。うわー思った以上にスルッと入ります!」
かな「ふふ、どう、アナルに指を入れた感想は」
みゆ「凄いです!するするって入っていきます!なんかこのまま、ズボッと入れてしまいそうで、怖いです。あ…もう、ローターのあるとことまで、も、もの凄い振動です!」
かな「うふふ、手についてるローション、中に塗ってあげなさい。さ、弟よ、もうすぐすべての準備がもうすぐ終わるわよ。心構えしておきなさい。みゆ、もういいわ。ローターもとっちゃいなさい」
みゆ「はい、よいーしょっと。あ!スポッと、出ました。こんなに大きいものが1日中入って、先輩のことを、気持ちよくしてくれていたんですね。ローターさん、お疲れ様でした。(ゆっくりお願いします→)で、では…、いよいよ、これの、出番ですね(←終了)」
かな「そうよ、みゆ。まずはペニバンの亀頭をアナルにあてがって。そしたら、縦になぞったり、入り口を亀頭で叩いたりするのよ」
みゆ「こ、こう、ですね。はぁ、はぁ…ペチペチ。こ、これ、凄いえっちぃです。ほ、本当に、お尻にこの、ペニスバンド、入れちゃうんですね、私。も、もう…」
かな「うふ、さぁ弟よ、。亀頭部分は許してあげる。でも、そのあとは、みゆのペニバンがアナル処女を(少し強めの声で→)ズン!ふふ、覚悟しなさい。みゆ、ペニバンの亀頭だけを入れなさい、ゆっくりよ」
みゆ「はい、はぁ、はぁ…、ゆっくり、ゆっくり、あ、入って行きます、亀頭、飲み込まれちゃいました!も、もう我慢、できないです」
かな「みゆ、両手でお尻を抑えて。みゆのその主砲で、我が弟の処女膜ぶち破るのよ」
みゆ「はい!先輩、ごめんなさい!でもいきますね…私の主砲で、先輩の処女、貫きますね!ちょっとだけ、覚悟してくださいね!はぁ…、はぁ…、では、いきます!5、」
かな・みゆ「4、3、2、1」(←気持ちゆっくりで、「1」と「えい」の、みゆの言い方は少し力強くお願いします)
みゆ「えい!」
みゆ「あああぁしゅごいぃぃ、じゅぼぼぼぉっと奥まで…」(←ここもゆっくり気持ちゆっくりでお願いします)
かな「あははははすごい悲鳴!アナル処女を失った瞬間の精液?それともおしっこ?凄い量がドバドバ出てるぅ!はぁはぁ…よだれもすごい!」
みゆ「入っちゃった…入っちゃいましたぁぁ…!私、まだ、先輩とセックスもしたことないのに、処女なのに…、先輩のアナル処女、奪っちゃいましたー!あぁ伸びてます、先輩、失神しちゃってます!」
かな「はぁ…。みゆ、私の、弟の処女貫いて、どんな気持ち?」
みゆ「私、今、幸せですぅ、はぁはぁ…、あ、先輩、気がつきました」
かな「どうだ弟よ?今みゆと一つになってるのよ!私、感動しちゃった!え?痛い?そうだね、痛いね」
みゆ「大丈夫、じゃない、ですよね?ごめんなさい。私、抑えられなかったです。でも、先輩と一つになることができて、今、凄く幸せです!」
かな「ほら、みゆも嬉しいって。良かったね!好きな人にアナル処女奪ってもらえる彼氏なんてそうそういないわよ?どう、落ち着いた?まだ痛いか?まあそうだよね。でも、男なんだから、このくらいの痛みに耐えられないとね。で、どうなの感想は?ほら、みゆが答えを待ってるよ?」
みゆ「先輩…、え?嬉しい?本当ですか?あ…、先輩が、嬉しいって言ってくれました!私も、先輩が初めての人で、凄く、幸せです!」
かな「うふふ。さて…、2人とも、そんな幸せのところ悪いんだけど、これで終わったわけじゃないんだよね。これからが、お仕置きという名の本番だからね、えい」
(時間表現がありますが雰囲気ですので時間は気にしないでOKです)
かな「弟よ、これが最後。5分の時間をあげるわ。タイマーが0になる前に、あんたがイったら止めてあげる。イけなかったら、ドカンね。大丈夫よ、最後まで私たちは見ててあげるからね。沢山犯されて、女の子になっちゃいなさい」
みゆ「先輩、私もずっと一緒に居たいですから、、絶対、助けますから、先輩は気持ちよくなって下さい」
かな「さぁ!話してたらあっという間にドカンだよ?始めよ」
みゆ「では、いいですか?動きますね。まず、ゆっくり抜きます。ずずずずず…」
かな「うふふ、凄い気持ち良さそうな顔、へーんたい♪」
みゆ「今度は、ゆっくり入れますね、ずずずずず…うわ、凄い、もう、簡単に奥まで飲み込まれちゃいます。あんっ!って、うふ、先輩、女の子みたいですぅ」
かな「じゃあ、特別に私も手伝ってあげる。気持ちよくしてあげるね。おちんちんの筋を指で、ツーぅ。ツーぅ。うふ、ピクピクしてる。これなら残り4分かからずにイっちゃいそう」
みゆ「では、私もゆっくり、ピストン始めますね。行きます!…えい!…えい!…えい!…えい!」
かな「あぁ、みゆがペニバンでピストンしてる。頑張ってる姿、可愛い。あんたも気持ち良さそうね!私も頑張らなきゃ。おちんちんを、ギュ。シコシコシコシコ…」
みゆ「先輩が、あんあん言ってます、気持ちいいですか?私のピストン、気持ちいいですか?…ん!」
かな「どうだ?前も気持ちいか?精液溜まって来てるか?シコシコシコ、シコシコシコシコ…」
