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『穴場』を教えてくれたお礼に

;浜辺、人気の無い場所で 「15分歩くだけでこんなに人が居ない場所があるんですねぇ……ふふ、教えてくれてありがとうございます。そうですね、人が居る場所も良いですが、こうやって自分達以外には人が居ない海というのも良いですね……ふふ、そうなんですか? じゃあ、運が良かったんですねぇ……見た感じ、本当に誰も居ませんものね」 「しかし、今日は1日おばさんに付き合ってくれてありがとうございます……ふふ、いえいえ、おばさんの方が感謝してますよ。あのままだったら目の保養は出来ましたが、1日甲羅干しで終わり、という可能性もありましたからねぇ……そうならなかったのはあなたが付き合ってくれたおかげですから……ええ、本当にありがとう、ですよ、ふふ」 「しかもこんな良い場所まで教えて貰えたとあれば、また来るしかありませんねぇ……ふふ、そうですね。その時は連絡しますよ。お暇なら遊びましょう、って……あらあら、先約があったらちゃんとそちらを優先ですよ? おばさんを優先してくれるのは嬉しいですけど、そういうのは後々響いてきますからね、ふふ」 「さて……景色も堪能させてもらったところで……穴場を教えて貰ったお礼、しないとですね……ふふ、やっぱり期待してましたか。いえ、もちろんそれだけじゃないと思ってますが、そういう気持ちもあるんだろうなぁ、と……あらあら、謝らなくて良いんですよ? むしろ、若い男の子なら当然です。手コキ、キス、フェラチオ……ここまでしたんですから、最後まで期待して当然ですね、ふふ」 「……それにおばさんもどのタイミングで切り出そうか迷ってましたから、そういう意味でも好都合でした……ふふ、もちろんですよ。あれでおしまい、なんておばさんだって物足りません……だから……穴場を教えて貰ったお礼に女の穴……教えてあげますよ、ふふ」 「ほら、こっち来て……ん、ちゅぅ……ふふ、キスくらいじゃ動じませんね……はい、人目が無いなら、遠慮する必要ありませんから……思いっきりキスしましょう、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、キスくらいならもう動じませんね……そうですね、人目を忍んで何度もしましたから、それに比べればなんてことは無いですよね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……じゃあ、そのまま……おばさんのここ……おまんこ、触ってください」 「ふふ、する前には濡らさないとですし……ちゃんとどういう物か、知っておきたいでしょう? 手、貸してください……ほら、ここ……はい、そこがおばさんのおまんこです……キスしながら、おばさんのおまんこ弄って……セックスする準備、してくださいな?」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、大丈夫……ちょっと強いくらいなら平気ですよ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……んぁ、ああ……はい、それくらいなら大丈夫ですから……むしろ、おばさんを気遣ってあまり弄らない方がダメですよ、ふふ」 「んぁ、はぁ……はぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、上手です……おばさんの中、少しずつ濡れてきますよ……判りませんか? じゃあ、中に指入れて……あ、あああ……そう、ちゃんと奥まで……ん、はぁ……ふふ、ね? 奥、濡れてきてるでしょう……あなたがもっと濡らすんですよ、ふふ」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、そうです……色々弄って、おばさんの反応が良い場所、探してみてください……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、上手上手……本当、若い子は覚えが早くておばさんじゃすぐに翻弄されちゃいますね、ふふ……」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ひぁ、ああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、どうしたんですか? ……ふふ、もちろん良いですよ、じゃあ……ん……おばさんがこうやって足を開いてますから……今度はお口でおまんこ、気持ち良くしてください……あ、んぁぁ……ふふ、すぐにしゃぶりついて……積極的ですね、んぅ」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅ……あ、んぁ、ああ……」 「ふふ、舐めるの上手ですね……んぁ、ああ……はい、そうです……そこがクリトリスで……そこはおしっこする穴ですね……おしっっこする場所だと判ると汚いですか? ん、んぅぅぅ……言葉にするより、判りやすいですけど……これは予想外、でした、ふふ」 「あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ………んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ、あ、ああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ」 「はい、舐めたり、吸ったり、舌を入れてかき混ぜたり……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……たっぷり愛撫して……おばさんのおまんこがぬれぬれになったらセックスですからね……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……頑張って準備してください、ふふ……」 「ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ひぁ、は……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ひぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ、ああ……ひぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ」 「はぁ、ふぁ……もう、平気です……ふふ、思ってたよりも早く準備完了させられちゃいましたね……ええ、お上手でした。積極的で……もっとゆっくり焦らそうと思ってたんですけどね、ふふ……んぁ、はぁ……そちらも……ふふ、おちんちん、バキバキといった所ですね……お互い準備完了みたいですし……セックス、しましょうか?」 「くす……恥ずかしがってもですしねぇ……それにおばさん、まだ一度もイってませんから……ふふ、謝る事じゃないですよ。むしろ、最高に気持ち良い1回のために今まで自分を焦らしてきたんです……だからその固くなった若いおちんちんを……おばさんのここ…………今度は下のお口で味見させてください……ずーーっと美味しそうだと思って、楽しみにしてたんですから……ね?」 