人気の無い場所は・・・
；一通り回り終わって
「ふぅ……楽しもうと思うと、文化祭もなかなか……もうこんな時間ですか……ふふ、ですねぇ……あら、グラウンドの方で人が沢山……何かあるんですか？ ……ああ、なるほど……ふふ、それならほとんどの人はそちらに行ってるんでしょうねぇ……ふふ、おばさんですか？ おばさんは興味無いですね……それにあなたもそれよりも気になってる事、ありますよね？」
「くすくす……そうですね。迷路でしてからずっと腕に抱きついて、煽っていましたからねぇ……ここまで効果覿面というか、意識して貰えるとは思いませんでしたが……くすくす……はい、嘘です。絶対意識するだろうと思ってました……でも、嫌でしたか？」
「ふふ、ありがとうございます……煽っていたのは当然……そういう事をする時に興奮して貰うため、なんて言ったらどうします？ ……ふふ、肝が据わってきましたか？ でも、そうですよねぇ……最初は休憩所で、次は迷路内で……人目があまり無い場所とはいえ、いつバレるか。そういう場所でばっかりでしたもんねぇ……でも、次はさすがにそういう訳にもいきませんからねぇ……」
「くすくす……手でして、お口でして……次があるとすれば、じゃあどこですると思います？ ……正解……ふふ、もちろん最初からそのつもりでしたよ？ それともおばさんに童貞はあげられません？ ……ふふ、ありがとうございます……じゃあ、今度は本当に人目が無い場所に行きましょうか……と言っても、おばさんには判りませんから、あなたにお任せとなりますが……良いですか？」
「ふふ、ありがとうございます……じゃあ、おばさんの事、エスコートしてください……ふふ、その代わり始まったらおばさんがリードしますから……ええ、おばさんもあなたのザーメンを味わって、あれからずっと火照ってますから……あの固くて熱いので貫いて欲しくてしょうがないんです……くすくす……まだ早いですよ……ええ、場所に到着してから……たっぷりと楽しみましょう、ふふ」
；３秒程度間
；フェードイン
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……ふふ、ファーストキスでしたか？ ……あら、こっちは違いましたか、残念……ふふ、いえいえ。よくある事ですし、ちょっと残念、くらいですから気になさらなくて大丈夫ですよ……それに……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……拙いながらも一生懸命なキスは初めてじゃなくても、そういう感じですから……おばさんとしては満足です、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」
「あ、んぁ……ん、はぁ……ふふ、人目が無ければ大胆になれるんですね……それとも煽りすぎて我慢の限界になりましたか？ んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……どちらにしてもおばさんとしては万々歳、といったところですが、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ええ、良いですよ……ほら、おばさんのおっぱい……触りたいんですよね？ いっぱい触ってください」
「んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ふふ、焦らなくてもおっぱいは逃げませんよ……ほら、もっとちゃんと感触を確かめるように触って……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、上手上手。気持ち良いですよ……ええ、ちょっとくらい強くても平気ですから……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……その代わり、ちゃんとおばさんのおっぱいの感触、確かめながら触って下さいね？」
「んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぅ……ふふ、おっきくなったおちんちん、そんなに擦りつけて……おっぱいを触るのか、おちんちんが気持ち良くなりたいのか、どっちなんでしょうねぇ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、どっちもですか？ 欲張りさんですねぇ……良いですよ……このままシちゃいましょうか？」
「ふふ……言ったじゃないですか……おばさん、ザーメン飲んでからずっと火照ってるって……手、貸してください……あ、んぁ……ん、はぁ……ほら、こんなに濡れてるでしょう？ ふふ、ずーっとこうなってたんですよ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……だから、大丈夫です……ほら、このまま……おばさんの中に入れちゃいましょう……あ、んぁ……ふふ、そのまま腰、前に出して下さい……」
「あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、はぁ……ふふ、根元まで入りましたね……童貞卒業、おめでとうございます……あ、んぁ……ふふ、どうですか？ 女の中は……あ、んぁぁ……ふふ、気持ち良いみたいですね、声も出せませんか？」
「とっても可愛いですね、ふふ……おばさん、そういう可愛い反応する子、大好きです……食べちゃいたいくらい、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……中ですごく震えて……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、んぅぅぅ……っ」
「ん、はぁ……熱いの注がれて……ふふ、キスで我慢出来なくなっちゃいましたか……いえいえ、初めてならままある事ですし……おばさんが狙ってやったんですから、謝る必要なんて無いですよ、ふふ……だって、そういう顔……とっても可愛いですもの、ふふ」
「ほら、もっとキスをして……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……それに……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……まだおっきいまま……すごいですね、ふふ……１度出しても大きいままなんて、そんなに居ないですよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……これだけ元気なら続けて出来ますよね？ あ、んぅぅ……ふふ、おちんちんで返事されてしまいましたねぇ」
「あ、んぁぁ……本当に元気ぃ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうですね……１度出したから、余裕もありますよね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、あああ……ええ、どうぞ……思いっきり動いておばさんの事、啼かせてください……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、期待してますから……あ、んぁ……あ、あ、あ、ああああああっ」
「そ、んな……いきなり、こんなぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……腰、浮く……身体、浮いちゃう……強引なセックス……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……あ、ああ……若くて力任せな強引なセックス、気持ち良い……あ、あああ……んぁ、あ……んぁ、んぉおおおお……ごめんね、ごめんねぇ……おばさん、気持ち良くてぇ……声、出ちゃうのぉ」
「おほ、んぉおお……だってぇ……おちんちん、ズボズボってぇ……おばさんまんこの奥、突いてくるからぁ……あ、あああ、んぁああ……んぉ、お、おおおお……おばさん、感じる……若いおちんちんに子宮ゴリゴリされると、おばさん思いっきり感じちゃうのぉ」
「おほ、んぉおおお……お、おお……んほ、んぉおお……お、おおおお……おっぱい、痛い……ぎゅーってされて、痛いのぉ……おほ、んほおお……んぉ、んぉおおお……違うの、良いの……それが、良いのぉ……強引なセックス、力任せなセックス、気持ち良いのぉ」
「んぉ、おほおおお……んぉ、おおおお……お、おおお……んほ、んぉおおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……んぉ、お、お、お、おおおおお……おほ、んぉおおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……お、おおお……んぉ、んほおおおお」
「ごめんね……ごめんねぇ……おばさん、声我慢出来ない……出来ないのぉ……おほ、んぉおおお……お、おおおお……だってぇ、おちんちん気持ち良いの……ゴリゴリってしてぇ、気持ち良いのぉ……おほ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……んぉ、んぉおおお」
「そう、そうなの……おばさん、チンポ狂いなの……若い子のチンポが欲しくて、逆ナンしたり、煽ったりしてるのぉ……おほ、んぉおおお……お、おおおお……んほ、んぉおおお……だからぁ、だからぁ……もっとゴリゴリってしてぇ……チンポでズンズンしてぇ」
「んほ。んぉおおお……お、おおおお……んぉ、んぉおおお……んぉ、んぉおおおお……おほ、んぉおおお……んほ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……んぉ、お、お、おおおお……おほ、んぉおおお……お、おおおお……んほ、んぉおおお……おほ、んぉおおお」
「もっと……もっと強引で良いからぁ、おばさんまんこ、オナホにして良いからぁ……んぉ、んほおおお……んぉ、ぉおおおお……だから、だからぁ……もっとチンポ頂戴、おばさんマンコにもっとチンポ食べさせてぇ……んぁ、んぉおお……おほ、んぉおおおおお」
