Track 4

メイド長催眠v1-4 お楽しみタイム1~全身リップ~

[A:199] それでは旦那様。 先ほどはメイド達の射精を身体に受けながら気持ちよくなりました。 [A:200] ですが、身体中精液まみれのままにしておくと、身体が冷えて、風邪を引いてしまうかもしれま せん。 なので、メイド達に綺麗にさせましょう。 [A:201] 今から私が数字を10から0まで数えます。 すると、メイド達が旦那様の身体を舐め始めます。 [A:202] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。 [A:202] フタナリメイド達が、旦那様の身体を舐め始めました。 自分達の出した精液を、一生懸命舐め取っています。 [A:203] れろれろ、ちゅぱちゅぱ、はむはむ、ちゅっちゅっ。(効果音をセリフとして読む) [A:204] 可愛いメイド達の熱くてやわらかい舌が、旦那様の全身を這いまわります。 メイド達が舐めやすいように、腕や脚を少し開いてあげるといいでしょう。 [A:205] 足の指、足の裏、足首、すね、ふくらはぎ、ひざ、ひざうら、太もも、下腹部(かふくぶ)、腰。 横腹、おへそ、お腹、みぞおち、胸、乳首、鎖骨、肩、わき、腕、ひじ、手首、手、指。 首、うなじ、あご、口、ほっぺた、鼻、こめかみ、おでこ…そして耳。 [A:206] まさに全身の敏感なところを、メイド達がぺろぺろと舐め回しています。 それはまるで、メイド達から放たれたヌルヌルの触手が、全身を愛撫しているようにも感じられます。 [A:207] 明確な意思を持った触手。 旦那様を綺麗にして差し上げよう、旦那様に気持ちよくなって頂こうというメイド達の意思が伝わってきます。 [A:208] …旦那様。 先ほど私は、全身を愛撫されていると言いましたが、どこか物足りないところがありませんか? [A:209] 男性の身体の中で、一番といってもいいぐらい敏感な場所。 そしてそのまわりにも、舐めて欲しいところがあるのではありませんか? [A:210] …そうですよね、ありますよね。 それではどこを舐めて欲しいのか、私に教えてください。 [A:211] …はい。 オチンチンに、キンタマに…お尻、ですね。かしこまりました。 [A:212] 次に私が数字を10から0まで数えると、 10人のメイド達が、オチンチン、キンタマ、お尻を舐め始めます。 [A:213] オチンチンには5人、キンタマには2人、お尻には3人のメイドが舌を這わせます。 舐めやすいように、もっと脚を広げてあげてください。 [A:214] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。 [A:215] 新たに10人のメイド達が、旦那様のオチンチン、キンタマ、お尻を舐め始めました。 [A:216] オチンチンには亀頭と前後左右から合わせて5人、左右のキンタマに1人ずつ、おしりの穴に3人。 熱い吐息をはぁはぁと漏らしながら、必死にぺろぺろしています。 [A:217] 他のところを舐めているメイド達の様子を見てみましょう。 [A:218] 足と手の指は一本一本丁寧に、指と指の間まで、まるでオチンチンを舐めるようにぺろぺろしています。 中には我慢できなくなって、オチンチンをしゃぶるように指を口に含んでいるメイドもいます。 [A:219] 太ももやお腹に頬ずりしながら、ぺろぺろちゅぱちゅぱしているメイドもいます。 乳首は一人ずつしか舐められないので、何人かのメイドが静かに取り合いをしています。 その争いから逃れて、仲良く腋(わき)を舐めているメイド達もいます。 [A:220] 首や顔のまわりは特に敏感で、旦那様が喜んでくれるのがわかっているので、 メイド達の取り合いも激しいものになります。 [A:221] 首筋をメイド達の舌が何度も往復し、時折キスをされ、れろれろされます。 幸運にも、お口のポジションを勝ち取ったメイドは、旦那様のお口に舌を押しこみ、絡めています。 [A:222] そして、耳。 耳の中に舌を入れるのはもちろんのこと、耳の裏にも舌を這わせ、耳たぶは優しく甘噛(あまが)みしています。 この狭い範囲に左右それぞれ3人ずつのメイドが付いて、ぺろぺろご奉仕しています。 [A:223] オチンチンは亀頭を咥え、前後左右から不規則な動きで舌を這わせています。 キンタマは左右同時に口に含み、ぶぷっ、ぶぽぽっといやらしい音を立てながら吸い付いています。 お尻は3人仲良く、お尻の中に舌を入れる係とまわりを舐める係を交代しながら奉仕しています。 [A:224] …いかがですか、旦那様。 メイド達の舌に全身を犯されるのは。 気持ちいいですか? ([A:225]ほんの少しだけ不満そうな感じで) [A:225] …そうですか。 それはなによりです。 [A:226] …ではそろそろ一度射精してもらいましょうか。 [A:227] 次に私が数字を10から0まで数えると、 旦那様はメイド達の愛撫に包まれながら、射精します。 [A:228] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。 [A:229] どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ、びゅるっ、びゅるるるっ。(効果音をセリフとして読む) [A:230] 亀頭を一生懸命咥えていたメイドのお口の中に射精しました。 射精される瞬間を待ちわびていたフェラメイドは、とても嬉しそうに、愛(いと)おしそうに、射精された精液を飲み込んでいます。 [A:231] ……。 [A:232] メイド達のぺろぺろご奉仕のおかげで、旦那様にぶっかけられた精液は綺麗に舐め取られました。 [A:233] 次に私が数字を10から0まで数えると、 旦那様の身体を舐めていたメイド達は、その奉仕を終えて離れていきます。 [A:234] 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。 [A:235] 旦那様に群がっていたメイド達が離れていきます。 先ほどまで暑苦しいぐらいにメイド達に包まれていたのですから、少し寂(さみ)しいかもしれません。 [A:236] ですが、いつまでもメイド達に奉仕をさせ続けるわけにもいきません。 彼女たちにも休憩は必要です。 [A:237] ……。 [A:238] ここまでは、旦那様のオチンチンを旦那様自身で気持ちよくする指示をしませんでした。 ですがここからは、それを許可いたします。 [A:239] 私の言葉や、メイド達の奉仕によって旦那様が気持ちよくなり、 オチンチンを触(さわ)りたくなったら、好きなだけ触ってもよいのです。 [A:240] オチンチンには触(ふ)れず、射精を伴わない絶頂を楽しまれてもよし、 オチンチンをしごいて、射精を伴う絶頂を楽しまれるのもよし。旦那様のお好きな方法で気持ちよくなってください。 [A:241] それでは少し休憩しましょうか。 しばらくの間、私は静かにしておりますので、旦那様は気を楽にして、次に私が話しかけるまで待っていてください。 [A:242] ……。 ([A:243+244]耳元でささやくようにひそひそ声で、ゆったりとした調子で) [A:243] オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…、 オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…。 [A:244] オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…、 オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…。 [A:245] ……。