おばちゃんとの賭け
；運動会の会場にて
「くすくす……そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。ええ、もちろんちゃんと見てました……はい、しっかり頑張ってましたね。ふふ……いえ、楽しそうだなぁ、と……なるほど、そんな物ですか？ くすくす……なるほど、確かに見てる人がいればまた違いますよね……そうですね、おばさんがあなたのやる気に一役買ったのなら、良かったです。次は……なるほど、少し時間があるんですね」
「しかし、運動会は久しぶりに来ましたが……昔とはちょっと様子が違うんですねぇ……くすくす……いえ、昔の話ですが保護者が見ているのは同じですが、父兄は当然の様にお酒を飲んでたりした時期がありまして……ふふ、ですね。今ではきっと信じて貰えないだろうなぁ、と思いながら話してます。後は喫煙所が用意されてたり……くすくす……ですね。本当、ずいぶんと様変わりした物です」
「まぁ、まだそういう事をしている学校もあるかもしれませんが……この学校では違う様で思いだしてちょっとおかしくなってました……そうですね、考えてみれば最近は運動会へのお呼ばれはあまり無かったですねぇ……学校によっては保護者以外が見学するのも難しくなったりして、誰の保護者か確認を取られたりもありますからねぇ……そうなると、とふらっと見るのも難しいですからねぇ」
「ふふ、そうですね。時代の変遷とは言いますが、本当に色々と変わったなぁ、と実感します……と言っても、学生の皆さんが一生懸命になって勝負をする、という所はやっぱり変わりませんけどね、くすくす……そうですね、今は勝っている様ですがまだまだ予断を許さない状況でしょうから、ここからも負けないようにしないとですね……ふふ、見てる方は勝負の結果を楽しむだけですからね」
「ふふ、確かに不公平かも知れませんね……では、どうしましょうか？ ……くす……ええ、良いですよ。では、勝ったら……くすくす……やる気が更に増したみたいですね。おばさんが吊したニンジンの役割になるなら、良かったです……あら、もう勝ったつもりでいるなんて、ふふ……でも、そうですね。確かにさっきの競技では大活躍でしたし……では、少しだけ先払いしちゃいましょう」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くす……いえ、恐らくこういう時の為の場所取りだったんだろうなぁ、と……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……人が少なく、そもそも出入りが自由だなんて言われなければなかなか気づきませんから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……私以外がいないのも計算通りですか？ ……ふふ、そうですか」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、いえ。屋内ですからさほど暑くありませんし、事前に言われた通りオペラグラスも持ってきましたからね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……むしろ外での観覧でしたらおばさん、あまり体力に自信が無いので途中でダウンしてたかもしれませんからね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」
「ふふ、そんな事はありませんよ。こういう事は使う体力が違うだけで単純な体力では勝てる訳もありません……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……もっとも、こういう事でなら体力勝負になってもそうそう負けない自信もありますが、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうですよ。おばさん、とてもいやらしいおばさんですから、くすくす」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ふふ……時間、大丈夫ですか？ ……あら、結構間が空くんですね……じゃあ、もうちょっとこうしてても平気という事ですね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……いえ、おばさん運動はさほど得意ではありませんが、こちらは得意ですからね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ですから、今はおばさんに身を任せて大丈夫ですよ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……いえ、おばさんに興奮してくれるのは嬉しいですがそれで体力を使っては本末転倒ですから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……せっかく賭け勝負にしたんですし、あなたには全力で頑張れるようにおばさんもサポートしないとですし、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ」
「ふふ、おばさんとしてはあなたに勝って貰った方が良いなぁ、と思ってますよ？ 勝利の後の……という方が燃えるじゃないですか、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……負けて落ち込んでるあなたを慰める形で……というのも良いですけどね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……どちらにしてもおばさんには得しか有りませんね、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「くすくす……でも、勝ち負けの基準があなたの属するチーム、となるとこうしている場合じゃないのかも知れませんねぇ……だって、あなたが凄く活躍したとしても他のところで負けが込んだら……となりますしね、ふふ……ですので、応援しましょうか？ ええ、どうせですから一緒に……ふふ、ほら。せっかくですしこちらにどうぞ……いえ、もっと近く……くすくす……そうじゃなくて……ね」
；ここから体勢が変わります。後ろから抱きかかえるような形で、音は片耳に寄せて
「ん……ふふ、おばさんの膝の上に座るのは恥ずかしいですか？ 確かに女性の膝の上に座るのは男の子にとっては恥ずかしいかも知れませんね……でも、どうせなら一緒に応援したいですし……何より応援している間もあなたにリラックスして欲しいですからね……くすくす……ほら、力を抜いて。おばさんに寄りかかって……ふふ、そうですね、それくらいリラックスしてくれた方が良いですね」
