Track 2

お昼と最初のご褒美

;昼食時 「……ああ、いえ……少し驚いてました。結構多めに作ってきたつもりだったんですが、ぺろりと食べられてしまったので……足りましたか? ……くすくす……食べ過ぎですよ、もう……午後からの競技に影響が出ても知りませんよ?」 「でも、こうして美味しそうに食べてくれるのは嬉しいですね……ふふ、もちろんそうですよ。どうせでしたらやはり美味しそうに食べてくれる方が嬉しいですから……そうですねぇ、栄養補給でしかご飯を食べてない、という感じで食べられるよりはそちらの方がよほど作りがいもあるという物です……ほら、まだ時間はありますし、少し横になって少しでも休憩した方が良いですよ?」 「ふふ、そうですね。たまにはこういう風にゆっくりと過ごすのも良いですねぇ……おばさん、こういう風に出かけたりしないとどうしても……ふふ、休日でもそういう事をしてばっかりですからねぇ……あら、膝枕が良いんですか? ふふ、もちろん良いですよ……はい、どうぞ。こちらに……くすくす……別に気にしてませんよ。むしろあれだけ動いたんですから汗をかいて当然ですから、ね?」 「ん……あら、ただ膝枕じゃなくてイタズラしたかったんですか? ……くすくす……そうですねぇ、午前の競技が終わってあなたのチームの方が勝ってますから……くすくす……ええ、もちろん忘れてませんよ。最初の賭けはあなたの勝ちですね……さてはて、どうしましょうか……別にここでシても誰も来そうにありませんし、大丈夫そうではありますが……くすくす……露骨に反応しすぎです」 「ただ、実際平気なんだろうなぁ、とは思いますよ? 午前中、結局あなたが顔を見せに来てくれた以外では誰も来ませんでしたからねぇ……ふふ、まぁお昼時で暇してる人もいるでしょうから、もしかしたら……という事もありえますけどね、ふふ……ん……くすぐったいですね……ふふ、こうして太股を撫でてるだけで良いのでしたら、おばさんもそれで良いですけど……くすくす、ですよね」 「とはいえ、あなたが動いて、となると午後の競技に疲れが残るのも悪いですから……くす……じゃあ、せっかくですし……ん……ふふ、はい。おっぱいですね……まぁ、人は来ないでしょうし、来ても……この位置なら、すぐにバレるという事もないでしょうから……おっぱい、好きでしたよね……くすくす……そんな一生懸命頷かなくても平気ですよ……ほら、このまま……おっぱい、どうぞ?」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、おっぱい本当に好きですねぇ……ええ、もちろん吸って良いですよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん……ふふ、最初からそんなに強く吸われるのはちょっと予想外でした……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……ふふ、そんなに一生懸命揉んでもおっぱいは出ませんよ? はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……そういう方がお好みでしたか、ふふ」 「あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、んぅ……くすくす……そうですね、おっぱいが出るという事はつまりそういう事ですからね……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、興奮してますね……おばさんが孕んでるのを想像して興奮するなんて、とんだ変態さんですよ? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……くすくす……いつかそうしたいだなんて……大胆な告白をされました」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、そうですねぇ。あなたがもっと大きくなって、1人で生活をして……それでもおばさんにそういう感情を抱いてくれてば、という事にしておきましょうか……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、おばさんはその時におばあちゃんになってるかもしれませんねぇ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、嬉しい言葉です。ありがとう」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁ……ひぁ、ぁ……んぅ、はぁ」 「ふふ、気に入ってくれてるみたいで何よりです……いえ、だってこちらがこんなに元気、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ほら、ズボンを脱がなくても判るくらいに大きくして……ふふ、上から優しく……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……くすくす、撫でただけでも反応してくれるなんて嬉しいですねぇ……お弁当と同じですよ、やりがいを感じるのは重要ですから」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふふ、お弁当をぺろっと食べたので時間はたっぷりありますから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……最初はこうしてソフトな感じで優しく……ゆっくりと……くすくす……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……いえ、対称的だなぁ、と思って……おばさんの方はこうして優しくしてますが、あなたは思いっきり吸ってますから、ふふ」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふふ、別に良いですよ。今はあなたへのご褒美でもありますから……おばさんのおっぱい、好きな様に弄ってください……ふぁ、ぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……おばさんもあなたのおちんちん、優しく撫でてますから、くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふふ、まだ優しく、ソフトです……強めにするのはもう少しから、ね」 「ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ」 「ふふ、ズボンの中で元気に跳ね回ってますね……グラウンドでのあなたそっくりです、くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ん、そうですね。