Track 1

オナ禁守って偉いね

;インターホンの音 ;ガチャ 「はい、どちら様ですか? ……あ、おはようございます」 「それで今日は予定通り? ふふ、そうですか……いえ、困った時はお互い様ですから気になさらないで下さい」 「それじゃあ、お子さんは責任を持ってお預かりさせて頂きますね……あ、そんな、気を遣わなくても良いですよ……そうですか? ふふ、それじゃあ遠慮無く……ええ、彼と後で一緒に頂こうと思います。私1人ですと少し量が多いですから」 「はい……はい、判りました……ふふ、だからそんなに頭を下げないでください。私も楽しみでしたから……ふふ、ええ。可愛い盛り、という奴ですから。一緒に居られる事が一番の報酬ですし、気になさらないでください」 「はい、ではお気を付けて……何かあったら連絡をくださいね」 ;ガチャ 「……ご両親、行きましたね。本当に良かったんですか? お盆なんですから、きちんと田舎の方にも顔を出しておいた方が……ふふ、そうですね。確かに若い子に田舎は退屈かしら? ええ、そうね。お正月はきちんと顔を出してあげなさい。おじいさんとおばあさんも待ってるんでしょう? ちゃんと孝行してあげないとね」 「おばさん? ふふ、おばさんも帰りますよ。ただ、おばさんの田舎はちょっと時期違いなんです……ええ、そう。旧正月と一緒で、ちょっとずれてるんですよ。だから、普通の人がお盆、っていう時期じゃないんです……ふふ、心配してくれてありがとう」 「あん……すぐに抱きついてきて、ふふ……本当に可愛いですね……でも、まだ駄目ですよ? もうちょっと我慢しましょう? たっぷり時間があるでしょう? ……ええ、そうですよ。ふふ……もうちょっとだけ我慢したら……溜まった分、いっぱい気持ちよくしてあげますから、我慢しましょうね」 ;5秒程度間 ;フェードイン 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ふふ、キス、上手になったわねぇ……ええ、とっても上手ですよ。ふふ、おばさんと最初にキスした時は歯をぶつけちゃうくらいだったのに……くすくす、気にしてたのかしら? 大丈夫よ、誰だって最初は上手に出来ないんですからね……それに……ふふ、今はとっても上手ですから、気にしなくても大丈夫ですよ……ほら、もっとキスしましょう?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ」 「んぁ、はぁ……おっぱい、弄りたいんですか? ふふ、良いですよ……優しく揉みながらキスしてください……ええ、その方が感じるんですよ……ブラジャーは付けてませんから、乳首の位置とかも判りますよね……ふふ、それで大丈夫です……たっぷりとかわいがってくださいね?」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……んぅ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……ふふ、とっても上手になったわね……ええ、本当よ? 最初の頃に比べたら本当に上手になったわ……ふふ、だって最初の頃は力一杯おっぱい揉むから、おばさん痛くて声上げちゃったでしょ? でも、今は……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、こんな感じでえっちな声が出ちゃう……違い、判りますよね?」 「ええ、本当に良い子ですね……ふふ、はい……もっとキスしましょう……たっぷりとキスをすると、その分気持ちよくなりますからね、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……」 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れおろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……ふふ、もう我慢出来ませんか? おっきくなったおちんちん、おばさんにそんなに擦りつけて……あ、んぁ……ふふ、良いですよ……ほら、太ももで擦ってあげますから……ゆっくりと腰を動かしてごらん? ただ、ゆっくりですよ……ふふ、だってそれだけでイっちゃったらもったいないじゃないでしょう?」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、ええ、それくらいのペースで……イっちゃ駄目ですよ、我慢我慢……ゆっくりと気持ちよくなりましょうね……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……乳首ばっかりそんなに弄っちゃ駄目ですよ……ふふ、確かに気持ちいいですけど一番気持ちいいことだけじゃせっかちさんでしょう? たまにはこうやって……ふふ、お腹を撫でたり、首筋を撫でたり……気分を盛り上げるための事もしないと駄目ですよ……あ、んぁぁ……ええ、そうです……上手ですよ、ふふ……」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ふふ、もう我慢出来ませんか? こらえ性がないですねぇ……ふふ、仕方ないですね。前に来た時からどれくらいでしたか……ああ、もうそんなに経ちましたか。その間、ずっとオナニーもしないで我慢してたんですよね……ふふ、良いですよ。おばさんが気持ちよくしてあげますから、ほら……ソファに横になって。ええ、それで良いですよ……そのまま、力を抜いてゆっくりしててくださいね」 「ふふ、ズボンを押し上げて……まだ出してないのに、凄く元気なのが判るおちんちんですね……ええ、とても良いと思いますよ。