Track 1

一番最初はおばちゃんの中に

;自宅で 「あら、いらっしゃい……ふふ、そうですね。急に来るからビックリしました。今日はどうしたんですか? ……特に用事は無い? ……ふふ、いいえ、別に良いですよ。遊びに来てくれたなら嬉しいですからね」 「ちょうど紅茶を用意してたんですよ、同じ物で良いですか? ……はい、どうぞ……ふふ、熱いですから一気に飲まないようにしてくださいね……お茶請けにクッキーもありますから、どうぞ」 「……ん、美味しい……ふふ、私の好きなお茶なんです。ちょうど良いタイミングでした……冷めると味と匂いが落ちてしまいますからね……ふふ、牛乳と砂糖が有りますから、少し入れますか? ……あら、それは失礼しました……ふふ、ええ、味わってください」 ;ゆっくりとお茶を飲んでいます。人休憩入れる感じで 「こく……こく……ん……こく……こく……ふぅ……」 「……今日はお家で何かあったんですか? ……くすくす……おばさんですからね、見れば落ち込んでるのくらいは判りますよ……どうしたんですか?」 「……ははぁ、なるほど……そうですね、貴方の年頃だとよく言われる事ですね……ふふ、おばさんも言われましたよ? もっと勉強して良い学校に行かないと……なんて、いつの時代になっても親が言う事はそうそう変わらないんですねぇ」 「そうですねぇ……おばさんも正直に言えば、その方が良いと思いますよ? 一般論そのままになってしまいますが、一般論というのはそれだけ『当たり前の事』という訳ですからね……面白みが無くてごめんなさいね?」 「でも、そうですねぇ……ふふ、ならご褒美を用意しましょうか。ええ、ご褒美……そうですねぇ、前回のテストの成績を聞いても良いですか? ……はいはい、見栄は張らない。もしも全科目平均点ならそんな深刻そうにはならないでしょう? それにもしそうなら、ハードル上がりますけど良いんですか? ……ふふ、素直でよろしい。正直に言うのが一番ですよ」 「……なるほど、大体判りました。そうですね、それなら全科目平均点越えでご褒美をあげましょう……ふふ、正直に言ってもこれくらいの難易度じゃないとご褒美はあげられませんよ? まぁ、平均点というのは難しそうに見えて、基礎を押さえれば出来るはずですから、頑張ってみましょう?」 「そうですね、ちょっと抜けてるところもありますが、何なら判らない所は教えてあげますよ? ふふ、昔取った何とやら、です。大学生の時に家庭教師をして、しばらくは続けてましたから……私が教えていた頃と違う内容もあるかもしれませんが、きちんと教科書を見ながら教えるつもりですしね」 「ふふ、良い返事ですね。では、しばらくはえっちはお預けにしましょうか……くすくす……その方が身が入るでしょうし、ご褒美もありがたみが増しますしね……その代わり、きちんと目標が達成できたらいつも以上にえっちな事……というと、どうすれば良いのかおばさんも困ってしまいますのでお願いがあれば聞くとしましょう」 「ええ、お願い……普段は恥ずかしくて言いにくい事とかもお願いとなれば言いやすいでしょう? ふふ、遠慮……という訳じゃないでしょうけど、年頃の男の子だから言いづらいこともあると思いますしね」 「くすくす……別におばさんは何かを知って言ってる訳じゃありませんよ? ただ、そういう事もあるだろうな、と当て推量で言ってるだけです……年を取るとこういう事は自然と覚えるんですよ、ふふ」 「はい、じゃあ頑張りましょう。おばさんが得意なのは現国、歴史系、後は数学と化学ですね。その他の教科はちょっと自信が無いのもありますが、先に言ってくれれば大丈夫ですよ……ふふ、はい、判りました。じゃあ、頑張りましょうね?」 ;5秒程度間 「はい、お疲れ様でした……ふふ、表情を見れば結果を聞くまでもない、といった所ですね……一応、見せて貰って良いですか? ……全教科、平均点を超えてますね。ふふ、若い内はやっぱり飲み込みが早いですね。やる気になればあっという間ですから、羨ましい限りです」 「それでどうですか? 平均点を取れた感想は……くすくす……そうですよね、出来れば面白くなりますよね。一度しっかり基礎を身につければ、後は毎日の地道な復習でこの学力は維持出来ますから、出来れば今後も頑張っていきましょう……くすくす……先生と同じ事を言ってしまいましたか。大人ですからね、こういう時に言う言葉は大体同じになっちゃうのは勘弁してくださいな」 「はい、もちろん約束は忘れてませんよ。ご褒美ですよね? ふふ……その為に頑張ったんでしょうし、約束を反故(ほご)にしたりはしませんから安心して下さい。それでどんな事がしたいですか?」 「……ふふ、ええ、もちろん良いですよ。ただ、ちょっと用意が必要ですから、今すぐに、というのは難しいですね……そうですね、じゃあ3日後……今度の日曜日は空いてますか? ……はい、じゃあその日にうちに来て下さい。準備をして、待ってますから」 「ああ、そうです……オナニーなんてしちゃ駄目ですよ? 勉強の間も我慢していたんですし、後3日です……たっぷり我慢して、溜まった分もぜーんぶおばさんに吐き出してください……期待してますからね、ふふ……」 ;3秒程度間 ;ちょっと長めなのでここでファイルを一旦区切って下さい ;約束の日 「はい、いらっしゃい……ふふ、ちゃんと我慢してきましたか? ……あらあら、そんなに目を血ばらせて……ここに来るまでの間、どうするか色々と想像してたんですか? ふふ……はい、もちろん良いですよ。