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メイド長催眠v1-3 深化後半~お手伝いメイド達のオナニー~

[A:157] …旦那様、お手伝いのメイド達が、先ほどの私の話を聞いて興奮してしまったようです。 彼女達の出番はまだ先ですが、このままお預け状態にしておくのもかわいそうですから、少々お付き合いください。 [A:158] 今から、私が数字を10から0まで数えます。 すると、控えていたお手伝いメイド達が、旦那様の周りを取り囲みます。 [A:159] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。 [A:160] 興奮してオチンチンを大きくしたメイド達が、旦那様の周りに集まって来ました。 熱い吐息をはぁはぁと漏らしながら、オチンチンを露出する許可を待っています。 [A:161] 次に私が数字を10から0まで数えると、周りのフタナリメイド達が、一斉にスカートをめくります。 [A:162] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。 [A:163] 露出の多いミニスカメイド服を着たフタナリメイド達が一斉にスカートをめくり、下着を晒しています。 その下着の中では、ビンビンに勃起したフタナリオチンチンが、解放の瞬間を今か今かと待っています。 [A:164] 次に私が数字を10から0まで数えると、メイド達は下着を取り除いて、オチンチンを出します。 [A:165] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。 [A:166] メイド達が一斉にオチンチンを出しました。 [A:167] その中には、下着を完全に脱いだメイド、下着をずらしてオチンチンを取り出したメイド、 下着から片脚(かたあし)だけを抜き去って、もう片方の脚に下着がひっかかったままのメイドがいます。。 [A:168] …旦那様、興奮して大きくなったオチンチンを鎮めるには、どのようにすればよろしいでしょうか。 私がメイド達に指示を出しますので、どのようにすればよいか、ご命令下さい。 [A:169] ……。 [A:170] …かしこまりました。 では、そのように致しましょう。 [A:171] 次に私が数字を10から0まで数えると、オチンチンを露出したフタナリメイド達は、一斉にオチンチンをしごき始めます。 [A:172] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。 [A:173] メイド達がオチンチンをしごき始めました。 可愛らしい綺麗な手で、男性よりも立派な、けれども決して大きすぎないオチンチンを、シコシコ、ぐちゅぐちゅとしごいています。 [A:174] 彼女達のオチンチンは、既に興奮状態にありますから、手でしごいて刺激を与えてしまうと、すぐに射精してしまうでしょう。 …早速、一人のメイドが射精寸前のようです。 [A:175] 彼女はとても明るく、元気で素直な良(い)いメイドですが、オチンチンの感度が良すぎるのが玉にキズです。 今も顔を真っ赤にして、熱い吐息を漏らしながら、射精寸前のオチンチンの気持ちよさを必死に耐えているようです。 [A:176] さぁ旦那様、そんな健気で可愛いオチンチンメイドの射精、受け止めたいですよね? [A:177] 次に私が数字を10から0まで数えると、我慢の限界に達した一人のメイドが、旦那様に向かって射精します。 [A:178] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。 [A:179] どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ、びゅるるるっ。(効果音をセリフとして読む) [A:180] 一人のメイドが、旦那様に向かって射精しました。 フタナリオチンチンの射精量はすごいですから、一度射精しただけでも濃厚でドロドロな精子がたっぷりとぶっかけられました。 [A:181] 彼女の射精に釣られて、他のメイド達も限界のようです。 今度はみんなで一緒に、気持ちよくなりましょう。 [A:182] 次に私が数字を10から0まで数えると、オチンチンをしごいていたメイド達が一斉に射精します。 [A:183] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。 [A:184] どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ、どぴゅぴゅっ、びゅるっ、びゅるるるっ、ぶびゅぶぶっ。(効果音をセリフとして読む) [A:185] 周囲を取り囲んでいたフタナリメイド達が、旦那様に向かって一斉に射精を始めました。 ただでさえ量の多いフタナリオチンチンの濃厚ザーメンが、たくさんのメイド達によってぶっかけられます。 [A:186] フタナリオチンチンが大好きということは、当然そこから出る精液も大好き。 そうですよね、旦那様? [A:187] その大好きな精液を、可愛らしいメイド達にこれでもかというぐらいにぶっかけられているのですから、 旦那様も、イッてしまいますよね? [A:188] 次に私が数字を10から0まで数えると、 旦那様は、フタナリメイド達の出した精液の匂いと感触に包まれながら、絶頂を迎えます。 [A:189] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。 [A:190] ……。 [A:191] …ご気分はいかがですか、旦那様。 随分と激しく絶頂なさったようですが、まだまだ本番はこれからです。 [A:192] 今までのはあくまでも準備。 旦那様に気持ちよくなって頂くために、催眠深度を深くするお手伝いに過ぎません。 [A:193] 旦那様、キーワードを覚えていますか? そう…オチンチン、ですね。 [A:194] その言葉を言われると、催眠状態が深まり、どんどん気持ちよくなってしまうキーワード。 このキーワードを、もう一つ追加しましょう。 [A:195] そうですね…ではメイド、という言葉をキーワードに加えます。 今から旦那様は、私の「オチンチン」か「メイド」という言葉を聞くと、催眠深度が深まり、より気持ちよくなります。 [A:196] いいですか旦那様。 「オチンチン」と「メイド」ですよ。 [A:197] ……。 [A:198] …ではメイド達の勃起も治まったようなので、次へと参りましょうか。 ここからがお楽しみタイムの始まりです。