Track 5

ホントは怖い? 都会の女の子

0・諸注意 「これは諸注意だよ、ちゃーんと聞いておいてね?」 「その1。この物語はフィクションだよ。登場する物は実在の物とは一切関係ありませーん」 「その2。当作品はアダルト作品です。18歳未満の方は聞いちゃだーめ」 「その3。えっちーな声が入るから、周囲の環境、音漏れにはよーく注意してね」 「以上、注意おわりー。えへへ、ちゃぁんと判ったかな? ……うん、オッケーオッケー」 「じゃあ、はっじめまーす」 「童貞狙いのロリビッチ ~ホントはこわい? 都会の女の子~」 ;2~3秒間 ***** 01 ***** ;雑踏音 ;フェードアウト 「お兄さん……お兄さん……おーにーいーさーん?」 「あ、ようやくこっち向いてくれた。そうそう、お兄さんだよ? うん、こんにちわ」 「知り合いじゃないよ? そうじゃなくて……お兄さん、なんだかきょろきょろしてるからどうしたのかなー、って。もしかして、最近こっちに来た人?」 「ふふ、わかるよぉ。うん、だってこの時期ってお兄さんみたいな人多いし、お父さんの仕事がふどーさん関係だから、判るの。お兄さんはがくせーさんかな? ……あ、やっぱりそうなんだ。えへへ、ようこそ! なんてね、ふふ」 「それでもしかして……迷ってるの? この辺だったら私、案内出来るよ? ふふ、だから言ったでしょ? お父さんのお仕事がそういうのだから、ちょっと詳しいんだよ?」 「うん、良いよ……えっと……あはは、お兄さん、本当に方向音痴だね……えっと、そのホテルはあそこ……ほら、ここからでも見えるでしょ? あそこのホテルだよ?」 「くすくす……うん、これくらいなんて事ないよ……あ、でも……そうだ! せっかくだし、お兄さんは今日は暇? ……えへへ、そうなんだ。それじゃ、せっかくだし私がここら辺案内してあげよっか?」 「良いの良いの。私ね、今日とっても暇だったからお兄さんが遊んでくれるなら嬉しいな……それともだめ? お兄さん、忙しくて私と遊んでくれる暇なんて無い?」 「じゃあ決まり! えへへ、うん、判ってるよ。まずはホテルにだよね。案内するね。はい、お兄さん手、繋いで? だーめ、目の前なのに気づかないお兄さんは迷子になっちゃいそうだし、ちゃんと手、つなご?」 「えへへ、うん。それじゃ、いこ。一名様ご案内~……なんてね、くすくす」 ;3秒程度間 「チェーーック、イーーーン! この部屋で良いんだよね? ふふ、良かったぁ……でも、この時期にホテルになんて……えっと、受験ってやつ? あ、違うんだ。それじゃあ……ぷ、あはは……だって、こっちで遊びたいから引っ越しよりも早く来るなんて……ちょっとおかしくて……くすくす……」 「んー、そうだね。確かにこの近くだと他に遊ぶ場所も無いし、この辺が一番都会、って感じなのかな? お兄さん、どこから来たの? ……へぇ、そうなんだ……そこってどんなところ? ……え、本当に? お兄さん、田舎から来たんだねぇ」 「別に悪くないと思うよ? ふふ……ただ、お話聞いてびっくりしたかも。だって、小学校の時に全校生徒で100人って……ふふ、ちょっとビックリしちゃうよ」 「でも、そっかぁ……お兄さん、じょーきょー、って奴なんだね……もしかしてぇ、恋人さんとか居たりして? ……あはは、そんなに慌てて、もしかして図星? うん……うん……え、えっと……そうなんだ……え、えーと……ごめんね? 変な事聞いて」 「あうう……だって、こっちとあまりに違いすぎてビックリだよぉ……田舎って車持ってるとモテるんだ……うんうん、大丈夫。こっちにはそういうの無いし……それにお兄さん、悪くないと思うよ? ふふ、本当だよ? だからぁ……ん、ちゅ……こういう事だってしちゃったり?」 「くすくす……ビックリした顔してる……かーわいい……うん、キスしたよ? お口にちゅ、ってキスしたの……そんなにビックリ? ……ふふ、そっか、やっぱり初めてなんだ……ふふ、ファーストキスなら、こんなあっさりは残念だよね……なら、もっとしっかりちゅ、ってしてあげる……ほら、お兄さん……こっちに来て? ……えへへ、ちゃんと来て偉いね……ん、ちゅぅ……ちゅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……えろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……」 「ん、ふぁ……ふふ……顔真っ赤だね、お兄さん……やっぱり可愛い、ふふ……ん、ちゅ……なんでこんな事って……ふふ、お兄さんが気に入ったからだよぉ。私ね、お兄さんみたいな人、好きだから……くすくす……そういうのじゃないってばぁ……私が好きなのは……お兄さんみたいに私みたいな年下でも反応しちゃう……どーてーさんが好きなの……くすくす」 「からかってなんてないよ? そうやって慌てたり、キスしただけで真っ赤になるところ、すっごく可愛いもん……くす……それにぃ……まだキスだけなのに、そんなにおっきくしてるのも……ふふ、ズボン持ち上がって中でおっきくしてるの丸わかりだよぉ?」 「くすくす……だめだめ、今更隠しても判ってるんだし……ほら、お兄さん、こっち来て? ……くす……ううん、言われたら従っちゃうそういうところも可愛いって思って、ふふ……じゃあ、お兄さん動いちゃ駄目だよ? チンポ、出しちゃうからね」 「チャックを下ろしてぇ……ふふ……すっごい匂い……お兄さん、オナニーとかあんまりしない人? だって、キスだけでこんなにおっきくして、チャックを下ろしただけでこんなに濃い匂いさせてるの、珍しいんだもん……オナ禁? オナニー我慢してたの? なんで? ……ぷ、あははは……ううん、悪くないと思う……そっか、そうだよね、こういう時には色々と遊びたいもんね、くすくす……じゃあ、お兄さんがオナニー我慢して、ふーぞくとかえんこーとかでやろうとしてた事……私がしてあげるね?」 ;舐めるフェラ 「パンツの中からぁ……えへへ、チンポさん、こんにちわ……あはぁ……すごい、ビクビクって震えて……先っぽ、ちょっと濡れてて……おいしそぉ……えへへ……だーめぇ……こんな美味しそうなチンポ、久しぶりに見たんだもん……私が食べちゃうんだからぁ……ほら、舐めるよ……お兄さん、私が舐めるところ、ちゃーんと見ててね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ……えろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……匂いと味、すっごく濃くて……お兄さんのチンポ、とっても美味しいよ……あは……先走り出てる……ん、れろぉ……駄目だよ、まだ我慢しないと……ふふ、だってまだご挨拶、なんだからね、くすくす……」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……お兄さんのチンポ、私のよだれでべとべとだぁ……くすくす……気持ち良いんだよね? ふふ……判るってぇ……だって、さっきから小さな声漏らしたり、とっても可愛いんだもん……良いんだよ、もっと声出して……ん、れろぉ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;中程まで咥えたフェラ 「はぁ、ふぁ……先っぽからとろとろぉっていっぱい出て……ん、れろぉ……ん……こく……ふふ、とっても美味しい……あは……これだけ物足りない? ふふ……良いよ……このまま、咥えてあげるね……あーーー……んぅ♪」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……お口の中で暴れてる……すっごく元気、くすくす……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……良いよ、もっと声出して……初めての女の子の口で気持ち良いんだよね……我慢しなくて良いからね……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ふふ、たまたまも触っちゃお……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、だめだよぉ……にがさなぁい……れろ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……たまたまもみもみされながらされるの気持ち良いでしょ……我慢しなくて良いからね……ん、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅうぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……もう我慢出来ない? せーえき、出ちゃいそう? くすくす……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、このままお口の中で出して……オナニー我慢してたっぷり溜めたせーえき、お口の中で全部出してね、お兄さん……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;イカせ 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅぅぅ……っ」 ;口内射精、想像以上の量が出てちょっと慌てます 「ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……んく、んぅ……んふぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んく、こく……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んく……ごく」 「ぷぁ、ふぁ……けほ、こほ……こほ、こほ……ふぁ、はー……はー、ふぁー……ん、はぁ……ん、大丈夫だよ……えへへ、思ったよりもいっぱい出たから、ちょっと驚いて……ん、はぁ……んく、んぅ……凄いね、こんなにいっぱい出して……せーえき飲みきれなかったの、いつぶりだろ、くすくす……」 「ん、はぁ……ごめんね、本当は全部飲んで、綺麗にして、ってしたかったんだけど出来なかったよ……くすくす……どうしてお兄さんが謝るの? 別に悪いことなんてしてないのに、ふふ……ほら、まだチンポにせーえき付いてるから、まずは綺麗にしちゃお……その後はどこかに遊びにいこっか……ふふ、今日は一緒に遊んでくれるんだもんね? 期待してるからね、お兄さん、くすくす……」 ;お掃除フェラ 「ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間 ***** 02 ***** ;ゲームセンターの雑踏音 「えーと……これはぁ……3番? 1番? うう、全然判らないよぉ……お兄さん、正解判る? ……2番? えっと、それじゃオスよ? ……あはは、正解正解! うん、大正解だね♪」 「さて、順位はぁ……あは、一位だよ、すごいね、お兄さん……くすくす……お兄さんが頑張ったからだよぉ。私が正解したのなんて、ちょっとだけだし、やっぱりお兄さんみたいに年上の人には勝てないなぁ」 「ん、ちゃんと聞こえてるよ? そっちは……あはは、そっか。そうだね、確かにゲームセンターって音が凄いし、ちょっと大きな声じゃ無いと聞こえないよね……お兄さんの地元はこういう場所って……ふふ、そうなんだ。それじゃあ確かにこっちのゲームセンター見たらビックリするかもね」 「じゃあ、次は何しよっか? またクイズやる? それとも違うのやる? ……一緒に出来るのが良いの? それじゃあ……うん、こっち来て、お兄さん」 「えへへ、うん。メダルゲームだよ……ふふ、私これ好きなんだ……んー、メダルゲームって結構長く遊べるんだよ? それにせっかくお兄さんと遊ぶんだもん。それならこうやって二人で遊べるのが良いよね」 「じゃあ、お兄さん座って……うん、それで良いよ。それで私はぁ……くすくす……お兄さんの膝の上にどーん、ってね、くすくす……別に誰かに見られたって平気だよ。