Track 5

まずは、口でお礼を……ね♪(エッチパート+バイノーラル)

《――しゅる……ぎしっ、にちゃっ》 んっ……おっきぃわね♪ ねぇ、これは私の下着に反応してくれたのかしら? それとも……、私の愛の告白に反応してくれたの? ……なんちゃって♪ んぇっ!?両方だって……もう、ズルいんだからっ! お礼だって言ってるのに、一々私を喜ばせるのは禁止っ! ……もうっ♪ 嬉しくないかって……嬉しいわよ、バカ! 言っておきますけど、私……いつだって貴方の言葉で、貴方と一緒にいることで……すっごいドキドキさせられてるんだから! えー、そーですとも。 貴方の行動に、ドキドキさせられて……恥ずかしくなったり、嬉しくなったりしたら、心の中で何度でもちくしょう!って言って、悔しがってますっての! あっ!? 笑わないでよぉっ! すぐからかうんだから……ふーんっ! いいもんねぇー……、私はその代わりこっちをキモチよくして、あなたを悔しがらせちゃうもんねぇ。 《――にちゃ……くちゅ、ぐちゅ……》 ふふ……、もう何度も触ってるけど……本当に不思議なくらい、嫌じゃないのよね……。 あなたのを指で、つぅーーーー……って擦ると、……反応してくれるの嬉しい。 こうして、……くびれと裏筋にちょっとだけ指先を立ててみせると、えへへ……跳ねるのもね♪ 指でゆっくり擦ってあげながら、時々……へへっ♪ こうして強く、きゅってして……びくんって跳ねた時に貴方が一瞬切なそうにする顔って……私、好きよ♪ 何度も何度もそうしてると……丁度今みたいに、おちんちんの先から……たらぁーって粘つく液が垂れてきて。 擦ってる私の手に触れて、にちゃぁって……糸を引く、粘つく音を立て始めて。 どんどん溢れて……、手にもっと絡んできて、にちゃにちゃ、ぐちゅぐちゅって……音もどんどん大きくなっていって。 その音が大きくなる度に、あなたが切なそうな顔をするタイミングが増えていくの……すっごく、嬉しい♪ 実はさ……貴方の事、酷い人だなーって思う時もあるのよ? こんなにさ……男の人を気持ちよくさせるのが、嬉しくなるようになるなんて思ってなかったもの。 ……”しろねこ”を受け入れたついでに、一つ恥ずかしい告白をするとね? たまに……あくまで、たまによ?! 狩りとか、冒険は好きだけど。 たまに冒険じゃなくて、あなたと1日中、一緒にベッドで横になって……気持ちよくさせてあげたいなって、思う時……あるの。 ぅっ……今、ニヤニヤしなかった? くぅっ……、貴方のせいだからね!私をこんなに変えてくれちゃって……!? ……嫌じゃないったら、恥ずかしいだけ。 こんな風に、貴方のが私の手を感じて逞しくなっていって……。 こうして手の中で熱く……雄々しくなって、私を求めてくれてるって実感させられてる時とか、特にそう思うわ……本当に、たまにだけどね? ……今も、ちょっとそう思ってる。 んっ、ちゅぅっ……れろぉ、あ、むぅ……んっ、ちゅぅぅ……れろぉっ、ぴちゃっ♪ はぁ……♪ こんなに、いっぱい先走りを垂らして……おちんちんも、私の手も……貴方の匂いで包み込まれた時なんかは特に……ね♪ 舌に唾液と貴方の液が絡むと……ふふ、水音が大きくなるわよねぇ♪ 貴方のが、舌の上でびくびくって跳ねて……もっと気持ちよくなりたいって暴れてる♪ ……私の舌、好き? ……ふふっ、嬉しい♪ じゃあ、もっといっぱい……好きになって貰わなくちゃ、ね♪ 私がずっと一緒にいたいのと同じくらい、貴方にもずっと一緒にいたいって思っていて欲しいんだもの♪ 見て……ううん、聞いてて? 私の口が……舌が、貴方のにどう絡むか、貴方を気持ちよくしようとどんな音が立てるか……たっぷりと、ね♪ んっ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅず、ちゅぅ……くちゅぅ、れろ、れろぉ……れろ、ずず……。 ちゅぅ、はぁー……舌から伝わってくる、貴方が熱くなって……熱がはっきり……んぅ、ちゅぅ……れむ、ちゅぅっ。 