Track 3

Previous Track Back

体育倉庫で2人きり

;体育祭後、体育倉庫にて 「(拍手を少ししてから)……おめでとうございます。抜き返された時は逆転は難しいかと思いましたが、最後の競技で大逆転……ふふ、ここまで白熱した体育祭というのも珍しいのではないでしょうか? 見ている方も自然と熱が入って、ついつい応援に力がこもってしまいました……そうですね、個人の実力で、という物ではありませんがそれでもあなたが頑張ってるのは見てて判りましたよ」 「はい、とても楽しくて……くすくす……ええ、もちろん。約束だって忘れてませんよ……おばさんだって期待してた訳ですから……くすくす……もちろんそうですよ。だって、どちらにしてもするのは約束はしてましたから……あなたが勝ったらあなたの好きな様に、負けたらおばさんの好きな様に、どちらにせよですからね……ふふ、言ったじゃないですか。どちらにしてもおばさんに得だ、って」 「ただ、てっきりホテルに行ったり、おばさんの家でと思ってたんですが……まさか体育倉庫に呼び出されるなんて思いませんでした、ふふ……いえ、嫌ではありませんよ。むしろ懐かしい気分です……体育倉庫なんて、そうそう入る事はありませんからね、ふふ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、我慢出来なかったのはお互いに、ですね……ええ、もちろん焦らしたりなんてしませんから……ね?」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「くすくす……いえ、あれだけ運動した後なのに元気だなぁ、と……本当、若いってすごいですね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、慌てなくても大丈夫ですよ……途中でやめ、なんて事はしませんから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぅ……ふふ、いきなりお尻そんなにして……良いですよ、痕が残るくらい強くしても」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、ええ、おばさんも興奮してますから……だって、おばさんも焦らされてましたから、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、バレちゃいました? はい、実は呼び出されてここに来てから期待して濡らしてます……ふふ、だから言ったじゃないですか、期待してるって」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、指……ふふ、もちろん良いですよ……ここに来て着替えが、なんて言うのは野暮ですしね、ふふ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……下着だけは換えがありますから、大丈夫ですよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……だからもっと……指動かして下さい」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ふふ……そちらも興奮してるみたいですね……大きくなったのが当たってますから、判りますよ、くすくす……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうですね。いきなり……というのも野暮ですから……まずは少しお互いに気持ち良くしあいましょうか……ん、ちゅぅ……ふふ、はい。キスは満足ですから……今度はおばさんからしますね……?」 「下、脱がしますね……ん……ふふ、やっぱり大きくなってますね……くすくす……それに汗と先走りで……とても興奮する匂いがしてます、ふふ……ええ、お昼は舐めるだけでしたから、今度はちゃんと根元まで……ふふ、もっと深くですか? もちろん良いですよ……じゃあ、咥えますから……ふふ、もっと深くが良いなら頭押さえ込んでくれれば良いですからね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ」 「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、やっぱり元気ですね、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ええ、しょっぱくて生臭くて……とても素敵な味と匂いがします、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ……おばさんの唾液でぜーんぶ上書きしちゃいますけどね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……根元も一緒扱きながら……ふふ、一緒にすると刺激的ですよね」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ん、学校でこういう事をしてると興奮しますか? ふふ、いつもより反応が良かった物ですから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、もっと深くですか? ふふ、良いですよ……もっと深く、根元まで……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……舐めますからいっぱい気持ち良くなりましょうね、ふふ」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「ん、ここまで深くすると……根元扱きながらは流石に無理ですね、ふふ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、それは無理でも例えばこんな風に……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……たまたまもみもみしながらとか……ふふ、こういうのも良いですよね……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅぅ……判りますよ、反応見ながらですから、ふふ」 「ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ん、頭抑えられるとドキドキします……これから乱暴にされるのかな、って、ふふ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……おばさん、されるのも大好きですから……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……だから……もっと激しく……腰動かしたりしても大丈夫ですよ、くすくす」 「ん、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるぅぅ」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん……ふふ、いえ。苦しくて口を離した訳じゃありませんよ? 