Track 2

焦らすんならおばちゃんもしちゃうわよ?

「そろそろお昼ご飯にしましょうか。お昼は何が食べたいですか? 出前を頼もうかと思っているですが……あら、おばさんの手料理が食べたいんですか? ……ふふ、いえ、そういえば作ってあげるの初めてでしたね……ええ、だっていつも君が来た時はずっとエッチな事をしてて、料理を作る時間も無かったですからね」 「ふふ、怒ってるわけじゃありませんよ。おばさんも一日ずっと貴方とそういう事をするの、嫌いじゃない……ふふ、むしろ好きですよ? ええ、おばさんは君みたいな若い子とのセックスが大好きですから……ただ、今日みたいにちょっと落ち着いた雰囲気というのはあまり無かったですからね」 「ふふ、だってこの前も朝に来て、夕方に帰るまでに……5回も中出しセックスを楽しんで……くすくす、思い出してちょっと興奮しちゃいましたか? おちんちん、おっきくなってますね……ふふ、でもちょっと我慢ですね。だっておばさん、これから君のために料理を作らないと行けませんから、ふふ」 「では、張り切って作りましょうか。何が食べたいですか? おばさん、あんまり料理が上手ではないので難しい物をお願いされたら困りますが……オムライスですか? ふふ、判りました。ええ、それくらいなら作れますから、安心してくださいね」 「それじゃあ、さっそく……え……ふふ、もう……えっちですねぇ。でも、良いですよ……それじゃ、準備しますので少々待っててくださいね」 ;3秒程度間 ;炒める音があれば。フェードアウト 「~~~~~~♪」 「ん、こんなところですかねぇ……はい、チキンライスは出来ましたね。後は上に乗せる卵を作るだけですね……ふふ、もう。そんなにジっと見て……おばさんでも恥ずかしいんですよ……ふふ、でも驚きました。裸エプロンなんてちょっとおじさんみたいな趣味ですよ、ふふ」 「ふふ、でも……そんなに気になりますか? ええ、さっきからおばさんのお尻と背中、ずっと見てるの……ちゃんと気づいているんですよ? ふふ、それだけしっかり見てれば気づきますよ……おちんちんもずっと大きいままですね……」 「……あ、んぅ……もう、後ろから悪戯なんて……そんな事したら、ご飯作れなくなっちゃいますよ? ……ん、ふふ……そうですか、仕方ありませんね……では、ちょっとだけ。ご飯の前に……エッチな事、しましょうか……ふふ、良いですよ……ほら、おばさんにエッチな悪戯、いっぱいしてください……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「お尻、そんなに力強く揉んで……ん、んぅぅ……もっと優しくですよ……ええ、強いのも嫌いじゃないですけど……一緒に気持ちよくなるならもっと優しく、丁寧にしてください……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ええ、それで良いですよ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁぁ」 「ん、はぁ……後ろからお尻揉んで……まるで痴漢さんですね、ふふ……あ、あああ……んぁ、はぁ……いいえ、嫌じゃないですよ……むしろ、あなたみたいな可愛い痴漢さんなら大歓迎です、ふふ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「んぅ、はぁ……おばさんのお尻、気に入りましたか……ふふ、嬉しい事を言ってくれますね……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……おばさんがどう言われれば喜ぶか、全部判っちゃってるみたいですね、くすくす……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、ぁぁあ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁ……ひぁ、ぁぁ…んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああぁぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「舐めたいんですか……ふふ、良いですよ……ほら、脚を開きますから……舐めておばさんのこと、気持ちよくしてください……あ、あああ、んぁ、あああ……そっち……お尻の穴、ですか……ちょっと、予想外で驚きました……ふぁ、ああ……ん、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁ」 「あはぁ、んぁ、あぁぁ……お尻の穴、ぺろぺろして……ふふ、まるで猫さんみたいですね……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ」 「はぁ、ふぁ……お尻、美味しいですか……ふふ、だってそんなに丹念に舐めて……ふぁ、あああ……舌、中に入れて……ふふ、そうですね、私が教えた通りです、ふふ……あ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ、んぁ、あぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ、あ、あぁぁ」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ええ、とっても上手ですよ……教えた通り、出来てますね……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、してもらうだけじゃ悪いですね……あ、んぁぁ……おちんちん、おっきくして……くすくす……せっかくですから、一緒に気持ちよくなりましょうか……んぁ、はぁ……ん、はぁ……」 「ん、はぁ……ええ、ちょっとだけ体勢を整えさせて下さいね……ん……そうですね、ではあなたはそこに横になってください……はい、それで良いですよ……ふふ、驚いて噛んだりしちゃダメですよ……よいしょ、と……」 