Track 5

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みゆ、大人になります。そして…

Track_5 : みゆ、大人になります。そして… かな「ケーキ美味しかったね」 みゆ「はい。さすがにテレビで紹介されるだけのことはありました」 かな「あんたも美味しかったでしょ。甘いもの好きだもんね。アナル処女貫通記念日!じゃなかった、お誕生日おめでとう!え、まだ?そうだね、日付的にはあと20分くらいあるもんね、じゃあやっぱり、アナル処女貫通記念日ね」 みゆ「あは、先輩、顔が真っ赤です。可愛いです」 かな「それじゃあ、本当の貫通式、始めましょ」 (少し間) みゆ「あ、あの、実はですね、今日私がここに来たのは、かな先輩には話していたことなんですけど、先輩に誕生日プレゼントを、その…、ケーキとかじゃ、なくて、その…、それは、ですね」 みゆ「(顔に迫ってくる)私の、初めてを…(息を吸い込む→)はぁ…、チュ、んっ…、はむ…、ん…、ん…、あ、い、いきなりキスしてしまって、でごめんなさい!でも、最初は、ずっと先輩って決めてました。今度の、先輩の誕生日に、って決めてました。かな先輩にも話したら、いいよっ、て言ってくれました」 みゆ「あ…ちょっとズボンが膨らんでいます。硬くなり始めているんですね。うれしいです。あの、脱いでくだ…いえ、今度は、私が、先輩の、脱がせてください。失礼します」 みゆ「パンツも、失礼いたします」 みゆ「あぁ、さっきも見たのに、…やっぱり凄いです。あ、何もしていないのに、おちんちんがちょっとずつ上がっていきます。これが、先輩のおち…いえ、主砲、なんですね。ペニスバンドとは大違いです。あのもう一度、触ってみても、いいですか?」 みゆ「失礼します。ぎゅっ。あ、固い、熱い、脈もいっぱい打ってます」 みゆ「あは、先輩の、お…ちんちん、私が触るたびに、少しずつ固くなってきてます。嬉しいです。ごめんなさい、今日いっぱい出したあとだから、疲れてますよね。でも、もう一回、(ここはゆっくりお願いします→)大きくなーれ、大きくなぁーれ」 かな「好きな人に触られて固くなってる。いいことね」 みゆ「これ、さっきの、ペニスバンドより硬いです。これが、私の、中に。だ、大丈夫です、私…、頑張りますから。あ、私も服、脱ぎますね」 かな「あんたも全部抜いじゃいなさい」 かな「うふ、2人とも、素敵だよ」 みゆ「あ、ありがとうございます。先輩、どうですか、これが私の身体です。か、かな先輩のよりは胸、大きくないですけど。え、綺麗?本当ですか?嬉しいです!あ、先輩も、意外と身体、かっこいい。その、男らしいっていうのかな。あは、なんか、恥ずかしいです」 かな「うふ。今度はあんたからキスしてあげなさい」 みゆ「ん…、はぁ…、先輩が初めて、キスしてくれました。嬉しい、ん!はぁ…、いいです、その舌で私を舐めてください。ん!ん…はぁ…はぁ…そう、そうして…ひゃう!首、気持ちいい。おっぱいも、舐めていい…ん!、はぁはぁ…、そ、そうです、反対側も、はぁ…はぁ…」 かな「みゆ、気持ちいい?」 みゆ「ん…、はぁ…はぁ…、沢山、舐められて、はぁ…、き、気持ちいいですぅ、んぁ…はぁ…」 かな「ふふ、弟にいっぱい舐められて、みゆのあそこもビショビショね。あは、私も見てたら濡れてきちゃった。