メイド長催眠v1-5 お楽しみタイム2~耳かき~
[A:247]
旦那様、本日はいつもと違った新しいプレイを用意いたしました。
…では、2人ともこちらへ。あなた達の出番ですよ。(新たに2人のメイドを呼ぶ)
[A:248]
この子たちは、最近入った双子のメイドです。
見た目がとても可愛らしく、顔も声も性格もそっくりなので、外見では見分けることができません。
[A:249]
ですがこの双子メイドは、姉と弟の双子で、弟は女装をして働いています。
ここで働くメイド達は住み込みで働いており、お姉さんだけこの屋敷で働くのは寂(さみ)しいということで、2人揃って雇うことになりました。
弟の方は、この屋敷で唯一の男の娘(こ)メイドです。
[A:250]
ここまでは旦那様もご存知のことです。
ここからはまだお話していなかったのですが、この子たちは他のメイドとは少し違った特徴を持っています。
[A:251]
その特徴ですが、この子たちのオチンチンは、とても小さいのです。
フタナリオチンチンというものは、基本的に男性のオチンチンよりも大きく、たくましいものですが、
この子たちのオチンチンは、仮に男の子だったとしても、かなり小さいのです。
[A:252]
このような小さなオチンチンでは、旦那様にご奉仕するのは難しいと思い、
しばらくの間は他の仕事を中心にやってもらい、私の方でご奉仕の方法を考えていたのです。
[A:253]
そして先日、そのご奉仕の方法を思いつきました。
旦那様には時々、私が耳かきをして差し上げていますが、それを今日はこの子たちにやってもらおうというわけです。
[A:254]
耳かきといえば、綿棒や耳かき棒を使うのですが、今日はそれらを使いません。
では何を使うのか、わかりますか?
[A:255]
先ほど私が言ったことを思い出してください。
[A:256]
耳かきをするのはこの双子メイドです。
この子たちのオチンチンはとても小さいです。
[A:257]
そして、左右同時に耳かきをします。
[A:258]
…もうおわかりですよね。
この子たちの小さなオチンチンで、旦那様に耳かきをします。
[A:259]
大丈夫ですよ旦那様。
こちらでも調べてありますが、旦那様のお耳に程よいサイズのオチンチンです。
とても気持ちいいはずですよ。
[A:260]
…それでは2人とも、オチンチンを出しなさい。(双子に向かって)
その小さなオチンチンを勃起させて、旦那様へのご奉仕の準備をするのです。
[A:261]
可愛らしい双子のメイドが、スカートをめくり、下着をずらして、オチンチンを取り出しました。
そのオチンチンはとても小さく、小指よりも小さいかもしれません。
ですが、旦那様のお耳にちょうどいいサイズです。
[A:262]
そのオチンチンを、指先でつまみ、くにゅくにゅとしごいていきます。
旦那様とメイド達の痴態を見学していたので、オチンチンは既に半勃(はんだ)ち状態。
あっという間に勃起していきます。
[A:263]
カチカチに勃起したミニミニオチンチンに、耳かき用のオイルを塗っていきます。
これで、双子メイドの耳かき用オチンチンの準備が出来上がりました。
あとは旦那様のお耳に、このオチンチンを挿入するだけです。
[A:264]
どうしますか、旦那様。
旦那様の命令とあれば、やめさせることも出来ますが。
[A:265]
オチンチンが小さいために、今まで旦那様へのご奉仕をお預けになっていたこの子たちが、
オチンチンが小さいからこそ出来る方法で、ご奉仕をする機会がやってきたのです。
[A:266]
旦那様のお耳にオチンチンを入れて、ぱちゅんぱちゅんして、びゅびゅーっと精液を中出しする。
このようなご奉仕、私はもちろん、他のメイドでも出来ません。
この子たちだからこそ出来るのです。
[A:267]
そんな双子メイドのオチンチン耳かきご奉仕、拒んだりしませんよね?
オチンチン、お耳に入れて欲しいですか?
[A:268]
……。
[A:269]
…はい、かしこまりました。
2人とも良かったですね、旦那様の許可が出ましたよ。(双子に向かって)
[A:270]
今から私が数字を10から0まで数えます。
すると、双子のメイドが旦那様のお耳にオチンチンを挿入します。
[A:271]
10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。
[A:272]
ずちゅっ。(効果音をセリフとして読む)
[A:273]
旦那様のお耳に、左右同時から双子メイドの耳かき用オチンチンが挿入されました。
オイルを塗りこんでありますから、とてもスムーズに入ります。
この状態から腰を振り、お耳の中をかき回し、綺麗にしていきます。
[A:274]
次に私が数字を10から0まで数えると、
双子メイドが腰を振り始めます。
[A:275]
10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。
[A:276]
2人が腰を振りはじめ、オチンチンのピストン運動が始まりました。
小さなオチンチンが、お耳の中に出たり入ったりしています。
[A:277]
ぱちゅんぱちゅん、ずっちゅんずっちゅん。(効果音をセリフとして読む)
とてもいやらしい音がしています。
[A:278]
いかがですか旦那様。
オチンチンでお耳を責められるなんて、いくらオチンチン好(ず)きの旦那様といえど、初めての経験だと思われますが。
…気持ちいいですか?
([A:279]少し不満そうな感じで)
[A:279]
…そうですか。
それはよかったですね。
[A:280]
それでは、今度から旦那様への耳かきご奉仕は、全てこの2人にやって頂きましょうか。
旦那様に耳かきをして差し上げる時間は、私にとって大切な時間だったのですが、
私の耳かきよりもオチンチンの方が気持ちいいのでしたら、仕方ありません。
[A:281]
確かに私が考えたご奉仕プレイですが、
そんな風に喜ばれてしまっては、少し嫉妬してしまいます。
[A:282]
…どうなんですか、旦那様。
私よりもこの子たちの方がいいんですか?
[A:283]
……。
[A:284]
…わかりました。
ではこうしましょう。
[A:285]
催眠中に耳かきをするときはこの子たちに、
それ以外で耳かきをするときには私がご奉仕させて頂きます。
それなら私も、この子たちも満足できることでしょう。
[A:286]
…こうしている間にも、双子メイドは腰を振り続け、オチンチンを出し入れしています。
ときどき身体がぶるっと震えています。そろそろ限界が近いようです。
[A:287]
次に私が数字を10から0まで数えると、双子メイドが旦那様のお耳の中に同時に射精します。
そしてその射精を受けながら、旦那様もイッてしまいます。
[A:288]
10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…0。
[A:289]
どびゅっ、びゅくびゅくっ、びゅっくん、びゅるるるっ。(効果音をセリフとして読む)
[A:290]
オチンチン耳かき棒で綺麗になったお耳の中に、濃厚な精液が注入されていきます。
お耳の中に温かい精液が注ぎ込まれて、とっても気持ちいいですね。
[A:291]
……。
[A:292]
射精を終えて小さくなったオチンチンが、お耳から引き抜かれます。
初めてのご奉仕を無事に終えることが出来て、双子メイドも喜んでいます。
[A:293]
…2人とも、よく頑張りましたね。
旦那様も満足なさっていますよ。
[A:294]
…では、次の準備が出来るまで少しお待ちください。
[A:295]
……。
([A:296+297]耳元でささやくようにひそひそ声で、ゆったりとした調子で)
[A:296]
オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…、
オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…。
[A:297]
オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…、
オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…。
[A:298]
…うふふ。