②彼女の母が変貌して皮をかぶったままのオチンチンを･･･
･･･あら、目が覚めたかしら？
ふふっ、おはようカイトくん
寝顔もかわいかったわよ、食べちゃいたいくらいに。
もしかして･･･カラダに力、入らない？
疲れてるのよ、少し休んでいったほうがいいわ。
あっ、いいこと思いついた。
わたしがマッサージしてカラダをほぐしてあげるわ
こう見えてもうまいのよ、うふふっ♪
さぁ、身も心も預けて･･･
怖がらなくてもいいのよ。
シャツ邪魔だから、まくっちゃうわね。
んっ･･･、･･･かわいいお腹、そして･･･
あはっ、小さな乳首、発見♪
想像してたのよりずっとステキね･･･
いまからわたしが、華開かせてあげるからねぇ･･･
まずは指で･･･んっ、は、あぁぁ･･･っ
なんて肌触りがいいのかしら･･･色もこんなに綺麗で･･･
んふっ、指の腹でクリクリするだけでもキモチイイ？
それとも･･･まだよくわかんないかな？
じゃぁ･･･今度は指じゃなくて、お口で愛撫しちゃおうかな？
気にいってくれるといいな･･･まずはお腹から･･･
んっ･･･ちゅっ、ちゅぷっ、んはあぁ･･･っ
れるっれろおぉ、ちゅぷっ、ちゅぷんっ、ちゅぷぷっ
ふっうぅ･･･、すごくキレイな肌･･･は、あぁぁ･･･
ずーっと、舐め続けていたいくらい･･･んふふっ♪
少しずつ登っていって･･･んぅっ、ちゅっ、ちゅうぅ･･･っ
んは、あぁ･･･もうすぐ、山の頂に到達するわよ･･･
んふっ、周りをグルグル舐められると･･･くちゅっ、ちゅぷぅっ
切なく、なるでしょ？ だぁいじょうぶ、ちゃんとソコも舐めてあげるから･･･
少しずつ、すこしずーつ･･･周りながら近づいていって･･･
やっと、とうちゃーく。あはっ、いただきまぁす♪
はむっ、ん･･･ちゅくっ、ちゅぷっちゅぷっ、れろっれろおぉっ！
むちゅっ、ぬちゅっ、ちゅぅっ、ちぅっ、ちゅううぅぅぅっ！
んぷうぅっ、おいしいぃ･･･♪
あはぁ、おっきしてきてる･･･感じてるのね？ イイコイイコ♪
このままじゃ不公平だから･･･もう片方の乳首もチュッチュしちゃう♪
んぷっ、くちゅ･･･ぬりゅっ、くりゅ、ちゅぷぅっ、ちぷぷっ
んちゅっ、ふっ、くちょっ、ちゅりゅ、くちっくちっ、ちゅううぅぅぅっ！
んふうぅん･･･よし、こっちもちゃんとおっきしたね
ほんと、かわいい･･･ちゅっ☆ んふっ、またあとでね♪
今度は君のかわいい顔をマッサージしてあげるね･･･
どこからいこっかな。迷っちゃうなぁ♪
ん、決めた。まずは･･･唇からね、いただきまぁす♪
んっふぅ･･･ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ･･･
は、あぁ･･･れるっぬろおぉ、くちゅっ、ぢゅぷっ、ぢゅっ、ぢゅるるぅっ！
ふ、あぁあん･･･っ、キスしてるときの君の顔、とってもラブリーよ･･･
あれ、もしかして･･･ファーストキスだった？ 娘より先に唇奪っちゃってごめんね
ふふっ、次は･･･ほっぺに、チュッ･･･てしてから･･･
かわいらしい耳をイジメちゃおっかな♪
ちょっと刺激が強いかもしれないから、ガマンしてね･･･
んっ、はあぁぁ･･･っ
くっ、ちゅうぅぅ･･･ちぷっ、ちぷぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷぅんっ！
はぁぅ･･･、くちゅっ、くちゅんっ、ちゅぽっ、ちゅぽぉぉっ！
ふ、うぅ～･･･あははっ、こんなにカラダ固まっちゃって･･･
ほんと、かわいくてキュンキュンしちゃう･･･っ
もう片方の耳も、やっちゃうね？
は、ふううぅぅ･･･っ
れるっれろおぉ･･･んちゅっ、ぷちゅっ、ちゅっ、ぷちゅちゅぅっ！
ぢぷっ、ぢぽぉっ、ぢゅぷっ、ぐちゅっ、ぬちゅっ、ちゅるっちゅるうぅっ！
あ、はあぁぁ･･･おいしかったぁ♪
すごく舐めやすい形してるのね、君の耳の穴
んふっ、そんなに泣きそうな顔しないの･･･安心しなさい
いまからすることは･･･君のこれからの人生をとぉっても豊かにするわよ