私も気持ちよくなっちゃおう。えっとローター、あった。では私も」 みゆ「あぁ、かな先輩が、自慰してましゅ」 (ここから句読点で気持ちよくなっている(強調する)感じでお願いします) かな「ううん…、い、いいでしょう。私だって、気持ちよく、なりたいん、だから。みゆは、あん…、どうなの」 みゆ「はい、一生懸命、舐めてくれるから、感じちゃってます。いっぱい、いっぱい溢れてきますぅ」 かな「うふふ、弟よ、今度は、みゆのオマンコ、舐めてあげなさい。そう、直接よ」 みゆ「はい、来てください、ひゃう!」 かな「そう、そしたらね、オマンコ、両手で、押し広げて見て。そこに、小さな、お豆さんがあるでしょ?それが、女性の性感帯、クリトリスよ。ちょっと、触って見なさい」 みゆ「ひゃう!」 かな「ふふ、みゆ、凄い反応。愛液、大洪水だね」 みゆ「はぁはぁ…、クリトリス、先輩が触るたびに、ビリって来ます。気持ちぃ…ん!はぁはぁはぁ…え?だ、大丈夫です、えと、つまんで、みてくださ…ひぎ!、だい、大丈夫れす。こ、今度は、先輩の舌で、舐めてください。ヒャう、先輩の舌、気持ちいでしゅぅ、そ、そこ、舌で、もっと、クリクリし!…っヒャう!」 かな「あっ…2人の、いやらしい姿と、ローターで、私も、もう、ん…、イっちゃいそう、ん」 みゆ「先輩、もっと、遠慮なく、ひ!き、気持ちい、あ…あ…私、わた…、何、か、あ」 かな「待ってみゆ、私も一緒、に、あぁぁ」 みゆ「私も、もう、限界、です。かな…先輩も、い、一緒に、いく、いく、私、あ…、い…、イっ!……あああぁ」 かな「私も、わた…ん!いく、いく、いくぅ、イっちゃ…んん!」 みゆ「はぁはぁはぁ…せ、先輩に、い…イかされちゃい、ました…はぁはぁ」ーーーここまで かな「はぁはぁはぁ…、私も、イっちゃった」 みゆ「一緒に、嬉しいです、(深呼吸→)はぁー…」 かな「うふ、みゆ、落ち着いた?」 ⑨ みゆ「はい。かな先輩にも、また、恥ずかしい姿、見られちゃいました」 かな「可愛かったよ、みゆ。次は、私がいじめてあげたいくらいだ」 みゆ「はい!」 かな「それじゃあ、そろそろ見せてあげなよ」 みゆ「はい。…ん。先輩、あの、ここ、見えますか、この奥にあるもの。私がずっと守ってきた、誰にも見せたことない、私の、処女膜です。え?綺麗?ほんとですか?嬉しいです!」 かな「私にも見せて。ほー。ピンクの色が綺麗だね」 みゆ「ありがとうございます!今日まで、好きな人にっ、て思って、守ってきたものですから」 かな「うふ、今からそんな大切なものを、あんたが貰うのよ。私も2人が大人になるところ、見ててあげるわ」 みゆ「はい、ぜひ目に焼き付けて下さい。では、今度は私が、先輩のそれを、し、失礼します。にぎ。硬い、はぁ…、こ、これが、私の中に、い、いれられ、ちゃうんですね。だ、大丈夫です。私、覚悟、決めていますから!あの、ちょっとしごきますね。ゆっくり、ゆっくり。気持ちいいですか?あぁ、凄い上下するたびに先っぽから汁が溢れてきます。もっと早くシゴきますね。えい、えい、えい、えい」 かな「はぁ、はぁ、うふふ、2人とも気持ち良さそう、みゆ、私もみゆに何か…あ、私も大人になる前のみゆのおまんこ、舐めてもいいかな?」 みゆ「は、はい、かな先輩になら、じゃあちょっと、体勢変えますね」 かな「ちょっと失礼、はぁ…、すごい匂いだ、沢山溢れてくる、みゆ、舐めるね、レロ」 みゆ「ひゃう!」 