まずは、口でお礼を……ね♪(エッチパート+バイノーラル)
《――しゅる……ぎしっ、にちゃっ》
んっ……おっきぃわね♪
ねぇ、これは私の下着に反応してくれたのかしら?
それとも……、私の愛の告白に反応してくれたの? ……なんちゃって♪
んぇっ!?両方だって……もう、ズルいんだからっ!
お礼だって言ってるのに、一々私を喜ばせるのは禁止っ! ……もうっ♪
嬉しくないかって……嬉しいわよ、バカ!
言っておきますけど、私……いつだって貴方の言葉で、貴方と一緒にいることで……すっごいドキドキさせられてるんだから!
えー、そーですとも。
貴方の行動に、ドキドキさせられて……恥ずかしくなったり、嬉しくなったりしたら、心の中で何度でもちくしょう!って言って、悔しがってますっての!
あっ!? 笑わないでよぉっ!
すぐからかうんだから……ふーんっ!
いいもんねぇー……、私はその代わりこっちをキモチよくして、あなたを悔しがらせちゃうもんねぇ。
《――にちゃ……くちゅ、ぐちゅ……》
ふふ……、もう何度も触ってるけど……本当に不思議なくらい、嫌じゃないのよね……。
あなたのを指で、つぅーーーー……って擦ると、……反応してくれるの嬉しい。
こうして、……くびれと裏筋にちょっとだけ指先を立ててみせると、えへへ……跳ねるのもね♪
指でゆっくり擦ってあげながら、時々……へへっ♪
こうして強く、きゅってして……びくんって跳ねた時に貴方が一瞬切なそうにする顔って……私、好きよ♪
何度も何度もそうしてると……丁度今みたいに、おちんちんの先から……たらぁーって粘つく液が垂れてきて。
擦ってる私の手に触れて、にちゃぁって……糸を引く、粘つく音を立て始めて。
どんどん溢れて……、手にもっと絡んできて、にちゃにちゃ、ぐちゅぐちゅって……音もどんどん大きくなっていって。
その音が大きくなる度に、あなたが切なそうな顔をするタイミングが増えていくの……すっごく、嬉しい♪
実はさ……貴方の事、酷い人だなーって思う時もあるのよ?
こんなにさ……男の人を気持ちよくさせるのが、嬉しくなるようになるなんて思ってなかったもの。
……”しろねこ”を受け入れたついでに、一つ恥ずかしい告白をするとね?
たまに……あくまで、たまによ?!
狩りとか、冒険は好きだけど。 たまに冒険じゃなくて、あなたと1日中、一緒にベッドで横になって……気持ちよくさせてあげたいなって、思う時……あるの。
ぅっ……今、ニヤニヤしなかった?
くぅっ……、貴方のせいだからね!私をこんなに変えてくれちゃって……!?
……嫌じゃないったら、恥ずかしいだけ。
こんな風に、貴方のが私の手を感じて逞しくなっていって……。
こうして手の中で熱く……雄々しくなって、私を求めてくれてるって実感させられてる時とか、特にそう思うわ……本当に、たまにだけどね?
……今も、ちょっとそう思ってる。
んっ、ちゅぅっ……れろぉ、あ、むぅ……んっ、ちゅぅぅ……れろぉっ、ぴちゃっ♪
はぁ……♪ こんなに、いっぱい先走りを垂らして……おちんちんも、私の手も……貴方の匂いで包み込まれた時なんかは特に……ね♪
舌に唾液と貴方の液が絡むと……ふふ、水音が大きくなるわよねぇ♪
貴方のが、舌の上でびくびくって跳ねて……もっと気持ちよくなりたいって暴れてる♪
……私の舌、好き? ……ふふっ、嬉しい♪
じゃあ、もっといっぱい……好きになって貰わなくちゃ、ね♪
私がずっと一緒にいたいのと同じくらい、貴方にもずっと一緒にいたいって思っていて欲しいんだもの♪
見て……ううん、聞いてて?
私の口が……舌が、貴方のにどう絡むか、貴方を気持ちよくしようとどんな音が立てるか……たっぷりと、ね♪
んっ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅず、ちゅぅ……くちゅぅ、れろ、れろぉ……れろ、ずず……。
ちゅぅ、はぁー……舌から伝わってくる、貴方が熱くなって……熱がはっきり……んぅ、ちゅぅ……れむ、ちゅぅっ。
ちゅる……あむ、くちゅ、れろぉ……んんっ♪
貴方の先走り、増えてきてるわよ……んふふ♪
れろぉ……私の唾液と、もっと混ざっちゃうわね……んっ、ちゅぅ……れろ、ちゅぶ、ちゅぶ……ずるっ、ちゅぅっ♪
ぷはっ……あはっ……濃い匂いがするわ♪
貴方のと私のが混ざって、れろぉ……くちゅぅ……1つになってる匂い、すごく……興奮しちゃう♪
すん……ぁー……はぁぁぁ♪
ふふ、もう、ガッチガチになっちゃったわね♪
舌でちょっと押すだけで、びくんって跳ね返ってくる……ふふふ♪
こっちも……好きだったわよね、貴方?
