第三章 屈服する美音:処女喪失セックス
飲みこんだ精液は熱くてドロドロしていて、喉から食道を通って、ベチョッと胃に落ちたのが分かるくらいでした。一生消えない刻印をつけられてしまったような気がして、私は悲しくなりました。
しかし、そんな私とは対照的に、怪人さんはニタニタと満足そうにしています。そのおちんちんも……一度射精をしたというのにこれっぽっちも小さくならず、むしろさらに大きくなって私へ向けられていました。そして怪人さんは、フェラチオだけじゃ飽き足らず、さらに次の要求を……。
えっ……次はおまんこ……? えええぇっ、そ、そんなっ! おまんこはダメですっ、やめて下さいっ! そっちはホントにっ……!
しょ、処女なんですっ! 初めてのセックスは涼太君とっ、だからっ……! あう、ううぅ……お、お願いします、セックスは許して下さい……。まだ満足できないなら、また手とお口でしますから……。
そ、その、えっと……そ、そうだっ! 私、明日学校のテストがあって、それの勉強しないといけなくてっ……! それから宿題も残ってるし、家に帰ってお母さんのお手伝いもしなくちゃいけないからっ……だから、今日はもう……。
……ひッ! ち、違ッ……ふざけてなんかいません! ホントにお勉強しないといけなくてっ、信じてっ……!
う、ううぅっ……! 言うこと聞かないなら八つ裂きって……うっ、やだぁ……。死にたくない、誰か助けてぇ……ぐすっ。
……分かりました。セックス、します……おまんこの処女も、貴方に捧げます……。
……ぱ、パンツ、脱ぎました。え……スカートまくって、地面に寝転んでまんぐり返し……? うぅ……んっ……。……こ、こう、ですか? あうぅ……おまんこ丸出しで恥ずかしい……。お外でこんな格好するなんて、もうお嫁に行けない……。
あんっ! 怪人さんが私のおまんこにオチンポ押し当てて……あ、あぁ……。私、ホントにセックスされちゃうんだ……。こんなおっきなオチンポに処女を奪われて、涼太君より先にこのオチンポの形を覚えさせられて……。
あッ、ああぁッ……‼ は、入ってくるっ……うそっ、おちんちんおっきいッ……! い、痛いっ、痛いよっ……入らないっ……! や、やめっ……んあああぁあぁんッ‼
……あ、う。い、痛い、痛いぃ……。おちんちん、根もとまでズッポリ挿れられちゃったぁ……。う、うぅ……ぐすっ。おまんこミチミチって拡げられて……私、怪人さんと繋がっちゃってるぅ……。
んっ、あっ……そんな、いきなり動くなんてっ……! あっあっ、あうぅッ……! 待って、まだ動かないでっ……! お腹苦しいよっ……んっ。はぁはぁ……あぁんっ! あっ、あっあっ、ああぁっ……! おまんこの奥っ、おちんちんでゴツゴツノックしゃれてっ……んひぃっ! おちんぽがおまんこの壁引っかいてりゅうっ……!
抜いてっ、抜いて下さいぃ……! やっぱりキツいれすっ、無理れすこんなのっ……! 初めてなのにこんな大きいのなんてっ、私クラスでも背低い方なのにっ……!
おっぱいとお尻は大きいくせに、おまんこは小ぶりで気持ちいいって……そんな恥ずかしいこと言わないで下さいっ……! お尻大きいの気にしてるのにっ……うぅ、恥ずかしいよっ……。もうやだぁ……おまんこズポズポしないれっ、セックスもう許してぇ……。
んひぃッ……! やっ、おっぱいわしづかみにしないでっ、揉まないでぇっ……! そんなに強く握ったら痛いれすっ、おっぱい潰れちゃいますぅ……! ぷるぷる揺れてるから俺が押さえてやるって、いらないっ、そんなのいらないっ……! セックスされなかったらおっぱい揺れないですから、もう抜いてくださいっ……!
えっ……あっ、ごめんなさいごめんなさいっ! 口答えしてすみませんっ、違うんれす、逆らったわけじゃっ……! 初めてのセックスでビックリしちゃっただけなんれすっ……! もう反抗しましぇんっ、おとなしくセックスしまひゅっ……! だから怖いこと言わないでっ、殴ろうとしないでぇっ……! 殴られなくてもちゃんとセックスれきますっ……! 命令されるだけでちゃんとセックスできる良い子れすっ、私……!
あ、喘ぎますぅっ、喘いでホントは嫌じゃないって証明しますぅっ……! あんっ、あんあんあんっああぁんっ! ほ、ほらぁっ、喘いでます私っ! 嬉しい女の子の声出しちゃってましゅっ! おっぱい揉まれるのも嫌じゃないれすっ! お詫びのセックスだから貴方の好きなようにして下さいっ!