かな「美味しい、これがみゆの」 みゆ「か、かな先輩、気持ちいです、もっと舐めて下さい。先輩も今度は舐めますね。下から上へレーロ、もう一度レーロ、凄い先っぽからどんどん溢れて来ます。はぁ、はぁ、では、いただきます、はー…、む!ジュルジュル、ジュルジュル」 かな「みゆの頑張って舐める姿可愛い。どっちが早く行かせるか勝負よ。レロ」 みゆ「ひゃう!」 かな「ジュルジュル、ジュルジュル」 みゆ「かなせ…ん!気持ちいい…でも私も、はむ、ジュルジュル、ん!せん、ぱい、きもちい、いですか?ジュルジュル、ジュルジュル、はぁ…私、も、先輩も、もう?いいですよ…私の、あん、口の中に、精液、出して、下さい。でも、私も、もうイき…かな先輩に、かけちゃう…」 かな「みゆ、いいよ、私に、いっぱい、かけちゃって、ジュルジュル」 みゆ「い、ジュルジュル、あ!、ジュルジュル…、ジュル…ん!」 かな「きゃ!はぁはぁ、い、かせた…みゆ…凄い潮吹き…、うふふ美味しい」 みゆ「はぁはぁはぁ…、ど、同時ですね」 かな「勝負は引き分けね。どうだった」 みゆ「はぁはぁ…、精液、苦いです」 かな「私は、みゆの愛液、美味しいよ」 みゆ「うぅ、恥ずかしい、です」 かな「うふ、あんたも、みゆの初フェラ、どうだった?気持ちよかった?ん。なら、アナルといい、みゆとの相性はバッチリだな」 みゆ「あ、先輩、今、何時ですか」 かな「大丈夫、0時まであと5分だよ」 みゆ「よかった」 かな「だね。さ、ここからが本番だぞ。男としての覚悟が問われるときだ。みゆ、仰向けになって、ゆっくり股を開いて。どう、みゆのあそこが丸見えだね。うふ、そう、あんたは、開いた股の間へ、入れやすい場所に行く」 みゆ「先輩」 かな「うん、そしたらね、自分のおちんちんを握って、みゆの入り口に…そう、割れ目に挨拶するように、ツンツンして」 みゆ「んん…」 かな「今度は入り口におちんちんを当てて上下してみようか。」 みゆ「んん…」 かな「そうよ、ふふ、おちんちん上下するたび、みゆのあそこから愛液が溢れてくるわ。これじゃちょっと入れただけで大洪水になりそう」 みゆ「んん…、だって、あん!き、気持ちぃ、いいんです」 かな「ふふ。いいよ、そう、そうやって上下しながらね、みゆの愛液を、みゆの入り口と、自分のおちんちんに塗って行くのよ」 みゆ「んん…」 かな「いいか?そしたらな、次は、先っぽを、ゆっくり埋めるんだ。みゆ、弟、中に、入るぞ?」 みゆ「はい。先輩、きて下さい。あ、違います。もう少し上、あ、ちょっと行き過ぎです。えっと、ちょっと失礼します。ぎゅ、あぁ…凄い、ドクンドクンしてます。いいですか?ん…、ここです」 かな「さあ、ゆっくり腰を推し進めてみて」 みゆ「だ、大丈夫です、来て下さい。そう、ああ、先輩がちょっとずつ入ってきてます、ハァ、先輩のおっきいおちんちんが私の中に少しづつ、熱い、しゅごい、もうすぐ先っぽ入っちゃいます。え?大丈夫、痛くないです」 かな「ゆっくりだぞ、ゆっくり。よし、入ったわよ。どうだ弟よ、先っぽだけ入れた感想は?うふふ童貞卒業もうすぐだね、さ、0時まであと1分ちょっとだよ」 みゆ「先輩、もうちょっとだけ挿れて下さい。ゆっくり、あ、ストップです!はぁ…、わかりますか?私の、処女膜です。