『お母さん』になってあげる
；前のシーンから続いています
「今度はあなたがおばさんの身体を弄りたいの？ ……ふふ、良いわよ……ほら、おばさんの服、脱がして？」
「ん、はぁ……ふふ、くすぐったいわ……緊張してる？ 手が震えてるわよ……くすくす……大丈夫よ、それで合ってるから……そのまままずは洋服を脱がしちゃいましょうね……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……」
「はい……これでおばさん、下着姿になっちゃった……洋服で隠してたから、幻滅とかしてないかしら……ふふ、そう……いいえ、嬉しいわ……それじゃあ、ブラジャーを外そうね……ふふ、前と後ろ、どっちにホックがあるでしょう？ ……くすくす……はい、正解……そうよ、背中の方だから……外してくれる？」
「ん、はぁ……はい、これがさっきあなたが触ってたおっぱいよ……あらあら、そんなに一生懸命見ちゃって……弄りたいのよね……良いわよ、触って……ううん、触るだけじゃなくて舐めても良いし……あん……ふふ、若いんだから……大丈夫よ、そんなに慌てなくてもおばさんは逃げないから、ふふ……」
「はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁぁ……どうかしら、おばさんのおっぱい……ふふ、そう……喜んでくれたなら嬉しいわ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁぁ……」
「揉むだけで満足出来る？ ……ふふ、そうよね……ええ、良いわよ……ただ、乳首は敏感だから優しくちゅぱちゅぱしてね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……あ、あぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あ、ああぁぁぁ……」
「ふふ、必死におっぱいちゅーちゅーして……本当にかわいいわ……頭なでなでしてあげるから、好きなだけおっぱいちゅっちゅっしましょうね……はぁ、ふぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」
「ん……ふふ、気になる？ くすくす……正直者ねぇ……さすがに子供は居ないわ。だからいくら吸っても母乳は出ないわよ……ちょっとがっかりさせちゃったかしら……ふふ、そう……それでもこうしておっぱい吸ってる君を見てると母親になるというのも良いかな、って思えちゃうわね……」
「ふふ、本当にかわいいもの……頭なでなでされながら、おっぱい一生懸命ちゅーちゅーして……赤ちゃんみたいでかわいいわ……ふふ、とは言っても赤ちゃんはこんなにおちんちん、大きくさせながらおっぱい吸わないけどね、くすくす……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、んぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」
「あらあら、お母さんだなんて……ふふ、ちょっと照れるわ……お母さんとこういう事、本当はしたかったの？ ……くすくす……甘えん坊さんなんだから……良いわよ、おばさんがお母さん代わりにえっちな事教えてあげる……ふふ……可愛い可愛いぼくちゃん……お母さんのおっぱい、美味しいですか？」
「あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、ふふ……興奮しちゃったのかな……そんなに激しくして……声、出ちゃうわ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……あ、あああ……んぁ、はぁぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁぁぁぁ……」
「はぁ、はぁ……ふふ、おっぱいだけじゃ満足出来ないの……なら、良いわよ……ほら、お母さんのショーツ脱がして……んぅ、はぁ……ふふ、お母さんのおまんこみたいだなんて、本当にえっちな赤ちゃんなんだから……ほら、それじゃあちゃんと見えるようにおまんこの前に移動して……あ、ふぁ……ふふ、それで良いわ」
「それじゃ、お母さんのおまんこの中、見せてあげるからね……ほら、ゆっくりおまんこ開いて……ふぁ、はぁ……ふふ、どうかしら……おまんこ見るの初めて？ ……ふふ、そうなの……初めてがお母さんのおまんこなんて、ぼくちゃんは本当に悪い子なんだから、ふふ……」