そういう約束ですし、準備もきちんとしてありますから……まずは寝室に行きましょうか? さすがに部屋に入ってすぐに、というのも何ですしね」 「……はい、到着しました。ふふ、さっそくですが服脱いじゃいましょうね……ん……はい、こちらは下着以外は脱ぎ終わりましたよ……ふふ、こうなると判ってましたから、脱ぐの簡単な服にしてますからね……ふふ、せっかくですしおばさんが脱がせてあげましょうか? くすくす……ええ、もちろん良いですよ……さ、おばさんに任せて下さいね」 ;耳元に息がかかる感じで 「ん……やっぱり若いですねぇ……男の子なのに、おばさんよりも肌のきめが細かくて……ふふ、ありがとうございます。でも、こういう所はどうしても年齢が出てしまいますからね……見た時にガッカリされないようにと体型の維持と出来るだけ肌質を若く保とうとはしてますが、天然の若さには勝てないですね……そこが良いんですけどね、ふふ」 「はい、上は全部終わり……じゃあ、今度は下……くすくす……ズボン、テントを張って可愛いですねぇ……ええ、そのままで良いですよ。おばさんが全部脱がしてあげますからね……まずはズボン……ボタンを外して、チャックを下ろして……ふふ、凄い匂いですね。まだパンツの中に入ってるのに、ズボンを脱がしただけでこんなに濃い匂いがして……おばさんも反応しちゃいます」 「ん……ズボンが少し濡れてるのは……先走りですね、ふふ……こんな短い時間でおばさんとする事に期待して先走り出しちゃうなんて……本当に我慢してたんですね……くす……下着の替えはちゃんと持ってきてますか? ……なら、問題有りませんね……まずはこのまま……パンツの上から舐めてみましょう」 「ん、れろぉ……あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……直接舐めるのはいつもの事ですが、さすがにこれは初めてですね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……なんとも変な感じです……布の味と先走りの味が混ざって……本当に……何とも変な気分になってしまいますね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ」 ;ここから濡れた布を口に含む感じで 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……本当に不思議な感覚ですが……さすがにこう舐めてると唾液を吸ってしまって、ほとんどおちんちんの味がしなくなってきましたね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……物足りないですねぇ……脱がしてしまって良いですか? おちんちん、直にぺろぺろしても良いですか? ……くすくす……あら、おばさんの事を疑うなんて心外です……良いですよ、じゃあその前に……貴方のお願いの確認、しましょうか……」 「おばさんのあそこにバイブを入れて、しばらく放置したいなんて……ふふ、ちゃんと入れてますよ……ほら、今度はおばさんの下着、貴方が脱がしてください……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ……ふふ、見られるとさすがに恥ずかしいですね……ええ、下着を脱がなかったのはバイブが抜けそうだったからです……おばさんのあそこから、愛液が溢れてるの判りますよね?」 「ふふ、そうですよ……おばさん、朝からずっとバイブを入れてて……実は結構感じてます。普段ならあんな風にがっついたりしませんが、結構我慢も限界なんですよ……あ、あああ……んぅ、はぁ……もう、バイブ動かして……ふふ……おばさんの事、リードしたいんですね……良いですよ、じゃあおばさん、このまま身を任せますから……おばさんの事、たっぷり気持ち良く……ん、んぅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……キスされながらバイブ動かされるの……すごいですね……焦らされたのもあって、腰の奥と頭に響いて……力、抜けちゃいます……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「んぁ、ああ……あ、あああ……ふか、い……それ、深すぎぃ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あ、ああ……良いですよ……もっと、もっと奥まで入れて……バイブゴリゴリって動かしてください……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……ふふ、凄いですねぇ……ズボン越しにおちんちん、おばさんのお腹にぐいぐい当たってます……あ、はぁ……んぁ、はぁ……どうしますか? このままおばさんの事、バイブでイカせてくれますか? それとも……貴方のおちんちんでイカせてくれますか? ……ふふ、リードされる経験があまり無いので、どうしてもちょっとリード気味ですね、すいません」 