Track 1

二年三組「休憩所」

;文化祭にふらっと遊びに来ました 「ふむぅ……公立校の文化祭というのは、こんな感じなんですねぇ……あまり食べ物が多くないんですね? ……ああ、なるほど。確かに最近、色々とうるさいみたいですからねぇ……お祭りでも粉物はダメ、という場所もあるらしいですからねぇ」 「ふふ、でも本当に助かりました。何しろこの学内の見取り図を見てもすぐには判りませんからねぇ……ああ、別に生徒の中に知り合いや親戚が居る、という訳じゃないんですよ。ただ、通りかかったらたまたまやっていて、それでふらふらーっと……ふふ、そうですね。おばさん、変な人みたいですねぇ……とはいえ、入場制限が無くて気楽に入れるのはこちらとしても助かりますよ、ふふ」 「さて、そうですねぇ……せっかくですし、あなたのオススメはありますか? ……くすくす……確かにそうですね。自分達のところ以外は何やってるのかなんて、判る訳もないですか……んー、じゃあゆったり出来そうな場所はありますか? ……いえいえ、喫茶店とかそういうのではなく、そうですね……落ち着いて座れて、2人きりで話せるような場所、ありますか?」 「ふふ、おばさんですから遠目に見ている分には良いんですが、ずっとそうだと疲れちゃいますから……ええ、ですから予定を決める間くらいは静かな場所が良いな、と思って……あら、そんな場所があるんですか? ずいぶんロマンチックですねぇ……じゃあ、行ってみましょう……ええ、今日は1日、よろしくお願いしますね?」 ;3秒程度間 ;ここから密着して、囁く形で 「じゃあ、後で演劇を見に行って、ブラスバンドの演奏を見て……ふふ、目玉となる物はそこまで変わらなくて安心しました……そうですね、お腹が空いたら食べ物屋さんで適当に……どうしたんですか?」 「……ふふ、近いですか? でも、これくらい近づかないと小声で相談出来ませんし……でも、良い雰囲気ですね……部屋を真っ暗にして、プラネタリウムみたいにして休憩所にする、ですか……あまり人が居ないのが不思議なくらい、良い雰囲気だと思うんですが……あら、なら早めに来て正解でしたね。良い雰囲気でも人がいっぱいだとちょっと萎えてしまいますからね、ふふ」 「……あら、そうですか? でも……ほら、あそこにいるカップル……べったり……という程じゃありませんが、軽くキスしてたり、良い雰囲気を楽しんでますから……そういう楽しみ方をしてる人も居るんじゃないですかね、ふふ……」 「そういえば、お礼、何も決めてませんでしたねぇ……いえいえ、ふらっと遊びに来て困っている時に声をかけてくれた……だけならまだしも、こんなおばさんに付き合ってくれるとなればお礼の1つもしなければこちらとしても年上の威厳がありませんからねぇ……さて、それじゃあどうしましょうか……一緒に居る間はご飯とかはおばさんが出すのは当然として、それだけじゃ心苦しいですし」 「……くす……そうですねぇ……じゃあ……あちらのカップルがしているみたいな事でお礼しちゃいましょう……くすくす……あら、おばさんとそういう事をするのは嫌ですか? ……と言っても、こちらは……既に期待しているようですけどね、くすくす……」 「ほら、ズボンからおちんちん、出しちゃいましょうか……そうしないと弄りづらいですしねぇ……くすくす……机の下だから見えませんが、なかなか大きいですね……それに何より固くて……まるで樫の木みたい……ふふ……大きさよりも硬さの方が女としては大事ですよ? 柔らかいおちんちんよりも硬いおちんちんの方が……気持ち良くなれますからね、くすくす……」 「ほら……手でゆっくり扱きますよ……くすくす……初心な反応、かわいいですね……ちょっと手を動かしただけなのにこんなに跳ねさせて……すごい可愛いですよ、ふふ……これだけじゃ刺激が足りないかな、と思いましたが……意外とこれでも満足してしまいそうですねぇ……ふふ、と言ってもしない訳じゃありませんが……あら、だって……せっかく思いついたんですから、しないと……ね?」 ;首筋を舐めます。やや片側に寄せて。後ほど耳舐めがありますので、その時にもっと片耳に寄せる為に多少寄せるくらいで 「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……くすくす……首筋、舐めただけですよ? ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろぉ……くすくす……こういう事、初めてですか? ……くすくす……なるほど、年齢を考えれば経験が無くても普通ですし、別に恥ずかしがる事なんて無いですよ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……その分、おばさんがたっぷりと教えられますしね、ふふ……」 「ええ、いつもならおばさんが自分から逆ナンパして、こういう風にするんですが……あなたは純粋な親切心からおばさんを助けてくれましたからね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……ふふ、なかなか無いんですよ、こういうの。困っててもこちらをチラっと見て、それでおしまい……それが普通ですから……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「だから、おばさん……とても嬉しかったんですよ? ふふ、そ見返りも無く人を助けられるのは美徳だと思いますから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……だからおばさんが出来る事できちんとお礼をしたいんです……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……それともおばさんとこういう事をするのは嫌ですか? おちんちんは思わず反応しちゃっただけですか?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……まぁ、おばさんとあなたじゃ年齢も大分離れてますし、こういう事が初めてならおばさんが相手じゃ……くすくす……そんなに大きな声出したらダメですよ、周りの人がビックリしてこっちを見ちゃいます……でも、ありがとうございます。そういう風に言って貰えると嬉しいです、くすくす……じゃあ……このまま続けちゃいましょうか?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……ふふ……ふーー……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ……」 「ん、首がよだれまみれ……くすくす……いいえ、これ以上、もっと……涎まみれにしちゃいますよ、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……大丈夫ですよ、おばさんウェットティッシュとかちゃんと持ってますから……終わった後に綺麗にすれば問題ありませんよ、ふふ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……それとも首ぺろぺろするの気持ち良くありませんか?」 「れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、そうですよねぇ……おちんちんの方もピクピクって震えてとっても可愛いですし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……おばさんの手、ちょっと濡れちゃってますから……先走りも出てますよね? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、別に誤らなくて良いんですよ。それだけ気持ち良いという事ですし」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……おばさんに首ペロペロされて……おちんちんシコシコされて……気持ち良くなっちゃってるんですよね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……くすくす……おばさんで気持ち良くなってくれてるのは嬉しいですよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ほら、目を閉じて……もっと気持ち良いの感じてみましょう?