ちゅる……あむ、くちゅ、れろぉ……んんっ♪ 貴方の先走り、増えてきてるわよ……んふふ♪ れろぉ……私の唾液と、もっと混ざっちゃうわね……んっ、ちゅぅ……れろ、ちゅぶ、ちゅぶ……ずるっ、ちゅぅっ♪ ぷはっ……あはっ……濃い匂いがするわ♪ 貴方のと私のが混ざって、れろぉ……くちゅぅ……1つになってる匂い、すごく……興奮しちゃう♪ すん……ぁー……はぁぁぁ♪ ふふ、もう、ガッチガチになっちゃったわね♪ 舌でちょっと押すだけで、びくんって跳ね返ってくる……ふふふ♪ こっちも……好きだったわよね、貴方? そっ……タマタマの方♪ あはは、毛で口がもじゃもじゃしちゃうんだけど……今日はこっちもシてあげる♪ あむっ……もむ、ぅ……ん、れろぉ……くちゅ、……れろぉ……。 んー……れろぉ、やっぱり舌に毛が……あむっ、絡むわね……んちゅぅ、れろぉ。 おひり近くから、こうひて……れろぉ、舐めると……うふふ、気持ちいいわよねぇ……? ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ……んっ、れちゅぅ♪ えへ……えへへ♪ こんな所まで私と貴方の液……垂れてきてるわよ? れろぉ……♪ ちゅっ……あはっ♪ 先っぽも、くびれも、茎も、タマタマも……ぜーんぶ濡れて、と・ろ・と・ろ♪ ちゅっ……ふふ、さっきから先走りに白い濁りが混じってきた気がするけど……、もうそろそろ出したい頃合かしら? んっ……分かったわ♪ じゃあ、私の口に……ね? 奥まで咥えるから、貴方のを……たっぷり注いで下さい♪  あー……むっ! んっ、ちゅぅ……るちゅぅっ、ず……ずずっ……ちゅぅぅっ、ずず……ずるるるぅっ♪ んれろぉ……れろ、くちゅぅ、ずっ……ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、ずー……ずちゅるっ♪ ぷはぁっ、えへへ……舌を押し返してくる貴方のが……んっ、れろぉ……ちゅぅ……ずずっ、くちゅぅっ♪ あむ、ちゅぅ……っ♪ 何より正直に……気持ちよくなってくれてるって、教えてくれてる……ふふふ♪ れろ、ちゅるぅ……れろれろじゅるぅ……ちゅっ、ちゅっ……いっぱいきもひよくなっれね……? ちゅるぅっ♪ 私の口はもう、貴方だけの……ものなんだから♪ あむぅっ、ちゅぅ、れろれろれろぉぉ……じゅるるぅぅっ、ちゅぅ……れろぉぉぉ♪ んっ……んっ! で、そぅ……? ん、ちゅるぅぅぅ……ずずっ。 うん……っ、いいわ……よぉ、れろぉ……♪ ちゅぅっ……はぁぁ……んっ♪ 貴方ので、私の口を……いっぱいに、し・て♪ あむぅっ、んちゅぅ、ずず……れろぉ、ちゅぅっ……ずずっちゅぅ、れろれろぉ……ずずっ、ぐちゅるぅ……ずずっ、ちゅぅぅぅっっ♪♪ 《――どくっ、びゅる……びゅるるっ》 んふっ! んー……んぅー……ちゅぅっ♪ じゅる……ちゅぅ……んんっ、んちゅぅーーーー……っ。 ずず……ちゅぽんっ! んふぅー……あっつあつ……れ。 くちのなひゃ、やけどしちゃうみたい……あはっ♪ あなたのが、くちで絡んで……私を染めてる……ぁ、ん…………んっ……じゅる、……こくっ、こくっ……ごくんっ。 ふー……はぁー……♪ 頭、貴方の匂いでいっぱいになって……酔っ払っちゃったかも♪ 美味しい訳じゃないけど……とっても、幸せな気分になる味……貴方の味♪ まだ貴方のに絡んでるから、お掃除しちゃうわよー? ふふふ♪ ぁー……むっ♪ んっ、ちゅぅ……れろぉ、んちゅぅ……ずず、ずちゅぅ……あむぅ、ちゅぅ……ずず……んっ、ぷはぁっ♪ ふぅ、綺麗になりましたぁー……っと♪ あはっ……どう? お礼……気持ちよかった? ふふぅ……それなら嬉しい♪ じゃあ……お礼第二段もしたいんだけど、まだ大丈夫……よね? ん……あはは♪ さっきのお掃除で、またこんなに元気になってるから大丈夫よ、ね♪ ……ねぇ、ショーツの紐……引っ張って貰って……いい? 《――しゅる……とさっ、くちゅぅ……》 ふふ……ありがとう♪ 貴方に糸引いてるなんて言っておいて、私も……白い布地に濡らして、糸引いてたのバレちゃった♪ ……今度は私が上になるわ。 私のアソコで……おまんこで、気持ちよくなって? 今日はもう、本当に体全部を貴方にあげちゃうから、なんて♪ ふふ……めいっぱい、気持ちよくなって……ね♪