Track 4

雨宿りしてた女の子

0・諸注意 「これは諸注意だよ、ちゃーんと聞いておいてね?」 「その1。この物語はフィクションだよ。登場する物は実在の物とは一切関係ありませーん」 「その2。当作品はアダルト作品です。18歳未満の方は聞いちゃだーめ」 「その3。えっちーな声が入るから、周囲の環境、音漏れにはよーく注意してね」 「以上、注意おわりー。えへへ、ちゃぁんと判ったかな? ……うん、オッケーオッケー」 「じゃあ、はっじめまーす」 「童貞狙いのロリビッチ ~雨宿りしてた女の子~」 ;2~3秒間 ***** 01 ***** ;雨の音 ;フェードイン。遠くから走ってきて、息を切らせてる感じです。 「はー、はー……はー、はー……はー、はー……はー、はー……ふはぁっ」 「はぁ、はぁ……あぅぅ……間に合わなかった……急に雨降ってくるんだもん、ひどいよぉ……うう、下着までびしゃびしゃ……へっくち……うぅ、結構寒いかも……」 「……ふぇ? え、えと……お兄さん、どうしたの? ……え、良いの? 本当に? ……でも、私びしょ濡れだけど……本当に良いの? ……えへへ、そうなんだ、うん、それじゃお兄さん、ごめんなさいだけど雨宿りさせて下さい」 ;3秒程度間 「ふぃー……あう、さっぱりしたぁ……あ、お兄さん、お風呂ありがとう。うん、おかげで風邪引かなくて大丈夫そうなの……本当、ありがとうございます」 「うん、大丈夫だよ。着替えも貸してくれたから……ふぇ? 下着も洗ったよ? だってびしゃびしゃになってたし、貸してくれたシャツおっきいからワンピースみたいで隠れるから大丈夫だよね? もしかして隠れてない? ……えへへ、なら良かった」 「……でも、本当に良かったの? ……えとね、お兄さんは私の事、ぜんぜん知らないよね? いやーな話だけど、例えば私がお兄さんが目を離した間に何か盗んで、とか考えたりしなかったの?」 「……ぷ、あははは……お兄さん、人が良すぎだよぉ……うん、でも私お兄さんみたいな人、大好きっ! ? どうしたの、そんなに慌てて……ふふ、だってお兄さん、優しいし、困ってる人が居たからーって後先考えずにしちゃったんだよね? そういう優しい人好きなのって、おかしい事かなぁ?」 「あ、でも……さっきとは別の意味で大丈夫? ほら、家族とか帰ってきた時に私みたいに知らない女の子が居たら、問題になったりしない? ……ふーん、そうなんだ。お兄さん、一人暮しなんだぁ……それじゃ、今日はお仕事お休み?」 「えへへ、そうなんだ……あのね、お洋服洗ってくれたから、乾くまでちょっと時間かかるでしょ? だから、もしお兄さんが良かったら一緒に遊んで欲しいんだけど、良いかな? ……えへへ、ありがと! それじゃ、何する?」 「……映画? うん、ぜんぜん良いよっ! それじゃ、んーしょ……えへへ、お兄さんの膝の上、ゲットー! ……ふふ、お兄さん、どうしたの? ちょっと慌ててる? ただ、お膝の上に座ってるだけだよ? あ、もしかして重かった? 私、お膝の上に座らない方が良い?」 「……えへへ、ありがと。うん、それじゃ一緒に映画みよ? どんな映画かな、楽しみ♪」 ;3秒程度間 「ふふ……くすくす……うん、面白いね……お兄さんのオススメの映画、とっても面白いよ……ふふ……くすくす……」 「……でも、お兄さん、ちゃんと映画見てる? だって、さっきから全然笑ったりしてないし……そーれーに……お兄さんの視線、なんだかさっきから感じるんだよね……お兄さん、本当は何見てるのかなぁ?」 「……もしかして……シャツの隙間から見えてる私のおっぱいとか……脚とか、そういうのばっかり見てるのかなぁ……くすくす……図星なの? お兄さん、そんなに慌てたらいくら違うって言っても信じられなくなっちゃうよ?」 「……お兄さん、私みたいに年下の子が好きなの? おっぱい、見たい? ……ん、しょ……ほら、これで見やすくなったから、どう? ……あは……お尻の下で何か動いた……お兄さん、ロリコンさん?」 「……ふふ、別に冗談とかじゃないんだけどなぁ……というか、お兄さんがそういう人なら私の方も都合が良いかも……ふふ、どういう事って……こういう事……ん、しょ……えへへ、向かい合わせてになっただけだよ? 何でそんなに緊張してるの?」 「……お兄さん、お顔真っ赤になってる、くすくす……可愛い……こっち、ちゃんと向いて? ……うん、それで良いよ……んー……ちゅ……」 「えへへ、お兄さんにキスしちゃった……どうだった? もしかして嫌だったかな? ……えへへ、それなら良かったぁ……ん、なんでキスしたのって……お兄さんが良い人で、私が好きなタイプで、お兄さん、私の事意識しまくってたから?」 ;触れあわせる程度のキス 「くすくす……んー、そうだねぇ……普通はこういうの、あんまりしないと思うけど……私、ちょっと普通じゃないから……だから、こういう事しちゃうんだよ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「……お兄さん、キス初めて? ……えへへ、じゃあお兄さんのファーストキス、私が貰っちゃったんだね……これは責任じゅーだいだよね、キスってどんなのか間違って覚えないように、いっぱいしないとね、くすくす……だから、もーっとキスするからね、お兄さん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「えへへ、どう? 女の子とのキス……嫌いだった? ……えへへ、それなら良かったぁ……んぅ、ちゅぅ……ん、どうしたの? ……ふふ、最近の子は進んでるって、それじゃお兄さんじゃなくて、おじさんの言い方だよ? それに最近の子が進んでるんじゃなくて、私が進んでる、っていう方が合ってると思うの」 「……くすくす……うん、私こういう事するの初めてじゃないよ? だって、こういう事するとお兄さんみたいな人が慌てて、とっても可愛いんだもん……だから、キスしたのも慌てるお兄さんが見たかったから、っていうのもあるんだよ? ……ふふ、本当だって。だから、何度でもしちゃうの……んー……ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、お兄さん、止めないんだ……えっとね、もしここでお兄さんが止めよう、って言ってきたらお兄さんにどうする、って聞こうと思ってたの……ふふ、もちろん、この後何する、なんて質問じゃないよ?」 「お兄さんはここで止めちゃって本当に良いの、っていう質問……お兄さんが親切にしてくれたから、私はお兄さんにお礼? 恩返し? がしたいの……でも、お兄さんが本当に嫌なら止めるよ、っていうお話……どう、お兄さんはそれ聞かれて我慢出来る?」 「うん、キスもそうだけど……それだけじゃなくて、私とえっちな事、したくない? お兄さんのシャツしか着てない、裸みたいな格好の私と……えっちな事、してみたくない? 今みたいなキスだけじゃなくて、お口開けて舌でちゅぱちゅぱするキスしたり、お兄さんのおっきくなったチンポを私が手でシコシコしたり、お口でちゅぱちゅぱ舐めたり、私のお尻やマンコやおっぱい、いっぱいぺろぺろして、最後にパイパンマンコにお兄さんのおっきくなったチンポ入れて、ズボズボするの……」 「そういうえっちな事、してみたくない? ……あは、聞くまでも無かったかな、お顔真っ赤だし……それにシャツの隙間からおっぱい、ずっと見てるし……ちっちゃいおっぱいだけど、触りたいなら良いよ……シャツの中に手、入れてもみもみして良いんだよ? ……あ、んぁ……あは、本当に入れてきたぁ……お兄さん、えっちだね……くすくす……あ、んぁ……はぁ、ふぁ」 ;ディープキスです。胸を揉まれながらなので、小さな喘ぎ混じりに 「はぁ、ふぁ……お兄さん、お口開けて……うん、あーーん……えへへ、それで良いよ……うん、べろちゅーしよ……おっぱいもみもみしながらで良いから、いっぱいキスしよう、えへへ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁぁ……もう、お兄さん、ちょっと強いよぉ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、それくらい……乳首、きゅーってするの、それくらいなら気持ちいいよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……えへへ、まだだーめ……うん、まだおっぱいだけで我慢だよ? ……くすくす……だって、最初から何でもありってしたらつまらないでしょ? こういうの、ちょっとずつ、ちょっとずつっていう方が興奮するでしょ?」 「そーれーにー……お兄さん、童貞さんだよね? ……くすくす、わかるよぉ……だって、キスした時の反応も可愛かったし、おっぱい触るのも恐る恐るって感じで触りだして、触ってる途中で夢中になっちゃって……くすくす……女の子はそういうの、ぜーんぶ見てるんだよ?」 「……あははは、童貞さんだから嫌なんて男の人の勘違いだよぉ……実際、私は童貞さんの方が大好きだもん……うん、可愛い反応してくれるし、一生懸命色々してくれるし。だから、私もいっぱい気持ちよくなって貰いたくて、色々してあげたくなるもん……えへへ、そうだよ? 私ね、童貞さんが大好きな……ロリビッチさんなの……お兄さん、ロリビッチって嫌い?」 