さっきは、私のペニスバンドで、先輩の処女を貫きました。今度は先輩のおちん…いえ、先輩の主砲で、私を貫いて下さい。怖い…でも、貫かれたいです!」 かな「いい、2人ともぉ、時間だよ?」 みゆ「0と同時に奪ってくれないと、一生許しませんからね」 かな「よし、カウントダウン始めるよ?行くぞ?10、9、8、7、6、5、4、3、2、1」 みゆ「先輩、手、繋いで下さい、暖かいです。来てください、つ…、貫いてください!」(うえのみゆの文章はかなのカウントダウンと合わせます) かな「ゼロ」 みゆ「ん!!い〝ああああー!!」 (ここからみゆは句読点で気持ちよくなっている(強調する)感じでお願いします) みゆ「はぁはぁはぁはぁ、い、痛……。はぁはぁはぁはぁ、わぁ、私、先輩と、つな、繋がった、はぁはぁはぁ、で、でも、う、嬉しい、です、はぁはぁはぁはぁ…」 かな「凄い!みゆ見てたよ!弟に処女捧げる瞬間!ちゃんと奥まで繋がってるよ!あんたも大丈夫か?ふふ、2人とも、ロストバージンおめでとう!」 みゆ「はぁ、先輩、が、私の、初めての、人に、私、嬉しいです。はぁ、はぁ、もうちょっと、だけ、このままで、いさせて、下さい。え?はい、大丈夫です、少しずつ痛みは、無くなってきていますから」ーーーここまで かな「2人とも、幸せな瞬間を見せてくれてありがとう。でもやっぱりちょっとだけ妬けちゃうなー。でーもっと(←立ち上がる仕草でお願いします)。これはみゆとの約束だからね、うふ、楽しみ楽しみーさてさて♪」 みゆ「あ、先輩、目線逸らしちゃダメです、今は、私を見て欲しいです。あの、先輩は私が最初で嬉しいですか?本当に?うふ、嬉しいです。ねえ先輩、このまま、キスしちゃいましょ。はむっ…、ん…、んっ…、あは、そのまま、舌舐め合いっこも、はむ…、レロレロレロレロ。えへへ、私、今、最高に幸せです!え?大丈夫です。もうほとんど痛くないですから。だ、だからですね、えと、先輩のこと、ぎゅー」 かな「うふふ、もうちょっとみゆにぎゅーってされててね。」 みゆ「あ!もう装着したんですか?」 かな「バッチリよ。ジャーン!」 みゆ「うわーすごいです!ふふ、先輩がまた、口パクパクしています」 かな「どうだい弟よ、私にもオチンチン生えちゃったぞ。さっきみゆがあんたの処女を奪った、ペニバンだ!これから何をするかは、言わなくてもわかるわよね!嘘?嘘じゃないぞ!ひひひ。ではあんたのアナルに回って、入口を、ツーンツン」 みゆ「ご、ごめんなさい先輩!実は、今まで黙ってた事なんですけど、先輩と私の初めてに、かな先輩が立ち会うこと、そして…、3人で一つになること、これが、先輩を好きな人として、家族として、受け入れてくれる、かな先輩の条件です!」 かな「そういうこと。酷い?なんで?だってみゆと私に3人で暮らしたいって言ってたじゃない。でもHは姉弟だからダメとか。私だけ仲間外れなんて嫌よ!ペニバンの存在を知ってから、今日までずっとこうすることを夢見てきたんだから。さっきのみゆが楽しそうに腰振ってるの見せられたら、私だってもう止めることはできないからね。さてと、ローションをずにゅー、ペニバンにヌリヌリ」 みゆ「すごい、かな先輩器用です!」 かな「ここまであなたたちを指導してきたのはどこの誰だと思ってるのよ?ふふ、あまったローションをあんたのお尻に塗り塗り塗り」 みゆ「ヒャウ!