Track 2

カラオケボックスで2人きり

;カラオケボックス 「……なんともまぁ、人前で歌うというのは恥ずかしいですねぇ……ふふ、褒めてくれるのは嬉しいですが歌が違ってやはり世代が違うんだなぁ、と改めて思ってしまいます……最近の歌、全然知らないんですよねぇ……ふふ、それはお互い様ですよ。おばさんが歌った歌も判らなかったでしょう? だから、お相子です」 「でも、ゲームセンターにカラオケボックス……確かに学生の時によく使ってた場所でちょっと懐かしいですね……ふふ、人によるんでしょうが、おばさんは最近は全然来てませんでしたね……嫌いではないのですが、1人で来るのは抵抗がありますし……ふふ、こうして遊ぶ時もどちらかという映画館や食事がメインで……ここまで遊ぶのに時間を割くのは珍しいですからねぇ……」 「ふふ、嫌なんて事、ありませんよ。むしろ、こういう風にゆったり遊ぶのも好きなんですよ? ただ……そうですね、こうやって一緒にとなるとどうしてもその後の事をお互いに期待して、となってしまいますからねぇ……遊ぶのを適当に切り上げて、別の場所に行っちゃうんですよね……判ってて聞いてますよねぇ? そういう事、言わせたいなんて……思ってたよりも素質、ありますね、ふふ」 「いえいえ、ちょっと嬉しいんですよ……ほら、断られた理由が受験があって今はそういう事してる余裕が無いから、と……ふふ、今思い返してもちょっとビックリする返答でしたからね……だから、実はそういう事に対して興味が無いのかな、なんて思ってたりもしてたんですが……その反応を見てると杞憂だったみたいで嬉しいです、ふふ……その対象が私なら、なおさらですね、ふふ……」 「くすくす……それは当然ですよ。そういう対象として見て貰えるというのは、嬉しいんですよ? 他の女性は判りませんが、少なくともおばさんはそうです……それが君みたいな年の離れた男の子からだとなおさら……ふふ……思わず舌なめずりをしてしまいたくなるほどに、嬉しいんですね、くすくす……あらあら、ここは怖がってもおかしくないところですよ?」 「ふふ、むしろ期待したんですか? ……本当、素質がありますねぇ……くすくす……どういう素質かは追々気づけばという事にしましょうか……ふふ、そうじゃないとつまらないですからねぇ……ただ……期待して大きくしたそれ、そのままというのは少々ツライですかねぇ、くすくす……ズボンを押し上げてれば、判りますよ……どうしましょうか……ちょっとスッキリ、しちゃいましょうか?」 「……あら、断られるのは意外でした。良いんですか? ……ふふ、なるほど、そういう事ですか……ええ、良いですよ。今日は基本的にあなたにお任せする予定でしたし……今度はあなたがおばさんの事、気持ち良くしてみて下さいね……あ、んぅ……ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ふふ……キスの仕方、覚えたみたいですね……飲み込みが早いですよ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はい、上手です……だから、このまま続けて……おばさんの事、気持ち良くして下さいね」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ」 「ん……覚えたキス、楽しそうですね……ふふ、夢中でしてくるから、そう思ってしまいますよ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……別に嫌じゃないですよ、むしろおばさんにどういう風に覚えたか教えてください……あなたのキス、堪能させて貰いますから、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……キスも良いですが、色々弄ったりしても良いんですよ? ……ふふ、なるほど……確かにそうですね、知らない事をするのは難しいですし、おばさんが教えた方が上手に出来るでしょうね……でも、教えません……くすくす……意地悪ですけど、最初からおばさんが気持ち良い方法だけというのも違いますからね……あなたの好きにしてみる、というのも大切な事だと思いますよ?」 「でも、そうですね……それじゃあ、している最中におばさんがアドバイスをする事にしましょうか……ふふ、そうですね。確かにこれだとおばさんが教えるまでは気持ち良くないという事もあります……でも、最初から満点を取る必要なんて無いんですよ? 「上手に出来なかったことが出来るようになる、それはそれで楽しいですし……何より、慣れてないあなたに愛撫されるというのは想像するだけで胸が躍りますから……ふふ、そういう事です。上手じゃなくても、そういう状況であるという事が興奮させるんですよ」 「くすくす……ええ、おばさんですからね、ちょっと悪趣味な所あります……そんなおばさんは嫌いですか? ……くすくす……ありがとうございます……はい、どうぞ。