「……えへへ、良かった……うん、それじゃもっとキスしよ? いーっぱいキスして、もっと色々したいよーって我慢出来なくなったら……ふふ、もっとえっちぃ事してあげるから、ね? あ、んぁ……ん、ちゅぅ……素直な童貞さん、大好きだよ、くすくす……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間 '**** 02 ***** ;前のしh-んからの続きです ;フェードイン 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……ひぁん……もー、お兄ちゃん、またマンコ触ろうとしてるー……くすくす……おっぱいだけじゃ我慢出来なくなってきたの? ……んー、しょうがないなぁ、じゃあ、もっとえっちぃ事、しよっか……ふふ、こくこく頷いて、お兄ちゃん、情けないけど、すっごく可愛い……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「ん……普段はもうちょっと我慢して貰ったり、焦らしたりするんだけど今日は特別。だって、お兄さんとっても良い人なんだもん……だから、私もそういう意地悪しないで、お兄さんの事いーっぱい気持ちよくしてあげる……ん、しょ……それじゃあ、お兄さん。ズボン脱いでチンポ出して?」 「あは、皮被りさんだ……お兄さん、しんせいほーけーさん? ……ふふ、違うんだ。じゃあ、チンポの皮剥き剥きしても大丈夫だね……ん、すーーー……あは、くっさいー……お兄さん、チンポちゃんと洗ってる? だめだよー、お風呂に入った時にちゃんとチンポの皮剥き剥きして洗わないと匂いとかすごいんだからね?」 ;舐めたり、キスしたりのフェラチオです 「……ふふ、私はそれでもぜんぜん大丈夫だけどねー……あむ、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「ふふ、驚いてどうしたの? チンポ、ぺろぺろしてるだけだよ? さっき言ったじゃん……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……頭、くらくらする……チンポの匂い、すっごく濃くて……頭悪くなりそう、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……ふふ、声出して、かーわいい……年下の女の子にチンポぺろぺろされて気持ちいいんだぁ……情けないね、くすくす……そんな情けないお兄ちゃんはほーけーさんの刑だよ……ふふ、どうするって……あむ……こうやってちんぽの皮、ちょっと噛んで……このまま引っ張っちゃうの……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ふぁ、はぁ……ん、んぅ……んふぅ、んぅ……」 「ふふ、チンポの皮噛まれて痛くない? しかもチンポの皮、うにょーって伸びてるよ? このまま続けてたら、チンポの皮がすっごく伸びて、だるだるのほーけーさんになっちゃうよ、ふふ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ん……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……んふぅ、んぅ……」 「……ぷぁ……えへへ、これだけしてるのにチンポおっきいままなんて、お兄さんへんたいさんだね……ふふ、へんたいさん大好きだから大丈夫だよ? でも、続けてたら本当にだるだるのほーけーさんになっちゃうし、お礼だもんね……それじゃあ、そろそろチンポ剥いて、ほーけーさん直しちゃお?」 「ん、しょ……えい……あは、剥いたら中からピンク色の可愛いチンポが出てきた……すーー……匂いも濃くて、頭悪くなりそう、ふふ……ちゃんとチンポ、洗ってないんでしょう? そんな汚いチンポ、私みたいな女の子見せておっきくしてるなんてお兄さんは本当にへんたいさんだね、くすくす……」 ;本当に舐めるだけです。相手に見せつけるようにしてるので、舐める音は大げさに。 ;また、何度も言ってる通り匂いが強いので、時折その匂いを吸ったりして下さい 「んぅ、はぁ……でも、良いよ……私、こういうくさいチンポも好きだから……れろ、えろぉ……あは、このまま舐めちゃお……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……すーー……ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……すーーー……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……すーー……」 「ふふ、チンポさん、ぺろぺろ舐めてちょっとずつキレイになってきたねー……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……すーーー……匂いもちょっと薄くなってきたかなぁ……ふふ、でもまだまだだよねぇ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ふぁ、はぁ……すーーー……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……すーーー……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅる、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……ふふ、チンポキレイになったね……じゃあ、チンポぺろぺろしてキレイにしてくれてありがと、ってちゃんと言って? ……ぷ、あははは、あはははは! 