Track 3

ラブホテル/おばちゃんからの『お年玉』

;前のシーンから結構経ってます 「ご飯はどうでしたか? ……ふふ、それなら良かったです……そうですね、こっちだとチェーン店、個人店といっぱいありますからお店を選ぶのも一苦労ですよね。でも、満足してもらえたなら良かったです」 「……くすくす……お金なんて良いですよ。年下の男の子からお金を貰う趣味はありませんから……むしろ、あんなに美味しそうに食べてくれたのが嬉しかったですし……あらあら、ふふ、そうですよね。お正月と言えば御節、お雑煮ばっかりですから若い子だと飽きちゃいますよね」 「ふふ、お正月らしいですね……最近はめっきりそういうイベントとも縁が無くなってましたから、話を聞くだけでも楽しいですね……でも、そうですね……ふふ、これ、何か判りますか?」 「はい、先ほど買ったポチ袋です。ふふ、この中にお年玉が入っています……くす……ええ、今日出会ったばかりですが買い物にも付き合って貰えましたし知らない仲、なんてとても言えませんし言うつもりもありませんからね……ふふ、でも、別のお年玉も用意してあるんですよ?」 「そっちは……ふふ……おばさんの携帯電話の番号と……コンドームが入ってますよ……くすくす……電話番号の紙だけじゃつまらないですからね、入れてみました……意味、判りますよね?」 ;()の部分は耳元で誘って囁くように 「あなたの好きな方をあげますよ……さぁ、どうしますか? お金が欲しいですか? それとも……(おばさんの連絡先と、セックスが欲しいですか?) ……くすくす……そんなに即答されると嬉しいですね……では、場所を移しましょうか……ふふ、もちろん……そういう事をする場所……ラブホテル、ですよ……案内しますね、ふふ……」 ;3秒程度間 ;フェードイン ;喘ぎ小 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁぁ……ふぁ、ああ」 「ん、はぁ……ふふ、舐めるのとっても上手ですね……ええ、気持ち良いですよ……おばさんのおまんこはどうですか……あ、んぁぁ……ふふ、そんなにがっつかなくても今はあなたの物ですから……たっぷり味わって、おばさんの事を気持ちよくしてくださいね」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んく、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……んぅ、はぁ……んぁぁ」 「はぁ、はぁ……ふふ、君はえっちな事、上手なんですね……あ、ああ……んぅ、はぁ……ふふ、お世辞じゃないですよ? おっぱいを揉むのも上手でしたし……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……おまんこ舐めるのもとっても上手です……んぁ、ぁぁ……」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……」 「ふぅ、はぁ……指入れたいんですか? んぅ、はぁ……良いですよ……あ、あ、あああ……そこは……んぁ、はぁ……いえ、違います……痛いんじゃなくて、気持ち良い場所……Gスポットだから……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ」 ;喘ぎ中 「ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ、あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、はぁ、あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……」 「ふぁ、はぁ……はい、凄く気持ちよくて……あ、あ、あああ……おまんこ、弄るのとっても上手で……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……おばさん、本当に感じて……んぅ、はぁ……あ、あああ……大丈夫、です……大丈夫ですから、もっと……おまんこ弄ってください……あ、ああ……んぁ、あああ……」 「ふぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ぁぁ……あ、くぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……」 「ええ、良いですよ……そのまま……続けて下さい……イキます……軽くイキますから……おばさんのアクメするところ、ちゃんと見てて下さい……ふぁ、ああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……」 ;喘ぎ中、イキ小 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああああああっ」 「ん、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、とっても上手でおばさん、イカされてしまいました……ん、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、はい……嘘なんかじゃありません……とっても上手で素敵でしたよ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「あ、はぁ……ん……ふふ……おちんちん、おばさんにそんなに擦りつけて……さっき、あんなに出したのにガチガチになって……ええ、もちろんですよ……おばさんからお年玉、ちゃんとあげますから……ちゃんと受け取って下さいね、くすくす……」 「ん、はぁ……ふふ、せっかくの初めてなんですからおばさんが……忘れられない筆下ろしにしてあげますよ、くすくす……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、はい、そのまま……仰向けで寝てれば良いですよ……これからする事、される事……ちゃんと見ておいてくださいね?」 