Track 1

朝ご飯よりも欲しい物

;おばちゃんの家で ;上機嫌に鼻歌を歌いながら、ご飯を用意しています 「~~~~♪ ……あら、もう起きたんですか? おはようございます、今ご飯の準備してますから少し待っててくださいね……ん、朝食ですから軽めにトーストと卵焼きとウィンナー、サラダという感じにしようと思ってます……あら、手伝ってくれるんですか? では、トーストをお願いします。食べたい枚数焼いて下さい……おばさんは1枚で良いですよ、ありがとう、ふふ」 「後は……ふふ、軽めですから実はそんなに用意も無いんですよね……あ、もしかしてもう少ししっかりした物が良かったですか? ……ふふ、良かった。軽めといってもおばさんには多めなんですが、君くらいの若さだと物足りないかなと少し不安でしたが安心しました。じゃあ、後は焼き上がるのを待つだけ……はい? そうですね、5分くらいで完成ですかね」 「実は他はもう出来てるんですよ。だから後はトーストが出来上がったらお皿に並べるだけですから……ふふ、昨日はすぐに寝るかと思ったら結局夜中まで頑張られちゃいましたから、おばさんも実はさっき起きたところなんですよ? くすくす……怒ってる訳じゃないですよ、むしろ色々やってから来たのにあんな求めてくれて嬉しかったくらいです」 「? どうしたんですか? ……くす……ああ、そうですね。朝ですもんね……勿論良いですよ、少し冷めてしまうかもしれませんが温め直せば大丈夫ですからね……じゃあ、まずは朝のご挨拶から……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……おはようございます、よく眠れましたか? ……ふふ、それは良かったです。いつもと違う場所で緊張して眠れず……なんてなったら申し訳ないですからね」 「あ、ん……ふふ、そうですねぇ……予定もありませんし、それも面白いかもしれません……くすくす、ビックリした顔して……まぁ、連休で予定も無ければ家でダラダラ……あなたとイチャイチャ、という予定でしたからね……ふふ、そうですね。あなたが泊りに来なかったらそれこそただただダラダラと過ごすだけでしたよ? 精々なんとなく出かけたりするかも、くらいですかねぇ?」 「ふふ、ダメ元で言ってたんですか? なら、大当たりですね。私にとっても連休の予定が埋まって渡りに船でしたし、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ええ、朝からこういう事しても良いんですよ? 何しろここは私の家ですから、ここに泊りに来てるという事は……つまり、そういう事なんですから、くすくす……じゃあ、ズボン脱いじゃいましょうか……おばさんが脱がせますね?」 「あらあらあらあら……昨日の夜、あんなに出したのにもうこんなに元気に……ふふ、そうなんですか? 疲れててアレなら、今日一日でどれくらいするか……おばさん、期待してしまいますよ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……朝ですから、最初はソフトに……キスをしながら手でシコシコしてあげますから……ふふ、大丈夫です。後でちゃんと咥えますから、ね?」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 「ん……ふふ、擦りつけてきてかわいいですね……良いですよ、おばさんの手におちんちん、擦りつけちゃいましょう? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、だってかわいいなぁ、って正直な感想ですもの……おばさん、そういう反応大好きですよ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……ふふ、そうですね。そう言われるとむしろ恥ずかしいですよね?」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……でも、そうやって恥ずかしがる反応がかわいいから言ってしまうんですよねぇ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……ふふ、ほら、もっと腰振って……おばさんの悪い癖ですかね? と言ってもやめられそうにありませんが……れろ、ちゅぱ……はぁ、ん……ん、ちゅぅ……ほら、おばさんの手で気持ち良くなりましょ、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ふふ、もう先走り出てきました、気持ち良くなって流みたいですね……くす……おばさんの手、そんなに気持ち良いんですか? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ありがとうございます……ふふ、気持ち良いと言われて嫌な気分になんてなりませんよ……はぁ、ん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ほら、腰振ってみましょうか。おばさんの手はオナホだと思って、ね?」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぅ……ふふ、おばさんもおちんちん、一杯擦れてちょっとドキドキしてきました……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ん……くすくす……そうですね、慣れてます……けど、こうして何も感じないならこんな誘惑しませんよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……だから、おばさんをもっとドキドキさせて下さい」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……くす……よだれで橋がかかって……とってもえっちですね、くすくす……ん、すごい固くなって……そろそろ手では物足りなくなってきたんじゃありませんか? ……ふふ、ですよね。