Track 2

キスは初めてですか?

;海の家、個室で 「ふぅ……屋根のある場所でこうして外を見ているというのも悪くないですねぇ……あれ、海の家の個室、入ったのもしかして初めてなんですか? ……ああ、なるほど。確かに地元ならむしろそうなりますか。いえ、私の場合は1人ですからね。貴重品や着替えなどを置いておく場所が必要でしょう? だから、この部屋を借りてたんですよ……浜辺に荷物を置きっ放しはちょっと怖いですからね」 「ふふ、確かに。ただ目の保養で、というならここから外を眺めてるだけでも十分ですね……でも、外から眺めてるだけじゃあなたみたいに私に興味を持ってくれた子にすぐに声をかけられませんからねぇ……くすくす……はい、おばさん、逆ナンしに来てた訳です」 「くす……気になります? でも、正直判りません。それこそ、最初の10人やそれくらいまでなら数えてましたが、途中から数が増えて数えるのを止めましたからねぇ……1度切りで終わった子も居れば、今でも関係が続いている子。彼女が出来ておばさんとは雑談のメールをするだけになった子、色々居ますよ……ふふ、寂しいのはそうですけど、色んな子と遊んでるおばさんが悪いですからね」 「まぁ、そんな感じで……おばさんの事、幻滅しましたか? ……ふふ、そうですか。そう言って貰えると嬉しいです……ふふ……それじゃ、休憩も兼ねて……ちょっとイチャイチャしましょうか……くすくす……ここなら外からも見えませんし、窓を閉め切るのは……部屋がとても暑くなるので却下ですが、大きな声さえ出さなければ周りの人に聞かれる事もありませんよ、ふふ……ほら、おいで」 「ん……ふふ、どうですか。さっき背中に擦りつけてたおっぱい……直に触った感想は……ふふ……ええ、そうです。あなたの背中にめいいっぱい、押しつけて、擦りつけてたおっぱいですよ……ふふ、ありがとうございます……ん……おばさんも気持ち良いですよ」 「ふふ……でも、触ってるだけじゃ物足りないですよね……というか、おばさんがちょっと物足りません……なので……おばさんとキス、しましょうか……くすくす……ええ、もちろん。唇と唇を重ねるキスです……おばさんとのキス、嫌ですか? ……ふふ、ありがとうございます。じゃあ、遠慮無くしちゃいます……ほら、こっちに……ふふ、緊張しすぎです……力抜いて……はい、良いですよ」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ……はい、キスです。初めてでしたか? ふふ……ファーストキス、ありがとうございます……じゃあ、もっと堪能させて貰いますね……くす……キスっていうのは軽く唇に触れて終わり、じゃありませんから……当然ですよ?」 「ほら、今度は長めにしますよ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「ふふ……キスに夢中になって、手が止まってしまいましたよ? ほら、ちゃんと手も動かして……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はい、そうです……手も動かしながら、キスもして……ふふ、最初は上手にとか考えなくて良いですからやってみてください、ね?」 「はぁ、ん……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぅ」 「ふふ……ええ、キスをしながらおっぱいも揉めてますよ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……たまにちょっと力加減、出来なくなっちゃうみたいですけどね、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……気にしなくて良いんですよ。おばさんで練習しましょう、ね?」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……」 「ふふ、結構慣れてきましたかね……手が積極的になって……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうですね。もうキスしながらおっぱい揉むくらいは訳ない、という所でしょうか……はぁ、んぁ……ん、はぁ……なら、もっと深いキスで試してみましょうか、ふふ」 「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ふふ、はい……今度はディープキスです……ふふ……こっちはまた刺激が違うみたいですねぇ……じゃあ、今度はこっちで練習ですね……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅる……ほら、手……止まらないように、ですよ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふふ……手、大人しくなってしまいましたねぇ……キス、気持ち良いですか? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、気持ち良いと言われると悪い気はしませんね……じゃあ、手はお休みしてても良いですよ……その分、キスをたっぷり楽しんで下さいね?」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くhぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、気持ち良さそうな顔……いいえ、見てるだけでこっちまで気持ち良くなりそうな良い顔ですよ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、はい。