みゆ「今度は、半分抜いて…、ぐるぐるぐるぐるー、…ん!」
かな「凄い!おちんちん、反応してる」
みゆ「ピストンするたびに、先輩の鳴き声が…。なんか、楽しくなってきちゃいました!奥までズボッ!ぐるぐるぐるぐるぅ!どうですか?いけそうですか?」
かな「んー、もう少しってところかな。間も無く2分前」
みゆ「先輩、いい感じに震えているのに…よし、もうちょっとピストン、早くしますね。えい!…えい!…えい!…えい!」
かな「よし、じゃあ私も特別、おちんちんいただきます、はむ。れろれろれろれろっ…、ジュルジュルジュルジュル」
みゆ「どうですか、まだ、ん!、イけませんか?ん!もっと…、捻って…、ズボ…、ズボ…、ズボ…、ズボ…」
かな「ん、みゆ、そろそろ、スイッチ」
みゆ「あ…!忘れてました…!一番奥で入れますね。では!えい…、えい…、えい!」(←最後のえい!は力強い声でお願いします。)
みゆ「あぁ凄い、振動が伝わってきます、でも、まだなんですね?ピストン再開しますね!えい!…えい!…えい!…えい!」
かな「ジュルジュル…れろれろ…ジュルジュル…たまたまも触ってあげる。サワサワサワ、ジュルジュルジュルジュル、ふう…うわあと1分だよ!どうなの?まだイケないの?もう少し?よし、みゆ!」
みゆ「は、はい!」
みゆ「どうですか?まだ…、いけませんか…?えい…、えい…、えい…、えい…、」
かな「もう我慢汁いっぱい溢れてるのに?どおなの、まだいけないの?え?あと少しでいけそう?凄いのくるの?よし!って、あと40秒しかないよ!」
みゆ「もう私も、こんなに、頑張ってずぼずぼしてるのに…、バイブ最強!」
かな「ジュルジュル…ん!あっ今ピクってした!精液発射、もうすぐね!」
みゆ「なんで、発射しないんですか?我慢しないでください!先輩の首!ドカンてなくなっちゃいます!嫌です!もう特別ですからね!先輩抱きっ!えい…!えい…!えい…!えい…!乳首もぎゅ!」
かな「ドカンってなったら3人で逝こうね、ジュルジュル、ジュルジュルっ…」
みゆ「私は嫌です!3人で一緒にいきたいです!もうあと20秒です!もう!まだなんですか?私、もうイきそうなのに!先輩、私のピストンでイって下さい!えい!えい!えい!あと10秒ですよ!
(下のカウントは10秒で収まりますようにお願いします)
9、8、7、もうラストスパートです!イっちゃってください!えい!えい!3、2、1いってぇぇぇぇ…!」
かな「ん!!う!う、う……はぁ、ケホケホ!!」
(ここから「、」の部分で息切れな感じでお願いします)
みゆ「はぁ、はぁ、はぁ…、ん、はぁ、い、イった、イかせた、私、イかせ、先輩、のこと、イかせ、ました」
かな「ぁ!はぁ…、お、弟の、精液、飲んじゃった、はぁ、はぁ」
みゆ「はぁ、はぁ、お、美味しかった、ですか?」
かな「はぁ、はぁ、わからない、の、のど奥で、思いっきり、だったから。でも、うん、美味しかった、はぁ」
みゆ「う、羨ましい、です、今度、飲ませてください」
かな「それは、弟に、お願いしなさい」(←ここまでお願いします)
みゆ「そうですね。あぁ、ペニスバンドが、一番奥まで、刺さっています。バイブ、止めますね」
かな「うふ。どうよ、みゆにイかされた感想は?…ん?生きてる?そうだね、爆発機能なんて首輪についてないからね」
みゆ「先輩、私の初ピストン、気持ちよかったですか?え?本当ですか?良かったです!私も、先輩をイかせることができて嬉しいです!えへ、先輩から、沢山女の子の声が聞けちゃいました」
かな「私も心して舐めたからね。おちんちんも気持ち良かっただろう。アナルも味覚えたね」
みゆ「先輩、されたくなったら、いつでも言ってください。まだ、未熟かもしれませんけど、いっぱい覚えて、もっと気持ち良くさせてあげますね!では、そろそろ、ペニスバンド、抜きますね。ゆっくり、ゆっくり。全部、抜けました、おっと」
かな「大丈夫?」
みゆ「あは、すごく疲れてしまいました。ピストンって凄い体力使うんですね」
かな「そうね、次に向けて腰鍛えとかないとね」
みゆ「そうですね。いっぱいできるように頑張ります」
かな「でも初めてにしては凄く良かったわよぉーみゆ。ふふ、あんたもお疲れ様。んー?満足そうな顔してるねー変態くん」
みゆ「いいんです。私はどんなに先輩が変態さんでも、先輩のこと、大好きです」
かな「うぅ、天使がいる…こんなに可愛い天使が、今も腰につけている、黒くいやらしいペニバンで、あんたの処女奪ってくれたのよ。本当に感謝しなさい」
みゆ「えへへ」
かな「よし、じゃあ一息つこう、美味しいケーキがあるんだから」
みゆ「あ、そうです!先輩の処女喪失のお祝い、なんて」
かな「いいねそれ。じゃあ、ケーキ用意してくるね」
みゆ「あ、私も手伝います」
かな「ありがと。でもその前にペニバン脱ぎなさい。えぇとコーヒーあったかな」
みゆ「あ、かな先輩待ってください。よいしょ、よいしょ。私も手伝わせてください」