そっ……タマタマの方♪
あはは、毛で口がもじゃもじゃしちゃうんだけど……今日はこっちもシてあげる♪
あむっ……もむ、ぅ……ん、れろぉ……くちゅ、……れろぉ……。
んー……れろぉ、やっぱり舌に毛が……あむっ、絡むわね……んちゅぅ、れろぉ。
おひり近くから、こうひて……れろぉ、舐めると……うふふ、気持ちいいわよねぇ……?
ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ……んっ、れちゅぅ♪
えへ……えへへ♪ こんな所まで私と貴方の液……垂れてきてるわよ?
れろぉ……♪ ちゅっ……あはっ♪
先っぽも、くびれも、茎も、タマタマも……ぜーんぶ濡れて、と・ろ・と・ろ♪
ちゅっ……ふふ、さっきから先走りに白い濁りが混じってきた気がするけど……、もうそろそろ出したい頃合かしら?
んっ……分かったわ♪
じゃあ、私の口に……ね?
奥まで咥えるから、貴方のを……たっぷり注いで下さい♪
あー……むっ!
んっ、ちゅぅ……るちゅぅっ、ず……ずずっ……ちゅぅぅっ、ずず……ずるるるぅっ♪
んれろぉ……れろ、くちゅぅ、ずっ……ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、ずー……ずちゅるっ♪
ぷはぁっ、えへへ……舌を押し返してくる貴方のが……んっ、れろぉ……ちゅぅ……ずずっ、くちゅぅっ♪
あむ、ちゅぅ……っ♪ 何より正直に……気持ちよくなってくれてるって、教えてくれてる……ふふふ♪
れろ、ちゅるぅ……れろれろじゅるぅ……ちゅっ、ちゅっ……いっぱいきもひよくなっれね……? ちゅるぅっ♪
私の口はもう、貴方だけの……ものなんだから♪ あむぅっ、ちゅぅ、れろれろれろぉぉ……じゅるるぅぅっ、ちゅぅ……れろぉぉぉ♪
んっ……んっ!
で、そぅ……? ん、ちゅるぅぅぅ……ずずっ。
うん……っ、いいわ……よぉ、れろぉ……♪ ちゅぅっ……はぁぁ……んっ♪
貴方ので、私の口を……いっぱいに、し・て♪
あむぅっ、んちゅぅ、ずず……れろぉ、ちゅぅっ……ずずっちゅぅ、れろれろぉ……ずずっ、ぐちゅるぅ……ずずっ、ちゅぅぅぅっっ♪♪
《――どくっ、びゅる……びゅるるっ》
んふっ! んー……んぅー……ちゅぅっ♪
じゅる……ちゅぅ……んんっ、んちゅぅーーーー……っ。 ずず……ちゅぽんっ!
んふぅー……あっつあつ……れ。 くちのなひゃ、やけどしちゃうみたい……あはっ♪
あなたのが、くちで絡んで……私を染めてる……ぁ、ん…………んっ……じゅる、……こくっ、こくっ……ごくんっ。
ふー……はぁー……♪ 頭、貴方の匂いでいっぱいになって……酔っ払っちゃったかも♪
美味しい訳じゃないけど……とっても、幸せな気分になる味……貴方の味♪
まだ貴方のに絡んでるから、お掃除しちゃうわよー? ふふふ♪
ぁー……むっ♪ んっ、ちゅぅ……れろぉ、んちゅぅ……ずず、ずちゅぅ……あむぅ、ちゅぅ……ずず……んっ、ぷはぁっ♪
ふぅ、綺麗になりましたぁー……っと♪
あはっ……どう? お礼……気持ちよかった?
ふふぅ……それなら嬉しい♪
じゃあ……お礼第二段もしたいんだけど、まだ大丈夫……よね?
ん……あはは♪ さっきのお掃除で、またこんなに元気になってるから大丈夫よ、ね♪
……ねぇ、ショーツの紐……引っ張って貰って……いい?
《――しゅる……とさっ、くちゅぅ……》
ふふ……ありがとう♪
貴方に糸引いてるなんて言っておいて、私も……白い布地に濡らして、糸引いてたのバレちゃった♪
……今度は私が上になるわ。
私のアソコで……おまんこで、気持ちよくなって?
今日はもう、本当に体全部を貴方にあげちゃうから、なんて♪ ふふ……めいっぱい、気持ちよくなって……ね♪