Track 2

服を着ないで過ごそう

;朝食を食べてから少し時間を挟んでいます 「ふむ……いえ、これはなかなか……慣れれば平気そうですが、やっぱり少し恥ずかしいですね……ふふ、そうですね。おばさんはエプロンで少し隠せてますが、あなたは完全に裸ですからそれいじょうに恥ずかしいですよね……おっきくなったおちんちんもずっと見えてる訳ですし、ふふ……いえ、そうやって大きくして求めてくれるのは嬉しいです。ただ、ずっと裸なのは少し恥ずかしいですが」 「そうですね、裸になる事じたいはよくしている……というか、誰かとベッドに入る時なんてだいたい裸から、というパターンですからねぇ。恥ずかしがる必要なんて、と思うんですが……日中、明るい時間にリビングでそういう事をしている訳でもないのに裸というのは経験無くて……ふふ、そうですね。おばさんも色々してきますが、知らない事だってありますから……新発見ですね、くすくす」 「ただ、慣れるとちょっとクセになりそうです……恥ずかしいのはそうですが、楽ですし……こうして見られて反応してもらえるとそれだけで嬉しくなりますから、くすくす……そうですよ、おばさん、若い子に反応してもらうだけでちょっと満足してしまうお手軽なおばさんですから、くすくす……はい、飲み物用意出来ましたよ、どうぞ。裸ですから暖かいのにしておきましたよ?」 「ふふ、こういうちょっとした事でもしないでおくよりは良いでしょうからね……あら、そんな飲み方をしたいだなんて……ふふ、もちろん良いですよ。じゃあ、少し待って下さいね……ん……こく……ん(ここでお茶を口に含んで)……んん……ん(こっちに、という感じで)……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ぷぁ」 「どうですか? 口移しで飲んだ感想は……ふふ、まったくもう……あ、んぅ……ふふ、裸でいるとちょっとした悪戯でも直に触られる訳ですから……ちょっとだけビックリしちゃいますね、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……おばさんのおっぱい、好きですか? ふふ、そうですか……なら……はい……ええ、これでおっぱいに甘え放題ですよ、くすくす……その代わり私はこちらを……ね?」 「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……くすくす……されるだけよりもこうしてお互いした方が気持ち良いでしょう? それにさっきみたいに射精する為にするんじゃなくて……ゆるゆる、ゆっくりと……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……おちんちんで遊ばせてもらおうという感じですから、全然お気にならずという奴です、くすくす……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ」 「ふふ、見えなくても触れればもう形がハッキリ判るくらい何度もシちゃいましたねぇ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……そういえば、連休おばさんと一緒で良かったんですか? おばさんとしては嬉しい提案でしたが……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ああ、なるほど……そうですねぇ、そういう時もありますよねぇ。タイミングが悪いというか……あ、んぁ……はぁ、はぁ」 「ふふ、おばさんとしてはさっきも言った通り渡りに船という感じで助かってますし、お礼を言うならおばさんの方ですよ? はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……そうですよ、無為に連休を過ごすよりもよっぽど有意義に楽しませて貰ってますし……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……こういう新発見もさせて貰ってますからね、ふふ……ほら……少しだけ強くしましょうか、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……」 「ふふ……いえ、そういえばこういう……いわゆるスローセックスというのですか? あまり経験が無いなぁ、と……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、そうですね。気づけばやっぱりえっちな事しちゃってますねぇ……まぁ、おばさんもえっちですから堪忍してください、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……それとも夜以外は貞淑なおばさんの方が良いですか?」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、素直ですね。でも、それはちょっと難しいです……ただこの連休はあなたが帰るまではおばさんはあなただけですからね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……おばさんの事、自分の女だと思って色々しちゃって良いんですよ? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、男、ですねぇ……自分の女という言葉に反応しましたね」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅ……いえ、どんなに若くても、おばさんから見たら男の子でも……男なんだな、と改めておもわされましたから、ふふ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……とはいえ、そんな立派な男も今はおばさんのおっぱいに甘えてる訳ですが、くすくす……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……くす、じゃあやめちゃいます? ……ふふ、素直で結構」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ」 「ん……ああ、スローセックスって知りませんでした? えっとですねぇ……簡単に言えば激しい気持ちよさはなくて、ただゆるゆると気持ち良くなる行為です……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……くす、例えば一日中つながってるけど腰はほとんど動かさないとか、そういうのですね……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ふふ、そうですね。若い子だとお預けですよね、これ」 「はぁ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……でも、ゆっくりする分いろいろな楽しみもあるんですよ? 例えば、お互いにした事があまり無い事を試してみたり……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、そうですね。おばさんにとっては裸で過ごすというのも十分に範疇に含まれてますね、くすくす……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……後は今の様に肌をしっかり重ねる事、ですかね」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……くす……試してみます? どうせ今日は出かける予定も用事もありませんし、どうしても我慢出来なくなったらいつも通りにすれば良いだけですからね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はい、じゃあ……このまま入れちゃいましょうか……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん……ふふ、おばさんのここ、もう準備出来ちゃってますし、ね?」 「あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、いれるのもゆっくりなのはコダワリという奴ですか? ……あら、想像以上に気持ち良くなってたんですね、ふふ……ん、大丈夫ですよ、そのまま根元まで入れちゃいましょう……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、入りましたね……後はこのまま……ゆっくりお互いの身体を撫でたり触ったりして気持ち良くなりましょうか」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ……」 「くす……いえ、こうして入ってるのに動かないというのは本当に新鮮だなぁ、と……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……動けない、という事は経験ありましたがあえて動かないなんて、したことありませんから……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……ええ、もちろんおっぱいちゅーちゅーしてて良いんですよ……ふふ、おばさんはどうしましょうか……頭でも撫でてましょうかね」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふふ、くすぐったりするのも考えましたがそれよりもこっちの方が良いなぁ、と思いましたから……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……それにこういうの嫌いじゃないですよね……ふふ、判りますよ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ゆっくりな分、反応が細かく判りますからね……頭撫でると中でピクン、って嬉しそうに跳ねてますよ、ふふ」 「んぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……いえ、刺激は確かに弱いですが中に入ってるのは変わらない訳ですから……ふふ、不思議な感覚です……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、そうです……ふふ、いえ。おばさんの隠し芸という奴です……体勢はそのままで良いですよ……ん、んぅぅ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……こうしてお腹に力入れると中動くでしょう、ふふ」 「はぁ、んぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ひぁ、んぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ」 「ふふ、そうですね、こういうのを色々試したり、おしゃべりしながらするのがスローセックスですから……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……いえ、そういう物だと判っていてもこうして繋がると……おばさんの身体、すぐに反応しちゃうんですよね、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ふふ、そうですね。刺激が弱いだけで気持ち良い事に変わりありませんからね」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……あは……バレちゃいました? はい……今、擦れた場所……特におばさんが弱い場所です……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、いつもは激しい動きですからなかなかバレないんですが……こうしてるとお互いに色々判っちゃいますね……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、おばさんも色々新発見してるんですよ?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……例えば……本当はおっぱい舐めるだけじゃなくて、顔を挟んで欲しいと思ってたり……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、んぁ……ふふ、たまに不自然に顔を押しつけたりしてましたから……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、んぅ……おばさんのおっぱいで顔、挟んじゃちゃいます? ……ふふ、判りました……苦しかったら言って下さいね?」 「んぁ、はぁ……あんぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ひぁ、んぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ん……んぅぅ」 「くす……気に入ったみたいですね……ええ、もちろんそのまま甘えてて良いんですよ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……こうやっておっぱいで顔はさんで、おばさんの中におちんちん入れて……ふふ、スゴイ状況ですねぇ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……くす……興奮してるんですね、中でそんなに跳ねて……耳まで真っ赤になってる所も可愛いですよ、くすくす」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……おばさんも結構ドキドキしてますよ……こういう体勢は初めてじゃありませんがこんなにゆっくりしながらというのは初めてですし……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……それに胸に熱い息がかかって……興奮してるの伝わってきますから……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……おばさんも煽られてしまってますね、くすくす……」 「はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……あら、限界なんですか? ふふ、別に気にしなくて良いですよ……ええ、そのままおばさんの中に出しちゃいましょう……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……くすくす……だって、別に射精したら抜かなきゃいけない、なんて事もありませんから……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……だから、中にいっぱい出しちゃいましょう?」 「はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ひぁ、んぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅぅぅ……っ」 「あ、は……はぁ、ふぁ……ふふ、中ですごい出て……おばさんのおまんこに熱いザーメン注がれてます……これ、すごい感じますね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……それに……まだ固くて元気なまま……ふふ、そうですよ……このまま繋がってて良いんですよ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……それで我慢出来なくなったら、おばさんの中にまた出しちゃいましょう……何度でもね」 「くすくす……ええ、何度でも、です……おばさんのおまんこ、あなたのザーメンでいっぱいにしちゃいましょう……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、これ……弱いけど、すごい昂ぶります……今は平気ですけど続けてたおばさんもすごい事になりそう……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ええ、楽しみです……だからこのままおばさんの中で気持ち良くなりましょう?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……んぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間