Track 1

まずはリラックスしましょう

;自宅で 「えーと……いえ、今の状況について少々考えていまして……まず、久しぶりに会った友達が自分と同じ趣味に目覚めていた事に少々呆れてます……だって貴女、前に私の趣味について散々……いえ、やめておきましょう。昔の事ですしね」 「まぁ、以前色々と言われましたが、同好の士と言うのであれば歓迎したいのですよ? したいのですが相談……というか、お願いの内容が内容だけにどう反応すれば良いのか困っています」 「……あのねぇ、お気に入りの子にセックスの指導をして欲しいなんて言われればこういう反応にもなりますよ……というか、年下趣味というのは普通、初めてのセックスでの反応や頑張ろうとする姿を楽しむのが一般的だと思いますよ?」 「まぁ、趣味自体が一般的じゃ無いと冷静に言われると困りますが……ああ、なるほど……確かに年下の子に翻弄されるというのも王道の一つ、されてみたい事ではありますね……その為に私に協力して欲しい、と」 「……まぁ、良いでしょう。最近ちょうど暇ですし、貴女のお気に入りという子にも興味があります……ただ、やるからには本気でやりますから貴女も相応に覚悟しておかないと私が取っちゃいますよ?」 「……ふふ、冗談です。まぁ、それでも若い子は欲望に正直ですからね、一時的にでも私に夢中になる可能性があるのは判っておいてくださいね? ……はいはい、寝取るみたいで興奮するなんて私よりもよっぽど業が深くなって……まぁ、昔の貴女よりも私としては付き合いやすいですけどね、ふふ」 「じゃあ、日程を詰めましょうか……そうですね、その子はお泊まりは出来ますか? ……じゃあ、せっかくですし週末に泊まりに来て貰って教えましょうか……ふふ、まぁ、そこまで機体しないで下さいね? セックスのうまさなんて一朝一夕で身につく物じゃないんですから……もう、のろける前にちゃんとその子の特徴とかを教えて貰わないと……」 ;フェードアウト ;5秒程度間 ;日を改めてその子が泊まりに来ました 「さて、話は聞いてますよね …ふふ、緊張するなとは言いませんけど、ちょっとはリラックスしないと保ちませんよ? ん、それで君はどこまで経験あるんですか? ……なるほど、まだキスと簡単な愛撫くらいで未経験と……ふふ、ごめんね。聞いてはいたんですけど、念のために確認させて貰いました」 「一応確認しますけど、何をするかは……ふふ、ちゃんと聞いてるんですね……じゃあ、ん、しょ……ふふ、ゆっくりお話もしたいけれど時間もあるりますし、まずはその緊張をほぐしましょうか……ふふ、とはいえいきなり脱いだら余計に緊張しちゃいますか?」 「ん……別に見るのはかまわない……どころか、見て貰わないと困っちゃいますね……それともおばさんの裸は見たくありませんか? ……ふふ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ、でもそう言ってくれると嬉しいです、ありがとう」 「さ、て……君も脱いじゃいましょうか……ふふ、恥ずかしいですか? でも、まずは裸を見ること、見られることに慣れないといけませんからね……ほら、自分で脱がないなら私が脱がしちゃいますよ? ……ふふ、はい、じゃあおばさんは待ってますね」 「……脱ぎ終わりましたね……ふふ、そんな事ありませんよ? きれいな体です、肌も若いし、羨ましいですね、ふふ……でも、恥ずかしいのは判りますがおちんちんを隠すのは良くないですね……ほら、手をどかしちゃいましょう?」 「……ふふ、おっきくしちゃってたから恥ずかしかったんですか? まぁ、男の子ですから仕方ないですよ。それにおばさんの裸でそういう気分になってくれたのは嬉しいですから、謝る事なんてありませんよ、ふふ……でも、裸を見るだけでやっぱり反応しちゃいますか」 「そうですね、色々と教えてあげようと思ったのですが少しガス抜きをしないと覚える余裕もなさそうですね……そうですね、最初は緊張をほぐすのも含めて、ちょっとスッキリしましょうか。ベッドに横になってくれますか?」 「はい、そのまま大の字になって……ふふ、恥ずかしいですか? でも、大の字になると気持ちいいですよ? さ、やってみましょう……ふふ、でしょう? たまには大の字になって横になるのも悪くないですよ……で、おばさんは脚の間に失礼しますね」 「さて……これからおばさんが君のおちんちんを気持ちよくします。射精はした事ありますよね? ……ふふ、じゃあ、大丈夫ですね。射精したくなったらとりあえず我慢せずに射精して下さいね、そうすればスッキリしますし慣れてくれば緊張もほぐれますからね」 「じゃあ、おちんちんを……ふふ、可愛いですね……いえ、本当ですよ? どうしてそんな風に? ……くすくす……確かにアダルトビデオの男優はモザイクがあってもハッキリと判るくらい大きくて太いですから、それに比べれば君のは可愛いですね……ただ、決して君のが特別小さいとかそういう事はありませんから、心配はしなくて大丈夫ですよ」 「ふふ、君くらいの年齢ならこれくらいが普通ですよ……皮を被ってるのもむしろ普通ですよ、ふふ……おちんちんの皮は剥いたことありますか? ……ふふ、ちゃんと綺麗にしてるんですか、偉いですね」 「じゃあ、まずは触りますよ……ん……ふふ、手の中でピク、っとなって可愛いですね……ええ、可愛いですよ。ふふ、男の子としては可愛いと言われてもあまり嬉しくないかもしれませんが、女性の可愛いは最大の褒め言葉の一つですから喜んで良いことですよ」 「じゃあ、このままお口で……ふふ、アダルトビデオを見てるなら何をするか判りますよね? ……はい、そうです、フェラチオです……でも、いきなり咥えたら刺激が強すぎると思いますので、まずは舐めるところから始めましょう……始めますよ?」 ;こっちを見てるので、わざと音を立ててゆっくりと舐めています。見せつける感じです。 「ん……れろ、えろぉ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ふーー……ふふ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、ちゅ……ふふ、ゆっくり舐めてますが大丈夫ですか? れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、そうですか、でもちょっとずつ慣らしていかないとですからね。