君の大事なところ、触ってみるわね･･･
･･･ねぇ、これって･･･勃っちゃってるよね？
お腹、乳首、耳を舐められて、キスされて･･･興奮したの？
んふふっ、将来有望ね･･･
ズボン、脱がしちゃうわよ･･･ふふっ、恥ずかしい？
はぁい、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ･･･
････････････
･･･あはっ、すごぉいっ！
こんなにおっきさせちゃって･･･でも、皮が引っ付いてて苦しそう･･･
待っててね。いま、ラクにしてあげるから･･･
この皮はね、ズルッて剥けるのよ
いまからそれを、証明･･･してあげる
んふっ、怖がらなくてもいいわ
痛くないように･･･優しくしてあげるから
まずは･･･ちゅっ☆
よろしくのキスよ、おちんちんくん
そして･･･蕾の隙間に･･･んっ、あぁ･･･唾液を流し込んで
下のほうまで浸透するのを待つ･･･、･･･ん、そろそろいいかな？
そうしたら次は･･･ゆぅっくりと、唾液たっぷりの舌を差し込む
ん、んん･･･はぁっ･･･っ
やっぱり･･･すごく引っ付いてる･･･
はあぁ、一回してみたかったのよね、皮剥き･･･
ゆっくりと、焦らず･･･んっ、ふぁっ、は、あぁ･･･っ
ちょっとずつ、唾液で引き剥がして･･･はっ、あぁぅ･･･っ
あぁ、溶けて、離れて･･･、んふうぅ、少しずつ、大人に･･･
あっ、はあぁっ、はっ、あ、ぁう･･･んっ、んっんっ、んぅっ！
んふん･･･っ、すごい顔、してるわよ？
もうちょっとだから、一緒に、がんばろうね？
ふっ、んん･･･、ふっ、あぁ、は、ぅ･･･っ
くっ、ぅ、んちゅっ、ふ、くちゅぅ、ちゅぷぷっ！
んふっ、半分くらい、剥けたよ？
なんか、すごい顔、してるよ？ だいじょうぶ？
もし痛かったら、遠慮なく言ってね？
一気に最後まで･･･いくからね
ん、んんっ！ ふっ、く、ぅ、ぅうんっ！
はぷっ、んぢゅぅ、ぢぷっ、ぢゅっ、ぐちゅっ、ぬちゅっ！
んっ、はっ･･･ぬちゅううぅううぅうぅぅんっ！
は、あああぁぁぁぁぁぁぁ･･････っ
ツルンッて剥けたね♪
赤くて、丸くて、ツルツルしてて･･･んはあぁ、なんて愛らしいオチンチンなのかしら･･･っ
んふっ、ビクビクしちゃって･･･顔、蕩けちゃってるよ？
開放感、すごい？ 外に頭が出ただけで、感じちゃうものなの？
ふふふっ、わたし、すごく楽しくなってきちゃった♪
いろいろイタズラしても、いいわよね？
すうぅぅ～･･････はああぁぁ～～～っ！
あはっ、プルプル震えちゃって･･･かっわいいぃっ♪
じゃぁ今度は･･･表に出てきた筋に沿って、舌でナメナメしちゃうよ？
わたしの口で、たっくさん、気持ちよくなってね？
んっ、ふ･･･ちゅぴっ、ちゅぷ、くちっ、くちっ！
ぬりゅっ、れりゅぅ、くりゅっくりゅぅっ、ちゅぱっ、くちゃあぁ･･･
ふ、んああぁ･･･っ、んふっ、どぉ？
オチンチン舐められるのって、すっごくキモチイイでしょ？
今日はたっくさん、大人の階段、上っちゃおうね♪
次は、根元から鈴口までゆ～っくりと舐め上げてあげる･･･
んちゅっ、ぷちゅん、ぬちゅっ、ぬりゅっ、くぷぅ･･･っ
はっあぁ･･･、れるっれろぉお、ちゅも、くちゅぴ、ぢゅぷちぷぅっ！
ふうぅん･･･、あっ！ 先っぽの穴からカウパー染み出してきてるっ！
これはね、たくさん気持ちよくなってくると自然に出る液体なの
わたしの舌で感じてくれてるのね。すごく嬉しいわ･･･
んふふっ、なかなかイイ匂いね･･･
あぁ、ガマンできないわっ、吸い付いちゃうっ！
んぢゅっ･･･ぢゅるるっ、ぢゅるうううぅぅぅぅぅッ！
はっ、ぁあぅ･･･っ
君の初めてのカウパーが、わたしの喉を通って、カラダの一部になっていく･･･
まだまだ、これはただの先走り･･･
これから君は、もっとすごい体験をするのよ
ゆっくりでいいから、ちゃんとついてきてね
そろそろ、裸になった亀頭をパックンしちゃおうかな？
あったかくて、ぬるぬるの口内へ、ごあんな～い♪
はっ、あふ･･･、んっふううぅぅぅぅ･･･っ