本当に言っちゃうなんて、情けないね、お兄ちゃん……ふふ、だって、本当に言うなんて思ってなかったんだもん……くすくす……でも、ちゃんと言えて偉いからご褒美もあげないとね、くすくす……」 ;中程まで咥えてのフェラチオ 「それじゃあ、今度はぺろぺろじゃなくて、チンポちゅぱちゅぱ咥えてあげる……あは、嬉しそうにチンポビクビクさせて、可愛いなぁ……ん、はぁ……あーーー……ほら、この口の中にこれからチンポが入って、ちゅぱちゅぱされるんだよ……楽しみみたいだね、ふふ……それじゃあ、期待を裏切らないように、いーっぱい気持ちよくしてあげるからね……あーーー……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「んふふ……おちんちん、ザーメンの匂いと味がちょっとするね……れろ、ちゅるぅ……我慢出来なくて先走り出ちゃったのかなぁ……良いよ、このままお口でちゅぱちゅぱして、気持ちよくしてあげるからね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んふぅ、んぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「んふふ……もしかして気持ちよすぎて動けない? あは、やっぱりお兄さん可愛い……年下の子にチンポちゅぱちゅぱされて、気持ちよくて動けないなんて情けなくてとってもかわいいの……もっと気持ちよくしてあげるからね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んぅ、はぁ……ふふ、可愛い声出してる、そんなに気持ちよくなってるんだ……チンポちゅぱちゅぱされるの、気に入った? ……ふふ、そっか、でも、それだけじゃないんだよ? 例えば、お兄さんがちょーっと乱暴に私の頭押さえ込んで、根元まで無理矢理咥えさせたらもーっと気持ちいいんだよ? でも、お兄さん出来る? 私みたいに年下の女の子に力任せでそういう事、出来る?」 「くすくす……そうだよね、お兄さんはそんな酷いことしないよね? でも、そうするととっても気持ちいいんだよ……根元までおちんちんは咥えられて、お口の中がいっぱいいっぱいになるから舌でちゅぱちゅぱするだけじゃなくて、喉まで使っておちんちんを気持ちよくしちゃうの……嫌でもそうなっちゃうんだよ? だって、頭を押さえつけられるだけでそうなっちゃうんだから……お兄さん、そういう風にしてみたい? ……あは、目がこわーい……もしかして、そういう事されちゃうのかなぁ……ん、んぅぅぅぅっ」 ;頭を押さえ込まれてイラマチオ 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅあ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるるぅぅ」 「んふぅ、んぅぅぅ……本当にするなんて、お兄さんへんたいらぁ……んぢゅ、ぢゅるるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……いいほぉ、このまま続けてあげふ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅうrぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れおr、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ」 「んふぅ、ぢゅるぅ……もうれちゃうの? んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……いいほ、ざーめんらして……このままおふひのなかにらしていいかられ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ」 ;イカせ 「んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるるるぅぅぅぅ」 「んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んく、んふぅ……んふー、んふー……ぢゅぱ、ぢゅるうぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んく、んふぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ごくん」 「ぷぁ、はー……ふぁー、はー……いっぱいザーメン出たねぇ……ふふ、お兄さん、あんな無理矢理するなんてへんたいさんなだけじゃなくて、きちくさんだ……どうしよっか、もし私がこれ、他の人に言ったら……あははは、冗談だよぉ。