おばちゃんと『卒業』式
；フェードイン
；ラブホに到着して、キスをしています
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」
「ん、はぁ……ふふ、すいません。さっきの愛撫でおばさん、昂ぶっちゃって……くす……キスは嫌でしたか？ そうですか、なら良かったです……じゃあ、もう少しキスしましょうか……ふふ、だーめ……ちゃんとキス、しましょう、ふふ……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろえ、ろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……ふふ、気分出てきましたか？ ……あら、どうしたんですか？ ……くす、ああ、確かにそうですよね、失念していました……ラブホテルに来るのは初めてですよね……ふふ、珍しいですか？ ……そうですね、あなたくらいの年齢だとこういうところに来た事は無いでしょうしね……ふふ、ゆっくり周り、見て良いですよ」
「そうですね、そういう事をする場所ですから普通とは違う工夫が色んな場所にありますよ……テレビを付けたらそういう映像が流れたりね、ふふ……あと、そこに大きな鏡があるでしょう？ ふふ、ええ、なんでか不思議ですよね……それはね、セックスをしてる最中に繋がってるところを見たりするのに使うんですよ……ふふ、そういう普通じゃしないような工夫がいっぱいあるんですよ」
「ただ、そういうのは……セックスになれて、余裕が出来てからですねぇ……ふふ、だって初めての時や余裕が無い時はそんなのを楽しんでる余裕はありませんからねぇ……ですから……ん……ふふ……こんな風におばさんが洋服を脱いだだけで慌てちゃう様な場合はそれを楽しむ余裕は無いかもしれませんねぇ、ふふ……ほら、あなたも脱いじゃいましょう……おばさんが脱がせてあげますね」
「……本当、撫でているだけで気持ち良くて……見た目は化粧で多少は誤魔化せますが、肌触りなんかは無理ですからねぇ……くす……そうですね、羨ましい気持ちもありますが……それ以上に触っているだけで気持ち良いですね……シルクを触ってる様な、そんな気分にさせられます……あらあら、おちんちん、ぬるぬるになって……くす……それだけ興奮していたという事ですね……嬉しいです」
「ただ、このままだとぬるぬるしちゃって気になりますよね……気になりませんか？ なるなら、おばさんのお口で綺麗にしちゃおうかな、って思ったんですが……ふふ、素直で結構……じゃあ、まずはおちんちん、お口で綺麗にしちゃいましょうか……ほら、判りますよね？ おばさんの口の中におちんちん、入ってぺろぺろしちゃいますよ……ふふ、ピクピクして可愛い……あーーー……んぅ♪」
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あは、先走りだけなのにすごい匂いと味がして……素敵なおちんちんですね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れお、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん……こくん……ふふ、全部舐め取りました……ご馳走様です、ふふ……あらあら、こんな美味しい先走りを堪能させて頂いたんですし、お礼を言うのは当然じゃ無いですか、ふふ……ほら、このまま舐めますから射精したくなったら射精して良いですからね？」
「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅぱ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ふふ、お口の中でビクビクってなって、可愛いですねぇ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……おばさんのお口、どうですか？ 気に入りましたか？ ……ふふ、それは良かったです……じゃあ、次の時もたっぷりとお口でしてあげないとですね、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「ん、どうしたんですか？ ……ふふ、そうですか、確かにそうですね……あなただって色々したいですよね……くす……いえ、されるがままじゃなくて自分もしたい、当然の事だと思いますよ……そうですね、じゃあちょっと体勢を変えましょうか……ほら、こっちに来て下さい……はい、そのままベッドに寝て……ふふ、そうしたらおばさんは……ん……ふふ、この体勢、判りますよね……？」
