1-2.一日目(背面足コキ)
ん……♪ やっとかな? おちんぽミルク、来た?
うん♪ いいよー♪ いっぱい出してね♪
はい♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ♪ ぴゅるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ♪ どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ♪ ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅーーーーーぅ……♪
ん……♪ ふふっ♪ おちんぽミルク、たくさん出たー♪
ボクの手の中に、びゅくびゅくって流れこんできてるー♪
うんうん♪ すっごくいいよ♪ 量もたくさんで……それに、ネバネバしてて、とっても濃くて……♪ 匂いも強くて♪
たっぷり魔力が詰まってそうな、美味しいミルクだね♪ いひひっ♪
じゃあ……早速、いただきまーす♪
ん……ちゅる、ちゅる、ちゅるる……んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅう……
ちゅる……ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる……
……いひひ♪ すっごく、濃いよぉ……♪
……こくっ。こく……こくっ、こく、こく……っ。
こく……んっ♪
ぷはぁー♪
んー♪ 美味しー♪
キミは、魔力を貯めやすい体質なのかな? ミルクの中に、たくさん詰まってて……なかなか美味しかったよ♪ ふふっ♪
キミ、なかなかいいねー♪ 人間の中から、適当に見繕って誘拐してきただけだったけど……キミで正解だったかも♪
それじゃー、二回目、いこっか♪ お代わり、よろしくね♪
えー? ふふっ♪ ちゃんと言ったでしょー? いっぱい出してもらうことになる、って♪
精液は、血と違って、量がどうしても少なくなっちゃうからねー。一回の射精だけじゃ、ぜーんぜん足りないんだよ♪
だから……もう一回よろしくぅ♪
もちろん、拒否権はないよ♪ いひひっ♪
まあまあ♪ キミだって、連続二回も出すのは辛いよね? それは分かるよ。
おちんぽ、少しだけ萎えちゃったしね。
だから……おちんぽ、たくさん気持ちよくなれるように……また、キミが好きそうなことをしてあげよう♪
ふふ……♪ 後ろに回らせてもらうねー♪
んー? ああ、ふふっ♪ 後ろに回ると、ちょっと怖い?
だいじょーぶだって♪ 別に、痛いことなんてしないよ♪
キミが、きちんと精液を出してくれる限り……ね♪
後ろに回った状態のまま……
よいしょ、っと。ボクの足、キミの前に回して……
その足で……キミのを……♪
えいっ♪ しーこ、しーこ♪ しこ、しこ、しこ、しこ♪
いひひっ♪ これ、好きでしょ? 心を読んだときに、こーいうのも流れ込んできたんだ♪
足コキ、だよ♪ 足で、キミのおちんぽをしこしこするの♪
それにしても……えっちな言葉もそうだけど、キミはなかなか変態的な性癖を持ってるねぇ♪
可愛い子に、足でしごかれるのがいいんでしょ♪ 両側からぎゅーって挟まれたり、左右交互にずりずりってされたり♪
しかも、靴下を履いた状態がいいんだよねー♪ 布の感触が好きなの?
……いひひっ♪ もう、隠しても無駄ってのは分かってるでしょー? おちんぽ、素直に気持ちよくなっちゃいなよ♪
ほーら♪
おちんぽ、ずりずり、おちんぽ、ずりずり♪
おちんぽ、ずりずり、おちんぽ、ずりずり♪
いひひひっ♪ おちんぽ、ムクムクっておっきくなってきたねぇ♪ やっぱり、好きなんだねー♪ 足コキ♪
さっき、キミがたくさんぴゅっぴゅしたミルクが、おちんぽと足に絡んで……♪ 滑りやすくなってるね♪ おかげで、足が動かしやすいよ♪
ぎゅーって挟み込むと……おちんぽ、中でビクビクしてる♪ いひひっ♪ この変態なおちんぽ、よく感じてるねぇ♪
でも……恥ずかしがることはないよ? ボクは、キミを気持ちよくしてあげたいだけなんだから♪
キミがどんなに変態的な性癖を持ってようが、最終的に、おちんぽミルクを提供してくれれば、何も問題はないよ♪
だから……ほら♪ ボクの足で、おちんぽ気持ちよくなっちゃいなよー♪
おちんぽ、ずりずり、おちんぽ、ずりずり♪
おちんぽ、ずりずり、おちんぽ、ずりずり♪
ふふーん♪ 足コキ、結構上手いでしょー?
可愛いボクは、とっても器用だからね♪ こーいう細かい動きも得意なんだよ♪
例えば……右足で、おちんぽを押さえながら……左足で、先っぽを……くりくりくりっ♪
いひひっ♪ 体、ビクぅって震えたねー♪ やっぱり、亀頭は敏感? 特に、おちんぽミルクが出てくるこの穴は……すっごく感じちゃうみたいだねー♪
親指の爪で……ひっかくようにして……かりかり、こりこり♪
くくっ♪ 靴下が、じっとり湿ってきたの、分かるよー♪ また、先走り、出てきたんだー♪
感じやすいおちんぽ、ボクは好きだよ♪ いひひ♪
ほら、ペースアップするよー♪
おちんぽ、ぐちゅぐちゅ。おちんぽ、ぐちゅぐちゅ♪
おちんぽ、ぬちゅぬちゅ。おちんぽ、ぬちゅぬちゅ♪
そーいえばさ。キミは、足のどーいうところが好きなの?
つま先とか? 足の裏? それとも……土踏まずとか?
ふーん……性癖ってのは、ホントに人それぞれだねー♪ 人間って、変なの♪ いひひっ♪
まー、おちんぽミルク出してくれるんなら、何でもいいや♪
ボクのとってもえっちな足で、いっぱい興奮して、たくさんぴゅっぴゅしてね♪
おちんぽ、ずりずり。おちんぽ、ずりずり。
おちんぽ、ずりずり。おちんぽ、ずりずり♪
んー♪ おちんぽ、そろそろいい感じになってきたんじゃない?
先っぽ、トロトロだし……ビクビクも強くなってきたし♪
ボク、足は器用だけど……疲れない、ってわけじゃないんだよねー。
だから……そろそろイッてくれると、嬉しいんだけどなー?
もーっと激しく、ぎゅーってするからさー♪ 足で、いっぱい締め付けるから♪
おちんぽ、ぎゅーーーっ♪
おちんぽ、ずちゅずちゅ。おちんぽ、ずちゅずちゅ♪
おちんぽ、ぐりぐり。おちんぽ、ぐりぐり♪
……おー? ふふっ♪
そろそろかなー? おちんぽミルク、あがってきたかなー♪
いい加減、この体勢、しんどくなってきちゃった。
これでイッてもらえると助かるなー♪
じゃあ……いくよ♪ ボクの足で、おちんぽ気持ちよくなっちゃって♪
おちんぽずりずりおちんぽずりずり。
おちんぽずりずりおちんぽずりずり。
おちんぽぐちゅぐちゅおちんぽぐちゅぐちゅ。
おちんぽぐちゅぐちゅおちんぽぐちゅぐちゅ♪