そんな事しないって。だから、そんなに青くならなくても大丈夫だって」 「たーだ、あんな無茶したんだもん。ちょっと私のお願い聞いてくれるよね? ……くすくす……大丈夫、そんな難しい事とか言わないから。ただ、お兄さんにはちょっと恥ずかしいかもだけど……やってくれる? ……ふふ、ありがと。じゃあ、ぜーんぶ許してあげる! ふふ、それに許すだけじゃなくてぇ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……また、チンポちゅぱちゅぱしてあげる」 「だって、こんな萎えてちっちゃくなったチンポじゃお願い出来ない事なんだもん。だから、チンポおっきくして? ちゅぱちゅぱして気持ちよくして、お手伝いするから……ふふ、だーめ……何をするかは、後でのお楽しみだよ、くすくす……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間 ***** 03 ***** ;前のシーンからの続きです 「それじゃ、お兄さん横になって……うん、それで良いよ。あは、チンポ出して仰向けに寝てるの、なんか情けないね……くすくす……でも、まるでわんちゃんとかが甘えてるみたいで可愛いよ? ふふ、大丈夫、私がしてって言ったんだから情けなくても嫌いになったり、馬鹿にしたりなんてしないって」 「うん、そのまま……それで、このまま……えい……えへへ、うん、お兄さんの顔に跨がってるんだよ……パイパンマンコ、見えてるよね……あは、チンポビクビクしてる、かーわいい、ふふ……ん、はぁ……息かかって、ちょっとくすぐったい、ふふ……」 「えっとね、して欲しいのは……お兄さんにそのままオナニーして貰いたいの。うん、オカズは私のパイパンマンコ……手で触るのはダメだけど、舌伸ばしてぺろぺろしても良いよ? あ、んぁぁ……言ってすぐにするなんて、お兄さんへんたいさんだね、くすくす……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああぁぁ」 「うん、良いよぉ……そのまま、パイパンマンコぺろぺろしながらオナニーして……チンポ、自分でシコシコしてるところ見せて……その代わりぃ、ザーメン出すのはだーめ……もしザーメン出しちゃったら、セックスはさせてあげないんだから……ふふ、そうだよ? 私が見てて、満足したら……最後はちゃんとお兄さんの童貞、パイパンマンコで食べてあげる……だから、頑張って?」 ;喘ぎ小 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、また舐めるの激しくなった……良いよ、そのまましてぇ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ」 「ひぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁあ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ」 「けっこう上手だよ、お兄さん……んぁ、あああ……ふふ、おまんこ舐めるの気に入った? ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……パイパンマンコ美味しいなんて、本当にへんたいさんだね、くすくす……あ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……良いよ、もっとぺろぺろして……チンポシコシコしながら、マンコぺろぺろ舐めてぇ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……あ、あああ……」 「ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はあ、あ、ああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぅ、ふぅ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ」 