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撮り下ろしボイスドラマ『年貢の納め時』

0・諸注意 「これは諸注意だよ、ちゃーんと聞いておいてね?」 「その1。この物語はフィクションだよ。登場する物は実在の物とは一切関係ありませーん」 「その2。当作品はアダルト作品です。18歳未満の方は聞いちゃだーめ」 「その3。えっちーな声が入るから、周囲の環境、音漏れにはよーく注意してね」 「ちゃんと判った? ……ん、オッケーオッケー! じゃあ、始めますー! 最後まで楽しんでね?」 「童貞狙いのロリビッチ・まとめ版。撮り下ろしボイスドラマ。『年貢の納め時』」 ;2~3秒間 ***** 01 ***** ;まとめ版撮り下ろしボイスドラマ 「あ、おかえりー。お邪魔してるよー? って、どうしたの? そんなにはーはーして……あははは、走って帰ってきたの? そんな無理しなくても……私が来るからって、そんなにはーはーされたら悪い気がするよ、くすくす」 「じゃあ、頑張って早く帰ってきてくれたご褒美……頭下げて? ん、それで良いよ……ん、ちゅぅ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん……ふふ、お帰りのちゅー……ご褒美になったかな?」 「くすくす……ちょっとキスしただけで疲れが吹っ飛ぶなんて、お手軽さんだねぇ? ……ふふ、だねぇ。お兄さん、最初に会った時からお手軽さんだったもんねぇ」 「くすくす……確かにね、お兄さんなんて言い方よりも……あなた、の方が良いのかな、くすくす……恥ずかしがっちゃって。ま、お兄さんの方が私も呼び慣れてるし、別に良いけどね」 「でも、そのうち慣れないとねぇ……子供の前でもお兄さん、じゃ格好付かないでしょ? ……くすくす、まーねぇ、生理が無いなーって思ったらお腹ちょっとおっきくなってきて調べてみたら初めての生理で大当たり、なんてね……お兄さんっていわゆる鬼畜物って奴なのかなぁ?」 「……ぷ、あははは! 確かにね、お兄さんが強引にーっていうならそうだけど、誘ったの私だもんね。そうはならないよねぇ、ふふ……まぁ、それでも責任取るって言ったお兄さんは男らしくてキュンってしたけどね、ふふ」 「でも、お兄さんも本当、変わってるよねー……だって、私が童貞さんと遊ぶの好きで、色々してきたの知ってるでしょ? それなのに、自分の子供だーって信じちゃって……んー、あの時期はお兄さんとしか遊んでなかったし、間違いないって私も思ってるけどね?」 「それでもさ、普通は自分の子供じゃなくて違う人の子供なんじゃないかとか、そういう風に考えない? 私、いわゆるてーそーかんねんって言うの? ゆるゆるだよ? 私がお兄さんとしかしてないって信じちゃって良かったの?」 「……くす……そうだね、そこでそう言うから、お兄さんだよね、ふふ……馬鹿になんてしてないよ? むしろ惚れ直したかな……言うのは簡単だし、似たような事は言われたことあるよ? でもね、実際そうなって本当に全力で責任取ろうとしてくれたら……見る目、やっぱり変わるっていうか、特別になっちゃうよ」 「くすくす、そうだね。お兄さんが初めての『特別な人』かな……これまで仲が良い人や気に入った人、くらいは居たけど……『特別』なのはお兄さんが初めて……えへへ、だーかーら……童貞さんじゃなくなってもこうして一緒に居る訳だしね」 「と言うわけでぇ、お兄さんの格好良いところを見せて貰ってその気になっちゃったから……良いよね、お兄さん? ……くす、大丈夫大丈夫、もう安定してるからシても平気だってお医者さんに言われてるし、家には今日はお兄さんの所にお泊まりするって伝えてあるから……くすくす……大丈夫大丈夫、怒られる時は私も一緒に怒られてあげるから、ね?」 「ふふ、そうこなくっちゃ……私も久しぶりだし、たっぷり気持ち良くなろ……? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、久しぶりのキス、気持ち良い……くす……前はね、慌てる姿が可愛くてしてたけど、最近は気持ち良いよ? お兄さんもキス、大分上手になったしね……くすくす……褒めてるのになぁ、でも、そうやってちょっと意地張る所も可愛い、ふふ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん……チンポ、おっきくなってる……くすくす……まぁ、1週間ぶりだもんね。すぐに反応しちゃうかぁ……良いよ、まずはお兄さんを気持ち良くしてあげる。ほら、ズボン脱いでチンポ出して? ……あは、すごい匂い……そうだね、お風呂まだだったから……汗と男の人の匂いがむわぁって感じ……でも、この匂い、私嫌いじゃないよ、ふふ……舐めるね……ん、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……汗とちょっとおしっこの味がする……ふふ、男の人はトイレの後、拭かないから仕方無いよねぇ……私が綺麗にしてあげるから、そのままで居てね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……」 「あは……手の中でチンポ、ピクピクして可愛い……ん、ちゅぅ……お兄さんってオナニーとかしないの? ……ふふ、そう言って貰えたら嬉しいかも……じゃあ、1人でするよりももーっと気持ち良いんだって……もっと覚えて貰わないとね、くすくす……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、本当にすごく反応してるね……先走り、もう出てきちゃってるよ、くすくす……舐めてるだけでイっちゃう? それ、もったいないよねぇ? ……じゃあ、咥えてってちゃんとお願いして? ほら、言ったら……私のお口でチンポ咥えて、いーっぱいちゅぱちゅぱしてあげるよ? ……ふふ、恥ずかしそうにして、可愛い……うん、良いよ、咥えたげる……あーーー……んぅ♪」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お口、ひもひいい? ……んふふ、ほーなんら……じゃあ、もっほちゅぱちゅぱひてあふぇる……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ」 「んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅるぅ」 「れろ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふ、もうちょっとふかくまでがいい? ん、いいほ……ねもとまでくわえたふぇる……ん、んぅぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ」 「んふぅ、んぅぅ……ひょっとくふひぃけふぉ……らいじょうぶらよ……ほら、チンポたべひゃうよ、くすくす……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅるるぅぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」 「れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅぅ……ん、ぷぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、だーめ、ここでお預けー……だって、このまま続けたらイってたでしょ? ふふ、意地悪じゃないよ? 