「ふぅ、はぁ……はい、おちんちんが入り口に当たってますね……ここに入るんですよ……さっき君が舐めて、濡らしてくれたおばさんのおまんこです……おばさんのおまんこが君のおちんちん、飲み込んじゃいますからね……あら、どうしましたか? ……くすくす……コンドームを付けないで良いか聞けるのは、素晴らしいですよ」 「そうですね……確かにポチ袋には入れてましたし……ふふ、じゃあ選んで良いですよ……コンドームを付けてセックスしたいですか? それとも……おばさんのおまんこに生おちんちんを入れたいですか? ……くすくす……正直ですね……はい、つけなくて良いですよ……じゃあ、改めて……筆下ろしの瞬間、ちゃんと見てましょうね……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああああああ……っ」 「ふぅ、はぁ……あ、ああ……ふふ……はい、おちんちん、全部食べちゃいましたよ……んぅ、はぁ……童貞卒業、おめでとうですね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……」 「ん、はぁ……刺激が強すぎてまだどうなってるか判らないんですか……ふふ、情けなくないですよ、良くある事ですから……ちょっと落ち着くまで動きませんからゆっくり慣れましょうね……でも、その間何もしないのは勿体ないですから……ふふ……大丈夫ですよ、腰は動かしませんからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 ;喘ぎ小、ディープキス 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……ふふ、キスしてるとおちんちんが動きますね……あ、んぁぁ……判りますか、若い子のおちんちんが元気で嬉しくて、おばさんのおまんこもおちんちんに絡みついてるんですよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああ、んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あぁぁぁ」 「んぁ、はぁ……ふふ、おばさんのおまんこどうなってるのか判りますか? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうですか、もう少しすれば大丈夫ですね……ほら、おばさんとキスしながら、おちんちんに絡みつくおまんこを感じましょうね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、あああ……ふふ、そろそろ大丈夫そうですね……あ、んぁぁ……腰、動かしますよ……ふふ、怖くないですよ、頭撫でてキスしながら、たっぷりと気持ちよくしてあげますから……ん、ちゅぅ……射精したくなったら、我慢せずにザーメンを射精しちゃいましょうね……あ、ああ……んぁ、あああ……」 ;下品な感じのキスとんほぉ系の喘ぎ声 「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぉおおお……んほ、んぉおお……お、おおお……れろ、ちゅるぅ……んぉお、んほぉぉおお……お、おおおお……んぉ、んぉおお……んぐ、んちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、んぉおおお……おほぉ、んぉおお……んぉ、んぉおお……お、おおおお……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「んぉ、んぉおおお……ええ、気持ち良い……気持ち良いですよ……んちゅ、ちゅるぅ……おちんちん、気持ち良いところにあたる……可愛いサイズなのに、気持ち良いところ擦れて……すっごく気持ち良い……んぉ、んほおお……んぉ、んぉおおおお」 「んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるるぅ……んぁ、んぁああ、んぉ、んぉおおお……おほ、んぉお、お、おおおお……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぉ、んほおおお……おほ、んぉおお……お、おおお……んほ、んぉおお……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「んぁ、あああ……んぉ、んほおおお……んぢゅ、ぢゅるぅ……ごめんなさい、おばさん夢中になっちゃう……若いおちんちんに夢中になってるのぉ……おほ、んぉおおお……んぉ、んぉおお……おほ、んぉおお……んぢゅ、ぢゅるぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、んほおおお……お、おおお……おほ、んぉおおお……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んほ、んぉおお……おほ、んぉおおおお……お、お、お、おおおお……おほ、んぉぉぉおお……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、んぢゅるぅ……んぉ、おほおお、んぉ、んぉおおお……お、おおおおおおお」 「出るんですか、ザーメン射精するんですか……あ、ああ、んぉ、んぉおおお……んぢゅ、ぢゅるぅ……良いですよ、おばさんのおまんこにザーメン射精して……あ、あああ、んぉ、んぉおお……おほ、んぉおお……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 ;イカセ 「んぐ、んぅぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、ふぁ、あああ、んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……んぐ、んぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んほ、んぉおおおお……おほ、んぉおおお……お、お、お、おおおお……イグ、イグ……おまんこイグ、おばさんもイグぅぅぅ……んぁ、んぉお、おほ、んぉお……お、おほぉ、んぉ、んぉおおおおおおおっ」 「んぁ、は……は、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、ちゅぅ……」 「……ふふ、とっても気持ちよかったです……おばさんもイってしまいました……ふふ、ええ……本当に気持ちよくて……優しくリードしてあげるつもりだったんですが、最後は我を忘れてしまいました」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……それにしても……ふふ、おちんちんまだ元気で……あ、んぁぁ……くすくす……まだ満足なんてしてませんよね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、もちろん良いですよ……時間になるまでおばさんのおまんこに若いザーメン、たっぷりと注いでくださいね……」 「んぁ、あああ……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んほ、んぉお……お、おおお……んぉ、んほおお……んちゅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぐ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぐ、んほおお……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んほ、んぉおおぉぉぉ……」 ;フェードアウト ;5秒程度間 ;フェードアウド ;4~5秒程度間