「ふぅ、はぁ……ふふ、チンポシコシコしながらぺろぺろして……情けないね、お兄さん……あ、あああ、んぁ、ああ……でも、かわいい……すっごくかわいいよ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……ひぁ、あああ……そこ、クリトリス……クリトリス、ぺろぺろしたら……我慢出来なくなるよぉ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああぁぁ……」 「違うの、違うよぉ……我慢出来なくなるの、チンポ欲しくなるだけじゃなくてぇ……あ、ああ、んぁ、ああ……おしっこ、出ちゃう……良いの、このまましてたらお兄さんのお顔におしっこしちゃうよ、良いの……あは、お兄さん本当にへんたいだぁ……良いよ、してあげる……お兄さんの顔におしっこ、いっぱい出してあげるから……ちゃんと受け止めてね……あ、ああ、んぁ、ああぁぁぁ」 「ふぁ、はぁ、あ、あああ……出る、出るよぉ……おしっこ出るよぉ……お口あーんして、いっぱい出すから、お兄さんちゃんと受け止めてよぉ……あ、あああ、出る……出る……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああああ……」 「あはぁ……いっぱい、出てる……あ、んぁぁ……おしっこ、気持ちいい……あは、お兄さんのお口にいっぱい出てる……お兄さん、飲んでるの? あははは、へんたいさん……お兄さん、信じられないくらいのへんたいさんだぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……」 「ふぅ、はぁ……お兄さん、おしっこしたから……ここ……おしっこの穴、ぺろぺろしてキレイにして……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……えへへ、おしっこした穴、ぺろぺろするなんて……それなのに、チンポ嬉しそうにおっきくしてる……本当にへんたいさんなんだね、お兄さん……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ふふ、これ以上お兄さんに任せてたら、もっとへんたいさんな事されちゃいそうだし……それに私もお兄さんの情けない姿見て、すっごくえっちな気分になってるから……そろそろお兄さんの童貞、たべちゃおっかなぁ……くすくす……嬉しいんだ? 年下の女の子にこんな扱いされても、パイパンマンコにチンポズボズボ出来るって期待してるんだ?」 「だから、判るよぉ……チンポびくびくーって嬉しそうにさせてるもん……ふふ、それじゃあ待たせたらかわいそうだよね……うん、良いよぉ……ん、しょ……ふぅ……ほら、お兄さん、こっち見て……お兄さんのチンポ、マンコで食べるところ見せてあげるから……童貞食べられるところ、しっかり見ててね……あ、あああああ、んぁ、あああああああ……っ」 「あ、はぁ……ほら、まだ半分だよぉ……ちゃんと全部……根元まで食べてあげるからぁ、ちゃんと見てるのぉ……あ、あああああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あ、ああああ、んぁ、あああ……生チンポ、入ってくるよぉ……んぁ、ああ、あ、ああああああああっ」 「ふぁー、はー……んぁー、はー……ほら、ぜーんぶ入っちゃった……判る? お兄さんのチンポの先っぽ……私の赤ちゃん作るところでチューチュー吸ってるんだよ……あ、ああ、んぁ、あああ……ふふ、想像したらすなおにチンポ動くなんて、お兄さんの正直者のへんたいさんー……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……」 「ふふ、動くのはまだだーめ……だって、お兄さんずっとオナニーしてたから動いたらすぐにザーメンぴゅーって出しちゃうよね? それじゃつまんないもん……あ、んぁぁ……あは、チンポまたビクビクさせてる……中でいっぱいザーメンぴゅっぴゅっするの想像して興奮したの? お兄さん、本当にどうしようもロリコンさんでへんたいさんだね、くすくす……」 「んぁ、はぁ……どうしても動いて欲しい? じゃあ、ちゃんとおねだりして? 童貞チンポ、気持ちよくして欲しいです、パイパンマンコでシコシコして欲しいです、腰動かして、気持ちよくして下さい、っておねだりしてみて? ……ぷ、あははは、あははははは! 