ん、れるっ、んちゅ･･･ふぁ、は、あふうぅ･･･っ
ずちゅっ、ぬりゅっ、ちゅぷっ、くぷっ、くぽんっ！
んぷうぅぅ･･･っ、どぉ？ 口の中、すごいでしょ？
これはフェラっていうのよ。男の子がだぁいすきな、ふぇ・ら♪
君の友達で体験してる人はたぶんいないわよ、ふふっ
君だけみんなの一歩先に行ったの、うれしい？
でも、今やってあげたのは、ほんの一部･･･
これからオチンチンの根元まで呑みこんで、本格的にしごいてあ・げ・る♪
いくわよ･･･んっ、ふ･･･んんんんっ！
ふっ、あはあぁ･･･っ、はぷっ、んぷっ、んっ、ふうぅんっ！
んぢゅっ、ぢゅっ！ くぷっ、ぬぷっ、くぷっ、ぬぽっ、くぽぽっ！
んむっ、ふっ、んんっ、んぷっ、ぢぽっ、ぢぷっ、ぢゅぷぅぅっ！
ぷふぅ･･･っ、はあぁ･･･オチンチン、ビクビクって、してきたわよ？
なんか出そうなの、わかる？ おしっこじゃないものが･･･
オチンチンはおしっこを出すためだけのものじゃないわ
それはすごく気持ちよくて、君の知らない快感･･･
でも、簡単には出させて、あ・げ・な・い♪
君のイキそうな顔を見て、長く楽しみたいの
んふふっ、わたしがイイって言うまで･･･
出しちゃ、ダメだからね？
それじゃ、また亀頭、イジメちゃおっかな♪
いくよぉ･･･はっ、あふうぅ･･･んぷっ、ぷちゅっ、ちぷぷぅっ
んちゅっ、くちゅ、れろっれろぉん･･･ぢゅぷっ、ぐちゅうぅっ
んっ、はい、すとーっぷ！
出しちゃダメよ･･･そうそう、ガマンして･･･
･･･ん、よし。イイ子ね･･･
ふふふっ、その切ない顔、オマンコにジンジンきちゃうっ
波、引いたかな？
今度は鈴口を舌でグチュグチュしちゃうよ？ 耐えてね
あふっ･･･くちっ、ぐちっ、ぬちゅっ、くりゅっ、りゅぷぅっ
ぬちゃっ、くちゅっ、ぷちゅん、ちゅぷっ、ぬぷっ、れるっれるぅ･･･っ
はぁっ、ふうぅ･･･そのまま、そのまま･･･
あはっ、たまんない、君のその顔･･･震えるカラダも、オチンチンも･･･
出したい？ ビュビュウウゥッて、出しちゃいたい？
そうねぇ･･･初めての射精だし、このくらいで勘弁してあげようかな？
じゃあぁ･･･根元までくわえてあげるから、たぁっぷりと出すのよ
しっかりと支えててあげるから･･･怖がらずに、全部任せてね
ん、ぷううぅぅ･･･っ、ふっ、んんんぅ･･･っ
んぅっ、ずちゅっ、ぐちっ、じゅぷぷっ、じゅぷんっ
くちょ、ちゅぴ、ぐちゅっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽおぉっ
らして、いいはほ、おくひの、なはに･･･っ
（だして、いいわよ、おくちの、なかに･･･っ）
んぶっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅぽっ、ずぽっ、ぬぽおぉっ
にゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷっ、にゅぷっにゅぷうぅっ！
んぷぅっ！？ はっ、んんぅ･･･、･･･んぷっ、ふ、うぅん･･･っ
ん、はああぁぁぁぁ･･････っ
しゅごい、れたへ･･･みへる？ くひのなは、いっひゃい･･･っ
（すごい、でたね･･･みえる？ くちのなか、いっぱい･･･っ）
んっ、ぐ･･･んっ、んん･･･、･･･は、ああぁぁぁ･･････っ
カイトくんの初めて出した精子、全部、飲んじゃった･･･
濃厚で、まろやかで･･･それでいて独特の匂いと熱さ･･･
喉をゆっくり、ゆっくりと進んでるよ･･･うふふっ、おもしろいわ♪
覚えておきなさい。君の皮を剥いたのも、初めての精子を食べたのも、わたし
これはもう、誰にも覆せない絶対的な事実なの
さて、そろそろ薬の効果が切れて動けるんじゃないかしら？
手伝ってあげるから、アイリが帰ってこないうちにカラダをキレイにしなさい
じゃないと･･･このことがバレちゃうわよ？ んふふっ♪
また今度、こういう機会があったら･･･もっとすごいこと、してあ・げ・る♪
楽しみにしていなさい、大人の階段をのぼり始めたカイトくん♪