「響く……それ、響くぅぅ……そうなの……若いチンポ、大好きなのぉ……んぉ、んほおお……お、おお……だって、気持ち良い……おばさんの事、気持ち良くしてくれるからぁ……おほ、んほおお……お、おおお……だから、もっと……いっぱいちょうだいぃぃっ」
「おほ、んほおおお……んぉ、んほおおお……それ良い……良いのぉ……イク……イクぅ……童貞チンポにイカされる……力任せなセックスでイカされるぅ……んぁ、んほおおお……お、おおおお……だめ、だめぇ……ザーメン、おばさんマンコに中出ししてぇぇっ」
「んぁ、あ、あ、あああ……んほ、んほおおお……おほ、んぉおおおお……イク……イグ……若いチンポでイカされるぅぅ……んほ、んぉおおお……お、おおおお……んほ、んほおおお……お、おおおお……んぉ、おおお……お、おおお……んぉ、んぉおおおおおっ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……す、ごい……中、ドクドクって……今日、４回目なのに……いっぱい……いっぱい出て……おばさんの事、孕ませようって……ザーメン、すっごい元気よく入ってくる……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……ふぁ、はぁ……」
「ふふ……はい……おばさん、乱れると我慢なんて出来なくてああなっちゃうから……だから人気の無い場所に、とお願いしたんです……ただ、あそこまで大きな声だと……もしかしたら、聞かれてるかもしれませんが……あ、んぁぁ……ふふ、聞かれてるかも、と想像したらまた興奮しましたか？ おばさんの中でまたおっきくなって……すごいですね、とっても……とっても元気です、ふふ……」
「どうしますか、おばさんはまだまだ出来ますし、あなたもまだ満足してないようですが……あ、んぁぁぁ……んぁ、んぉおおお……はい、しましょう……セックス、しましょう……童貞卒業した記念ですからぁ、おばさんのおまんこに童貞時代のザーメン、全部出しちゃいましょう……あ、あああ、んぉ、んぉおおお……す、ごい……このチンポ、すごいのぉ……ずっと元気、ずっとガチガチぃ」
「んほ、んぉおお……お、おおお……良いの、いくらでも良いのぉ……金玉空っぽになるまで、おばさんオナホで全部スッキリしてぇ……んぁ、んぉお……んほ、んぉおおお……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……これ、ハマる……ハマっちゃう……チンポにハマって、好きにされちゃう……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぉ、んぉおお……そうなの、されたい……そうされたいのぉ」
；ここからキス混じりとなります。キスは下品に音を立てる感じで
「だからおばさんマンコにたっぷりザーメン出して……ザーメンの味、覚えさせてぇ……あ、あああ……んほ、んぉおお……お、おおお……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぉ、んぉおおおお」
「んぁ、あああ……出てる、ザーメンまた出てる……あ、あ、あ、んぁ、んぉおおお……出てるのにぃ、ザーメン射精してるのにぃ、ズボズボされてる……おまんこ、ずっとズボズボされてるのぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぉ、んぉおおおお」
「気持ち良い……これ、気持ち良い……気持ち良いのぉ……だから全部、全部全部全部出るまで、おばさんマンコ使って……んぁ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……良いから、良いからぁ……子供出来ても良いからぁ、おばさんがどうにかするからぁ、だからぁ」
「んぁ、あああ……んぉ、んぉおおお……また出てる、ずっと出てる……おばさんマンコ、ザーメンタンクにされちゃってるのぉ……んほ、んぉおお……お、おおお……んほ、んぉおおおお……イク……イグぅ……ずっとイッてるのぉ……もっと、もっと、もっとぉ」
「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、全部、受け止めます……おばさんが責任持って、ぜーんぶ受け止めますから……いくらでも、満足するまで……おばさんの身体、使って……気持ち良くなってください……んぁ、あああ……んぉ、んぉおお……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……おばさんも……元気で若いチンポでいっぱい啼かせてもらいますから、ふふ」
「あ、あああ……んぁ、あああ……んほ、んぉおおお……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……お、おおおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおお……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、んぉおおお……おほ、んぉおおぉぉぉ……」
；フェードアウト
；３秒程度間