これだけイチャイチャしてたら、逆に言われないくらいだよ? それに……ふふ……こうやってくっついてる方が私も嬉しいもん……それともお兄さんはこうやってくっついてるの、嫌? ふふ、なら良いよね?」 「それじゃあ、私は見てるから……うん、ゲームって見てるだけでも結構楽しいから。お兄さん、頑張ってねー♪」 ;呼吸音です。基本的には声は出ない感じで。ただ、それだと判りづらいので一応文字に起こしています。 「ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……ふぅ、はぁ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……」 「あ、お兄さん凄い凄い……こんなにいっぱい出てきたね、くすくす……お兄さん、結構ゲーム得意なのかな? ……そうなの? 本当に初めて? ふふ、そうなんだ……うん、見てるだけでも楽しいし……それに私が動くとお兄さんがピクってなるのとかも楽しいし……くすくす……だから判るよぉ。こうやって身体くっつけるんだもん。お兄さんが動けばすぐに判るって」 「でも、そうだねぇ……それじゃあ、またメダルいっぱい取ったらご褒美あげちゃおっかな……ふふ、それが何かはメダルを取ってからのお楽しみ、ってね。ほらほら、頑張ってね、お兄さん、ふふ」 「ふぅ……ん……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……」 「あ、来た来た……さて、このチャンスはぁ……わ、すごい! またいっぱいメダル出てきた! お兄さん、本当に上手だねぇ……ふふ、判ってるよぉ……それじゃ、ご褒美にぃ……お兄さん、手貸して……うん、このままね……洋服の中に入れちゃって……あは……駄目だよ、きょろきょろしたら逆に目立っちゃうから……ん、はぁ……お兄さんの手、おっきいね……ふふ……」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……どうかな、お兄さん……おっぱい、触ってると思うけど……ちっちゃいからやっぱり触ってても楽しくない? ……くすくす、そう? なら良かった……うん、良いよ。手、動かして……あんまり激しくしちゃ駄目だよ……声、出ちゃうから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ……」 ;胸を弄られながら、少し荒い呼吸 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ」 「はぁ、はぁ……ん、ブラジャー? ふふ、付けてないって……ほら、触ってれば判るでしょ……あ、んぅ……ふぁ、はぁ……おっぱい、ちっさいからブラジャー必要無いの……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……だから、最初から付けてないんだよ、くすくす……」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……えへへ、おっぱい触るのも初めてだね……あ、んぅ……ううん、痛かったりはしないけど、私の反応すっごい見てるなーって……あ、はぁ……ふふ、乱暴にされるよりは全然良いよ……うん、そのまま続けて……ん、はぁ」 「はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あんぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ」 「ん、はぁ……興奮してきちゃった? えへへ、判るって……だってお尻の下……お兄さんのズボンが持ち上がって、私の事持ち上げようとしてるんだもん……あ、はぁ……ふふ、しょうがないんだから……良いよ、お兄さんの事、気持ちよくしてあげるね……はぁ、ふぁ……ん、しょ……っと……くすくす……だから、そんなにきょろきょろしたら駄目だよ。見つかったら怒られちゃうよ?」 「ん、はぁ……くすくす……はい、チンポ出ちゃったねぇ……ふふ、大丈夫だよ。スカートの中だからバレないって……でも、お兄さんが動いたりしたらスカートから出ちゃって……バレちゃうかも? ……くすくす……大丈夫大丈夫、大きな声出したり、動いたりしなければバレないって……ふふ、このまま……動いちゃダメだよ?」 ;小さな喘ぎ声 「ん、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ……ひぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、何してるって……全然わかんない? くすくす……ん、はぁ……あ、んぁ……チンポ出してぇ、太ももではさんでぇ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……それで、腰ちょっと動かして、おまんこ擦りつけてるの……はぁ、ふぁ……ん、だってぇ……お兄さんだけ気持ちよくなるのズルイから、私も気持ちよくなりたいんだもん……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、くぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んく、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ぁぁ……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……お兄さんも気持ち良いみたいだね……くすくす……だって、脚の間でおちんちん、すっごくピクピクしてる……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……でも、おっきな声出したりしちゃダメだよ? 