一年総合「巨大迷路」
;体育館、大型迷路で
「……ああ、いえ……ちょっと驚いてました……いえ、公立校の文化祭というとどうしても良くも悪くもこじんまりというか……スタンダートな事が多いじゃないですか。特に体育館なんて何かあった時に使うから、と使えない事も多いみたいですし……ふふ、おばさんは知り合いがそれなりに居ますからね。そういう話もちょこちょこと聞いてるんですよ」
「で、そういう前提があって……体育館全部を使った迷路、なんて催しをしてるとなれば驚きましますよ……しかも段ボールで作ってあるから多少安っぽくはありますが……飾りを付けたり、メッセージを書いたり……ああ、なるほど。確かにこれなら最低限の物を片付けたら、そのまま段ボールとして纏められて後片付けも楽、と……ふふ、アイデアの勝利、という奴ですねぇ」
「……あら、そうだったんですか? ふふ、すごいですねぇ……いえ、こんな事を思いついて、しかもそれを実現するなんて……あら、でもそれなら今日は時間がある、というのは……ああ、なるほど。今日だけがお休みで、今まではずっと運営側だったんですね……ふふ、そうですね。それだけ頑張ったなら、1日くらい完全にフリーな日があっても良いですもんね」
「くすくす……いえ、本当に良く出来てます。暗幕を被せて暗い場所を作ったり……そうじゃない部分が上から見えるのは……ふふ、なるほど。確かにお子さん連れなら、そういう写真を撮ったりしたいですもんね……色々考えて作られたんですねぇ……いえ、本当に素直に感心してます……体育館に迷路、とあったのでおや、とは思いましたが勝手に小さな物だと思ってましたからね、ふふ……」
「でも、そうなると迷いようがありませんねぇ……くすくす……制作者と一緒ですからね……それともわざと迷って見ちゃいましょうか? ……あら、ここ……いえ、段ボールがハクリして……ふふ、実際に入って見るとこういうのも判って良いかもですね……ん、でもこれって……この先って行き止まりですか? ……ふふ……じゃあ、ちょっとそっち行きましょうか」
「いえ、おばさんからのお礼です……こんな良い物を見せて貰い、楽しませて貰った訳ですし……それにちょっと期待してますよね? 最初の時よりもおばさんの事、チラチラ見てますし……くすくす……別に恥ずかしがる必要もありませんよ。むしろ、あれだけして意識されてなかったらおばさんとして寂しいですからね……ほら、ここ閉じちゃえば誰も来ないし、上からも見えませんよね?」
「……ふふ、素直ですね……ん、さすがにトラブルで出来た場所ですし、迷路内だからそこまで拾い訳じゃありませんね……じゃあ……ふふ……さっきは手でシましたから、今度はお口でしましょうか……ふふ、バレちゃいました? 実はさっきちょっとだけ舐めて……おばさん、火がついちゃいました……だから今度は手じゃなくてここ……お口に直接、ザーメン欲しいです……貰えますか?」
「くす……ズボンの上からでも判るくらい膨らんで……期待してくれてるんですね、嬉しいです……ほら、ズボン脱いじゃいましょうね……あは……やっぱり良い大きさに……何よりもとても固くて……すごく美味しそう……くすくす……ちょっと皮被りさんでも問題ありませんよ……ほら、舐めますよ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ」
「ふふ、さっき綺麗にしたつもりでしたがちょっとだけ残ってましたかね……うっすらとした匂いと味がします……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……それとも期待して出しちゃった先走りですかね……くすくす……どちらにしてもおばさんとしては嬉しい限りです……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろぉ……ほら、もっと脚開いて……たまたまも一緒に弄りますから、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、敏感ですね……それとも刺激が思った以上に強かったですか? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……ちゅ……ここでも声、出したらマズイですよねぇ……他の参加者の方も居るでしょうし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちょっとした音でも聞こえちゃいますもんね、気を付けないと、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」
「ふふ……そうですね、わざとそういう場所選んでますねぇ……トイレとか、あなたに聞けば人が来ない場所だって判るだろうな、と思ってましたが……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぅ……あえて、バレる時はすぐバレる場所でしてます……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、何でって……そういう方が緊張感があって、射精する瞬間は気持ち良いですよね、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……それにそういう風に我慢して、興奮した方が……熱くてドロっとした、美味しいザーメンになりますからねぇ、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ご馳走になるなら、少しでも美味しい方が良いですから……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……入り口は閉じておきましたから、大丈夫ですよ……多分ですけど、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もちろんちょっと大きな声を出したり……誰かが気まぐれで覗くだけで見つかっちゃいますけどね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……ふふ、それくらいのスリルがあった方が興奮しませんか? ちゅぱ、れろ……えろ、えろぉ……おばさんはそっちの方が興奮しちゃって……おまんこ、濡れちゃいます、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「くす……おばさんが濡れてるの想像したんですか? それで興奮しました? すっごいビクビクして……くすくす……そんなに反応してくれると、悪い気はしませんねぇ……とはいえ、これだと嬉しさが伝わりませんよね? だから舐めるだけじゃ無く……咥えて感謝の気持ちを表しましょう……ふふ、おばさんがおちんちん食べるところ、ちゃーんと見てましょうね? あーーーー…………ん♪」
「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろえ、ろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
;ここから咥えてますので、ややもごもごした喋りとなります。