言っちゃった、本当に言っちゃった……お兄さん、情けないね、かっこうわるいね? ……とってもかわいい、くすくす」 ;喘ぎ中 「良いよ、動いてあげる……お兄さんの童貞チンポ、パイパンマンコでシコシコ扱いてあげる……我慢出来なくなったらザーメンびゅーって出して良いから……情けない姿、いっぱい見せてね……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、あああ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああぁぁぁ」 「ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、ああああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ、あ、あああああああ……んぁ、あああああ……あ、あ、あ、あああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、ああああああ」 「はぁ、はぁ……声出して、そんなに気持ちいいんだぁ? あ、あああ、んぁ、ああああ……年下の女の子に上に乗られて、腰振られて、感じてる情けない姿見せて……あ、あああ、んぁ、あああああ……お兄さん、おしっこかけられて喜ぶへんたいさんだからしょうがないね、くすくす……あ、あああ、んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁぁぁ」 「はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああああ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、んぁぁぁぁ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、ふぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、あああああああ」 「はぁ、はぁ……ふふ、お兄さん本当に気持ち良さそうだね……あ、あああ、んぁ、ああああ……私? 私はあんまりかなぁ……でも、お兄さんの情けない姿見てるだけで満足だよぉ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あは、悔しい? なら自分で動いてみなよぉ……私の事、気持ちよくしてみなよぉ……そうしたら見直してあげるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……」 「んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ、んぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、ああああ」 ;喘ぎ大 「はぁ、はぁ……だめー、ぜんぜんだめー、へたっぴ、お兄さんへたっぴだねー……あ、あああ、んぁ、ああああ……なっさけない、力任せの腰振りセックス、子供だってもっと上手に出来るよぉ? あ、あああ、んぁ、ああああ……あは、悔しい? 悔しいからそんなに必死になってるの? あはははは、やっぱりなさけないー……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ」 「あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、ああああ、あ、ああああ……ひぁ、ああああ、んぁ、あああ……ふぁ、あああ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、ああああああ……」 「んぁ、あああ、あ、あああ……出ちゃうの? もうザーメン出ちゃうの? あははは、お兄さん、へたっぴな上にそうろうさーん、なさけない、本当になさけないよぉ、かわいいよぉ……あ、あああ、んぁ、あああ……良いよ、出して、我慢出来なくなったら出して良いよぉ……んぁ、あああ、あ、あああ……ふぁ、ああああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああああ……」 「んぁ、ああああ、あ、ああああ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……んぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、あああああああああっ」 「ほら、出せ、出しちゃえ、ザーメンびゅーって出しちゃえ……あは、良いよ、赤ちゃん作るつもりで出しちゃえ……ふぁ、ああああ、んぁ、あああ……チンポ、ビクビクってぇ……女の子孕ませるの、そんなに嬉しいんだぁ……ほら、出せ、だせぇ……ザーメン出しちゃえ、パイパンマンコに種付けしちゃえ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、あああ、あ、あああああ……ふぁ、ああああ」 ;イキ、イカせ 「あ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、あああ、あ、あああああ……ふぁ、ああああ、あ、あああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああああああああああっ」 