おばさんと遊びましょう?
;砂浜で
「ふぅ……少々時期が早いかと思いましたが、なかなかどうして……人、結構居ますねぇ……まぁ、遊べる内に遊んでおかないとですからねぇ、それに……今日は良い陽気ですから、今のうちならという人も多いんでしょうねぇ……ふふ、まぁ、人が居ないよりは全然良いですね……こうして、目の保養にもなりますし」
「さて……甲羅干しがてら、ゆっくり若い子の見学とでもいきましょうか……ふふ、みんな水着だけだから、小麦色の肌が……ふふ」
;10秒程度呼吸音です。しずかな呼吸音となります。
「……………………」
「(たまりませんねぇ……目の保養にもなるし、汗が流れて気持ち良いし……海というのも、悪くありませんね……これからは毎年、定期的に……ん……あの子は……私を見てますねぇ……周りには……友達も親っぽい人も居ない、と……くす……ちょっと声をかけてみましょうか)」
「……ね、君……そう、君ですよ……おばさんの事、見てたでしょ? ふふ、そんなに慌てなくても、別に怒ってる訳じゃないですよ。そうじゃなくて、なんでおばさんの事、見てたのかなと……あら、お世辞でも嬉しいですね、ふふ」
「君、友達やご両親は? ……そうなんだ。じゃあ、おばさんと遊びましょうか? ……ふふ、おばさんも1人ですし、君と一緒なら溺れても助けてくれそうですからね」
「くすくす……ええ、そういう事です。頼りにしてますよ、ふふ……じゃあ、一緒に遊びましょうか……?」
;3秒程度間
「ん……ふふ、ここまでくると波次第で顔までかかっちゃいますね……そちらはどうですか? もう、足ついてませんよね? ……ふふ、さすが地元って奴ですかね……おばさんが捕まっても大丈夫ですかね? ちょっと試してみましょう」
「ふふ、ダメですよ。おばさんがうっかり溺れたら、助けて貰うんですから確認しないと……ほら、こんな感じで抱きついたり……あらあら、ビックリです。本当に安定してますね……ふふ、そうなんですか。ライフセイバーを目指してるなら納得ですねぇ」
;後ろから抱きつく感じで。声が耳元になります。
「じゃあ、もっと体重かけても平気ですかね……ふふ、例えばこうやって……後ろから首に抱きつくみたいにしたりして……ふふ、全然大丈夫なんですねぇ……本当、スゴイです……くす……じゃあ、せっかくですし、しばらくこのままで居ましょうか?」
「ふふ、練習になって丁度良いじゃないですか。それとも……」
;ここからは周りに聞かれないように、という感じでひそひそ声で
;実際は波の音と周りに人が居ないのを確認してやっているので、雰囲気作りの為です
「おばさんのおっぱいが当たってて、気になっちゃいますか? ふふ……ええ、当たってるんじゃ無くて、当ててますから気にしないで……というか、むしろ感触を楽しんでくれた方がおばさんも嬉しいですよ?」
「ふふ、怖がられないように先に言っちゃいますが、おばさん……君みたいな若い子が大好きなんです。だから、あなたみたいに可愛い子が居たらこうしてちょっかいかけちゃうんです……おばさんにこういう事されるの、嫌ですか?」
「……ふふ、良かったです。なら、こんな風におばさんと遊びましょう? ええ、こんな風にというのは当然……えっちな遊びをして、という事です……ふふ、大丈夫ですよ。人目はおばさんも気にしてますから……そういうのはおばさんに任せて安心してえっちな事、楽しんで下さいね、ふふ……ほら、もっとおっぱい、おしつけますよ……ん……はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」
「ふふ……おばさんの胸、あなたの背中で形が変わってるの判りますか? くすくす……まだまだこれくらいは序の口、という奴ですよ? ええ、だって胸を軽く押しつけてるだけですからねぇ……ふふ、それなのに耳まで真っ赤になって可愛いですねぇ……食べちゃいたいです……ふふ、どういう意味でしょうねぇ……耳を食べるのか、それとも違う場所にかじりつくのか、もっとえっちな意味か」
「……あなたはどれが良いですか? ……くす……どぎまぎしちゃって……こういう事、全然経験無いんですねぇ……ふふ、別に恥じる事はありませんよ。むしろ、経験が無い方が悦ぶ……おばさんみたいな人間も居ますからね、ふふ……ほら、もっとおっぱいおしつけてあげますからね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……水中だから上手に出来ませんねぇ……ま、これはこれで楽しいですね、ふふ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ん」
「どうですか、おばさんのおっぱい……ふふ、ありがとうございます。でも、水着越しだし、ちょっと感触とか残念じゃ有りませんか? ふふ……正直に言ってくれて良いんですよ? ……はい、そうですよね? じゃあ、感触が判りやすくなるように……ん……ふふ、はい、ブラの部分、ずらしてしまいました……だから、あなたが離れたらおばさんおっぱい丸出しです、くすくす……」
「でも、これで感触はハッキリ伝わってますよね……くすくす……ですねぇ、直におっぱいが当たってる訳ですから、さっきまでとは全然感触が違いますよねぇ……それで、どうですか? こっちの方が良いですか? ……ふふ、正直ですね……おばさんもこっちの方が良いです……ふふ、なんでって……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……こうやって身体動かすと、乳首が擦れて気持ち良いですからね」