「ふふ……すっごい反応ですねぇ……口元に手を当てて、まるで女の子みたい……声、漏れちゃいそうですか? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、それだけ気持ち良くなって貰えるなら、おばさんも頑張らないとですよねぇ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……いえいえ、遠慮しないでください……そういう姿、もっと見たいだけですから、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……それにしても本当に固いですねぇ……これだけ舐めてるのに、どんどん固くなって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……いくら舐めても柔らかくなりそうにないですね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……確かにそうですね、舐めてれば柔らかくなりませんよねぇ……でも、やめません、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……だって、おちんちんがどんどん固くなりますし……それに舐めてるから、というだけじゃないですよね? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……いつバレるか、誰かに見つかるか……そういうスリルで興奮してますよね? ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……隠しても判りますよ。おばさんもそうですしね、ふふ」
「れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ……」
「ふふ……別におかしくないですよ。いつバレるか判らない……誰かに聞かれるかも……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……そういうスリルがあると、緊張と興奮を錯覚して普段以上に『凄く』なりますから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、おかしい事なんてないんですよ? このまま気持ち良くなっちゃいましょう、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……それとも気持ち良い事、嫌いですか? ここまでして、射精しないで我慢出来ますか? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、ですよね……おばさんだって同じですよ……こんな状況……しかも相手は未経験の子……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……興奮して、さっきから背筋がゾクゾクしっぱなしです」
「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ほら、根元も一緒にシコシコ……たまたまも一緒にもみもい……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、気持ち良いみたいですねぇ……先走り、どんどん出てきて……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……味、変わってきましたよ……もっと『味見』させてくださいね、ふふ……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん、美味しい……ふふ、こんなに美味しいおちんちん、久々で……おばさん、もっと味わいたいです……ん……あらあら……近くに誰か居るみたいですねぇ……声、聞こえてきましたよ……くす……そうですね、バレたら大変ですからそういう風にするのは正しいです……ただ、おばさんはやめませんが……くすくす……ほら、もっと深く……根元まで咥えますよ……んぐ、んぅ……ん、ぢゅるぅ」
;根元まで咥えますが、頭などは動かさず根元まで咥えたまま、口の中で舌で舐ります
;声はかなりもごもごした感じとなります。また、聞こえが聞かれないようにかなり声を潜めて
「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
「ふふ……誰かに見つかるかも、という興奮もありますし……何よりもあなたをイカせたいですからねぇ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、こういう状況であえてイカせたらどういう反応をするのか……それが楽しみでもあります」
「れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……だから、止めませんし、やめません……ふふ、声を出さないように我慢してくださいね? れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……おばさんはバレても平気ですが、あなたはそうもいかないでしょうしね」
「れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅぅ」
「ん、喉の奥まで届いてちょっと苦しいですが大丈夫ですよ……おばさん、慣れてますから……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……腰動かして構いませんよ? おばさんのお口、ズボズボしてみます? 余裕があれば、ですけどね……ふふ」
「れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふふ、やっぱりその余裕は無いみたいですね……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……限界も近いみたいですしね……良いですよ、ほら……このままお口に出しちゃいましょうね?」
「れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅぅ……っ」
;口内射精、射精を促すようにゆっくりと吸い上げます。まだ飲み下しません
「ん、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ぷぁ」
「ふぁー、はー……ふふ、いっぱいれましたねぇ……こんなにたくさん……おばさんのお口の中、ザーメンでいっぱいれふよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……んふぅ、んぅ……んく、ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん……ごくん」
「ん、はぁ……ご馳走様……ふふ、飲み応えのあるザーメンでおばさん、満足です……あらあら、力抜けちゃって……くすくす……こういう状況だと射精した瞬間、すっごいでしょう? 身体の奥底から全部吐き出した様な感じで……ふふ、気持ち良かったみたいで何よりです……あ、まだちょっと付いてますね、もったいない……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん……こくん……」
「ふふ、綺麗になりました……じゃあ、少し休憩したら迷路の続き、楽しみましょうか……くすくす……ええ、おばさん、とってもこの文化祭を気に入りました……ですので、今日一日……最後までおばさんと付き合ってくださいね、くすくす……」
;フェードアウト
;3秒程度間