「ん、はぁ……ええ、そうよ……ぼくちゃんとキスして、おちんちん舐めて、おっぱい弄られて……お母さんも感じちゃって、おまんこ濡れてるの……舐めたいの？ ふふ、良いわよ……お手柔らかにお願いするわね……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あぁぁぁ」
「はぁ、はぁ……ええ、気持ちいいわ……ぼくちゃんがおまんこぺろぺろしてくれるの、とっても気持ちいい……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、あぁぁぁ……」
「あ、ああ……上手……とっても上手ぅ……お母さんのおまんこ、ぺろぺろするの上手で……あ、ああああ……えらいわね、ぼくちゃん……ふふ……あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁぁぁ……あ、あああ……ん、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」
「はぁ、はぁ……んぁ、ああああ……ああ、そこ……そこはね、クリトリス……おまんこで一番気持ちよくなっちゃうところなの……だから、あまりそこを弄られたら……ひぁ、ぁあああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁああ……ん、はぁぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああああぁぁぁ……」
「ふぁ、は……あ、あああぁぁ……ふふ、お母さんを気持ちよくしちゃうなんて……本当にえらい子なんだから、ふふ……はぁ、あああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……はぁ、ふぁああ」
「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ええ、お母さん……とっても気持ちよくなっちゃって……えっちな気持ちになっちゃってるの……ほら、見てぇ……おまんこ、とろとろになって……おちんちん、欲しいの……ぼくちゃんのおちんちん、お母さんのおまんこに食べさせて欲しいんだけど良いかしら……？」
；ちょっとだけ素に戻りますが、最後には『お母さん』プレイに戻ります
「あ、ふぁ……ふふ、すごい……さっきよりもおっきくなって……お口でしたり、おっぱい弄るより……『お母さん』とするって考えるだけでそんなにしちゃうなんて……いけない子なんだから……くすくす……ええ、良いわよ……このまま『続け』ましょう……」
「セックスは他の子としてなぁい？ ……ふふ、そう……お母さんが初めてなのね……いいえ、嬉しいわ……ぼくちゃんの初めてを貰えるんだもの、お母さん嬉しいに決まってるでしょう、ふふ……ん、はぁ……ほら、おまんこくぱぁって広げたからぼくちゃんの筆下ろし、始めましょう……」
「あ、はぁ……そうよ、おちんちんをおまんこの入り口に当てて……はぁ、はぁ……ん、上手に出来ない？ 焦らなくても良いわ……お母さん、こうして待っててあげるから……ん、はぁ……あ、ふぁ……それにクリトリスにおちんちんが擦れて、ちょっと気持ちいいから大丈夫よ……あ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……」
「はぁ、はぁ……ええ、そこで大丈夫……そのままちょっとだけ腰を動かして外れないように先っぽだけ入れちゃいましょうね……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふふ、ちゃんと止められたわね、えらいえらい……ぼくちゃんは本当にえらいんだから、ふふ……あ、はぁ……んぁ、はぁ……」
「それじゃあ、ぼくちゃんの筆下ろし始めましょう……ふふ、筆下ろしっていうのはね、初めてセックスをする事……おちんちんを筆に見立てて、使いましょうって事よ……お母さんのおまんこにぼくちゃんのおちんちん、ゆっくり入れてごらんなさい……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁぁ……」
「そうよ……そうよぉ……ゆっくり、ゆっくり入れて……んぅ、はぁ……どう、お母さんのおまんこ……ぼくちゃんのおちんちん、ずぶずぶって入ってるの判るかしら……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゃんと判るの……ふふ、本当にえらい子なんだからぁ……あ、ああ……んぁ、ああぁぁぁ……」
