Track 1

プリクラで、はいピース

;自宅で 「……はい、もしもし……えっと、どちら様ですか? ……え……あー、あーあー……ふふ、そうね、ごめんなさい。おばさんが電話番号を渡したんでしたね……でも、まさか本当にかけてくるなんて……だって、渡したの半年以上前ですよね? てっきり忘れてると……ふふ、違いますね。はい、おばさんが忘れちゃってました、ごめんなさい」 「それで電話をかけてきたという事は……ああ、やっぱり……あの約束、本当に覚えてたんですねぇ……くすくす……いえ、律儀だなぁ、って……ええ、それじゃあ約束通り遊びましょう。はい、約束を覚えててくれた訳ですからね……いつなら予定、空いてますか? ……ふふ、そうですか。じゃあ、平日も良さそうですね。人も少なく、ゆっくり遊べますからね」 「ええ、楽しみにしてますよ……ふふ、おばさんの事、リードしてくれるんですか? 嬉しいですね……久々のデートですから、本当に楽しみです……くすくす……ウソじゃありませんよ? 実際、デートなんて大分してませんからねぇ……ええ、だから当日は私も楽しみにしてますから……ふふ、ええ……期待してますね」 ;3秒程度間 「……あら、えっと……あらあら……あらあらあらあら……ふふ、ビックリしました。いえ、久しぶりというのもあるのですが……身長伸びましたし、雰囲気も変わりましたね……ふふ、半年前のイメージでしたから、さっきまで目の前に居たのに気づきませんでした……おばさん、すごくビックリしましたよ、ふふ……」 「ええ、お久しぶりです……ふふ、いえ……あの時の子が、こんな大きくなって……本当、若いっていうのはすごいですね……ふふ、覚えてますよ。というか、あなたみたいな返しをした人は初めてでしたから、すごく印象的でした」 「おばさんが誘っても断る子は別に珍しくないですけど……受験で忙しい時期だから、受験が終わって卒業する時期になったら改めて、なんて……くすくす……しっかりした子だなー、と思う反面、変わった子だなーというのがおばさんの正直な感想でしたね……正直、本当だとしても忘れるだろうなーって思って電話番号だって渡したんですよ?」 「もしくは上手な断り文句のどちらかかな、って言うのが当時の印象でした……ふふ、逆ナンしたのに断られるっていうだけでも珍しいのに、ああいう切り返しは本当に珍しかったからね……とても印象的でしたよ、ふふ……そうですねぇ、実際断られる事ってあまり無いですよ? おばさん、自分で言うのも何ですけど見た目はそこそこ良いですからね」 「そんなおばさんに誘われてすぐ断れる、っていう人は少ないんですよ? ふふ、まぁ、そういう反応してくれそうな子を選んでいる、っていうのもあるんですけどね……だから、あなたから連絡が来た時は正直、嬉しかったですねぇ……ふふ、振られた子から連絡が来るというの意味でも珍しいかったので、本当に楽しみにしてたんですよ?」 「はい、せっかくですし色々と遊びましょう……ふふ、そうですね、受験があって遊びに行って無かったというとなら、気になってた場所を一緒に回りましょうか……まずはどこに行きますか? ……くす……良いですよ、じゃあ最初はゲームセンターに行ってみましょう……おばさんもあまり行った事が無いので、楽しみです、ふふ」 ;3秒程度間 ;ちょっと長めなのでここでファイルを一旦区切って下さい ;ゲームセンターで 「最近のゲームセンターはすごいですねぇ……いえ、本当何年ぶりに来たっていう感じですが、当時と比べて明るくて色々と楽しそうなゲームも多くて……ふふ、おばさんが行った事のある場所だけかもなんですが、いわゆる対戦ゲームというんですか? そういうのばかりでおばさん、見てるだけだったんですよね」 「ふふ、一緒に遊べるのも多いですね……何しましょうか……ふふ、そうですか。そうですね、じゃあ色々ゆっくり遊びましょうか……と、これは……あらあら、すごいですねぇ……最近のプリクラって、こんな機能まであるんですか」 「ふふ、ええ、そうですよ。プリクラ出てすぐくらいの時から見てますけど、最近はめっきりでしたからねぇ……ふふ、そうですね、せっかくですし一緒に撮りましょうか。幸い、人も少ないですからゆっくり選べそうですしね」 「さて、どれが良いですかねぇ……オススメは……ふふ、そうですよね。じゃあ、適当に選んじゃいましょうか……じゃあ、これにしましょう……ふふ、ほら、入りましょう?」 「じゃあ、さっそく……くす……せっかくですし、そんな離れてないでくっついて撮りましょう? ほら、こっちによって……ん……くすくす……あらあら、顔真っ赤にして可愛いですねぇ……緊張してるんですか? ……ふふ……ほら、もっとくっついて……あ、んぅ……くすくす……いざとなると大胆ですね、おっぱいに顔をうずめて……してみたかったんですか? なら、良いですよ、ふふ」 「周りからは見えませんし、他のお客さんも居なかったですからね……少しくらいハメを外しても平気でしょう……ん……ほら、どうぞ……ふふ、はい、まずは一枚目……ん……くすくす……ふふ、こういう感じのプリクラ撮るの、流行ってましたねぇ……ええ、そうですよ? 出てすぐの頃はおばさんも学生でしたから……くすくす……色々とこういう風に遊んでたんですよ」 「ただ、そうですねぇ……最近はえっちなのも撮るという事ですから……ふふ……二枚目、撮りましょうか……はい、そしたら次は抱きしめるだけじゃなくて……ん、ちゅぅ……ふふ、こんな感じで色々しながら撮りましょうか……くす……大丈夫ですよ、人も少ないですし、よほど大きな声や音を出さなければバレませんよ……それともおばさんとこういう事をするのは嫌ですか?」 「ふふ……だと思いました。期待してなければ、来ないですものね……じゃあ……このままキス、続けますよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ファーストキスですか? ……ふふ、じゃあ、なおさら楽しみましょうね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「ん……されるがままになってますけど、キスは刺激が強すぎましたか? ……ふふ、可愛いですね……良いですよ、おばさんがリードしてやり方を教えますから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……どうすれば気持ち良いのか、色々と覚えてくださいね、ふふ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「顔、真っ赤で息も荒くして……ふふ、本当に初心な反応で可愛いですねぇ……ほら、おばさんにもっと抱きついて……ええ、それで良いですよ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ほら、力抜いてて平気ですから、おばさんに任せて下さい」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」 「ほら、キスっていうのはただ唇を重ねるだけじゃなくて……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……こういう風に唇を舐めたり、そういうのもキスなんですよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、色んなキスがありますから、楽しんで下さいね?」 ;舐める音を強調する感じのキスです。 「れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ……唇舐められるの、気持ち良いみたいですね……唇は敏感ですからね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、おばさんですからね、こういう事は色々と経験してますから得意なんですよ……ほら、もっと舐めますから、ちゃんと感じてくださいね?」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ほら、あなたからもして……くすくす……そんな余裕、ないみたいですね……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろ、えろぉ……良いですよ、おばさんがリードしますから……あなたは気持ち良くなって、どういうキスをされてるのかちゃんと感じてくださいね、ふふ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、顔真っ赤にして、身体振るわせて……もっと弄りたくなってしまう、とても良い反応ですよ、ふふ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ほら、気持ち良いんですよね……おばさん、もっと頑張りますからそういう反応、いっぱい見せて下さいね、ふふ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん……あらあら、大きくなってますね……ふふ、そうですよねぇ……キス、初めてなんですものね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……なさけなくなんて無いですよ……むしろ、よく我慢しましたね……ふふ、そうですね、このまま生殺しというのもツライでしょうし……ちょっとここでスッキリしちゃいましょうか……くすくす……大丈夫ですよ、おばさん、こういうの慣れてますからね」 「ん、まずはおちんちんを出して……くすくす……大丈夫ですよ、仕切りもありますし……おばさんがこうしてくっついて隠してますから……ふふ、でおちんちんに……コンドームを付けましょうか……くす……せっかくですから、自分で付けてみましょうか? ほら、これを使って下さい……はい、袋を開けて、そのまま被せて……ちゃんと根元まで入る様にですよ……ええ、上手です、ふふ」 「ふふ、ちゃんと根元まで付けられましたね……じゃあ、このまま……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……キスしながら、おばさんが扱いてあげます……ふふ、コンドームを付けておけば洋服汚したりしませんからね……安心して、気持ち良くなりましょうね?」 ;ここから扱きながらキスをします。ちゅぱ音、吐息を大きめに 「はぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ」 「ふふ、声出ちゃいそうですか? じゃあ、キスして声、我慢しましょうね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ええ、そうですよ。私だけじゃなくてあなたの方からもキスをして……そろそろどうすれば良いか、判るでしょう? 頑張ってみましょうね、ふふ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふふ、上手上手……ええ、おばさんも気持ち良いですよ……ほら、もっとしてみましょう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……本当、飲み込みがはやくて素晴らしいですね、ふふ……おばさんも負けないように頑張らないとですね、ふふ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……」 「ん……もう限界ですか? ふふ、良いですよ……ええ、無理して我慢したら身体に悪そうですしね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……このまま、射精しちゃいましょう……コンドームを付けてますから、気にせずめいいっぱい出して良いんですからね……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ」 「ん……ふふ……出てますね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゃんと全部出し切るまで、扱いてあげますからね……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん……全部出たみたいですね、じゃあこのまま外して……ふふ、すっごい出ましたねぇ……これ、どこかで処理しないとですね……でも、その前に……ん……はい、ウェットティッシュで拭きますからそのままですよ……ん……くすくす……拭いてるだけなのに、また大きくなって……元気ですねぇ、ふふ……でも、今はこれで終わりですよ?」 「ふふ、これ以上はさすがに時間もかかりますし、何より……おばさんがこれだけじゃ満足出来そうにありませんから……だから、続きはまた違うところで……くす……ええ、ゆっくり楽しみましょう。せっかくのデートなんですから、色んな所に遊びに行って、それから最後に……ね? ……くすくす……ええ、そんな感じで……お互い、めいっぱい……楽しみましょうね、ふふ……」 ;3秒程度間