Track 3

1-3.一日目

 はい♪ 二回目、どーぞ♪  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ♪ ぴゅるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅーーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……♪  ん……、あ……♪  いひひひっ♪ たっくさん……♪ 両足の中に、ミルク、びゅるびゅるってきたぁ……♪  一回目と同じくらいの量だねー♪ 足コキ、そんな気持ちよかったんだ……♪  じゃあ、ほら♪ ぴゅっぴゅしたてのおちんぽ、両足でぎゅーってしてあげる♪ 抱きしめるみたいにするから……♪ 最後の一滴まで出しちゃいなよ♪  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーー……っ♪  はい、お疲れさまー♪  それじゃ、おちんぽミルクのお代わり、いただきまーす♪  ん……でも、ほとんどニーソにかかっちゃってるから……脱いだほうがいいかな?  んしょ……んしょ……っと。  で、それを……♪  んちゅ……れろ、れろ、れろ……んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅちゅぅ……♪  ん……もう片方も……♪  れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……♪  ……こくっ。こく、こく……こくっ、こくっ、こく……っ、こくっ♪  はぁ……♪  ……いひひっ♪ 二回目も、美味しいミルクだったよ……♪ まあ、ちょっとだけ薄くはなってたけど……でも、魔力たっぷりで、飲みごたえがあったよ♪  ぴゅっぴゅ、よーくできました♪ ふふっ♪  ふー♪  まだちょっとだけ飲み足りないけど……まあ、今日は初めてだし、これくらいで勘弁してあげる♪  お疲れさま♪ いっぱい出してくれてありがと♪  それじゃ、明日もよろしくねー♪  え? 当然、毎日に決まってるじゃん♪ ボクのご飯は、キミのおちんぽミルクなんだから♪  明日もまた同じように、おちんぽミルクもらいに来るからね♪  ボクの……眷属くん♪  いひひっ。キミはしばらくボクのものなんだから、眷属でもいいよね♪  んー? あ、そーだね。縛ってる縄くらいは、ほどいてあげてもいーかな。  そこにあるベッドは使っていーよ。あと、ご飯とお水も持ってきてあげる。  でも、このお部屋には、特殊な結界が張ってあるから、逃げようと思っても無駄だよ。そこは理解しといてねー。  ……よし、縄、ほどけたよー♪  それじゃ、明日もよろしくねー♪  あ、明日の射精回数の目標は、三回だから♪  タマタマの中に、いっぱい貯めておいてね♪