第四章 媚びる美音:ご機嫌取りオナニー
お口の初めても、おまんこの初めても怪人さんに奪われてしまった私は悲しい気持ちと屈辱感でいっぱいになりました。本当は涼太君にあげたかった処女を差し出して命乞いをするなんて、自分がとても情けなくなりました。おまけに犯されるところを涼太君にまで見られてしまい……明日から私はどんな顔で学校に行けばいいんでしょう。
でも、これでやっと解放してもらえる……私はそう思って、ゆっくり立ち上がりました。しかし、悪夢はこれで終わりじゃありませんでした。怪人さんはさらに私を追いつめるため、こんなことを……。
う、うぅ……やっと終わった……。これでお家に……。
ひゃん!? な、何っ……く、首輪? 何ですかこれ、こんなの私につけて……あれ? は、外れないっ! 取れないよっ! う、うぅーんっ! だ、ダメ……外れない。何なんですか、この首輪っ……。
……え? それは首輪の形をした爆弾だって……え、ええぇっ!? うそっ、やだっ! 外してくださいっ! 爆弾なんてつけないでっ!
お、お前が俺の機嫌を損ねたら爆発させてやるって……ひぅッ! や、やだやだやだッ! こんなの外してよぉ! ゆっ、許してっ! 許してくださいっ! 殺さないでぇ!
う、ううぅうぅ……爆弾なんてやだぁ……。怖い、怖いよ……。
えっ、そ、それ何……? もしかして、首輪の爆破スイッチ!?
やっ、やだッ! やめて押そうとしないでッ、やだやだやだやだッ、いやっ、いやあぁあああぁーーッ‼
――きゃああぁッ‼
……あ、あれ? 爆発、してない……。
え……これは私をおどかすための偽物のスイッチ?
そ、そんな……う、うぅ、酷いぃ……。酷いよぉ、そんなふうにからかうなんて……ぐすっ。怖かったよぉ……。
あ、あぁ……おしっこが……。おしっこ漏れちゃったぁ……。うぅ、やだぁ……。恥ずかしい……見ないで、見ないでぇ……。おしっこ止まらないよぉ……うぅ……。
やッ……! やめてッ、おしっこ止めないと本当に爆発させるなんて言わないでぇっ! あっ、ああぁッ! だめッ、やめてやめてやめてッ、今すぐ止めますからぁッ!、あああぁあぁッ……なんでっ、どうして止まらないのぉッ!
ごめんなさいごめんなさいっ、力入らなくてホントに止まらないんですぅ、……! うぅっ……言うこと聞けなくてごめんなさいっ、おしっこ臭くしてごめんなさいっ、お漏らし女でごめんなさいぃ……。
あうぅ……どうしてこんな目に……。ぐすっ、許して下さいぃ……。
え……俺のことを非難してるのかって……? ちっ、違いますッ! そんなつもりで言ったんじゃッ……! やだっ、今度生意気だったら本当に爆発させるなんて言わないで下さいッ!
許してっ、謝りますからホントに許してぇ……! もう二度と生意気な事言いませんっ、反省しますぅ……!
