おっぱいに甘えたいですか?
；前のシーンからベッドで少々休憩していました
「んぅ……ふふ、こうして裸で抱き合ってるだけでも良い物ですね……ふふ、肌と肌が触れあう感じはおばさんも好きですよ……温かくて、心地よくて安心出来ますよね……くすくす……別に変な事じゃないと思いますよ？ やっぱり誰かのぬくもりを感じられるというのは嬉しい事ですからね」
「あ、んぅ……ふふ、おっぱいに抱きついて……甘えたいんですか？ ん、はぁ……ふふ、良いですよ……それじゃあちょっと体勢を変えましょうか……ん、しょ……ふふ、おっぱい舐めたいんですよね？ これならごろんって横になったまま舐められますよね……はい、どうぞ。今日のおばさんのおっぱいは……いえ、おばさんの身体は全部あなたの物ですから、堪能してくださいね……あ、んぅ」
；ここからは乳首を吸われて、ちょっと荒い呼吸に。事後なので少々敏感ですが、声はちょっと漏れる程度に
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、おっぱいに吸い付く姿は可愛いですね……ん、はぁ……吸い方は可愛いらしいというよりは嫌らしい、といった感じですけどね、くすくす……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ」
「どうですか？ おばさんのおっぱいは美味しいですか？ ……ふふ、そうですか……ん、はぁ……はい、もちろんですよ……そのまま乳首吸って……いっぱい甘えてください……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、せっかくですし頭も撫でてあげましょうか……ふふ、ほら良い子良い子……あ、んぅぅ……吸う力が強くなったのは恥ずかしいからですかね、ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、んぅ……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……でも、どうせ甘えるならしっかり甘えた方が気持ち良いと思いますよ……ほら、頭撫で撫で……良い子良い子……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……頭撫で撫で……良い子良い子……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ」
「ん、はぁ……ほら、おちんちんが元気になってきましたね……ふふ、そうですね、貴方の年頃だと甘えるのは恥ずかしいですよね……でも、甘えるのも甘えられるのも……とても気持ち良い事ですから……その気持ちよさを感じてみましょう、ふふ……」
「頭撫で撫で……良い子良い子……ん、はぁ……あ、んぁ……なでなで……いいこいいこ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……なでなで……いいこいいこ……はぁ、んぁ……んぁ、んぅ……あ、んぁ……なでなで……いいこいいこ……」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、おちんちん、おっきくなってきましたね……さっきすごく出して、ちょっと萎えちゃったから心配してたんですが……くすくす……これなら、まだまだ出来そうですね……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ」
「おっぱい、まだ吸っていたいですか？ はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はい、良いですよ……じゃあ、おっぱい吸ったまま……おちんちん、扱いてあげますね……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「はい、おちんちん握りますよー……ふふ、貴方のザーメンとおばさんの愛液でまだドロドロですねぇ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……とはいえ、このままだと乾いちゃうでしょうし……ん、はぁ……ふふ、そうですね、せっかくですから……ローション使って、更にぬるぬるにしちゃいましょう……ふふ、大丈夫ですよ。後で使う分はちゃんと残しておきますから」
「はい、おちんちんにローション垂らしますよ……ん、はぁ……ふふ、これでもっとえっちになりましたね……くすくす……ほら、このままおちんちん扱きますからね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、どんどん大きくなってきましたね……あ、はぁ……ん、はぁ……手の中でむくむくって……ふふ、元気ですねぇ……回復が早いのは若さの特権ですね、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」
「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、良いですよ……このままどんどんおちんちん大きくして……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……おっぱいもちゃんとちゅーちゅーしましょうね、ふふ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……手の中でビクビクして……もうさっきと変わらないくらいに元気になりましたね……ふふ、本当に元気ですねぇ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、手だけじゃ物足りないですか？ ふふ、そうですねぇ……じゃあ、お口で……いえ、せっかくですし……ふふ、まぁ、おばさんに任せてください」
「はい、それじゃそのまま……ふふ、おっぱいはちょっとお預けです……ええ、そのまま寝てて良いですよ……はい、このままおちんちんをおっぱいで挟んで……ふふ、ええ、パイズリですね……ローションもたっぷり使ってますし、たっぷり楽しんで下さいね」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……」
「はぁ、ふぁ……ふふ、気持ち良いみたいですね……でも、ちょっと物足りない感じですか？ ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……じゃあ、おっぱいで扱きながらおちんちん、舐めてあげますからね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、舐めながらするともっと気持ち良いみたいですね……はぁ、ふぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……おちんちんが跳ねるの、おっぱいに伝わってますよ、ふふ……ん、れろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろぉ……先っぽをぺろぺろしたり……ふふ、こうされると弱いんですよねぇ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……おっぱいぐにぐに動かしたり……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、おっぱいじゃおちんちん潰せませんから安心してくださいね……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ」
「れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、反応がすぐに返ってくるのでやりがいがありますね……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……それにこの体勢だと表情も見えますから、気持ち良いかどうかもすぐに判りますしね、ふふ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……えろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……」
；この台詞後半から先端部分を咥えます。ただ、先端部分だけなので大分余裕はある感じで
；台詞も咥えたままなので、ちょっともごもごした感じに
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、気持ち良いけどちょっと物足りない、そんな感じですかね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……普段はもっと深くまで咥えて、舐めてますからねぇ、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……じゃあ、舐めるだけだけじゃなくて……咥えちゃいましょうね……あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……えろ、ちゅるぅ」
「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、んぅ……ふふ、おちんちん跳ねても逃がしませんよ……暴れる悪いおちんちんはお口の中にしまっちゃいましょうねぇ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、お口の中でも元気元気……でも、だーめ……お口から出しませんよ……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ほら、大人しくおばさんの口の中に入ってましょうね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」
「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちょっと味が変わってきたのは先走りですかね、ふふ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……別に我慢する必要は無いですよ？ 射精したくなったら、いつでも射精して良いですからね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……えろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ほら、イキそうですか？ イキそうならちゃんと言って下さいね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ザーメン、ぜーんぶお口で受け止めますから、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……イクんですね……ふふ、ちゃんと言えて偉いですねぇ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……良いですよ、このままおばさんの口にいっぱい射精して……気持ち良くなりましょうね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
；イカせ
「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅぅぅっ」
「ん、んぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、んぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ん……こくん」
「ん、はぁ……ふふ、２回目ですけどまだまだいっぱい……元気で濃くて……とっても美味しいザーメンでした……ご馳走様です、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……お掃除しましょうね、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……こく……ん、はぁ……ふふ、じゃあまた回復するまでは休憩しましょうか……え……ふふ、良いですよ……ええ、私もおちんちんを舐めて、ちょっと物欲しくなってたところでしたから……じゃあ、今度はあなたがおばさんを気持ち良くして……いっぱい、焦らしてくださいね？」
「あ、んぁ……ふふ、立場が逆転してしまいましたね……ええ、おばさんのあそこ、好きに弄って……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふふ、まださっきのが残ってたんですね……良いですよ、まずはザーメンを指でかきだしてください……おばさんのおまんこ、奥まで入ってますから……ちゃんと奥まで指でほじほじして、綺麗にしてくださいね……？」
「あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ」
；フェードアウト
；３秒程度間