小さくなってしまうよりは、とっても好印象です……それじゃ、ズボンとパンツ、脱がせてあげますね」 「ん……はぁ……すごい……ズボン脱がしただけで濃い匂いがしますね……ふふ、こんなに良い匂いをさせるなんて、さぞかしため込んでいたのでしょうね……パンツ、脱がしますね」 「ん……はぁ……ふふ、いえ、つい表情が緩んでしまいました……だって、お腹にくっつくくらい勃起して……それなのに半被りの仮性包茎で……先走りでテラテラ光って、とっても美味しそう……ええ、おばさん好みのとっても美味しそうなおちんちんですよ、ふふ」 「ん、はぁ……熱くて、固くて……とっても良いですね……それじゃあ、おちんちんもぐもぐしてあげますよ……ふふ、そんなにおばさんのもぐもぐ好きですか? なら、期待に応えないといけませんね……まずは舐めて先走りをキレイにしちゃいましょう」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふふ、凄い……先走りなのに、ねばねばして……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、匂いと味も濃くて、凄く美味しいわ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、声出ちゃう? 良いわよ、気持ちいい声、聞かせてちょうだい……んちゅ、れろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ほら、もっと声出して……たまたま揉み揉みだけじゃ足りませんか? ふふ……じゃあ、アナルに指入れて、前立腺コリコリしてあげますよ……あむ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ほら、指が入りますよ……ん、んぅぅ……」 「ふふ、引き締まったアナル……指が入りましたよ……ほら、お尻の中、おばさんの指が動いてるのが判りますか? あらあら、だらしない顔になっちゃって……とても可愛いですねぇ、ふふ……ここが気持ちいいですかね……それともここ?……ふふ、ここみたいですね……声、とっても可愛いですよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、えろぉ……」 「ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……えろぉ、えろ、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ふふ、おちんちん、綺麗になりましたね……ほら、おちんちん、おばさんのよだれで濡れてますよ……エッチですね、ふふ……それにアナルを弄るとその度にピクピクして、とっても可愛いですね……ふふ、、咥えますよ……ふふ、咥えながらたまたまもみもみ、アナルズボズボしてあげます……たっぷりと気持ちよくなってくださいね」 「おちんちん、いただきます……あーーーー……んぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ」 ;以降、咥えたままなのでもごもご喋りで 「ふふ、気持ちいいですか……おばさんの口、温かいでしょう……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぢゅっぱ……ちゅるぅ」 ;ここから少しずつテンポを上げて、相手を責め立てる感じで 「一気に奥まで咥えますよ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……おちんちん、ピクピクして……先走りも出てる……イキそうなんですか? ふふ、良いですよ……でも、イク時はちゃんとイクって言いましょうね……ふふ、それで良いんですよ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、えろ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「ほら、イクんですよね……ザーメン出すんですよね……なら、ちゃんとイクって言いましょうね……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……もっと大きな声で、ハッキリと……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ふふ、それで良いんですよ、イク瞬間まで、ちゃんと言い続けて下さいね……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろぉ……ぢゅる、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ、ぢゅる、ぢゅるるるるぅぅぅぅぅ」 「ん、んふぅ……ん、んぅ……ん、んぅ……んく、ちゅるぅ……んく、こく……れろ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んく……ごくん……」 「ふぁ、はぁ……ふふ、いっぱい出ましたね……量が多くて、飲めないかと思いました……ふふ、まだちょっと出てる……もったいない……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んく……ちゅぱ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅるぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ、どうでしたか、久しぶりのおばさんのフェラチオは……ふふ、そうですか……ええ、それじゃあ今日一日、よろしくお願いしますね……ふふ、えっちな事ばかりは駄目ですからね? でも、我慢出来なくなったらちゃんと言って下さい……おばさんがザーメン、全部絞ってあげますからね、ふふ……」 ;3秒程度間