って。やっぱり先輩はMの素質があるんですね。え?もう隠さなくていいです。うふふ、逃げたいーって顔してます…、ダメです、私が押さえつけちゃいます!」 かな「(ゆーっくりでお願いします→)さてと、それでは、アナルにペニバンをあてがって、照準合わせて。(←ゆーっくり終了)弟よ、嫌だじゃないぞ男を見せろ。もう、これ以上騒ぐんだったら、みゆと私でペニバン100回イかせの刑とかやっちゃうからね。もう!2回目だろ、力抜け!そう、いい子ね。みゆもいいわね。3人で1つになるわよ」 みゆ「はい!3人で一つに。もう、待ちきれないです!先輩も、ちょっとだけ覚悟して下さい!私も、覚悟してますから。いいです、かな先輩、きてください!」 かな「よし、アナルを掴んだら、にゅるーっと亀頭装填。ゆーっくり、ゆっくり…もうすぐ全部…よし、入ったわよ、うふ、発射準備完了!(ゆーっくりでお願いします→)2人とも、アナルの力抜けよ!行くぞー。主砲発射まで…(←ゆーっくり終了) (カウントダウンは数字がなくなるにつれて力強くお願いします→)5、4、3、2、1、発射!」 みゆ「ああぁぁぁ!!」 かな「(嬉しそうにお願いします)あはははっ!入った!入っちゃった!弟のアナルに、ペニバンぶっ刺しちゃった。はは、私たち1つになってる!凄いよ!2人の悲鳴、凄い!」 みゆ「っは!はっ…、はっ…、わ、私…、すご…、イっちゃった…、あは…、先輩も…、イってます…、気絶してましゅ…はぁ、はぁ、かな先輩の、主砲、先輩を通って、衝撃が、すごかったでしゅ……今も、全身、ビリビリ、してましゅ」 かな「大丈夫みゆ?凄いよ、私たち、今、三人で1つになってるよ!」 みゆ「はい…、わかります…。私たち…、今…1つに…、あ、先輩…、気がつきました…」 かな「どうだい弟よ、私の主砲すごかっただろう!なんだ涙なんか流しちゃって、嬉し泣きか?ん?痛かった?あ、ごめんよ。でも、頑張ったね。特別サービスだ、背中に私のおっぱいぎゅー」 みゆ「あぁ、先輩羨ましいです…」 かな「あはは、すまんな弟よ、ダメなお姉ちゃんで。でも見てごらん、私たち姉弟はみゆの中に繋がってるんだよ。一つになってるんだよ!もう、ほらこっち向きなよ、キスしてあげる、ハムんんんー」 みゆ「うわぁ先輩ずるいです!私もかな先輩とイチャイチャしたいです!」 かな「みゆごめんね、今度いっぱい気持ちよくさせてあげるからね。でも今は。弟よ、もう泣かないの。みゆの初めて奪ったのはあんたなんだから、自信を持ちなさい、な。ほら、みゆのこと、2人で気持ちよくさせてあげよう。みゆ、ずんずん行くわよ?」 みゆ「もう待ちきれないです!ずんずんきてください」 かな「じゃあ、あんたは私の動きに合わせて、行くわよー?ゆっくり抜いて、ゆっくり挿れて。ゆっくり抜いて、ゆっくり挿れて。」 みゆ「あん、あん…うぅ…先輩方のぉん!おちんちんがぁ…私の中、出たり入ったり…ん!してます、ん…2人に犯されて…いるみたいで、んっ!すごい…!んっ!気持ちいいです、んっ!」 かな「よし。少しずつペースを上げて行くよ!…ほら!…ほら!…ほら!」 みゆ「あん!…あん!…あん!…先輩も…、あん!…みゆ先輩も!…ん!気持ちい、…です!…ん!」 かな「あんたも気持ちいいか?え?もう、出ちゃいそう?よし、今日はいっぱい出したからな!