「あ、ふぁー……んぁ、はー……はー、ふぁー……出てる……ザーメン、びゅーっていっぱい……あはぁ……赤ちゃん作るところにいっぱい、あったかいの入ってきてるよぉ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……」 「ふふ、出しちゃったね……お兄さん、年下の女の子に弄られて興奮して、おしっこかけられて興奮して、ザーメン中出しして……お兄さん、どうしようもないへんたいさんだよ? ……ぷ、あははは……なに、その泣きそうな顔……とってもかわいいよぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……」 「気持ちよかったんだよね? パイパンマンコに無責任にザーメンびゅーって出して、とっても気持ちよかったんだよね……あは、首をふってもだーめ……だって、言ったらまたチンポビクビクさせて……お兄さん、人間のクズなの……ロリコンでへんたいで、どうしようもない人間のクズ……くすくす……その顔、やっぱりとってもかわいい……」 「大丈夫だよ、お兄さん……私、そういう人も大好きだから……ん、ちゅぅ……ふふ、自分からキスしちゃうくらい、大好きだから安心して? ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……またチンポおっきくしてる……ふふ、良いよ。キスしてあげる。情けないクズのお兄さんにたっぷりたっぷりキスして可愛がってあげるから……素直になろうね、くすくす……」 「あ、ふぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間 ***** 04 ***** ;エピローグ ;2人でお風呂。台詞にエコーを 「お兄さん、もう大丈夫? えへへ、それじゃお邪魔しまーす、ざっぶーん」 「んー、気持ちいい……お風呂ってやっぱり良いよね。私、こうやってお風呂に入ってのーんびりするの、すっごく好きだよ」 「ぷ……あはは、まだ気にしてるの? それじゃ、ちょっと待ってね……すーー……くんくん……うん、大丈夫。おしっこの匂いとか、全然しないし……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、キスしてもおしっこの匂いとか味しないから、安心して平気だよ?」 「あははは、ごめんごめん。だってお兄さん、まさかあんな風に興奮するなんて思わなかったんだもん……本当は今日は優しく使用と思ったんだよ? すっごく親切にしてくれたし、お礼だったから。でも、お兄さん、私が想像してたよりもかなりレベルの高いへんたいさんだったんだもん。なら、お礼なんだからああいう風にした方が喜ぶかな、って」 「……でも、お兄さん変わってるね? あははは、もちろんおしっこかけられて喜んでた、っていうのもあるけど……それだけじゃなくて、終わった後に大体の人って赤ちゃんが-、とかそういうの気にしてるの。いわゆる賢者タイムって奴なんだよね?」 「それなのにお兄さん、全然そういうの聞かないから変わってるなー、って……赤ちゃん出来てても良いの? ……ぷ、あははは……あはははは! ううん、想像してなかった返事だったから……そっか、そうだよね。赤ちゃん出来たら嬉しい事だよね……じゃあ、もし赤ちゃん出来てたらお兄さん、ロリコンのへんたいさんだってみんなにバレるけど、ちゃんと責任取ってくれるつもりだったんだ?」 「……ちょっと……ううん、かなり嬉しいかな。こういう風なのっていわゆる行きずりの、って感じだけど……それでも、そんな風に言ってくれるのは素直に嬉しいの……でも、考え方によったら本当に人間のクズっぽいよね。だって、年下のあんまり知らない女の子に童貞奪って貰って、おしっこかけられて、最後に孕ませて喜ぶなんて、人間のクズ以外に言い方無いよ?」 「あははは、ごめんごめん。うん、でもそういうお兄さん、結構嫌いじゃないよ……だから、ご褒美にちゅーしてあげる……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「……えへへ、またチンポおっきくしてる……お兄さん、絶倫さんでもあるんだね……うん、良いよ。まだお洋服乾かないから、乾くまでは私がお兄さんのお嫁さんになってあげる……その後もお嫁さんになるかは……くすくす……お兄さんの頑張り次第かな? ……うん、もっと情けない姿見せて? ロリコンのどうしようもないへんたいさんでも、優しい人好きだから……いっぱい私をきゅんきゅんさせて欲しいな」 「あ、んぁぁ……もう、悪戯っこなんだから……ふふ、良いよ……このままちゅーして、えっちしよ、お兄さん……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3~5秒程度間