「ふふ、心配してくれてるんですか？ 大丈夫ですよ、これくらいなら平気です……それにあなたが人が来ない穴場を教えてくれたから、他の人に見られる事もないでしょうしね、ふふ……ほら、せっかくですしこれを使ってちゃんと見ながら応援してください……おばさんは……ふふ、応援しながらあなたにもっと『やる気』を出して貰う為に頑張ろうかと思います……例えばこんな風に、ふふ」
「ん……さすがに汗をかいてますね。まだ暑い時期に運動会ですから、当然ですね、くすくす……いえ、嫌じゃありませんよ？ むしろ、こういう男の子の匂いは……くすくす……おばさん、結構好きですから……だからこんな風に……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、ちょっとしょっぱい……ええ、首を舐めましたよ？ 好きだからキスだけじゃなくてこういう事も出来ちゃいます、ふふ」
「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、身体も汗まみれですね……タオルがありますから、拭いちゃいましょうか……体操服の中に手、入れますね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、大丈夫ですって。おばさん気にしてませんし……それに……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……反応してくれると嬉しいですからね、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「汗を拭くとサッパリしますし、こうした方がやる気も出るかな、と……それともこうされるの嫌でしたか？ ……ふふ、良かった……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ええ、嫌でないなら続けようかと……まだ暑いですから拭いても汗が出てきますしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、バンザイして……はい、脇も拭きますからね」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ふふ、ちょっとくすぐったいですか？ そうですね、脇だとどうしてもくすぐったいですもんね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……でも、こういうところが一番汗をかきますからね、ちゃんとやっておかないとですね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ほら、ちゃんと応援しないと、くすくす」
「れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「くす……そうですね、汗もちゃんと拭き取れたみたいですし今度はマッサージでもしましょうか……動いてれば疲れますしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、気づいちゃいましたか？ ええ、ちょっと楽しくなってきました……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ですから、こんな所のマッサージもしちゃおうかなと……ふふ、胸ですよ？」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……乳首、固くなってますね……ふふ、ピンってなって可愛いです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、くすぐる感じですからくすぐったいのは当然かと思いますよ？ それに……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……別に男の人でもここを弄られて気持ち良くなるのは恥ずかしくないですよ、ふふ」
「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……耳真っ赤ですから、判りますよ、ふふ……それにこっち……大きくなってますから判ります、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、こっちも一緒に……ふふ、パンツの上からですけど刺激的でしょう？ んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……なぞるだけ、触るだけ……優しい刺激ですよ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅ」
「くすくす……いえ、パンツの上からなぞるだけ……それだけでも刺激になるんだなぁ、と……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、確かにそうですね。それだけではなく、こうして首にキスして、乳首を弄って……色々してますね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……でも、こっちも刺激的なのも事実ですよね……くすくす……判りますよ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あまり刺激が強すぎても、ですから……どうせなら優しく、ソフトに……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……そうした方がやる気も後での楽しみも増すかと思いまして、ふふ……んちゅ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ええ、もちろん今ここで一度スッキリ……なんてしませんから安心してください、ふふ」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、あら、新しい勝負ですか？ 良いですよ……ではお昼の時点での勝敗で最初の勝負という事で……くすくす……いえ、なんだかんだとこういう事は好きですから。それに……勝っても負けてもおばさんとしてはお得な感じになりそうですから……ええ、おばさんはずるいですから。勝っても負けてもお得な勝負にしちゃいます、くすくす」
「では、お昼までの勝負にやる気が出るようにもう少しだけこのままで……優しい触り方でやる気を出して貰う事にしましょうか、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
；フェードアウト
；３秒程度間