あっ、あっあっああぁっ……! おまんこジュプジュプッ、いやらしいお汁もいっぱい溢れてきてりゅっ……乳首もコリコリ勃起しゃせられてりゅぅっ……!
許してぇっ、おまんこでちゃんとごめんなさいしますっ……! 貴方のおちんちんギュウギュウ締めてお詫びしまひゅうっ……! 許してっ、許して下さいっ……反省してまひゅっ、弱いくせに調子に乗ってすみませんれしたっ……!
ふぁっ、ふにゃああぁっ……! しょんなガンガン突かれたらっ、私っ……! あっ、ああぁあぁっ……やっ、あっあっあっあっ、あぁんっ! おっ、おまんこ壊れりゅっ、潰れちゃうぅっ……!
いやっ、あぅんッ! や、優しくセックスしてくらひゃいっ、激ししゅぎましゅっ……! イジメないでっ、もう刃向かわないからっ……! 負けましたっ、貴方に屈服しましたっ、だから許してぇっ……!
あっ、あああぁッ……全然許してくれないっ、ぅああぁっ……! 助けてっ、誰かたひゅけてぇっ……! おまんこお仕置きしゃれてるっ、弱いくせに刃向かったから二度と逆らえないよう躾けられてりゅうっ……!
もう覚えまひたっ、おまんこで思い知らされまひたぁっ……! 貴方には逆らいまひぇんっ、負け犬魔法少女はおまんこ差し出して命乞いしまひゅっ……! あっあっ、いやっ、んああぁあぁっ! くひゅっ、んおぉっ! あっあっあっ……!
えっ……周りを見てみろって……? あっ、そんなっ、いつの間にか人が集まってるっ……! や、やだっ……見ないでっ! 倒されてレイプされてるところなんて見ないでっ、惨めにおまんこで許してもらってるところなんて見ないでぇっ……!
助けてっ、見てないで誰か助けてよぉっ……! 酷い事されてるのに、誰も助けてくれないなんてっ……私はみんなのことを守ろうとしてたのにぃっ……。たっ、助けてくらしゃいっ……誰かっ、誰か助けてぇっ……。
あ、ああぁっ……な、なんでみんなおちんちん出してっ……。そんなっ……みんな勃起して、私が怪人さんにレイプされてるの見てシコシコしてるぅっ……! 酷いっ、酷いよぉっ……!
あっ、あっあっ、ひゃあんっ……!
えっ、う、うそっ! りょ、涼太君までいるっ! なんでっ、どうして涼太君までおちんちんシゴいてるのぉっ……! 助けてっ、涼太君助けてぇっ……! 酷いよぉっ、恥ずかしいよぉっ……! 涼太君にまでオナニーのオカズにされてるなんてっ、そんなのっ……!
あっ、ああぁっ……しゅみまひぇんっ、気を反らしてしゅみましぇんっ……! セックス集中しまひゅっ……!
えっ……気に入ったから、俺のオンナになれ……?
えっ、えええぇっ! そんなっ、そんなこと言われてもっ……いっ、んにぃいいいぃッ! 痛い痛いっ、痛いれすっ、乳首つねらないれぇっ! 分かりまひたっ、言うこと聞きまひゅっ! 貴方のオンナになりまひゅっ、結木美音は貴方のオンナれひゅうぅっ!
あ、ああぁっ……言っちゃった……。私、怪人さんのオンナにされちゃったぁっ……。どうしよう、どうしよう……。
えっ……もう出るって……。俺のオンナだから中に出すって、そんなぁっ……!
ダメですっ、中に出すなんてそんなっ! 妊娠しちゃいますっ、赤ちゃんできちゃうっ! やめて下さいっ、そんなの許してっ! セックスならするからっ、何回でもするからっ、だから中出しなんてやめてぇっ!
あっ、あっあっあっ、やぁああぁんッ! いやっ、許してっ、中に出そうとしないれっ! いやっ、やめてやめてやめてっ……んおおぉおおぉぉっ‼
おおぉおぉっ、出てるっ、出てりゅうぅっ……! お腹の中でドクドク脈打って、びゅるるぅってしてるっ……いやぁっ……! 種づけしゃれてるっ……怪人さんにレイプしゃれて、お仕置き射精しゃれてるうぅっ……。ああっ、あああぁあぁっ……。
あひっ、はへっ……あ、ああぁ……。まだ出てりゅう……あううぅぅ……。精液ぬるぬるで、おまんこドプドプにしゃれてりゅうぅ……。お腹の中あちゅい……火傷しちゃうよぉ……。
やだぁ……こんなにいっぱい出されたら、孕む、孕んじゃうぅ……。赤ちゃんできちゃう、妊娠しちゃう……。こんなの、絶対ダメだよぉ……。怪人さんに負かされて、赤ちゃん産まされるなんてぇ……うう、うううううぅぅっ……。