愛撫のコツはこうですよ?
;3回目くらいの射精となります
;フェードイン
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるるぅぅ」
「ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん……こく……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん……こく……ん、ちゅ……ごくん」
「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ん……さすがに薄くなってきましたね、それに完全に萎えてはいませんが半勃ちくらいですかね……これだけ射精すればもう大丈夫ですね……ふふ、お疲れ様です。さすがに疲れちゃってるみたいですね」
「ちょっと待って下さいね……はい、どうぞ。栄養ドリンク……ですかね? ふふ、市販のじゃ無くて作った物ですから口に合えば良いんですが……美味しいですか? ……ふふ、そうですか、そう言って貰えると嬉しいですね」
「来た時に比べてだいぶ落ち着いてますね……ふふ、慣れたという事ですし、良いことですよ? 初々しい反応も良いですが、やっぱりずっとそれだと余計に疲れちゃいますからね、適度になれてリラックスしてくれている方がこちらとしても助かります」
「さて、ここからようやく貴方の練習になります……とは言っても、感じ方は人によって様々です。大きく二つに分けてもSかMかでだいぶ違いがある訳ですし、まずは相手がどういう行為が好きなのかを調べないといけません」
「とは言っても、そのまま聞いたらムードが盛り下がりますし、出来れば行為の最中に相手の反応を見て、何が好きか,嫌いかを調べるのが良いですよ……ふふ、だからリラックスしてもらったんです。緊張していたら相手の反応を見る余裕も無いですからね」
「じゃあ、まずはキスから……ふふ、気づきました? ええ、実はわざと飲み物も飲まずにいたんです……そうですね、さっきまでフェラチオをしてましたし、精液はすべて口で受け止めていましたから男の人からすればキスはしづらいですね」
「でも、フェラチオというのはそもそも男の人に気持ちよくなって貰いたいと思ってする事がほとんどです。女性の方は全然気持ちよくありませんからね……そうやって頑張ってくれた女性に対して自分のを舐めていたからキスをしたくない、というのは逆の立場ならどうですか?」
「……ふふ、そういう事です。セックスはお互いに気持ちよくなることが大事ですからね。そういう時にきちんと優しくしてくれるだけで女性というのは嬉しい物です……では、キスをしてくれますか? ええ、私からでは無く貴方からです。して欲しいと思ってもフェラチオをしてたから、と女性が考えている間に出来れば満点ですからね、貴方からする事に意味があるんですよ」
「あ、んぅ……ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぅ……ふふ、ちゃんとキスしてくれましたね……いえいえ、ここまで言っても躊躇う人は多いんですよ? 仕方ないと判っていても、ちょっと減点ですね」
「味はどうでした? ……はい、実際フェラチオが終わって精液を飲んだり、飲ないで吐き出しても唾液で薄まるので味なんてほとんどしません……まぁ、世の中には精液を口の中に入れたままキスしたい、なんていう特殊な人も居ますけど本当に珍しいですし、そこまで出来なくても問題はありませんから。とりあえず、フェラチオしてすぐにキスしても大丈夫、とだけ覚えておきましょう」
「では、ちょっと失礼して……んく……ん……ふぅ……ふふ、私もずっとフェラチオして少し疲れてましたし、実は喉も渇いてましたから……じゃあ、改めてキスをしましょう……ただ、キスをするだけでなくそちらから体を撫でたりしてください。それでおばさんの反応を見て、おばさんが気持ち良いな場所を探してみて下さい……ふふ、落ち着いてれば意外と簡単ですから頑張りましょう」
「じゃあ、今度はおばさんからキスをしますね……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……」
「ん、はぁ……ふふ、おっぱいからですか……そうですね、判りやすい場所からやるのは良いことです……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん……そうですね、乳首をそうされるのは結構気持ちいいですよ……ん、ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……はい、そうですね、今のはちょっと強かったです……ふふ、キスをしながらだと相手の呼吸や小さな声も漏らさないから判りやすいでしょう? それにキスをしながらの愛撫は好きな人も多いですから、おばさんでいっぱい練習しましょうね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……」
「あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん……」
「ん、はぁ……ふふ、こちらの反応に合わせて強くしたり,弱くしたり……ちゃんと出来てますね……あ、んぁ……ええ、おばさんはそういう風に触られるのが好きなので、大正解です……あ、んぅ……でも、いくら気持ちよくても同じ場所、同じやり方ばかりじゃ慣れちゃうから、別の場所を触ったり、あえて違うさわり方をしたりしてみましょうね……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」
「はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅ……ふふ、飲み込みが早いですね……ええ、そういう感じです……焦らして、そろそろ触って欲しいと思ったタイミングに上手く愛撫出来ると普通にされるよりも気持ちいいです……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……お尻ですか……ふふ、お尻は難しいですよ……おっぱい……特に乳首などの敏感な部分に比べると鈍感ですからね……さ、頑張ってみて下さい……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん……ちゅ、ちゅぅ…・・ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、そうですね。胸に比べてだいぶ余裕がありますよ……ん、はぁ……お尻は鈍感ですからね、よっぽど感じやすい人じゃ無いと反応はこれくらいですよ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、どうするか楽しみにしてますよ?」