「でも、ん……ほら、おばさんのあそこ、もうすっごい濡れてて……正直、イキたくてイキたくてしょうが無いんです……だから……出来れば、あなたのおちんちんでおばさんの事イカせて……すっごく気持ち良くして貰いたいです……駄目ですか? あ……んぁ、んぅ……ふふ、押し倒されてしまいました……はぁ、ふぁ……はい、バイブ抜いて……おまんこ空っぽにしてください……」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はい、おばさんのおまんこ、空きましたよ……んぁ、はぁ……息、吹きかけられたら……ん、はぁ……敏感になってるから、声出ちゃいます……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「おねだりですか? ……もう、男の子ですねぇ……良いですよ、じゃあ……こっちに来て下さい……」 ;抱き寄せて耳元で囁く感じで 「おばさんのおまんこ、バイブで気持ち良くなってもう我慢出来ないんです……熱くて濃いザーメン欲しくて、おまんこずっとひくひくしてます……だから、あなたのおちんちんを入れて、ズボズボ動かして……いっぱいおばさんの事、気持ち良くして下さい」 ;ここから通常の距離に戻って 「あ、あああ……す、ごい……おちんちん、入って……あ、あ、あ、ああああ……はい、気持ち良い……おちんちん、気持ち良いのぉ……んぁ、あああ……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおお……お、おおお……はい、もっと……もっと奥……おばさんの子宮に届くくらい奥まで、おちんちん、全部入れてぇ……あ、あああ……んほ、んぉおお……おほ、んぉおお……お、お、お、んぉおおおお」 「んぁ、んぉおおお……はい、気持ち良い……気持ち良いです……あ、あああ……んぁ、んぉおお……おちんちん、気持ち良い……若い子のおちんちん、良いのぉ……おほ、んぉおおお……お、おお、んぉぉぉ……もっと、もっとおばさんに若いおちんちん、ちょうだい……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……お、お、おおお……んぉ、お、おおおお……っ」 「あ、あああ、んぉ、んぉおおおおお……すごい……それぇ、良い……あ、あああ、んぉ、んぉおおおお……おまんこ、ゴリゴリ……おちんちんでゴリゴリされるの、気持ち良いです……んぉ、んほおおおお……おほ、んぉおおおお……お、おおおお……んぉ、んほおお……お、おおおお……んぁ、んほ、んほおおおお……んぉ、んぉおおお……お、おお、んぉ、んぉおおおおおおお……」 「んぉ、んぉおおお……はい、感じてます……おばさん、すっごい感じてぇ……あ、あああ、んほ、んぉおおお……おほ、んぉぉおおお……頭、真っ白ぉ……気持ち良くて、何も考えられなくなってますぅ……お、おお、んほおおお……おほ、んぉおおお……お、おおおお……んほ、んぉおおおお……お、お、お、おおおおぉぉぉ……んぉ、んほおおお……お、おおおおお……おほ、んぉおおお」 「お、おおおお……んぉ、んぉおおおお……んぉ、んほおおお……イク、イクぅ……お、おおお……おほ、んぉおおお……貴方もですか、良いですよ、出して……ザーメン、注いで……おばさんに種付けして、イカせてぇ……お、おおおお……んぉ、んほおおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んほおおおお……お、おおおお……んほ、んぉおおお……お、おおおお……んぉ、んほぉおおお……」 「お、お、んぉおおおぉぉぉ……イク……イグ、イグぅ……おおおおお……イキますぅ……一緒にイって……おばさんに熱いザーメン、いっぱい注いで……あ、あ、あ、あぁぁぁぁ……イグ、イグ、イグゥ……んぁ、んぉぉ……おほ、んぉおお、んほおおおおおおおっ」 「あ、ふぁ……ぁ、ああ……す、ごい……ドロって……すごいのが、入ってぇ……んぁ、あぁぁ……イってるのに、こんなに射精されたら……また、イグぅ……んぁ、んぉぉぉ……お、おぉぉ……んぉ、んぉおぉぉぉぉ……っ」 「はー、ふぁー……んぁ、ふぁー……はぁ、はぁ……ああ、すっごい……気持ち良かったです……ふふ、最後は……しっかりリードされてしまいましたね……ふふ、本当は最後までおばさんがリードしちゃおうかと思ったんですが……ええ、すごく気持ち良くてそんな余裕、全くありませんでした……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁぁ……」 「……あらあら、私もすごいイキ方をしてしまいましたが……そちらもぐったりといったところですか……くすくす……そうですね、我慢して我慢して、おばさんのあそこから溢れるくらいに射精したらちょっとぐったりもしてしまいますね」 「ん、はぁ……ちょっと休憩しましょうか。時間はありますし、慌ててする必要もありませんからね……ふふ、ええ……今日はゆっくり……おばさんとえっちな事、楽しみましょうね、ふふ」 ;3秒程度間