しっかり見ちゃってます……むしろ、そうやって恥ずかしがる所、もっと見たいです、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん……ふふ、器用な事しますねぇ……キスしながら腰押し付けて……ふふ、ええ、見なくても判ってますよ。おちんちん、大きくなって苦しいんですよね……ふふ、また射精させてもらいたい、でも恥ずかしくてそう言えない……本当、かわいいですね、ふふ」 「ええ、もちろん良いですよ……おばさんもキスだけじゃ物足りなくなってましたから……そちらの味見もさせてもらいましょうかね、ふふ……ええ、味見です……判りますか? ……くす……じゃあ、ちゃんと正解が言えたら、するとしましょうか……さぁ、どうするでしょうか? ……ふふ、本当に初心なんですねぇ……ほら、答えはわかってるんでしょう? 言っちゃいましょう……ふふ、正解」 「じゃあ、正解したあなたには……フェラチオのご褒美です……ほら、水着脱いじゃいましょう……あら、ふふ……いえ、さっきは海中だったからよく見えませんでしたが……日焼け跡が可愛いな、って……ふふ、肌は小麦色なのに腰はおちんちんは白いから」 「変じゃないですよ? ただ、可愛いですねぇ……ええ、とってもそそる可愛さです……ふふ……ん……ほら、こうやっておっぱいで挟みながら、おちんちん、ペロペロしますからね……ふふ、想像して興奮しましたね? 胸の中で跳ねて、可愛いですよ、ふふ」 「では、味見させてもらいますね……あむ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、えろぉ」 「ふふ、やっぱり元気ですねぇ……舐める度に跳ねて……おっぱいで挟んでおいて正解でした。跳ねて舐められなくなりそうですからね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、まだ舐めますよ。始まったばかりなんですからね、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ふふ、声、出しても良いんですよ? 大声じゃなければどうせ聞こえませんから……むしろ、おばさんに聞かせてくれるとやる気、もっと出ますねぇ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、ほら……恥ずかしがらないで、ね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「ふふ……良い声です。おばさん、すっごくやる気が出てきました……だから……このまま咥えちゃいましょう……ふふ、舐めるだけでも刺激的だったみたいですが、咥えると更にすごいですよ? おばさんの口の中でたーっぷり、可愛がってあげますからね、ふふ」 「では、咥えますから……せっかくですし、ちゃんと見ててくださいね? あーーー……ふふ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ……一緒に胸も動かして……くす……本当、可愛い反応してくれておばさん、とてもやる気が出てしまいます……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、ダメです。ちゃんとこっち見て……おばさんの顔見ながら、顔見せて下さいね?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふふ……気持ち良いみたいですねぇ……声、さっきよりも出てておばさんもとても良い気分です……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、このままお口でちゅぱちゅぱしますから……我慢出来なくなったら言うんですよ? ちゃんと飲みますから、ふふ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、もうイキそうみたいですね……良いですよ、おばさんが全部受け止めますから……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……おばさんの口に精液、注いで下さい……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……おばさんに若い子のザーメン、飲ませてください」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるるぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ……ん、ちゅ……ちゅぅぅぅ……ぷぁ」 「いっぱい……れましたね……お口の中、こんなに……ふふ……ほら、飲みますから……見てるんれふよ? ん、ちゅ……れろ、くちゅ……んく、ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ごくん」 「ん、はぁ……ご馳走様でした……若くて、濃い精液、とっても美味しかったです……おちんちんも……ふふ、さっき触った時感じた通り、硬さと元気の良さは流石、という感じですねぇ……ふふ、惚けるほど気持ち良かったですか? ふふ、可愛いですねぇ」 「ん、もう少し休憩したらまた遊びましょうか……ずっと部屋の中でというのも、せっかく海にきたんですしね……ただ、それまでは……ふふ、おちんちん綺麗にしてますから、元気になったら言って下さいね? ゆっくり、舐めて綺麗にしてますから……ね?」 「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間