あなたに任せますから気になるところ、やりたい事……おばさんの身体で試してみましょう」 「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ……ふふ、最初はやっぱりおっぱいですか……ふふ、いえ……そこから始める人、多いですからね……ええ、もちろん良いですよ……おばさんのおっぱい、いっぱい弄って……おんなのおっぱいの感触、確かめてみてくださいね」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……」 「ふふ……大丈夫、痛くないですよ……むしろ、あなたの方がすごく興奮していて大丈夫かと心配になります……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ええ、もちろん良いですよ……ん、しょ……はい、これで触りやすいですよね……ふふ、おっぱい、好きにして良いですよ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、んぁ……ん、はぁ……」 「ふふ、初めてにしては全然上手だと思いますよ……もちろん、すごくという事ではありませんが……ん、はぁ……んぅ、はぁ……そうですねぇ、おっぱい全体を揉むだけじゃ無くて、乳首を弄ったりとかも気持ち良いですから……ん、そんな感じです、ふふ……」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ」 「ふふ、そろそろ他の場所も気になって来ましたか? 良いですよ……どこ、触りたいですか? ……ふふ……いえ、やっぱり判りやすい場所が好きなんだなぁ、と思いまして……ふふ、別に変な事じゃないと思いますよ? おばさんだっておちんちんが気になって見たり触ったりしたくなりますしね……だから、はい……どうぞ、おばさんのおまんこです……ふふ、ビックリした顔、可愛いですよ」 「見たい、触りたいというのは普通の事ですからね……好きに弄って、と言いましたし全然良いですよ……それよりもほら……おばさんのあそこ、弄ってみたく有りませんか? ……ふふ、正直ですねぇ……ええ、もちろん良いですよ……このまま弄って下さい……」 ;ちょっとずつ喘ぎが大きくなっていきます 「あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁあ……はぁ、んぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁあ……」 「ん、気持ち良いですよ……ええ、丁寧に触ってくれるから痛かったりもしませんし……あ、んぁあ……ふぁ、はぁ……ふふ、乱暴にされるよりは全然こっちの方が嬉しいです……ええ、そのまま続けてください……おばさんの事、気持ち良くして下さいね、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……」 「ん、舐めても良いですよ……というか、そうして欲しいです……ふふ、色々してくれるからおばさんも楽しくなってきました……あ、ああ……んぅ、はぁ……ふふ、本当、上手ですよ? おちんちんと一緒で丁寧にしてくれるだけで、気持ち良いんですから、ふふ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁあ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、んぅ……んぁ、あ、んぁ……」 「ん、あそこだけじゃなくてそっち……くす……お尻の方も興味あるんですか? ん、良いですよ……ええ、そのままお尻も弄って……あ、んぁぁ……いきなり舐めるなんて、大胆ですね、ふふ……ええ、舐められるの気持ち良いですから……そのまま舐めて下さい」 「あ、んぁあ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……」 「お尻舐めるの、抵抗ないんですね……ふふ、嫌な人は嫌ですから……おまんこ舐めるのだって苦手って人も多いですよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、逆に考えればおちんちん舐めるの苦手な女性が多いと考えれば……そういう事です、くすくす……」 「あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああああ」 「あ、お尻の中に舌入って……本当、大胆です……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そういうサプライズがあった方がおばさんも嬉しいですけどね……あ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ええ、そのまま……お尻の穴、弄ってください……」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……」 「ん、はぁ……本当、上手です……いえ、愛撫というよりは……おばさんをその気にさせるのが、という意味です……ふふ、おばさん、もうあなたが欲しくて欲しくてしょうがありません……まだ時間は残っていますが、場所を変えませんか? ええ、本当はもう少し後にと思ってたんですがおばさんの方が我慢出来なくなってしまいました……だからあなたの卒業式……始めちゃいましょう、ふふ」 ;3秒程度間