「はぁ、はぁ……半分位入ったかしら……ふふ、我慢出来ないの……良いわよ、それじゃあおちんちん、お母さんのおまんこの奥まで全部入れて……あ、あああ……んぉ、おおおお……おほ、んほおおおお……お、おおおお……んほぉ、お、おおおおおおおおおおぉぉぉ……っ」
「おほぉ、んほぉ……お、おぉぉぉ……奥まで童貞チンポ入ってきたぁ……おほ、んほおおお……お、おおおぉぉ……童貞、食べちゃったぁ……お母さん、子供の童貞美味しく食べちゃったぁ……あ、ああああ……んほ、んぉおおおお……おほ、んぉおおおお……お、おおお、んほおぉおお、お、おおおおおおお……っ」
「ふぁー、はー……んぅ、はぁ……ふふ、ぜーんぶ入っちゃったわねぇ……童貞卒業、おめでとうぼくちゃん……ふふ……ええ、お母さんもおちんちんが奥まで入ってきて、とっても気持ちいいわぁ……あ、あああ……んほぉ、おおおお……お、おおおお……おほぉ、んほおおおお……お、おおお、んほ、んおおおおお……」
「動きたいのぉ……もう動きたいのぉ……？ ふふ、良いわよぉ……いっぱい腰動かして、おちんちんお母さんおまんこで扱いてごらんなさい……とおっても気持ちよくなれるからぁ……お、おほぉおおお、んお、お、おおおお、おほぉ、んほおおおおお……お、おおお、んぉおお、おほおおお、んぉおおお、お、おおおおお」
「童貞おちんちん、頑張ってるぅ……お母さんのおまんこ、ぐちゅぐちゅしてるぅ……んほおおお、おほおぉおおおお、お、おおお……んぉ、おおおお、おほ、んぉぉぉおおおお、おほぉ、んほおおおお……お、おおお、んぉ、おおおお……おほおおおおお、んぉおおおおお……お、おおお、んぉおお、おおおおおおお……」
「おちんちん、おまんこまで来て奥ごりごりしてるぅ……おほ、んぉおおお、お、おおおおおお、んぉお、おおおおおお……気持ちいい、このおちんちん、とっても気持ちいいのぉ……おほ、んほおおおお、お、おおお、んほ、んほおおお……」
「お母さん、お母さんって言いながら腰振るの可愛い、この子本当に可愛いのぉ……んぉ、おほ、んぉおお、おほ、んぉおおお……あ、ああああ、んぉ、おほぉ……んぉ、おほぉ……んぉ、おおおぉぉぉぉ……お、おお、んぉ、おおおおおおぉぉぉ……っ」
「ああ、すごい……必死に腰振って、お母さんに腰振ってセックスしてる……あ、ああああ、んぉ、おおおお……悪い子ぉ、本当に悪い子なんだからぁ……おほ、んぉおおおお、お、お、お、おおおおお……もっと、もっとぉ、お母さんおまんこ気持ちよくしてぇ……お、おおおぉぉぉ……んほ、んぉおおお、お、おおおおっ」
「どうしたのぉ……出るの、ザーメンおまんこにぴゅっぴゅっしちゃうのぉ……あ、あああ、んぉ、おおおおお……良いわよぉ、出してぇ……お母さんのおまんこ、いっぱい出してぇ……おほぉ、んぉおおおお……お、おおおおお……んぉ、おおおお……おほ、んぉおお……お、おおおおお……っ」
「良いからぁ……妊娠させたいんでしょう、お母さんの事妊娠させたいんでしょう……ぼくちゃん、お母さん妊娠させたいの知ってるんだからぁ……おおおおお……このまま出して、ザーメンぴゅっぴゅっして種付けしてぇ……んぉ、んほおおおお……んぉ、おお、おほ、んぉおおお、お、お、おおおぉぉぉぉぉぉっ」
「お、おおお……イク、イクぅ……ぼくちゃんにはらせながらお母さん、イクぅぅぅ……んぁ、ああああ、んほぉ、んぉぉおおお……イク、イグゥ……イク、イク、イク、イク、イク、イグゥ……おほ、んぉ、お、お、お、お、おおお、んぉ、おほおおおおおおおおっ」
「んぁ、んぉお……おほ、んぉ……お、んぉおお……おほぉ、んぉ……おほ、んぉおお……」
「すっごい……の……イっちゃったぁ……お母さんはらませたくて頑張るぼくちゃんに……すっごく気持ちよくされちゃったわぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……」
「ふふ……謝らなくて良いわ……それだけお母さんをはらませたかったのよねぇ、ぼくちゃんは……くすくす……本当にいけない子なんだから……あ、あああ……んぁ、ぁぁぁ……なぁに、孕ませるって考えてまた興奮しちゃったのかしら……ふふ、いけないおちんちんなんだから……これはたまたま空っぽになるまでおかあさんのおまんこで絞ってあげないとねぇ、ふふ……」
「ん、はぁ……ふふ、ほら、動いて……だーめ、逃がさない……たまたまのあるザーメン、お母さんの中に全部出すまで話してあげないんだから覚悟なさい、くすくす……んぁ、はぁ、あ、あああああ……あ、あああ、んぉ、おおおお……お、おおお、んほ、んぉおおおお……おほ、んぉおおお……お、おおおお、んぉ、おおおお……んぉ、おおおお、お、お、おお、おおおおぉぉぉぉ……」
；フェードアウド
；４～５秒程度間