余裕があれば私が何をしたらどういう風に感じるか、覚えてくださいね……ん、ちゅ、れろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん……ふーーー…………ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅ……ふーーー……くすくす……いえ、息を吹きかけるとぴくぴくして可愛いなぁ、と……ええ、こういう風に自分のした事に反応してくれると嬉しいんですから、むしろ我慢しない方が良いですよ……ん、ちゅ……れろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん……ふーー……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふーーー……ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、そうですね、ではそろそろ皮を剥いちゃいましょうか……ふふ、そうですか? じゃあ、まずはおちんちんの皮を剥いて……ふふ、綺麗ですね、とっても美味しそうです……まずはよだれでちゃんと濡らしましょう」 「れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろぉ……はい、濡れました……さて、ここで……ふーーーー……くすくす……はい、皮を剥くと刺激が強くなりましたよね? この刺激の強さになれるのも目的ですからね、しっかりと感じてください」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れお、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ん、大丈夫ですか? 気持ちよかったら無理に我慢しなくても良いですからね……では、そろそろ咥えますよ……声は出しても大丈夫ですから、たっぷり感じて下さいね……では、咥えますよ……あーーーー……ん♪」 「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、さすがに咥えるのは刺激が強すぎですかね? さっきと比べて反応が段違いです……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……でも、こういう刺激にも慣れないとですからね、頑張りましょうね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん……こく……先走りがあふれてきましたね、味が変わってきました……そろそろ限界じゃありませんか? ……ふふ、我慢しなくて良いと言ったのに……では、ゆっくりしゃぶりますから、出来るだけ我慢してみてくださいね」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……我慢するコツですが、無理に押さえようとしないで声を出したり,体を動かすと気が紛れますよ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……腰はあんまり動かさない方が良いですよ、気持ち良くなりますからね」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅぅ」 「ん……ぷぁ……ふぁー、はー……ん、はぁ……ふふ、凄いですね、正直咥えた状態でこんなに我慢出来るとは思ってませんでした……ふふ、初めてのフェラチオでこんなに我慢出来るなんてセンスがありますよ……ですから、もうちょっと激しくしましょう……今度は根元まで咥えてもっと激しく動かしますよ……ふふ、頑張って下さいね……では、始めますよ……あーー……ん、んぅぅ」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ」 「れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふふ……ちょっと休憩したから楽できると思いましたか? れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅぅ……すぐに限界まで追い詰めてあげますよ……ぢゅあ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅぅ」 「れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ……ほら、また先走りの味がしてきた……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……さて、ここからどれくらい我慢出来ますかね、ふふ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……」 「れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……えろ、ぢゅる、ぢゅるぅぅ」 「ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……ふふ、もう限界ですか? よく頑張りましたね……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ほら、もう射精しちゃいましょう……おばさんのお口の中に精液、いっぱい出しましょうね」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるる、ぢゅるるるぅぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、lぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……」 「ぷぁ、ふぁ……いっぱいれましたねぇ……おばさんのくひのなふぁ、せーえきでいっぱいれふよ……ふふ、じゃあ、のみまふよ……ん、んぅ……んく、ん……ん……こく……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んく……んふぅ……ん……ごくんっ」 「ぷぁ、ふぁー……はぁ、はぁ……ふふ、さすがに我慢してただけあって濃くて量が多いですね……とっても美味しかったですよ……じゃあ、お代わりさせて貰いましょうかね」 「ふふ、まだまだ元気ですしね、一回萎えるくらいまでは射精しちゃいましょう……大丈夫です、おばさんがまたお口でたっぷりと絞ってあげますからね、ふふ……はい、力を抜いて……今度こそ我慢しないで、ちゃんと射精してくださいね、ふふ」 「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間