この怪人さん、本気で私を自分のモノにしようとしているんだ……ホントに私を自分のオンナにして、逃がさないつもりなんだ……。
この首輪……これがある限り、私は一生この怪人さんに逆らえないよ……。ううん……逆らえないだけじゃなくて、自分からこの人のご機嫌を取らなくちゃいけないんだ……。たくさん媚びて、可愛がってもらわなくちゃいけないんだ……。そうしないと、もしこの人につまらないやつだと思われたら、この首輪を爆発させられちゃう……。やだよ、怖いよ……死にたくない……。
えっと、その……さっきのは嘘で、本当は素敵な首輪をプレゼントしてもらえて喜んでます。ペットみたいで嬉しいです。おかげで、私は貴方のモノなんだって自覚できました。今日から、私は貴方の……ううん、私は旦那様のオンナですぅ……。
だ、旦那様ぁ……。あの、その……も、もっとエッチな事、しますか? その、よかったら……もっと私で気持ちよくなって下さい。
恥ずかしいけど、嫌だけど媚びなくちゃ……。気持ちよくなるのに便利なやつだって思われないと、殺されちゃう……。頑張って、この人のお気に入りにならなくちゃ……オナホールになりきらなくちゃ……。
えっ……は、はい、そうです。私、もっと旦那様とエッチしたいんです。旦那様の逞(たくま)しいオチンポで、もっと可愛がって下さい。
それならオナニーで俺を興奮させてみろ……? わ、分かりました、オナニー披露します。お外で、町の人達にも見られながら、いつもやっている恥ずかしいオナニーお見せします。
ん、んっ……。はぁ……んっ♥ あっ、はぁ……お、おまんこの中、さっき出されたザーメンでいっぱい……。指、あったかい……ふぅ、はぁ……♥ くちゅくちゅします……。あんっ♥ き、気持ちいいよぉ……♥ 旦那様のモノになったおまんこ、いつもより感じる……♥
あ、あぁ……きもちぃ、きもちいぃ♥ クリトリスも弄っちゃう……セックスされて、ぷっくり硬くなったクリトリスぅ……♥ あぁんッ♥ クリトリスもいつもより勃起しちゃってるぅ……恥ずかしいぃ♥
はぁはぁ……だ、旦那様も、またオチンポおっきくなってます♥ またこのおまんこでパコパコして、私に種づけしようとしてるぅ♥ あぁ、やだ……ドキドキしてきた……♥ 私、このおっきなおちんちん専用のオナホールになったんだ……はぁはぁ♥
あの、旦那様ぁ……私、いっつも涼太君のおちんちん舐める妄想して、自分の指*66チュパチュパしながらオナニーしてるんです。だから、その……い、いえっ、違いますっ! 私はもう旦那様のオンナですから、他の人の事は考えませんっ! だから、代わりに旦那様のをフェラチオしてるつもりで、自分の指を*67ペロペロしてもいいですか……? 旦那様のおちんちん見ながら、オナニーさせてください……。
あ、ありがとうございますっ、嬉しいですぅ♥ ん、れろっ、れぇろれろれろ、ぺちょっ♥ ぴちゃぴちゃぺろっ、れろんっ、れろぺちょ、れちょっ♥
は、はい、おまんこちゅこちゅこも続けますっ。んっ、ふぅふぅ、あはんッ♥
はぁはぁ、あぅんッ♥ きもちぃ、しゅごいよぉ♥ れろんちゅっ、ぺろっ、れろれろねぇろっ♥
旦那様も興奮してくれてますか……? おちんちん、また私に挿れたくなってますか……? んっ♥ も、もっと興奮して下さいっ♥ 旦那様のモノになった、エッチな美音のオナニーでムラムラしてくだしゃいっ♥
あっ、あぁんっ♥ 指も、指チンポもぉ、ペロペロしゅるだけじゃなくてしゃぶっちゃう……♥ 旦那様のをしゃぶるちゅもりでぇ、自分の指、ちゅるちゅるすりゅうっ♥
はぷっ……ずちゅちゅっ、ぢゅちゅッ♥ んちゅぶちゅるるっ、ちゅぽんッ♥ はぁはぁ、はむッ……ちゅぷちゅぷずぢゅッ♥ んっ、ちゅぱちゅぱ、ぶぢゅるるッ♥ あぁ、はぁ、はぁ、はぁんっ……♥
旦那しゃまのオチンポ突きつけられながら、オナニー見られるのしゅごいよぉ♥ あうぅ、お顔、気持ちよくてトロトロになっちゃてるぅ♥ 恥ずかしいよ、はぁはぁ♥ メスの顔だなんて、しょんな……あっ、あんっ♥ 旦那様の立派なおちんちん見せられたら、ふぅ、はぁ……「私で興奮してくれてるんだ」「私ってメスなんだ」ってなって、おまんこ顔に、なっちゃいましゅぅ……♥
あっ! そ、そんなっ、髪かきわけられたらお顔丸見えになっちゃうぅ! やだっ……もうすぐイキそうなのに、旦那様にお顔全部見られながらイッちゃうぅっ♥
んっ、ちゅぽちゅぽくちゅっ♥ ぢゅぷちゅる、ぶちゅぢゅぷッ♥
んっ、ああぁあぁッ♥ きもちぃ、きもちいぃよぉっ!♥
はぁはぁ……は、はい、イキまひゅっ♥ 最後は、勃起クリつまみながらイキまひゅうっ♥ イクぅッ……!♥
んんぅうううぅーーーーッ‼♥ ……んはぁッ!♥ はぁッはぁッはぁッ、くはぁッ……!♥
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♥