第二章 抵抗する美音:初めてのフェラチオ
きゃああぁッ‼
……う、うぅ。い、痛い……なんで、どうしてこんなに強いの? 今までの怪人さんはもっと簡単に倒せたのに……。勝てない……こんなの、勝てないよ……。私、負けちゃう……殺されちゃう……。
怖い……怖いよ……。誰か助けて……。
ひッ……! ち、近寄らないでッ! それ以上近づいたら……あううぅぅッ! い、痛い痛いッ、痛いってば! 髪引っ張らないでっ、やめてっ、痛いぃ!
わっ、分かりました、私の負けですっ! 体もヘロヘロで、もう魔力も残ってないんですぅ! 私、もう戦えませんっ! だから許して下さいっ! 負けたって認めるからっ、お願いしますっ!
んっ……はぁ、はぁ……。よかった、離してもらえた……。
……え? ど、土下座……? そんなっ、土下座なんて嫌ですっ! いくらなんでもそんなっ……! えっ……な、何その手……。やだっ、やめてっ! やめてやめてッ、殴らないでッ‼
うぐぅうううぅッ‼
くッ……かはッ! げほッ、ごほっごほっ……! う、あ、うぅ……。い、痛いぃ……。お腹殴るなんて……酷い、酷すぎるぅ。苦しいよぉ……。
えっ……やらないなら死ぬまで殴るって、そ、そんなぁ……。
ぐすっ……。分かりました……土下座、します。土下座するから、もう殴らないで……ぐすっ。
はぁ、はぁ……。膝ついて、正座して……。手も、地面につけて……うぅ……。
す、すみませんでした……。弱いくせに調子に乗って、すみませんでした……。私の負けです……貴方には、勝てません……。思い知らされました……。もう許して下さい……。どうか殺さないで……。
……うぐッ! あうぅ……頭まで踏みつけるなんて、ううぅ……!
ひ、酷いよ……。土下座させられて、頭グリグリされて……く、悔しいよぉ……。こんなの、魔法少女失格……。惨めすぎるぅ……。
え……頭、もうあげていいんですか? はい……ありがとうございます。
……って、ひぃッ! な、なな、なんでおちんちん出してるんですかっ! やだっ、しまってくださいっ! ……ふぇええっ! お、おっきく、なって……あ、やだっ……! おちんちん、どんどん膨らんでっ……!
ひッ……あううぅッ! や、やめてッ、そんなの顔に押しつけないでッ……! 汚いっ、臭いよぉっ……!
に、握れって、そんな……。
うッ……わ、分かりました……。言うこと聞くから睨まないで……怖い、怖いですぅ……。
こ、これでいいですか……? ……ふぇ? て、手コキ……? 握るだけじゃ……。うぅ……分かりました、シゴきます。私の手で貴方のオチンポいっぱいシコシコするから怒らないで……。シコシコシコ……。あぅ……手に変なお汁がついて、ネトネトに……。
あぁ……熱いよ、硬いよぉ……。私でこんなに興奮してるの……? 私のこと、犯そうとしてるの? こ、怖いよぉ……。やめて、言うこと聞くから……手で気持ちよくするから、そんなにオチンポ怒らせないでぇ……。
はぁはぁ。ほら、ビュービューって射精していいから、もう酷いことはやめてぇ……。
ふぇ……? おっぱい出して、舌で舐めろ……? そんなっ、こんなところでおっぱい出すなんて……! それにフェラチオまで……!
い、いえっ……違いますっ! 逆らうなんて、そんなっ……言うこと聞きますっ! ちゃんと良い子にするから、トドメを刺すなんて怖いこと言わないでぇっ!
ほ、ほらっ……!
おっぱい出しましたっ……! 恥ずかしいけど、み、見て下さい……! 学校じゃ大きくて男子にからかわれる、恥ずかしいおっぱい……貴方には見せますっ! 見ていただきますっ! いっぱい見て、もっとおちんちん硬くして下さいっ!
は、はい……舌で舐めるのもやります……。
んっ……ごくっ……。れろっ、れぇろれろれろべろぉっ……はぁはぁ。うぅ、臭い、気持ち悪い……。本物ってこんな味なんだ……。んっ……れろんっ、ぺろれろ、ぺちょっ、ちゅるちゅるれろっ、れちょっ……。
え……? いえ……オチンポ舐めるのなんて初めてです……。その割に上手って……これは、その……。ネットで上手な舐め方調べたり……家でお、オナニーしながら、自分の指を舐めて練習したり、してるから……。
あぁ、やだ……。いつもどんなオナニーしてるか言っちゃった……恥ずかしい……。おちんちん舐める練習しながらオナニーしてるなんて、絶対変態だと思われちゃってるよぉ……。
レロレロ、ちゅっ……ぺろぴちゃっ、れろぉっ……。
気持ちいい、ですか……? は、はい……手でシゴくのも、ちゃんとやります……。
ふぅ、はぁ……れろれろぴちょっ。あぁ……おちんちん、私のヨダレでネトネト……。初めて舐めるおちんちんが、怪人さんのだなんて……。
え……? オナニーでは誰のチンポを舐める妄想してたのかって……そ、それは……。うぅ……は、はい、言います……。それは、その……同じクラスの涼太君で……。はい……そう、です……。私の、好きな人です……。
私、片思いだけど、好きな人いるんです……。だから、こんなことやめて下さい……。他の事なら何でも……土下座なら何回でもしますし、貯めてるお小遣いも全部渡しますから……。
そ、そんなっ……! だったら俺が先に口まんこの処女を奪うって……ひ、酷いっ! 酷いですぅっ……!