「んぁ、はぁ……ふふ、顔面騎乗位、というんですよ……これをしてあげるのは初めてですよね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、言わずとも舐めるなんて、賢いんですから……んぅ、はぁ……はい、おばさんもこのまま身体を倒して……ふふ、こういうの、なんて言うか知ってますか? ……69、って言うんですよ……おちんちん、舐めますね」 ;喘ぎ混じりの舐める音、前のシーンと比べてゆったり感じさせます 「ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ、あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああぁぁぁ……」 「ふふ、こういうのも良いでしょう……ふぁ、はぁ……気持ちよくして貰ったら気持ちよくしてあげる……そうやってお互いが気持ちよくなるって素敵でしょ、ふふ……あ、んぁぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ひぁ、あああ……んぁ、ああぁぁぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、あ、あ、ああああああ……んぅ、はぁ……ふふ、まだそんなに慌てちゃだーめ……こういうのはね、お互いに楽しむ物なの……だから、ゆったり……のんびり、楽しみましょ? ふふ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、そうそう、それで良いの……焦れったいかもしれないけど、そうやってゆっくり気持ちよくしあうの……んぁ、はぁ……あ、あああ……おばさんもゆっくり、気持ちよくしてあげるからね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;咥えてからは基本的に咥えたままです。中程まで咥えて居ます。 ;喘ぎ声も含めて、台詞はややもごもごした感じ。 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、でもずっと焦らしたまま、というのも身体に悪いですよね……舐めるだけじゃなくて、咥えますよ……あーーー……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ」 「はぁ、ふぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……ふふ、先走りが出てきた……さっきあんなに出したのに、本当に若いのねぇ……くすくす……あ、んぁぁぁ……ふふ、そうね……おばさんのおまんこも濡れてるんだから、お相子よね、ふふ……あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ、んぁ、あああああ」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、ぁぁぁぁ……」 ;ここから喘ぎ声が少しずつ大きく。相手が我慢出来ずに激しく責め立ててきます 「はぁ、ふぁ……精液出ちゃいそう? でも、ダメよ……ふふ、もうちょっと我慢我慢……我慢してから射精した方が気持ちいいんだから、今回は我慢よ……ふふ……あ、んぁぁぁ……あ、あ、あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぅ」 「んぁ、あああ……クリトリスとか、おまんこの気持ちいいところばっかりぃ……んぁ、あああ……我慢出来ないからって、がっつくのはNGよ、もう……ふふ、おばさんには全部判っちゃってるんだからね……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああああああ」 「んぁ、はぁ……そんな事するなら、おばさんだって激しくしちゃうんだから……ふふ、でも我慢だからね……おばさんもイクの我慢するから、あなたも我慢するのよ……んぁ、あああ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;イカせる感じで喘ぎを漏らしながら少し強めに。最後は軽くイカされた感じで 「んぁ、あああ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるるぅぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……れろ、えろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あ、んぁ、あ……あ、あ、あ、あ、あああああああああっ」 ;イクのを必死に堪える感じです 「っ……~~~……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……本当に上手になったわね……ふふ、おばさん本当にイっちゃいそうだったわ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……じゃあ、今度はお礼におばさんが……」 ;入れられるなら鍋が噴きこぼれる音やヤカンの音 「あ……ご、ごめんね、そういえば火を止めるの忘れてたわ……ん、しょ……うん、これで良し……ごめんね、おばさんのせいでちょっとそういう感じじゃなくなっちゃったかしら……ふふ、ありがと。そういう風に言ってくれるとちょっと気が楽ですね」 「じゃあ、お礼に……とびっきり美味しいご飯にしましょう……くすくす……えっちな事かと思いましたか? ふふ、それも良いんですが……せっかくですし、ここはお預けにしてご飯にしましょう。おばさんも我慢しますから、一緒に我慢です……その分、後ですっごく気持ちよくなれますから……我慢出来ますか?」 「……ふふ、良い返事です。それじゃ、これはご褒美……なんて、大層な物じゃないですが、一緒に我慢してくれるお礼です……ん、ちゅ……ふふ、後でもっといっぱい、キスしてえっちな事しましょうね、くすくす……」 「では、おばさんは腕を振るって料理を作りますので……おばさんの本気、ちょっと楽しみにしてて下さいね、ふふ」 ;3秒程度間