繋がったままとろけて
；繋がったまま、２時間くらい経ってます
；フェードイン
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ひぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁ……あく、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……ひぁ、んぁ……ふぁ、あ……んぁぁぁ」
「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、そうですね……もう三回ほど中に出されてますね……ふふ、いえ、全然構いませんよ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ずっと……萎えずに固いままですし……ふふ、こんなに固いのが長続きするなんて、やっぱりビックリです……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ゴリってされる感じとは違いますがこれはこれでスゴイですよ」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、そうですね……というかですね……おばさん、さっきからずっと中をおちんちんで広げられて、時折気持ち良い所を擦られて……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……おっぱいは汗まみれになるほど愛撫されて……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……気持ち良いですが、それ以上に……焦らされてすごい事になりそうです」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……はー、はー……ふふ、今は動いてないからまだ平気というだけです……これ、動かれたらきっと簡単に……だらしなくイってしまうと思います……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、動いてみますか？ あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、それでもなお焦らすなんて……いえ、弄ばれそうだと思い、ゾクゾクしました、ふふ」
「んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁ……れろ、ちゅぅ」
「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……中で跳ねて……ふふ、あんなに出したのにまだこんなに元気で……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうですね……おばさんもキス、気持ち良いですよ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……おばさんよりもあなたの方が余裕ありそうですねぇ……ふふ、そうですね。何度もイってるからですかね……あ、んぁぁぁ」
「ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……おばさんの方は……ふふ、さっきも言った通りですよ。結構余裕ありませんから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ええ、奥をコツンと一突きされたらそれだけでイキそうです……んぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……ふふ、そうと判って焦らされてる訳ですから……ゾクゾクしてしまいますねぇ、ふふ」
「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ええ、おばさん普段はリードする事が多いですから……こうしていつリードされるか、と考えるとすごくドキドキします、ふふ……んぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……とはいえ、見てくれほど余裕がある訳でもないですから……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……すぐにでもおねだりそうです、くすくす」
「んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」
「あ、そこ……またよばさんの弱いところ……ふぁ、ぁぁ……ふふ、もうバッチリ弱点把握されちゃいましたね……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そうですね……いつでもイカされる、イカせられる……そう思うと更にゾクゾクします、ふふ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……ふふ、だって……あなたの顔、いつイカせてやろうかっていう『男』の顔になってますもの」
「んぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、スローセックスだからと言ってスローにする事ばかり重要視するのも違いますからね……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……大事なのはお互い、気持ち良くしようという気持ちですから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……それに……激しくしても一日中する事になるでしょうからね、くすくす……」
「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい、もっと……もっとそこ……いっぱい擦って……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……ふふ、微妙に違う所……本当、良い焦らし方ですねぇ、くすくす……ふぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、本当ですよ？ ほら、おっぱいに顔埋めてみて……おばさんの心臓、すごいドキドキしてるでしょう？」
「あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ」
「んぁ、はぁ……もう、ダメです……ふふ、おばさんの方が根負けしてしまいましたね……ね、お願いですから思いっきり動いて……おばさんの事、イカせて欲しいです……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……おばさんの気持ち良い所、おちんちんでゴリゴリ擦って……おばさんの事、アクメさせて欲しいです……お願い出来ますか……？ あ、あああ……んぁ、あああ……これ、これぇ……これ、良い」
「ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……はい、そこ……そこです……そこ、おばさんが弱いところぉ……んぁ、あああ……あ、あああ……あ、あああ……気持ち、良い……気持ち良いです……こんなのされたらイっちゃう……すぐ、アクメするぅぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……はい、はい……もっと……もっとチンポズボズボして……おまんこアクメさせてぇ」