「はい、６９という奴です……ふふ、お互いに舐め合いながら色々出来る体位ですね……あ、んぁぁ……もう、いきなり……くすくす……おばさんにも色々させてくれないとダメですよ？ お互いに色々シながら、ね……ふふ、舐めあいっこ……しましょうか？」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、おばさんのおまんこ濡れてますよね……中からえっちなおつゆが溢れちゃって……はぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そうです、あなたのおちんちんを舐めて、これが欲しくて欲しくて……おばさんのおまんこ、期待しておまんこ濡らしてるんですよ、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ……」
「その舐め方、気持ち良いです……ん、クリトリスは優しく……はい、上手ですよ、ふふ……あ、ああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はい、おばさんも頑張りますから……あなたもおまんこ、舐めて……おばさんの事、気持ち良くして下さいね、ふふ……」
「ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……敏感なところ、いっぱい弄って……ふふ、それならおばさんだって……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ふふ、ほら……このままお口の中で射精して良いですから……ん……お口で射精したくないんですか？ ……ふふ、なるほど、確かにそうですね……何度出来るか判らないでしょうし、お口よりは違うところで射精したいですよね」
「じゃあ、どこで射精しましょうか……ゲームセンターみたいに手でシコシコしちゃいましょうか……ああ、カラオケボックスではおっぱいに夢中なようでしたし、おっぱいで挟むのも……ふふ、はい。判ってて聞いてます……ただ、あなたの口から聞きたいんです……だから、おばさんのどこに精液を出したいか、ちゃんと言って下さい……くすくす……はい、おまんこですね……良いですよ」
「じゃあ、まずはコンドームを付けて……ふふ……セックスをする時はコンドームを付けないとね……ほら、おばさんが付けてあげますからそのままで良いですよ……くすくす……お腹にあたるくらい元気で……本当、若いって感じで見てるだけでおばさんも嬉しくなっちゃいます……ん、はぁ……はい、付けました……じゃあ、このまま……おばさんが上に乗ってそのままセックスしちゃいますね」
「ん、はぁ……ほら、おちんちんが中に入りますよ……童貞卒業の瞬間……一生に一度の事なんですから、ちゃーんと見ててくださいね……んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、んぅぅ……ほーら……根元まで入りました……童貞卒業、おめでとうございます、ふふ……」
「おばさんのおまんこはどうですか……くすくす……判らないですか、そうですよねぇ……初めての時は、そういう物ですから……じゃあ、動きますから堪能してくださいね……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ほら、おまんこでおちんちん、扱きますよ、ふふ……」
「んぁ、はぁ……んぅ……くすくす……あらあら、どうしたんですか？ んぁ、はぁ……ふふ、なるほど、最初から限界が近かったですからね……良いですよ、このまま射精しちゃいましょう……ほら、ザーメン、コンドームの中にびゅーってしちゃいましょうね」
「ほら、このまま……一気に動いて……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はい、ザーメンいっぱい……射精して下さい……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……ん、んぅぅぅ……ん、はぁ……ふぅ……ふふ……イったみたいですね……」
「ん、中で跳ねて……暴れないようにちゃんとおまんこで咥えてないですね、ふふ……あ、ふぁ……んぅ……じゃあ、１回抜いてみましょうか……くす……すごい出ましたね…………さぁ、これで少しは余裕が出来ましたよね？ ……ふふ、ギリギリでセックスなんてしたらこうなるって判ってましたからね……ただ、多分一度射精しても元気だろうなぁ、って……ふふ、予想通りでしたね……」
「まだまだ元気ですから、これでもう無理という事はないですよね……ええ、続けてしましょう？ おばさんもたっぷりしたいですから……ほら、今度はおばさんが四つん這いになってますから、後ろから思いっきり腰動かしてください……くすくす……コンドーム、付けたいですか？ コンドーム無しの生セックス、してみたくありませんか？」
