Track 4

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エピローグ

;事後 「はぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……もう、おっぱいずっと吸ってて、そんなに気に入っちゃった? あ、んぁぁ……ふふ、上手上手……ええ、気持ちいいわ……頭なでなでしてあげるわね……ふふ……」 「ん、どうしたの? ……ふふ、怒ってないわ……ええ、お母さん代わりっていうのはちょっと変わったプレイだったけど、新鮮でおばさんもいっぱい感じちゃったもの……くすくす……それに甘えん坊な男の子って可愛いわよ?」 「ふふ、そんなものよ。マザコンっていうのは誰しも少しはあるだろうしね……とはいえ、本当にお母さんとえっち出来る人なんて滅多にいないだろうけど……くすくす、そうよね……ふふ、私からは何も言えないわね。私だって近親相姦じゃないとはいえ、普通の人からすれば悪いことをしてるんだもの」 「こうやって自分より若い子をたぶらかしてセックスをさせたりね、ふふ……でも、そうね……あなたはそれを悪いことだと思ってるの? ……ふふ、そう……いいえ、おばさんは何も言わないわ。ただ、我慢出来なくなったらまたお母さんになってあげるからそのときはここにおいで?」 「ふふ、ええ、良いわよ。悪い気はしないもの……それに子供が出来たらこんな風に甘えて欲しいって思っちゃったしね……くすくす……将来、近親相姦したらあなたのせいかも……冗談よ、ふふ……」 「ん、はぁ……おっぱい、美味しい? ……ふふ、そう……あ、んぁ……またおちんちん大きくしてる……ふふ、本当に若いんだから……それじゃあ、もう一度しましょうか……ふふ、言ったでしょう? たまたまの中のザーメン、全部『お母さん』が絞ってあげるって……ふふ」 「あ、あああ……んぁ、ああああ……もう、すぐに入れちゃってぇ……手慣れてきちゃって、物覚えが良いんだから、ふふ……あ、あああ……んぁ、ああああ……んぉ、おおお……おほ、んぉおおお……お、ぉおおおお……んほおおお、お、おおお……んぉおおお、おおおぉぉぉ……」 「ふぁ、あああ……キス、したいのぉ……? ふふ、良いわよぉ……お母さんといっぱいキスしましょうね、ぼくちゃん……ふふ……んぁ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んほ、んぉおおおお……お、おおお……んちゅぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぉ、おおおおぉぉぉ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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