声出したらバレちゃうんだから、くすくす……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、は……ふぁ、はぁ……ひぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ああ……あ、ああ……んく、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「あは……手、動いて……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……おっぱい、そんなにしたら……私の方が声出ちゃうよぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……そっか、そうだよね、お兄さんももっと気持ち良くなりたいよね……良いよ、動いて……チンポで私のおまんこ、いっぱい擦って気持ちよくして欲しいな……あ、んぁ……ん、んぅぅ……」 ;ここから声を我慢します。声を押し殺す感じで 「んく、んぅぅぅ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……あ、ああ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ぁぁ……ん、んぅぅ……ん、はぁ……ひぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ん、んぅぅ……んぅ、はぁ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、んぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、んぅぅ……」 「はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あは、やっぱりお兄さんも動いてくれた方が気持ち良い……いっぱい、気持ち良い……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……良いよ、このまま動いて……おっぱいも触って良いから……一緒に気持ちよくなろ……」 「あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……あ、ああ……あ、くぅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ん、んぅぅぅ……んく、んぅぅぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ひぁ、は……ふぁ、ああ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ」 「はぁ、はぁ……えへへ、そうだね……私の方が声出ちゃってるし、身体動かしちゃってる……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……うん、もうすぐイキそうだから……お兄さんもイこ……大丈夫だから、せーえき出してもパンツがあるから平気だから……いっぱい、せーえき出して……あ、ふぁ……んぁ、あ……あ、あぁぁ……」 「あ、くぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……んぁ、あ、あ……ん、んぅぅぅぅぅっ」 「あ、ふぁ……んぁ、は……いっぱい……出てる……せーえき……すごい……あは……私のパンツ、お兄さんのせーえきでどろどろになっちゃってる……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……ふぁ、はー……はー、はー……んぁ、はー……」 「えへへ……そうだね……このままパンツ穿いたらおまんこにせーえきべったり付いちゃうね……くすくす……私はそれでも良いけど……どうしよっか……このままもうちょっと遊ぶ? それとも……お兄さんの部屋に行って、もっとえっちぃ事する?」 「……あは……チンポはすっごく正直だね……元気にぴくんって……かーわいい、くすくす……うん、ホテルにもどろっか……いっぱい気持ち良い事しようね、お兄さん……ふふ……」 ;3秒程度間 ***** 03 ***** ;ホテルに戻って ;フェードイン ;触れあわせるキス 「ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ぷぁ、は……ん、えへへ……そういえばキスってあんまりしてなかったね……もうちょっとする? くすくす……うん、良いよ……もっとしよ……今度はぁ……もっとえっちなキス、しよ? お口開けて……うん、それで良いよ……ん、ちゅぅ……」 ;ディープキス 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅいぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、息止めてる? 苦しくなっちゃうよ? くすくす……別に息がかかっても平気だから、ちゃんと呼吸して……しっかりキスしよ、ね?……ふふ、それじゃ……もう一回……ん、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ふふ、あ、んぁ……くすくす……脱がしたいんだよね? 良いよ、脱がして……あ、んぅ……ん、ちゅ……キスはやめちゃダメ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、くhぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、はぁ……えへへ、そんなにジロジロ見て……別にちゃんと見て良いんだよ? ほら……ん……おっぱい、ちっさいけどそんなに見て楽しい? ……ふふ、見るよりも……弄ってくれた方が嬉しいかも……あ、んぅ……えへへ……良いよ、そのままおっぱい、ちゅーって赤ちゃんみたいに吸って?」 ;喘ぎ小 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「くすくす……頭撫でてあげよっか? あ、んぁ……だって、本当に子供……年下っぽいんだもん、くすくす……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……えへへ……うん、気持ち良いよ……ふぁ、はぁ……くすくす……でも、おっぱいばかりじゃなくて……こっち……あ、ふぁ……んぁ、は……あそこも触って欲しいな……ん、はぁ……あ、んぁ、あああ……」 ;喘ぎ中 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あはぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、は……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ」 「はぁ、はぁ……いきなり中に指を入れるのはダメだよぉ……もっと入り口から弄って……んぁ、ああ……うん、そうそう……んぅ、はぁ……あ、ああ……気持ち良い……それ、気持ち良い……ひぁ、は……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……」 「ひぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、は……んぁ、あああ……あ、くぅ……んぁ、あああ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、は……ふぁ、あああ……んぁ、ああ……あ、ああ……んぁ、あああ……」 「はぁ、はぁ……うん、結構濡れてきた……えへへ、舐めたいの? ん、もちろん良いよ……ほら、ベッドに横になって……えへへ、それじゃあ、顔の上に跨がってぇ……パイパンマンコ見て、チンポビクビクしてる、くすくす……へんたいさーん……ん、良いよ……そのまま舐めて……あ、ああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……」 「んぁ、あああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……くぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ひぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、くぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……ひぁ、は……あ、あああ……」 「はぁ、はぁ……うん、気持ち良い……すっごく良いよぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……えへへ、チンポがすっごいビクビクしてる……こっちも気持ちよくしてあげないとだよね……あーー……んぅ……♪」 ;下品な舐め音、喘ぎ声 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ……」 「はぁ、はぁ……えへへ、ダメだよ、ちゃんと舐めてくれないとぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……じゃないと、舐めるのやめちゃうんだから……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぁ、あああ……れろ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ……あ、ああ……ひぁ、は……んぁ、あああ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、ああ」 「はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……気持ち良い……うん、気持ち良いよ……えへへ……一緒に気持ちよくなるの、良いでしょ? んぁ、はぁ……あ、ああ……このまま一緒に気持ちよくなろ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ……あ、ああ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぁ、あああ……あ、ああ……れろ、ぢゅるぅ……んぁ、ああ……んぁ、あああ……ひぁ、はぁ……んぁ、あああ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぁ、あああ……あ、ああ……んぢゅ、ぢゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、は……ふふ、そろそろ限界みたいだね……どうしよっか? このままお口で出す? それとも……今、ぺろぺろしてる私のパインパンマンコに入れたい? ……あ、んぁぁ、あ、ああ……もう、そんなに舐めなくても大丈夫だよぉ、くすくす……んぁ、はぁ……あ、ああ……良いよ、それじゃ……童貞さん、貰っちゃうね?」 「ん、はぁ……それでどうやってしたい? お兄さんがしたい? それとも私がしよっか? ……くすくす、今更だよぉ……うん、こういうの慣れてるから任せてくれれば上手に出来ると思うよ? ただ、お兄さんがしたい事あるならしてあげたいな……せっかくの初めてだもんね、いっぱい気持ちよくなりたいでしょ?」 「ん、判った……えっと、せーじょーいで良いんだね? ん、しょ……おまんこ、自分で広げるの? 