「初めてだから少しでも刺激が弱くなるようにとコンドームを付けてましたが……本当はおばさん、いつもコンドームなんて付けませんから……ええ、もちろん中に射精して良いんですよ……あらあら、とても素敵な顔になりましたね、ふふ……ほら、おばさんのおまんこ、こんなに濡れてあなたのおちんちん欲しがってます……だから……おばさんのおまんこに生おちんちん、突っ込んでください」
「あ、あああ……んぁ、んぉぉおおお……入って、きた……元気なおちんちん、おばさんのおまんこに入ってぇ……お、おおお、んぉ、んぉおおおお……はげ、し……いきなり、激しすぎ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぉ、んほおおお……おほ、んぉおおおお」
「興奮してるんですか……すっごい力任せで……これ、すごいぃ……んぁ、あああ……んほ、んぉぉおおお……良いですよ、良いですからぁ……もっと、乱暴にして良いですから、オナホールみたいにおまんこ使って良いですからぁ、もっと動いてください……」
「おほ、んぉおおお……お、おおお……んぉ、んほおおお……あ、あああ、んぁ、んぉおおお……お、おおお……んぉ、んぉおおお……んぁ、あああ、あ、あああ……おほ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……お、おお、んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおおお」
「す、っごい……乱暴で、力任せで……若い子の無茶苦茶なセックス……良い、気持ち良い……あ、あああ……んほ、んぉおおお……お、おおおお……良いです、良いですからぁ……おばさんの事、好きにして良いんですよぉ……だから、したいこと、して下さい」
「おほ、んぉおおお……お、おおおお……んぉ、んほおおお……おほ、んぉおお……ふぁ、ああ、んぁ、んぉおお……お、おおおお……ふぁ、ああ、おほおおおお……おほ、んぉおおお……お、おおおお……んほ、んぉおお……お、おおおお……んほ、んぉぉおおお」
「ひぐぅ……おっぱい、潰れる……そんな、掴んだら潰れちゃいますからぁ……あ、あああ、んぁ、んぉおおお……そうです、そうですぅ……力任せにされて、おばさん喜んでます……おまんこ締め付けて、もっとおちんちん欲しがってます……だから、もっとぉ」
「おほ、んぉおおお……お、おおおお……んほ、んぉおおお……おほ、んぉおお……お、おおおお……んぁ、あ、ああ、んぉおおお……お、おお、んぉおおおお……んほ、んぉおお……お、おおおお……んぁ、あ、あ、あああ……おほ、んぉおお……お、おおおおお」
「イクんですか？ またザーメン出すんですか？ 良いですよ、おばさんのおまんこの奥に下さい……おほ、んぉおお……お、おおおお……んぉ、んほおおお……おまんこ射精して、ザーメン注いで……おばさんの子宮、若い子の精子でいっぱいにしてぇ……」
「あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ、んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおおお……お、おおおお……んほ、んぉおおお……お、おおおお……んぁ、んぅぅ、おほ、んぉおお……お、おおおお……おほ、んぉおおお……お、おお……んぉ、んほおおおおおおおっ」
「んぁ、ぁ……あ、あああ……おばさんのおまんこの中、跳ねて……んぁ、ああ……あ、ああ……す、っごい……３回目なのに、まだこんなに……本当、すごい出て……おばさんの子宮、精液でいっぱいにされちゃいます……あ、あああ……んぁ、ああ……あ、ああ」
「ん、はぁ……ふふ、良いですよ……おちんちん抜いてください……ん、はぁ……んぅ……じゃあ、お腹に力入れますから、よく見てて下さいね……ん、んぅぅ……ふぅ、はぁ……んぅぅぅ……あは……どろって、一気に溢れて……おまんこからザーメン出るところ見たいなんて……大人しそうな顔をしていてもやっぱり男なんですね……恥ずかしくて、えっちな気分になっちゃいます、ふふ……」
「くす……おちんちん、ちょっと元気無くなってますが……まだまだ出来そうですもんね……ええ、もちろんです……卒業……くす……色んな卒業へのおめでとうのお祝いで……あなたが満足するまで……いいえ、金玉空っぽになるまで……おばさんの身体でたーーっぷり……射精しましょうね……あ、あああ……もう、また……いきなりぃ……ふふ、男らしくて素敵ですよ、ふふ……んぁ、あああ」
「んぁ、あああ……おほ、んぉおお……お、おおお……んぉ、んほおお……おほ、んぉおお……お、おおお……んぉ、んほおおお……お、おお……んほ、んぉお……お、おおお……んぉ、おほおお……お、おおお……んほ、んぉおお……お、おお、んぉ、んほおおお」
；フェードアウト
；３秒程度間