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「くす……声、漏れちゃいそうですか? でも、ダメですよ? さすがにこの中で声が漏れたら聞こえちゃいますから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、それはダメです……だって気持ち良いの弱くしたら、イケなくなっちゃいますよね? ……ああ、そうだ……むしろもっと気持ち良くして、時間を短くすれば良いですね……ふふ、どうするって……こうします」 ;ここから耳舐めとなります。音を差別化する為に、更に片耳に近づけて 「あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、首筋も敏感でしょうが、耳を舐める方が気持ち良いですよね? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、声我慢しないと漏れちゃいそうですか? おちんちんビクビクさせて……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……気持ち良いみたいで何よりです、くすくす」 「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、見られたらもう言い訳は出来ませんね……とはいえ、こちらを見てる人は……居ないんじゃないですかね、たぶん、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……おばさんも結構夢中になっちゃってますから……あまり周りを見る余裕はありませんからねぇ……でも、平気ですよ……多分ですけど、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……それにすぐ……そんな事考えられないようにしますから……ふふ、もっと気持ち良くしますよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、ええ、もちろん耳をたっぷりと舐めて気持ち良くする、という事です……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ほら、今はおちんちんの事だけ考えて……気持ち良くなりましょう?」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ……先走り、どんどん溢れて来てます……おばさんの手、先走りですっごい濡れて……先走りでこんなに出るなんて、射精したらどれだけ出るんでしょう、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、楽しみですよ? だって、これだけ固くて、先走りいっぱいで……期待しない方がおかしいですよね、ふふ……ん、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「くす……気づいちゃいました? そうですね、お礼というのも本当ですが、おばさんが楽しんでるのも本当です……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……おばさんに声をかけてくれた男の子ですからねぇ……その分、たっぷりと楽しみたいじゃないですか、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……大丈夫ですよ、あなたもちゃんと気持ち良くしますから、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……おばさん、普段は自分から声をかける事が多いですから……あなたにそのつもりは無くてもナンパされたみたいで嬉しかったですし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……だから、今回はちょーっとだけ普段よりも気合いを入れて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あなたに『お礼』しますから……くすくす……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ふふ……おちんちん、どんどん激しくなって……そろそろ限界ですか? ザーメン、出しちゃいそうですか? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……良いですよ、出して……おばさんがちゃんと手で受け止めてますから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……それとももう少しこうして楽しみたいですか? それならそれでおばさんは構いませんよ……楽しいですからね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、さっきも言った通り後片付けする為の物はちゃーんとありますから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……だから、何も気にせず……おばさんの手にザーメンぶっかけて良いんですよ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……手で受け止めて制服は汚しませんから、安心して下さいね、ふふ」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ほら、良いですよ……おばさん、このままおちんちん、シコシコしてますから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……このまま気持ち良くなって、射精しちゃいましょう……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……我慢した分、ぷりぷりになったザーメン、たっぷり出しちゃいましょうね?」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ………ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅぅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、すっごい……おちんちん、ビクビクって震えて……ぁん……手に熱いザーメン、たっぷりかかってます……こんなにいっぱい……我慢してたんですねぇ……ふふ、ほら……全部出しちゃいましょう? 尿道に残った分もちゃんと絞り出しますから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、いっぱい出ましたね……両手でも受け止めきれないかと思いました」 「あは、こんなにいっぱい……ん、ちゅ……くす……とっても濃くて、ぷりぷりして……美味しいザーメンです……でも、今はこれだけ……くすくす……どうせ味わうなら、こうやって手に出したのじゃなくて……お口に直接注いで欲しいですから……ふふ、またおちんちん、ビクってしました……想像して反応しちゃったんですか? かわいいですね、くすくす……」 「……ん、それじゃ後片付けしましょうか……おちんちん、ウェットティッシュで綺麗にしますからその間……ん、ちゅぅ……くすくす……じゃれあいですよ、じゃれあい……大丈夫です、今はこれ以上はしませんから……今は、ですけどね、ふふ……ほら……おちんちん、綺麗にしましょうね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間