良いけど……くすくす……それ言うの? お兄さん、本当の変態さんだね……良いよ、言ったでしょ? お兄さんの初めてなんだもん……お兄さんのお願い、ちゃーんと聞いてあげる」 「ん、はぁ……お兄さん、見て……私、チンポ入れて欲しくてえっちなおつゆが出てるの……だから、お兄さんのそのおっきなチンポ、ここ……パイパンマンコに入れて、思いっきりズボズボして……いっぱい、せーえき、びゅーびゅーして? あ、あああ……んぁ、ああああ……っ」 「ふぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……あは、お兄さん、すごい……さっきよりもおっきくなってるぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……これ、奥まで入る……本当に奥まで入っちゃうよぉ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああああ……っ」 「あ、ぁ……んぁ、あ……ぁ……~~~~~……っ……あ、ぁ……す、ごい……今、チカチカって……奥、コツンってされて……軽く、イっちゃったぁ……えへへ、お兄さん、初めてなのに上手……あ、あああ、んぁ、あああああああっ」 「あは、あははは、上手だったのに、んぁ、あああ、あ、あああ……そんな、力任せにしたらんぁ、あああ、気持ち良いけど、こっち余裕出来ちゃうよぉ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、あ、ああああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああああ」 「やっぱり童貞さんだね、あ、あああ、んぁ、あああ……初めてから上手になれたのに、自分から出来なくなっちゃうなんて、ホントお馬鹿さんだね、あ、ああああ、んぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああああああ」 「んぁ、あああ、あ、あああ……んぁ、あああ、あ、あああ……あは、もう出ちゃう? せーえき出ちゃうの? んぁ、あああ、あ、ああああ……ひぁ、はぁ、んぁ、あああ……良いよ、出して……いっぱいせーえき出して良いよ……んぁ、ああ、あ、あああああ」 「あは、あははは、出すんだ、本当に出しちゃうんだ……んぁ、あああ、あ、ああああ……良いよ、このまま出して……奥に出して、いっぱい出して、赤ちゃん作るところに出して……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああああ」 「あ、あ、あ、あああ……奥、ゴリゴリ良い……気持ち良い……私もイク、イっちゃう……あは、あははは、イこ、一緒にイこ……んぁ、ああ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、ああ、んぁ、ああああああああっ」 「あ、ふぁー……んぁ、はー……はー、はー……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……」 「えへへ、いっぱい出たね……ん、はぁ……あ、んぁぁ……今日だけでもう3回目なのに溢れちゃってる……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、そうだったね……今日のためにオナニー我慢してたんだもんね……くすくす……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……じゃあ、もっといっぱいしよっか……くすくす……溜めた分、ぜーんぶ私が絞ってあげるから……楽しみにしててね、くすくす……」 ;3秒程度間 ***** 04 ***** ;エピローグ 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……」 「はぁ、はぁ……あははは……本当に我慢してたんだね……やっとちっちゃくなった、くすくす……力任せにあんなに動いてたのに、ずっとするんだもん……もう、外暗くなってきちゃったよ、くすくす……」 「ん、ちょっとイっちゃってた……ふふ、だってぇ……お兄さんのチンポ、気持ち良いところ当たるし……それに、一回じゃイカなくてもそのまま何度も何度もチンポズボズボするんだもん……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……それはイっちゃうよ、くすくす……」 「あ、ふぁ……ふふ、すごい出してたもんね……ん、はぁ……ほら、ここ……お腹、ちょっとだけ押してみて……あ、ふぁ……んぁ、ああ……えへへ、ほら……おまんこからどろぉってせーえき、すっごい出てきたでしょ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「これ、ぜーんぶお兄さんが出したんだよ……私のおまんこに遠慮無く、奥にびゅーびゅーってせーえき出して……くすくす……まだ入ってる感じする……ずっと入れたまま、おっきくしてたから形覚えちゃったのかも、くすくす……」 「ん、はぁ……えへへ、気になる? ……ふふ、大丈夫だよ? 私、まだだし……あははは、確かにそうかも! 初めてで大当たりなんて、お赤飯を炊く暇も無いね、くすくす……」 「んー、でも良いかな? だって、赤ちゃん可愛いしお兄さんの事も嫌いじゃ無いし……くすくす……でも、そうだね、もしもほんとーに出来ちゃったら一人じゃ大変だし、お兄さんにも頑張って貰わないとかも?」 「ふふ、まぁ、お兄さんが言い出した事だけど、そうなったら困るのはお兄さんだろうし、心配しなくても……あ、んぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ」 「……こういうタイミングでキスなんて、お兄さんもしかしてコマシさん? ……あはは、そうだね、確かにドラマとかそういうのだと、こういうタイミングでするのかも、くすくす……お兄さん、本当に面白いねぇ」 「ふふ……それよりもぉ……またおっきくなってる……お兄さん、まだシたい? ……くすくす……正直者……良いよ、それじゃ……もっとしよっか……ほら、お兄さん、こっち来て……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ」 「えへへ……良いよ……満足するまで……最後まで、いーっぱい……シようね、くすくす……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 ;3程度間