それじゃ、今日はこれで最後だからな!」 かな「みゆ、もうすぐ弟がイくそうよ。何を意味するか、分かっているわね?最後のフィナーレは、みゆの処女を貫いた、本物の主砲から発射される、弟の精液を受け止めるのよ!」 みゆ「はい!先輩、私の膣(なか)に…よろしくお願いします!」 かな「うん!よし、弟、やるぞ!みゆ…いくぞー?」 かな「(再開→)ほら!…ほら!…ほら!…っほら!…いいぞ!いっぱい、みゆの中に精液発射しちゃえ!ほら!ほら!ほら!ほら!」 みゆ「あん!…あん!…あん!先輩も、かな先輩も、気持ちいいですー!あん!あん!あん!…あん!あ、先輩がギュってしてくれん!」 かな「よし!最後だ!ほら!ほら!ほら!ほら!ほら!ほらー!(少し間)2人とも!…イっちゃえー!」 みゆ「イくイくイくぅー!イく…イ、きますぅぅー!」 みゆ「ああああああー!!」 かな「ああ、すごい、出てる、いっぱいいっぱい、みゆの中に、弟の精子、たくさん発射されてるの、わかる、感じるぅ」 かな「あはは、二人とも伸びちゃった!」 (みゆは「、」で息切れしながらしゃべっている感じでお願いします) みゆ「…ん!はぁはぁはぁ、んはぁ…頭…真っ白…はぁ…き…気持ちよかった…はぁはぁ…先輩…気絶しちゃった…寝顔…可愛い…はぁ…はぁ…はぁ」 かな「1日でやりすぎたわね」 みゆ「はい。でも、先輩は、すごく、頑張ったです、途中で、ギュって、してくれたです!」 かな「そうだね、頑張ったね。偉いよ、我が弟よ。みゆ、大丈夫?」 みゆ「はい、はぁ、はぁ」ーーここまで かな「約束だ、弟のこと、彼氏と認めよう」 みゆ「ここまでして、認めてもらえなかったら嫌です。て、いいますか、私はお二方の嫁として迎えられた、で、いいんですよね?」 かな「そうだね。3人で一緒に暮らして行こうじゃないか」 みゆ「よろしくお願い致します。あの、さっきので私、妊娠してしまったら…」 かな「お赤飯炊くぞ!」 みゆ「はい!」 かな「できたら3人で育てようねー。さてと。私はお先に、よいしょっと。おーペニバンが腸液でテカテカだ」 みゆ「あはは。はぁ…。今もこおして、私の中でつながって眠っている先輩に愛されて、かな先輩にも愛されて、私は幸せ者です」 かな「みゆ」 みゆ「はい?」 かな「そろそろかな先輩って呼ぶの、やめにしない?」 みゆ「じゃあ、なんて呼べばいいですか?」 かな「お姉様、なんてどう?」 みゆ「それ、本気で言ってます?」 かな「うふ、どうかな」 みゆ「じゃあ、おねえ…かなお姉様」 かな「お!斜め上行った!そんなこというと本当にそう呼ばせるぞ。あと、弟のことも名前で呼ぶこと」 みゆ「お兄ちゃん…」 かな「え?」 みゆ「あの、私、一人っ子でしたから、姉弟をずっと欲しい、って思っていました。だから、かな先輩がお姉様なら、先輩はお兄ちゃんです」 かな「そっか、わかった。みゆの好きなように呼んでいいよ。ところで、そのお兄ちゃんとまだ繋がっているの?」 みゆ「(少し苦しそうにお願いします)あはは、かなお姉様、ちょっとだけ、本音を言わせてもらっていいですか(←ここまで)」 かな「何?」 みゆ「お兄ちゃん…(ちょっとだけ叫ぶ感じで→)重いですー!(←ここまで)」 かな「ぷ、あははははは!」

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