「ふふ、正直な感想ですよ……だから……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ほら、あなたの背中で乳首が擦れて……おばさんも気持ち良くなれますし……あ、んぅ……あなたはおばさんのおっぱいの感触が楽しめるし、ウィンウィンという奴ですよ、ふふ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、んぅ」
「ふふ、おっぱい気持ち良い……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あらあら、なんだか体勢が変ですよ? そんな体勢じゃ、溺れちゃいそうですが……ん、はぁ……ふぅ……もしかして……くす……やっぱり……おちんちん、バキバキに勃起しちゃって、恥ずかしくなっちゃったんですか? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、反応して当然なんですから、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ」
「でも、おばさんはこうしておっぱいを背中に擦りつければ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……気持ち良いですが、あなたはそれだと興奮するだけで生殺しですよねぇ……これは不平等、ですかね……ふふ、そうだ。おばさんがおちんちん、シコシコしてあげましょう」
「ほら、水着の中、失礼しますね……ふふ、トランクスタイプだから余裕があって助かります……くすくす……直接触ると、すごいですね……大きい訳じゃありませんが、その分……すごく固くて、気持ち良さそうなおちんちんです……ふふ……ほら、扱きますよ?」
「はぁ、んぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ、ふぅ」
「ふふ、気持ち良いですか? 水中で、というのはおばさんもあまり経験が無いので上手に出来てる自信はありませんが……はぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……反応を見る限り、悪く無さそうですね、ふふ……耳まで赤くして声が漏れそうになっていれば、そうだろうなくらいに見当はつきますよ……はぁ、んぅ……はぁ、はぁ……おばさんも気持ち良いですし、これで2人一緒に気持ち良い、ですね」
「でも、本当に元気なおちんちんです……扱いてると手の中で跳ねて、とっても元気、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……オナニーはどれくらいしてるんですか? ふふ……言うのは恥ずかしいですか? でも、おばさん知りたいです……だから、教えてくれませんか? はぁ、んぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、安心して下さい。若い内はちょっと多いかな、くらいで大丈夫ですから」
「おばさんがあなたと同い年くらいの時には毎日してましたからねぇ……ええ、毎日です。学校から帰ってきて、誰も居ないのを確認したら制服を脱いで、そのまま布団にくるまって……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、おばさん、昔からとってもえっちでしたから……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……あら、おばさんと一緒くらいですか。奇遇ですね、ちょっと嬉しいです、ふふ」
「ふふ、息が荒くなってきましたね。おばさんもコツが何となく判ってきましたから……もっと気持ち良くしちゃいますよ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ほら……おばさんのおっぱいとおちんちんに意識を集中して……周りなんて、気にしちゃダメですよ?」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ」
「ほら、どんどんおちんちん気持ち良くなってきた……ふふ、手の中ですっごいビクビクしてます……イっちゃいそうですか? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……良いですよ、このままイっちゃいましょう……ふふ、海の中で射精しても大丈夫ですよ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……それとも、ここで一旦止めた方が良いですか? ……ふふ、正直で結構……じゃあ、このまま……イっちゃいましょうね」
「はぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ほら……おちんちん、シコシコしてますから……おばさんで気持ち良くなったって、おばさんに教えてください……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ、んぅぅぅぅ」
「ん……はぁ……ふふ……手の中で、ビクビクって……それに尿道にドクドクって流れる感触もして……射精、したんですね……くすくす……あらあら、よく見れば精液がぷかぷか流れていくの、見えてますねぇ……あんなに出したんですね。気持ち良かったみたいでおばさんも嬉しいですよ、ふふ……でも……あんなにいっぱい出るなら、海じゃ無くて他の場所に出して貰うのも良かったですねぇ」
「他の場所は……ふふ、どこでしょうね。想像にお任せします、という事にしておきましょうか……ん……さて、おばさん喉が渇きましたし、1度上がって休憩しましょうか……ええ、もちろん一緒にです……ふふ、飲み物やちょっと食べる物くらい、おばさんが出しますから安心して良いですよ……さ……行きましょうか?」
;3秒程度間