ご褒美なのに生殺しみたいな状況が続くのも変ですものね……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ほら、ズボン下ろしますよ……ん……すごいですね、脱いだ瞬間ズボンの中から熱気が、くすくす……おちんちん、元気ですね」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ほら、このまま手で扱いて……くすくす……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、直接触ってるとはいえ、ビクビクしてすごい元気です……本当、元気が有り余ってるっていう感じですね……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……おばさんもちょっと興奮してきてます……自分がしている事で反応してくれるんですからね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……おっぱい吸うの、強くなって……ふふ、おちんちんだけじゃなくてすっごく元気……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……頭撫で撫でしてあげましょうか、くすくす……あら、甘えん坊さんですね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……良いですよ、おばさんが言い出した事ですし……何よりご褒美ですから……たっぷり堪能して下さい」 「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ」 「ん、先走りでおばさんの手、濡れてきちゃいました……くすくす……そうですね、午前中も焦らした状態で終わってしまいましたからね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、それがやる気に繋がったのなら、今回もやっぱり……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……ふふ、ウソですよ。ちゃんと勝負に勝った訳ですし今回は生殺し、お預けみたいな真似はしませんから安心して下さい」 「とはいえ、この体勢のままではさすがにこれ以上の事は出来ませんし……まぁ、どうせ人も来ませんから平気ですよね……ちょっと失礼しますね……ん……ふふ、すいません。あのままですと手でするしか出来ませんでしたから……ええ、そのまま寝てて大丈夫ですよ。おばさんがやりますから……ふふ、おっぱい好きみたいですし、弄るだけではなくこうしておっぱいで挟むのも好きですよね?」 「ん……中で跳ねて……くすくす……そうですね、手でしてただけでそれ以上の事はしてませんでしたからちょっと刺激が強かったかもしれません……もちろん、挟むだけじゃなくてこのまま……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、汗と精液の味……運動した後の男の子の味、というと味ですね、ふふ……んちゅ、れろぉ……大丈夫ですよ、おばさんに任せてください……ね?」 「れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」 「ふふ、暴れようとしてもこうしておっぱいで挟んで逃げられないようにしてますから……いくらでも暴れさせて構いませんよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、れろぉ……ふふ、…おばさんのおっぱい、大きいからちょっと暴れたくらいじゃ逃げられませんよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、暴れてもこの通りです……くすくす……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……おっぱいにイタズラして……ふふ、そうですね。されるだけでいるというのも退屈ですよね……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、嫌なんて事はありませんよ……むしろ、気になるならして貰いたいですかね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……んぅ 「ふふ、やっぱりちょっと乱暴な手つき……いえ、おばさん嫌いじゃありませんよ、むしろそういう方が……ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……そんな、熱心に舐めてるだなんて……いやらしい言葉使いです、ふふ……んちゅ、れろ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……だって、匂いも味も濃くておばさん夢中になっちゃってますから、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……」 「ん、先走りがまた溢れて来ました……ふふ、喜んでくれてるみたいで嬉しいです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そうですね。いつもより限界が近いのも焦らしたからでしょうか、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ええ、もちろん……我慢なんてする必要ありませんよ……気持ち良くなって下さいね」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、おっぱいも動かして扱きながら……これ、好きですよね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……やっぱり好きみたいですね、いっぱい跳ねて、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……大丈夫ですよ、おばさんちゃんと受け止めますから」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……服の着替えは持ってきませんし、汚すわけにもいきませんからね……ちゃんとお口で受け止めますよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……だから安心してこのまま……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……おばさんのお口に精液、いっぱい出して下さいね?」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるうぅぅぅ」 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……こく」 「ん、はぁ……ふふ、いっぱい出ましたね……いっぱい我慢したからその分……ふふ、嬉しい事言ってくれます……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……こく……ちゅ……これ以上続けるのはさすがに、ですねぇ……ふふ、おばさんも欲求不満になりそうですが、時間もありますからね……それにさすがに人が来ないだろう、と言っても限度がありますから……ええ、続きは後のお楽しみで」 「くすくす……ええ、もちろん勝てばあなたがしたい事をなんでも……くすくす……おばさんも楽しみにしてますから、頑張って下さい……ふふ、おばさんも精一杯応援しますから、ね?」 ;3秒程度間