メイド長催眠v2-04 深化前半
[A:112]
…いま旦那様は、全身の力が抜けて…とても気持ちいい状態になっています。
この気持ちいい状態を、もっと深めていきましょう。
[A:113]
そのために、キーワードを設定します。
この言葉を聞くと、身体(からだ)がもっと気持ちよくなる合図になるものです。
[A:114]
旦那様、どのような言葉がよろしいですか?
旦那様のお好きな言葉がいいと思いますよ。
[A:115]
…決められませんか?
では、私と一緒に考えましょう。
[A:116]
…この言葉を聞くと、身体が気持ちよくなる合図なのですから、
身体の部位の中で特に気持ちよくなる場所が、わかりやすいかもしれませんね。
[A:117]
男性の身体の中で特に気持ちよくなる場所…それはどこでしょうか。
[A:118]
細かく考えれば、いろいろあると思いますが…、
キーワードが複数あっては混乱してしまいますので、どこかひとつだけ…選びましょう。
[A:119]
ひとつだけなんて選べないということでしたら、私が選んで差し上げますね。
[A:120]
…私が選んでよろしいのですか?
…かしこまりました。では、選ばせて頂きます。
[A:121]
旦那様が気持ちよくなるキーワード…それは「オチンチン」です。
チンポでも、オチンポでも、チンチンでもありません。オチンチンです。
[A:122]
これから旦那様は、私が「オチンチン」と言うたびに、
催眠状態が深まって…どんどん気持ちいい世界に落ちていきます。
[A:123]
いいですか旦那様。
オチンチン、オチンチンですよ?
[A:124]
私がオチンチンと言うだけで、どんどん気持ちよくなっていくのです。
その気持ちよさは旦那様の心だけではなく、身体にも現れるかもしれません。
[A:125]
私がオチンチンと言うと、旦那様のオチンチンも気持ちよくなって、少しずつ大きくなっていきます。
触(さわ)られてもいないオチンチンが、私のオチンチンという言葉に反応して、気持ちよくなってしまうのです。
[A:126]
いかがですか旦那様。
オチンチン、気持ちいいですか?
[A:127]
旦那様のオチンチンが大きくなって、パンツの中で窮屈そうにしていませんか?
そんな狭いところにオチンチンを閉じ込めていると、オチンチンがかわいそうですよね?
[A:128]
…では、その窮屈そうなオチンチン、外に出してあげましょう。
身体も火照(ほて)っているでしょうから、着ているもの…全部脱いでしまいましょうね。
[A:129]
さぁ旦那様、お手伝いのメイド達が服を脱ぐのを手伝いますので、
一度起き上がって、着ているものを全部脱いで…オチンチンを出してください。
[A:130]
慌てて脱がなくても大丈夫です。
ゆっくりと、少しずつ…服を脱いでください。
[A:131]
……。
([A:132+133]旦那様が服を脱いでいる間、キーワードを耳元でささやくように(ひそひそではなく有声音で)ゆっくりと繰り返す)
[A:132]
オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…、
オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…。
[A:133]
オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…、
オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…オチンチン…。
[A:134]
……。
[A:135]
…旦那様、服は脱げましたか?
裸になりましたら、また私の膝の上に頭をお載せください。
[A:136]
旦那様、寒くはありませんか?
風邪をひいてはいけませんので、寒いと感じたら布団や毛布を使ってくださいね。
[A:137]
…それでは少しの間(あいだ)、私の話を聞いてください。
[A:138]
私達は、旦那様にお仕えするメイドです。
そして私は、そのメイド達を束(たば)ねるメイド長です。
[A:139]
私達の主な仕事は、屋敷の管理や旦那様の日々のお世話、性欲処理などです。
[A:140]
性欲処理といっても、旦那様のオチンチンをお口で咥えたり、オチンチンを胸で挟んだり、
オチンチンを足でしごいたり、オチンチンをお尻でこすったり、オチンチンをオマンコに挿入することが中心ではありません。
[A:141]
なぜなら私達は、普通の女性の身体とは少々違うところがあるからです。
旦那様はもちろんご存知のことですが。
[A:142]
この屋敷で働き、旦那様にお仕えしているメイドは全員、フタナリなのです。
性別は女性でありながら、男性顔(かお)負けの立派なオチンチンを持っています。
[A:143]
どうしてフタナリの女性ばかりをメイドとして雇っているのか。
それは全て旦那様のご意向と趣味によるものです。
[A:144]
旦那様に初めて雇われたメイドは私ですが、
その時はまだ私がフタナリであることは隠しておりました。
[A:145]
しかしそれを隠し通すことは出来ず…ある日、隠れてオナニーしているところを旦那様に見つかってしまいました。
私は旦那様のメイドを解雇されると、そう考えました。
[A:146]
ですが旦那様は違いました。旦那様は私のオチンチンにとても強い興味と関心と欲望を抱(いだ)き、何度も身体を重ねました。
そしてそれ以降、新しくメイドを雇うときには、フタナリであることを最低条件にするようになったのです。
[A:147]
ですから、私達のする旦那様の性欲処理、ご奉仕というものは…、
私達のフタナリオチンチンを使ったものが中心となります。
[A:148]
旦那様が求めている快楽は、旦那様のオチンチンへの性的快感ではなく、
私達フタナリメイドのオチンチンによる精神的、肉体的な快感なのです。
[A:149]
私達のオチンチンをしゃぶって頂いたり、しごいて頂いたり、
旦那様の身体に擦り(こす)つけたり、ぶっかけたりといった方法で旦那様に気持ちよくなって頂いております。
[A:150]
こうした方法で旦那様の心と身体を気持ちよくして差し上げるのが、私達フタナリメイドのオチンチンご奉仕。
オチンチンへのご奉仕ではなく、オチンチンを使ったご奉仕なのです。
[A:151]
私も初めは驚きました。
男性なのに、オチンチンが好きだなんて。オチンチンが生えているのに、愛して頂けるなんて。
私のオチンチンで、愛させて頂けるなんて…思いもしませんでした。
[A:152]
フタナリの身体が普通ではないということは、私達が一番よくわかっています。
この身体を受け入れてくださる人が少ないこともわかっています。
[A:153]
男性にも女性にもなかなか打ち明けられないこの秘密。
その秘密を、旦那様は受け止めてくださったのです。
[A:154]
…今となっては、旦那様も普通ではありません。
なぜなら、もうオチンチンの生えた女性じゃないと物足りない身体になってしまったのですから。
[A:155]
…ですが、私も含めこの屋敷で働いているメイドはみんな、旦那様に感謝しています。
今もこうして、旦那様にご奉仕させて頂けるのが、とても嬉しく思います。
[A:156]
これからも、私達フタナリメイドをよろしくお願いいたします。
……長々と話を聞いて頂き、ありがとうございます、旦那様。