「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……あ、んぅ」
「ん……考え方は合ってますよ……さっきと同じ、焦らしてというのはあってます……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、ただお尻は鈍感だから……はい、今のがヒントです……もう一度焦らすところから頑張ってみましょうね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、はぁ……ふふ、正解です。さっきの胸もあったので、優しい愛撫でしたがお尻はそれくらい強くても大丈夫ですよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……後はお尻の穴を触ったり……ふふ、慣れてるならそのまま指を入れちゃったりですね……焦らす動きからそうやって意外な攻め方をされると普段以上に反応しちゃいますからね」
「でも、貴方の欠点もありますよ……ふふ、今までの事でおばさんが感じたことです。さぁ、何か判りますか? ……くすくす……まぁ、すぐに判るはず無いですし、判らなくても仕方ないですよ。正解は……おばさんの反応やさわり方ばかり気になって、キスの方がちょっとおざなりですね」
「ずっと唇で触れあうだけのキスでしたよね? 舌を入れるキスや唇だけでも唇を甘噛みしたり、唇を吸ったり……ふふ、そういう事です。でも、本当に上手だと思いますよ? 欠点と言いましたが、教えて貰ってすぐにここまで出来てるんですからそれくらいは本当は問題無いんですけどね」
「ふふ、だって思ってた以上に飲み込みが早いので、どこまで出来るかおばさんも楽しみになっちゃってるんですよ……初めてには難しいことを言ったりしますけど、もうちょっと優しい方が良いですか? ……くすくす……向上心があるのは良いことですよ、じゃあ、どんどんやっていきましょう……ほら、今度はおっぱいやお尻の様に判りやすい場所以外を触ってみましょうね」
「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「ふふ、ディープキスの合間に唇を噛んだり……本当、飲み込みが良いですね……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ええ、それも気持ちいいです……上手ですよ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ん、ふふ……くすくす……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ん、ふふ……くすくす……いえ、脇腹は……ふふ……ちょっとくすぐったくて、ふふ……でも、実は良い場所ですよ? くすぐったい場所は性感帯が多いですから、さわり方を変えればくすぐったいじゃなくて気持ちよくなりますよ」
「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ」
「はぁ、はぁ……ふふ、そうですね、くすぐるよりももっと弱く……触れるか触れないか、それくらいの感じで触ると……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ああ……刺激に敏感になってくるんですよ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅるぅ」
「ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」
「はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……本当、教える事なんて必要ないくらいすぐに飲み込んじゃって……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あ、ああ……ふふ、背中も……良い感じです……ええ、続けて下さい」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あ……あ、んぁぁあああ……あ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ、ごめんなさい、急に大きな声出したから驚かしちゃいましたか? はぁ、はぁ……ん、はぁ……いえ、本当に……まだ教えてないことまで……ふふ、凄いです」
「そうですね、焦らされると敏感になりますから……実はそういうタイミングで敏感な場所を触ると凄く反応してしまうんです……ふふ、でもされるなんて思ってなかったから本当にびっくりして……ああ、なるほど、確かにさっき意外な事をされると、と言いましたからね。焦らすだけのはずが敏感な場所を触られるのは本当に意外でした、ふふ」
「怒る? ふふ、怒りませんよ? 言われたことだけじゃなくて、考えて色々とするのが大事ですから……さっきも言いましたよね? おばさんで練習しましょう、って……だから、ちょっとくらいの失敗は怖がらずに色々とやってみましょう。何かあればおばさんも言いますから、ね?」
「じゃあ、もう少しキスをしながら愛撫をしてくれますか? ……本当はキスをしない愛撫というのも考えたんですけど、おばさんも期待しちゃってますから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、ええ……おばさんの事、気持ちよくして下さいね」
「あ、んぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ…・・ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぅ……」
;フェードアウト
;3秒程度間