だと思いました……そうですね、じゃあ朝ご飯の前に……あなたのを味わわせて貰っちゃいましょう……はい、そこに背中預けて、おちんちん前に出す感じで……ええ、それで大丈夫ですよ、ふふ」 「いえ、本当に……ちょっとしただけでもうこんなに元気だからつい笑みが浮かんでしまいました……ええ、とっても元気ですね、これは手じゃ収まりがつきませんよね、ふふ……じゃあ、おばさんのお口でスッキリしちゃいましょうね、ふふ……ほら、舐めますよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ……いえ、昨日のが少し残ってるのか、先走りだけじゃない味がするなぁ、と、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……後でお風呂入るとして、その前に綺麗にしないとですねぇ……大丈夫ですよ、おばさんの口でぜーんぶ綺麗にしますから、ふふ……あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……もちろん、気持ち良くなったら我慢せずに出して良いですから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、ピクンって反応してかわいいですね?」 「あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……」 「ふふ、だいぶおばさんの涎まみれになってきましたね……でも、まだまだ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……だってまだ少し味が残ってますし……おばさんが物足りませんから、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、気づいちゃいました? はい、おばさんもこういうしたかったんです……だから、あっさり終わりなんてしませんよ?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、舐めれば舐めるほど大きく、固くなって……逞しくて素敵です、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くす、そうですねぇ……おちんちんは逞しくて、あなたはかわいい、という事でどうですか? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、矛盾してませんよ、おばさんの中ではね、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「ふふ、だいぶ綺麗になりましたね……もうおばさんのよだれとおちんちんの味しかしません、くす……あら、やっぱりこれだけじゃ物足りませんでしたか? ふふ、だと思いました……ええ、手でシコシコして、ゆっくり舐めて……そろそろ我慢出来なくなってきましたよね……おばさんも舐めるだけじゃ物足りなくなってきましたから……朝ご飯の前に食べさせて貰っちゃいますね、くすくす」 「ほら、食べちゃいますよ……あーーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、お口の中で暴れて……朝だというのにこんなに元気で……鎮めてあげなきゃですよね、くすくす……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ええ、もちろん腰動かして構いませんよ。おばさん、それくらい全然平気ですから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……後でのお楽しみですか? ふふ、判りました、おばさんも楽しみにしますからね?」 「れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ふふ、先走りがどんどん溢れて来て……とってもえっちな味になってきました……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……たまたまも一緒にもみもみしてぇ……ふふ、気持ち良いみたいですね、良かった……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……大丈夫、判ってますよ。朝だから軽めにですよね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「お口の中でよだれたっぷり絡めながら舌でちゅぱちゅぱしてぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、えっちな言葉だけでも反応しちゃいます? 実際してる事を言ってるだけなんですけどね、くすくす……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、一緒にたまたまもみもみ、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ふふ……おばさんにとっては軽めですよ? おばさん、ご飯は少なめですがこちらは大盛り大好きですから、ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……どんどん溢れてくる、ふふ……もうすぐ出ちゃいそうですか? 良いですよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……根元までちゃんと咥えてますから、お口の中に全部出してスッキリしましょ?」 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅぱ、ちゅるぅぅぅぅ」 「ん、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、んぅ……ごくん」 「ん、はぁ……朝一番のミルク、ご馳走様でした……ふふ、定番の台詞かな、と。実際に口にする事は少ないですしね、くすくす……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はい、キレイになりました。これならお風呂入らなくても平気ですかね、ふふ……ん、そうですね。もう冷めちゃってるでしょうし、温め直しましょうか……ふふ、大丈夫。さっきの提案、ちゃんと覚えてますよ?」 「とはいえ、ご飯の最中に我慢出来なくなったらもったいないですから……ご飯を食べてからにしましょう? ……くす、また元気になりました。若いって素晴らしいですねぇ……ええ、もちろん。おばさんも予定なんてありませんし、気が向いた時にえっちな事をして、気が向いた時にご飯を食べる……そんな怠惰な生活を楽しみましょう……ふふ、せっかくの連休ですから楽しまないとですよ?」 ;フェードアウト ;3秒程度間