「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……イク……イっちゃう……すぐイっちゃう……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……だって、だってぇ、ずっと気持ち良いまま焦らされてたからぁ……ふぁ、あああ……んぁ、んあああ……あく、んぁぁあああ……そう、そうなの……スローセックスって言ったけど、こっちの方が好きぃ……おまんこズボズボされる方が好きなのぉっ」
「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……イク……イグぅ……アクメするぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ふぁ、あ、あ……んあああああっ」
「はー、ふぁー……んぁ、ぁぁぁ……イキ、ました……イっちゃいましたぁ……あは……やっぱりあっさりイカされてしまいましたね……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうですよね……まだ、イってませんものね……あ、ああ……んぁ、はぁ……ええ、良いですよ。おばさん、イったばかりで敏感ですから……そのままイカせ続けちゃいましょう？」
「あ、あああ……んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、んぉぉおおお……すごい……すごいのぉ……イったばかりのおまんこズコズコされるの好きぃ……ふぁ、んぁあああ……んぁ、んぉおおお……おほ、んぉおお……これ、すごい……頭、バチバチするぅ……頭の中、バチバチして気持ち良いのぉ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……んほ、おほおおお……そう、そうなのぉ、アクメセックス大好きなのぉ」
「んぁ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……んぉ、んほおおお……これ、気持ち良い……ぎもちいい……クセになるぅ……んぁ、あああ……おほ、んほおおおお……んぉ、んぉおおお……だいじょうぶ……だいじょうぶ、だからぁ……もっと、もっとおばさんマンコにチンポズボズボして……おほ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……んぉ、んほおおお……ずっとアクメさせて、イカせてぇっ」
「おほ、んほおおお……おほ、んぉおおお……んぉ、おほおおお……お、おおお……おほ、んぉおおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……おほ、んぉおお……んぉ、んほおおお……お、おおおお……おほ、んぉおおお……んほ、お、お、おほおおおおおっ」
「あは、すごいぃ……おまんこ、きゅうきゅうしてるぅ……おまんこきゅうきゅうしてるの、自分でも判るのぉ……んほ、んぉおおお……おほ、んぉおお……お、おおおおお……んぉ、んほおおお……そうなの、おばさんアクメしてる……ずっと、ずっとずっとずっとアクメし続けてるのぉ……おほ、んぉおおお……おほ、んぉおお……お、おおおお……アクメ気持ち良い……チンポアクメ、好きぃ」
「んぉ、おおおお……んぉ、んほおお……お、おおおお……違う、違うのぉ……イってるけどぉ、アクメしてるけどぉ、それだけじゃなくてぇ……おほ、んぉおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおおお……そうなの、そうなのぉ……ザーメン、アクメまんこにザーメン欲しいのぉ……んぁ、あああ……んほ、んぉおお……お、おおおお……だからぁ、ちょうだい……おまんこにザーメン頂戴」
「ひぐ、んぐぅぅぅ……んぁ、んあああ……んほ、んぉおおおお……そうなの、おまんこきゅうきゅうしてるのもザーメン欲しいからきゅうきゅうしてるのぉ……おほ、んぉおおお……んぉ、んぉぉおおお……おほ、んぉおおお……ザーメン飲みたくてぇ、ずっとおまんこきゅうきゅうしてるのぉ……んほ、んぉおお……おほ、んぉおおお……お、おおおお……だからイって……あなたもイってぇ」
「んぁ、あああ……んほ、んぉおお……おほ、んぉおおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……お、おおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおお……お、おおお……んぉ、んぉおおお……おほ、んぉおおおお」
「まだ、まだですかぁ……？ おばさんマンコ、締りが足りませんかぁ？ んほ、んぉおおお……お、おおおお……んぐ、んちゅるぅ……キス、するんですかぁ？ あは、良いですよぉ……ザーメン出してくれるなら、何しても良いですからぁ……んぉ、んぉおおおお……んぐ、ぢゅるぅ……んほ、んぉおおお……だから出してぇ……おばさんのおまんこにザーメン中出ししてアクメさせてぇ……っ」
「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……おほ、んぉおお……お、おおおお……イグ……イグぅ……またイグ、すごいのぐるぅ……んぁ、あああ……んほ、んぉおおお……おほ、んぉおおお……無理、無理ぃ、我慢出来ないぃ……おまんこアクメ、我慢むりぃ……んぁ、んぉおお……おほ、んぉおおお……お、おおおお……あなたもイって、イってぇ……中出しザーメン、たっぷり注いでぇ……っ」
「おほ、んぉおおお……お、おおおお……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……イク……イグ……アクメまたぐるぅ……んぉ、お、おおおお……んほ、んぉおおお……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……お、お、お、おおお……んぉ、おほおおおおおおおっ」
「あ、んぁぁ……あ、ぁぁ……入って、るぅ……また、入ってきて……気持ち、良い……あ、んぁぁ……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、何度も出したのに、また判るくらいに注いで……あなたも気持ち良くなってくれたんですね、嬉しいです……ふぁー、はー……はぁ、はぁ……ふふ、おばさん、イキすぎて死んじゃうかと思いました……凄かったです」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ええ、おばさんも……少し動けそうにありませんからしばらくこのままで……ふふ、もう少ししたら遅めのお昼ご飯としましょうか……ええ、もちろん、その後はまたこうして……ね？ あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、またすぐに固くなりました……おばさん、何度アクメさせられるのか……とても楽しみになってきちゃいました、くすくす」
「……ええ、落ち着くまではこのまま……繋がったまま、またスローセックスとまいりましょう……もちろん、出したくなったらどれだけでもおばさんのおまんこに出して良いですからね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
；フェードアウト
；３秒程度間