あの時と同じ体位で……♪(エッチパート+バイノーラル)
《――ぐちゅ……にちゅ》
んっ……ふふ♪
あなたの、私のアソコに触って……液と液がくっついてとろぉってしてる♪
にちゃにちゃ言ってるの、分かる?
うん……あなたが欲しくて、私のも垂れちゃってる……♪
懐かしい……確か、最初にした時もこんな感じだったわよね?
あなたが背中に傷を負って……私が、回復のポーションを塗って。
……あの時も、貴方が……あんな恥ずかしい……嬉しい事言うから、我慢できなくなっちゃったのよね。
思い返すと、貴方のせいで私、随分我慢出来ない子になっちゃったのかも。
んー、せいは酷いって? ……どうかなぁー♪
”我慢して”エッチをしてた女の子を、あなたとだけだけど……エッチしたいのを”我慢する”女の子に変えちゃったのよ?
せいって言っても、言い過ぎじゃないんじゃないかしらぁ~?
……ぷっ、あはは、うそうそ♪
ごめんなさい、ちょっとからかっただけ……私は、自分がそうなりたくて変わったんだから。
貴方の温もりを感じて、一緒にいて幸せだって笑い会える女の子になりたいって……私自身が願ったんだもの。
あは……ごめんなさい、途中だったのに変な話して。
エッチの前にこれは、ちょっと興ざめよね?
分かってる、ここからは……貴方と私の熱い時間ね?
じゃあ、いくわよ……♪
う……んっ、ぁ……ふふ、硬さが戻ってきた♪
あそこに擦りつけて……ぐしゅぐしゅ音を立てて……ぁあっ)♪
大きくなる貴方が……ぅ、んぅっ♪ 準備……出来たって、硬く入り口から少し入って……ちゅぷちゅぷ音を立ててる♪
ふふ……もう、何度も貴方としてるから……ぁぅっ♪
段々、貴方のモノに……体が合わせてきてるっていうか……んっ、ぁあ……んんぅっ♪
貴方のを、受け入れ易い……ぁんっ!? 体に、なってきてるのかも……んんぅっ♪
ちょっと、手を添えるだけで……すぐ、中に入りそうになる……んっ、ぁ、ぁあぁあっ♪
はぁー……んぅ……挿れる、わね?
んっ……ぅ、ぁ……んんぅっっ!
《――にちゃ……くちゅ、ずるっ》
んー……ぅ、ぁー……あはっ……ね?
こんなに、貴方のをすんなり受け入れられるように……なっちゃった♪
奥まで、硬くなった貴方のが……お腹をぐって、押してくる♪
お臍の所……ここ、貴方の先っぽがある所、丁度こーこ♪ ふふ……♪
ふぅ……動く、わね?
んぅ……気持ちよくなってきたら、貴方も遠慮なく動いていいから……ね?
んっ……ぁ、ぅ……んっ、んぅっ、んっ、んっ、んっ、ぁ、んんぅぅっ!
《――ぱんっぱんっぱん!》
あっ……んぁっ……! んぅっ……ぁあっ、あんっ!
んぅっ、んっ……んっ、んっ、んぅっ……んぁぁっ♪
ど、う……? 私の中……ぐりぐり、してく……のぉっ♪
ぁっ、んっ、んんぅっ……んっ!
自分で、動かない……分っ! はぁ……んぅっ、私の……中の具合、よく……分かる、かし、らぁっ?!
はぅっ、んぁあっ!! ぁー……んーっ、ふぅ……んっ、んぅっ!
んぁ、ぁああああぁっ♪
貴方の大きくなって、ぅんっ!? お腹、を……ぽこって、どんどん、圧迫してぇ……ぁ、ぁああっ♪
うれ、し……♪ 貴方が気持ちいいって、お腹が……教えてくれる、のぉ♪ ぁ……ぁああっ♪
あんっ、あっ、ぁあああっ、んんんぅぅっ♪♪
お、っきくなって……ぁあっ、あなたのが、私の中に出したい……ってぇ♪
あぁ、あっ……あっ、ああぁっ、うんっ、だして……だしてぇ……っ♪
貴方になら、貴方にだけならぁ……私、とろとろにされたいのぉぉっっ♪
んぁぁああ♪ ふくらんでぇ……ぁ、ぁああ……ん、私も、い……い、く……ぅ、ぁあああああっっ♪♪
《――どぴゅっ、どくっどく……ごぽっ》
ぁああああ……ぁー……っ。
ぁ、はぁ………んぅ、ぁー……はー……♪
どくどく言ってる。 お腹……お臍の後ろで、びゅーって……貴方の、溜まってく……♪
んふ……えへへ♪
ほんと、不思議……この感覚が、こんなに愛おしいなんて……これも、ぜーーんぶ貴方のせいっ!
……ふふっ、あははっ♪
《――ずるっ……にちゃ》
ふー……ちょっと、落ち着いてきたわ♪
どう、気持ちよかったぁ?
あは……貴方のくれた幸せに、ちょっとでもお返しできてるならいいんだけど……っと♪
んー? ふふぅ……気持ちよく出来たなら、何よりよ♪
……へ? でも、貴方より私のほうが楽しんでるみたいだった?
え、えぇ!? そ、そんな事ないと思うわよ?!
貴方を気持ちよくするのが目的なんだから、別に私はそこまで……って、なんでそんな目するのよ!?
なら次は自分からしたいって……え、えぇっ!?
次は貴方が私を気持ちよくする番って……いや、えー……私も気持ちよかったわよ?
……ぅぐ、まぁ確かにそこまでとか言ったけど、それは言葉の綾っていうか!? ……ぁー、もぉ……分かったわよ!!
まったく、結局自分からもしたくなっただけじゃないの!
そうだ!なんて胸を張らないでっ!! もーっ!!
何度もイヤかとか聞かないでったら! いーやーじゃーなーいっ!
もう、何度も言わせてっ! ……そんなに貴方だけは特別なんて、言わせたいの?
……馬鹿、こんなに恥ずかしいのに嬉しいなんて気持ち……他の誰にだって感じたことないわよ。
もう、ずっとずーっと……貴方だけが、特別よ♪ ちゅっ♪
《――しゅる……ずず》
んっ……よい、しょっと……えっと一応言っておくけど、恥ずかしさは、あるんだからね?
貴方に向かって……こうして、あっ……やだ、あなたの垂れてきて……んんっ。
ぅー……背中とお尻向けて……ぁぅっ、おねだりするポーズ取るなんて……んっ!
これでいい? ……嬉しそう見ちゃって意地悪。恥ずかしがってる私を見て、楽しんでるしょ……?
意地悪、意地悪意地悪……ふんっ! ……したいって言った分は、気持ちよくしてくれなきゃ怒るからね?
こんなお尻まで上げて、貴方だけの雌猫って……ポーズまで取らせたんだから。
……独りよがりじゃ承知しないんだからっ!もうっ!!