「ふふ、体勢は……このままが良いんですね、判りました……じゃあ……ん……はい、これで少しは入れやすいと思いますから……あ、んぅ……ふふ、落ち着いて……自分でおちんちん握って……はい、それでゆっくり入り口に合わせて……ん、はぁ……はい、そこで合ってますよ……じゃあ、そのまま……腰を前に出して……おばさんのおまんこで童貞卒業、しちゃいましょう……?」 「あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああああああ……っ……ずぶぅって……すごい、勢いでぇ……はぁ、ふぁ……ビックリ、しました……こんな、勢い良く入れられるなんて初めて……んぁ、ああ……んぁ、んぉおおおお……勢い、激し……ズボズボ、くるぅ」 「んぁ、んぉおおお、おほ、んほおおお……お、おおおお……おほ、んほおおお……んぉ、おおお、おほ、んぉおおおお……お、おおお、んぉ、んぉおおお……おほ、んほおお、お、おおおお……んほ、んぉおおお……お、おおおお……んぉ、んぉぉぉぉおおお……」 「気持ち良い……ええ、気持ち良いです……固くて元気なおちんちんがぁ……あ、あああ、んぉ、んほおおお……おまんこ、ごりごりしてきて気持ち良い……このおちんちん、すっごい美味しい……あ、んぁ、おほ、んおおおおお……もっと、もっと食べさせてぇ」 「んほ、んぉおおお……お、おおおお……おほ、んほおおお……お、おおおお……んほ、んぉおおお……おほ、んほおおおお……お、おおおお……おほ、んほおおおお……んぉおおお、おほ、んおおお、おほ、んぉおおおお……お、おおおお……おほ、んほおおおお」 「大丈夫、大丈夫だからぁ……もっと乱暴で良いからぁ、おまんこゴリゴリ突いてぇ、気持ち良くしてぇ……おほ、んほおおおお……そう、これ……これぇぇ……あ、あああ、んほ、んぉおお……乱暴なセックスが良い、元気なおちんちんにズボズボされるの好きぃ」 「おほ、んほおおお……んぉ、んぉおおおお……おほ、んほおおお……おほ、んほおおお……んぉ、んぉおおおお……おほ、んほおおおおお……んほ、んほおおおお……おほ、んぉおおお、んぉ、んほおおおお……お、おおお……んぉ、んほぉ、おほ、んほおおおお」 「だってぇ、気持ち良いのぉ……若い子にズボズボしてもらうの、気持ち良いのぉ……そうなの、おばさん淫乱なの、だから、もっと気持ち良くしてぇ……んぐ、んちゅるぅ……んぉお、おほ、ちゅぱ、ちゅるぅ……キスされながらズボズボされるのも大好きぃ……」 「んほ、んぉおおおお……おほ、んほおおおおぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、んぉ、んほおおおお……おほ、んぉおお……お、おおおお……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、んほおおお、おほおおおお……ぢゅぱ、んぉ、んほおおおんふぅ、ぢゅぅ」 「おちんちん、もっと……もっと頑張って奥までズボズボしてぇ……あ、あ、あ、んぉおおおお……そう、そこぉ……そこ、おばさんの子宮、赤ちゃん作る所……あ、んぁ、んほぉぉおおおんぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……おちんちんでもっと乱暴にノックしてぇ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、んぉおお……おほ、んほおおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んほ、んほおおおお……おほ、んぉぉおお……んぢゅ、ぢゅるぅ、んお、んぉおおお……お、おお、んほおおお」 「まだ、まだイクのだめぇ……おばさんも少し、後少しでイクからもう少しだけ頑張ってぇ……んほ、おほ……んぉ、んぉおおおお……んふぅ、ぢゅるぅ、んほ、んぉおおおぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゃんとおばさんもイカせて、あなたのおちんちんでイカせてぇ……」 「おほ、んほおおお……んぉ、んほおおお……んぢゅ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ、んぉ、んほおおおお……お、おおお、んほ、んぉおおおぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふー、んふー、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……お、おお、んぉぉぉおおお、おほ、んぉ、ぉ、ぉ、ぉおおおお」 「イク……おばさんもイク……童貞おちんちんにおまんこ、イカされるぅ……んぁ、んほ、んぉおおおお……良いから、このまま中に頂戴、奥に熱いのちょうだいぃ……んぁ、んほ、んぉおおおぢゅぱ、ぢゅるぅ……若いザーメン、ドプドプ注いでイカせてぇ……っ」 「おほ、んほおおおお……お、お、お、おおおおぉぉぉ……イク……イグ……イグゥゥ……んぁ、あ、あ、ああああ……んほ、んぉおおお……お、おおおおお……んほ、んぉぉ、んぉおおおお……おほ、んぉ……お、お、お、お……んぉ、んほおおおおおおおおおっ」 「んぁ、んぉ……はー、んぁー……んぁ、はー……はー、ふぁー…ドプドプっていっぱい……入ってる……熱いの、ドクドクってぇ……気持ち、イイ……んぁ、ああ……おほ、んぉおお……んほ、んぉお……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぅ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……気持ち……良かったです……ええ、とっても……腰砕けになるかと思いました、ふふ……ええ、そうですね。もしかしたら誰かに見られてたかも……? ふふ、おばさんは旅の恥は、と言い訳できますが地元だとバレたら……ふふ、人の噂も、と言いますし夏が終わるくらいまでは覚悟した方が良いかもですね」 「くす……そう言いながら、おちんちん、まだまだ元気じゃありませんか……どうしますか? おばさんはあなたが満足するまで付き合えますよ……ふふ、素直ですね……あんなに初心だったのに、こんなに積極的になって……いいえ、どちらもとってもおばさん好みです、ふふ……それじゃあ……もう一度……いいえ、満足するまで何度でもおばさんの中にたーーーっぷり……射精しましょうね?」 「んぁ、あああ……んぉ、んほおお……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……おほ、んぉおお……お、んほおお……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……お、おおおお……んぉ、んほおお……お、おおおお……んぉ、んほおお……ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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