ぐすっ……やだ、やめて……。舐める、舐めますから……舌でいっぱいレロレロして、気持ちよくさせますから、それで許して……。お口の中にまで挿れるのは、許してっ……。
うぅッ、やッ、いやッ! やめッ、押しつけないれッ! オチンポ唇に押しちゅけるなんれっ、しょんなッ……!
んんっ、んむぅッ……んんんぅーーッ……‼
ぢゅるぢゅぽッ、ぢゅぽぶちゅぢゅぽちゅぽぶちゅッ‼ んんーーッ、んぢゅぐぽぐぷッ、ぶぢゅぼぢゅぼぢゅぽッ‼
ぐぷッ……っぷはぁッ‼ はぁッ、はぁッ、はぁッ……‼
あうぅ……酷い、酷いぃ……! 無理矢理お口に挿れるなんて……!
うぅ、ううぅ……初めておしゃぶりするのは涼太君って決めてたのにぃ……。ぐすっ……もうやめてください、こんな事。エッチな事しないでぇ……。
ぅああッ、や、やだっ! そんな怖そうな武器出さないでっ!
これでおまんこグチャグチャにしてやろうか、って……いやっ、やだぁっ! 魔力尽きてて今は普通の女の子と一緒なんですっ! 魔法少女の格好してるだけの、ただの女の子なんですっ! そんなので刺されたら死んじゃいますっ! やめてっ、怖いっ、怖いよぉっ……!
ちゃんとしますっ! お口まんこの処女捧げて、オチンポしゃぶって気持ちよくしますっ! 一生懸命ジュポジュポして、気持ちよく射精してもらえるよう頑張りますからぁ!
はむっ! ぢゅる、ちゅるぢゅるじゅぽッ! ぶぢゅッ、ちゅぽぢゅぽッ、ちゅこちゅこくちゅッ、ずぢゅるるるるるッ!
ふぅ、はぁっ……ほ、ほら、くらえてまひゅっ……! おっきなオチンポ頬張って、お口まんこセックスしてましゅ……ぢゅぷぢゅぽ、ぢゅちゅちゅッ、ぢゅぷれろぺちょッ!
き、気持ちいいれひゅか……? ちゃんとしゃぶるから、その怖そうなの仕舞ってくらひゃい……ぢゅるる、ちゅぱちゅぱちゅぽッ。
えっ……あ、はい……。その通りです……私は魔法少女よりもオチンポ奉仕の方が向いてる、エッチな女の子れす……。そうれす、認めます……私は弱虫で、へなちょこで、ボロボロにされたら敵のオチンポしゃぶって命乞いしちゃう、惨めで臆病な負け犬れす……。
は、はい……分かりました。魔法少女はもう引退します……引退して、男の人のおちんちんを気持ちよくして生きていきまひゅ……。
はぁはぁ……そうれす、それが私のエナジーコア。それを奪われたら、もう私は魔力の回復もできません……。魔法少女には、もうなれません……どうぞ、取ってください。
だ、だめ……私、何言ってるの……? エナジーコアを奪われたら終わりなのに……町のみんなを守れなくなっちゃうのに……。私ってこんなに弱虫だったの……?
う、うぅ……これで、私はもう魔法を使えなくなりました。本当に、ただの女の子です……。
んちゅっ、ずぢゅっ、ずちゅるるるるるっ……ちゅぱッ。ちゅっ、ずちゅちゅっ、ちゅぽッ。はぁはぁ……貴方の言う通りにしました。だから見逃して下さい……。楯突いたお詫びにエナジーコア差し出して、フェラチオご奉仕もしますから……ちゅるぢゅぽ、ぢゅちゅちゅッ。んっ……ちゃんとしゅるから、許ひて下ひゃい……。
んっ……も、もう出そうれすか? ぢゅるるる……。口の中に出すから飲めって……う、うぅ……。分かりました、言うこと聞きます……お口に射精してもらって、ゴクゴク飲みます。
はぷッ……ずぢゅっ、ちゅこちゅこぐっぷぐっぷ、ぢゅるぢゅるずぢゅぢゅぢゅっ……! 出ひてっ、口の中に出ひて下ひゃいっ……!
んんんううぅッ――‼
んっ、んっ……んっ、ぐ、ごきゅッ! ごきゅッ、ごくごくッ、んぐっ……ごきゅッ……!
んっ……ちゅぽんッ!
ハァッハァッ……。
う、あうぅ……飲んじゃった……。男の人の精液、飲んじゃった……。臭(くさ)いよ、不味いよぉ……喉に引っかかって、うぅ……。お腹がタプタプしゅる……。私の身体に、怪人さんのザーメンが……ぐすっ。