確かに喉奥にまで届きそうでちょっとだけ苦しかったですがそれくらいなら平気ですから、ふふ……そうじゃなくて……どうせ射精するならお口なんかよりもこっち……おばさんのおまんこの中にいっぱい出しませんか? ……くすくす……やる気みたいで嬉しいですね、ふふ」 「ええ、おばさんも期待とおちんちん舐めてたのでもう濡れてますから準備万端です……ですから、あなたのおちんちん……若くて元気なおちんちん、おばさんのおまんこにぶち込んで……中をいっぱいかき回して下さい……あ、んぁぁぁ……んぁ、んほおおお……入ってきたぁ……元気な若いちんちん、入ってきて……おばさんまんこ、奥まで突いてきたぁ……んぁ、ぁぁ……んほ、んぉおおおお」 「おほ、んぉおお……んぉ、んほおおお……おほ、んぉおおお……だってぇ、おばさんも我慢してたからぁ……おばさん、チンポ欲しくてずっと我慢してたからぁ……んぁ、あああ……んぉ、おほおおお……お、んぉおおおお……そう、突いて……いっぱい突いて……チンポでおまんこ、いっぱいズボズボしてぇ……おほ、んぉおおお……おほ、んぉぉおおお……それ、それぇ……それ、好きぃぃ」 「んほ、んぉおお……おほ、んほおおおお……おほ、んぉおおお……お、お、お、んぉおおおお……おほ、んぉおおおお……おほ、んぉおおおお……んぉ、んほおおお……んほ、んぉおおおお……おほ、んぉおおお……おほ、お、お、お……んぉ、んぉおおおおおっ」 「気持ちいい……はい、気持ちいいですぅ……だからぁ、もっと……もっといっぱい……おほ、んぉおおおお……んぉ、んほおおおお……おほ、んぉおおお……あは、はい……そうです……ずっと、ずっと欲しかった……朝からずっと、若い子達が頑張るの見てぇ、興奮してましたぁ……おほ、んほおおお……お、んぉおおお……お、おおお……だからぁ、発情したおばさんまんこ、もっと抉ってぇ」 「んほ、んぉおおお……お、おおおお……おほ、んぉおおお……だってぇ、声出ちゃう……気持ちいいからぁ、声いっぱい出ちゃうのぉ……おほ、んぉおおお……んぉ、んほおおお……んぉ、んほぉおおお……ごめんね、淫乱なおばさんでごめんねぇ……でもぉ、おばさんスケベだからぁ……お、おおお……おほ、んぉおお……んぉ、んほおおお……しょうがないの、声出ちゃうの我慢出来ないのぉ」 「んぉ、んほおおお……おほ、んぉおおお……お、おおお……んぉ、んほおおお……おほ、んぉおおお……お、お、お、んぉおおお……んぉ、んぉぉおおお……お、お、おぉぉぉ……おほ、んぉおおお……お、おおおお……んほ、んぉおお……んぉ、お、お、おおお」 「バレちゃう……誰かに見つかっちゃう? ふふ、ならぁ……おばさんの口、あなたがふさいでください……あ、んちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぉ、おおぉぉ……ふふ、すぐにキスしてくれるなんて……おばさん嬉しくて、軽くイっちゃいそうになりましたぁ……んぁ、んぉ、んぉぉおおお……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ、ちゅるぅ……これで声バレてもしょうがないですよね、ふふ」 「おほ、んぉおおお……お、おおおお……んちゅ、ちゅるぅ……はい、我慢出来ません……おばさん、おまんこもう我慢できないの……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぉ、んぉおおお……んちゅ、ちゅるぅ……だからぁ、バレるとか気にしないでもっと突いて、おまんこ突いて……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……おほ、んぉおお……おばさんまんこ、いっぱい気持ち良くして……ズボズボしてぇ」 「んほ、んぉおおお……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お、おおお……おほ、んぉおおお……お、お、お、おおおお……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んぉおお……お、おおお……んちゅ、ちゅるぅ……んぉ、んほおお……お、おおぉぉ」 「すごい来てる……ズンズン来てるぅ……若いチンポ、遠慮なくまんこズンズンしてくるぅ……んぐ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……おほ、んぉおおおお……良いの、乱暴でも良いのぉ……ううん、乱暴なのが良い、おまんこズボズボ良いのぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぉ、んほおおお……だからぁ、もっと乱暴にして……力任せに突いて……おばさんマンコズボズボしてぇ」 「おほ、おおおお……お、お、お、おぉぉぉ……す、ごい……これぇ、すごい……興奮する……興奮しちゃう……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んほ、んぉおおお……学校でこんな事してる……若い子と学校でセックスしちゃってる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……おほ、んぉおおお……イっちゃう……これだけでイっちゃう……興奮して、イっちゃいそうになってるぅ……っ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……おほ、んぉおおお……出して……出してぇ……ザーメン出して、ドロドロのザーメン中に注いで……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……あは、イク……おばさんイっちゃう、おまんこイっちゃう……んちゅ、ちゅるぅ……んぉ、おおぉぉ……んぉ、んほおぉぉぉ……出してぇ、ザーメン出してぇ……おばさんの事、イカせてぇっ」 「おほ、んぉおおお……んぉ、んぉおおお……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んほ、んぉぉおおお……お、おおおぉぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぉ、おほ、んぉおおお……お、お、お……んぉぉぉおおおおおっ」 「んぁ、ぁ……ぁ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ふふ……いっぱい……出てる……ドクドクって注がれて……気持ちいい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、まだまだ固くて元気いっぱい……体育際の後なのに、こんなに元気一杯だなんて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ええ……もちろん構いませんよ……んぁ、はぁ……ここだけじゃなくて……今度は落ち着ける場所で、声も気にせず……たっぷりご褒美を受け取って下さい……おばさんもいっぱい頑張りますから、くすくす……あ、んぁ……ちゅ」 「ふふ、じゃあもう少しだけここで……ええ、一度萎えるまで……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

Previous Track Back