私だって気持ち良くなりたいんだから、1人で気持ち良くなるのはだーめ」 「だからさ、今度はお兄さんが私のまんこ舐めて気持ち良くして? うん、そうしたら一緒に気持ち良くなろ? あ、やぁん……もう、お腹に赤ちゃん居るんだから急に押し倒しちゃダメだよ、ふふ……うん、良いよ……ぱいぱんまんこ、ぺろぺろして?」 「あ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「ふふ、濡れてるよ? だって、私だって久しぶりだもん……あ、んぁ……んぅ、はぁ……だから、キスして、チンポぺろぺろしてただけでそういう気分になっちゃってるんだ……それともえっちな子は……くす、だよねぇ、嫌いな訳ないよね、くす……あ、んぁぁ」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ」 「んぁ、はぁ……えへへ、うん……割とすぐに準備出来ちゃうみたい……あは、だってぇ……そうやってえっちしたくて一生懸命ぺろぺろ舐めてる姿、とってもかわいいんだもん……それだけで濡れちゃうよぉ……くすくす、まだまだこういう事じゃ負けないよ?」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……うん、もう大丈夫かな……あは、チンポそんなに跳ねさせてわかりやすいんだから……うん、良いよ、えっちしよっか……でーも、私が上だよ? ダーメ、ただでさえお兄さんの方が大きいんだから、上に乗られたら潰れちゃうもん……上に乗った方がお腹にも楽だしね……ふふ、私を下敷きにして無茶苦茶にするのは赤ちゃん産むまで我慢してね、くすくす」 「ん、はぁ……じゃあ、入れるよ……あは、まだ慣れない? それとも久しぶりだから緊張してるだけ? どっちでも良いけどね、可愛いから、ふふ……あ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああああ……っ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、もうこのチンポしか食べてないから……形、すっかり覚えちゃった……うん、しっくり来る……中に入れるとね、ピタって嵌まる感じ……んぁ、はぁ……ふふ、中で嬉しそうに跳ねてる……動くね……あ、あああ」 「んぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……」 「はぁ、ふぁ……うん、久しぶりだからかなぁ……私もすっごく気持ち良いよ、えへへ……あ、ああああ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……あ、んぁぁ……」 「はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……ふふ、最初の頃ならもう我慢出来ずにせーえきびゅーってしてたのに……お兄さんも慣れたって事かな、ふふ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……」 「んぁ、あああ……あ、あああ……お兄さんも動きたいの? ふふ、良いよ……安定しててちょっと激しいくらいは平気って言われてるから……いっぱい動いて、私の事気持ち良くして? ……あ、あ、あ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あ、あああああ」 「あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……チンポ、ズンって……遠慮無いよぉ……あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……えへへ、気持ち良い……これぇ、気持ち良いよぉ……んぁ、あああ……あ、ああああ」 「ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああああ……あ、あああ……んぁ、あああ」 「あは、お兄さんすっごく興奮してる……やっぱりお兄さん、きちくさんだね……あ、あああ、んぁ、あああ……だってぇ、初めての生理で赤ちゃん孕ませてぇ……私、まだパイパンおまんこなのに、遠慮なさ過ぎだよぉ」 「あ、ああああ、んぁ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……うん、好き、これくらい激しい方が好きぃ……えへへ、だってぇ、私ビッチだもん、童貞さんいっぱい食べてきたビッチだもん、だからぁ、ビッチの私を満足させるくらい、激しくしてぇ」 「ふぁ、あああ、あ、ああああ……んぁ、あああ、あ、ああああ……はぁ、ふぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あ、ああああ」 「あは、もうイクの? イっちゃうの? そーろーさん、やっぱりそーろーさんだぁ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぅ、はぁ……もうちょっと我慢するの、私もイってあげるからさぁ、一緒にイこ……ふぁ、あ、あ、あああ」 「んぁ、あああ、あ、あああ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、あああああ」 「あは、良いよ……私もイってあげる……ほら、せーえき出しちゃえ、パイパンまんこにびゅーびゅーしちゃえ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……」 「えへへ、いっぱい射精したね……ずっと我慢してたみたいだし、ふふ……ん、はぁ……ほら、上手に出来たご褒美にキスしてあげる……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、どうしたの? ……くすくす……ううん、男の人って本当そういうところ可愛いなぁって……上手になったと思うよ? 最初の頃はえっちでイクなんて無かったしね……私の方が余裕あるのは……まぁ、経験の差って奴かな? ……ぷ、あははは、年下の子に経験の差って言われるとそういう顔になっちゃうよねぇ……でも、そういうところも可愛い」 「まぁ、上手になってるし、これからもっと上手になるでしょ? だからさ、そのうち私がお兄さんにいぢめられちゃう様になるだろうし、それまでは私がこうやってシてあげる……くすくす……大丈夫だって、これからはお兄さん一筋なんだから、ね?」 「……で、さ……お兄さん、まだ元気だし……私、今日はお泊まりだから……うん、もっとシよ……いっぱいいっぱい、1週間分の溜まったせーえき、全部搾ってあげるから……お兄さんも私の事、いっぱい気持ち良くして?」 「あ、んぁ……ん、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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